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12/25

Gray Numan

ようやくニューアルバムの発売決定ですよ。タイトルは「Jagged Halo」、発売は2006年3月13日。
レコ発ライブも3月18日にロンドンで開催です。結局オリジナルアルバムとしては2000年の「Pure」以来ですか。
元々は9月には出ていたはずなのが遅れたのは子供が産まれたから、というのが何とも。
「マン・マシーン」らしくねえというか。

http://www.numan.co.uk/clouds/news.html
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=10485


Wonder Stuff

パーマネントな活動に入った再結成Wonder Stuff。でも解散前のメンバー5人中3人だけの参加で、
再結成第1弾アルバムも、音の出来具合は3/5なりの音でしかなくて、ちょっと切なかったわけですが。
それでも頑張って再結成2作目のアルバムが2/20にUK発売されることが決定したようです。
タイトルは"Suspended By Stars"。
今回の目玉は最盛期の特徴でもあったフィドルが入っているということですが、
でもあの時のマーティン・ベルの役割は、単なるフィドル弾きじゃなかったってことは、
本人達が一番よくわかってるはず、だよね・・・。

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=10461


Pixies

2枚組ライブアルバムがemusicとiTunesで1/3から発売開始。って。
何がどう2枚組なのか全然意味がわかんねえよ。

http://www.nme.com/news/pixies/21785


12/18

Depeche Mode

もはやスペインの夏フェスへの出演が決定。つうか4月のカリフォルニアにも決まっているみたいですが。
カリフォルニアのコーチェラ・フェスティバルは4/29-30、スペインのベニキャシムは7/20-23。
このどっかの日の、多分一番でかいステージのトリでしょうね。
えーと、何となく今年こそは日本のフェスにも来そうな気がする。

ちなみにコーチェラのほかの出演者はArcade Fire、Radiohead、Pixies、Oasisが決まってます。
相変わらずごっついなあ。

http://www.nme.com/news/depeche-mode/21775
http://www.nme.com/festivals/news/21747


New Order

アントン・コービンの監督で制作が進められているイアン・カーティスの伝記映画ですが、
New Orderにサントラの制作オファーが入った模様。
なんかすごい話ではありますね。当事者がそのまま参加するわけですから。

ていうか考えてみたら、フロントマンが死んだ後に残党が活動継続してるバンドっていうのが
そもそも少ないわけで、かつ遺族とかと目立ったトラブルもないっていうのは相当レアですよね。

http://www.vibe-net.com/musicinfo/news/index.html?DATE=20051216


CBGB

ついに閉店決定してしまいました。2006年10月いっぱい。
ミュージシャンが言っていた、「文化を守れ」みたいな意見にはいまいち乗り切れなかった部分もあるのですが、
でもやっぱなんか寂しいね。

http://www.nme.com/news/ramones/21711


12/04

Pet Shop Boys

ニューアルバムが完成したそうです。06年の4月に発売予定。
今回はトレヴァー・ホーンのプロデュース。あたしゃ"Introspective"の彼がプロデュースした
2曲が大好きなのでちょっと期待しています。が、セキュアCDなんだろうか、やっぱ。

来年はメジャーデビュー20周年になるわけで、いろいろやりそうな気もするんだけどなあ。

http://www.vibe-net.com/musicinfo/news/index.html?DATE=20051129


Right Said Fred

相変わらずマイペースで活動中の元祖ハードゲイ、新曲が12/29に発売予定です。
タイトルは "Where Do You Go To My Lovely"、なんとなく彼らっぽい。
んでもって公式サイトのトップ写真が異様にかわいいんですけど。

http://www.rightsaidfred.com/


11/27

Freebass

何このグループ。
New Orderのヒゲと元Stone Roses→現Primal ScreamのManiと元SmithsのAndyがユニットを結成。
現在シンガー探し中。って、お前ら全員ベーシストじゃん。なんだよその偏りっぷりは。

ヒゲが語るFreebassのサウンドは、
「New OrderにStone Roses少しとThe Smiths少し、あとノーザン・ソウルを加えたような音」
全然意味がわかりません。想像つきません。ていうかそもそもどういう編成なんですか。
でもヒゲ、「Maniが低音域、Andyが中音域、俺が高音域担当」とも言っていますので、
まじで3本同時にベース鳴らすつもりではいるようです。馬鹿だろお前ら。


http://www.nme.com/news/new-order/21594


B-Movie

まさかのCD再発決定。1枚きりのアルバム "Forever Running"を含む彼らのSire在籍時の音源をほぼ網羅した盤です。
12/5にUK発売。
一応私は買うことは決定しているわけですが、この盤は正直B-Movie初心者の方にはオススメできません。
元々は非常に儚くも美しいネオサイケ+エレポップ的な音で活動していたわけですが、
メジャー契約してからの音は、決定的に「儚さ」が不足しております。全然ダメなんです。
少なくとも中古屋で"Nowhere Girl"のDecca/Some Bizarreレーベルから出ている12インチ盤を聴いてからにしてほしいのです。
そんにレア盤でもないですし、そこそこ今でも流通していますので。心からのお願いです。

しかし、これでDead GoodレーベルのコンピもSireのコンピも出た。でも確か一番よかったと思っている
Some Bizarre期の音源は、まだきちんとCDでまとまっていないっすよね。それがほしい。とてもほしい。


http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=10258


The Stands

解散だって。あれですね、OASISの馬鹿兄弟に気に入られているということで話題になった、
非常にオーソドックスな音を出していたバンドです。
先日、代々木体育館までOASIS観に行っていたのですが、そういうオーソドックスな音を完璧に
王道として鳴らし切っていたのにいたく感動しまして。ああ、こういうことをするのであれば、
現在のスーパーバンド的なメンバー構成も納得だな、と。

で、逆にOASISがあそこまで隙無くああいう音をガンガン出しているわけですので、
その手の音はもう他にいらないというか、生半可な若手が入る隙が無いというか。
彼らはきっとそんな感じだったんではないか、と想像したりするわけで。
とりあえずお疲れさん。

http://www.nme.com/news/the-stands/21603


11/13

Joy Division

既に出尽くしたと思っていたらまだ出てくるぞ、レア音源。
ただし、合間にインタビューが入っていたり、かなり寄せ集めっぽい感じでございます。
つうか、記事中の「ジョイ・ディヴィジョン研究家」って何さ。すごい肩書きだな。
UKで11/14発売。

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=10116


Rick Springfield

あら、来日が決まって既にチケット出てますわ。
つうか12/13の公演はとっととソールド・アウト。翌日に追加公演まで決定しております。
12年ぶりなんですね。会場は日本青年館。1360人定員だから、正味けっこう売れてるなあ、と。
あと、新譜も日本盤出ます。11/23発売で。

http://www.udo.co.jp/artist/RickSpringfield/



11/06

Morrissey

前のアルバムが売れたモリッシーさん(46)、これまでよりペースを上げてニューアルバムの仕上げに入っています。
今が稼ぎ時と踏んだ模様。さすが、働く時は働きますよ。
発売は3/20に決めた模様。プロデューサーはトニー・ヴィスコンティです。
タイトルは "Ringleader Of The Tormentors"。何となく意訳すると「悩み多き者の親分格」くらいのニュアンスでしょうか。
相変わらず過ぎて泣けてきます。

http://www.nme.com/news/morrissey/21411


4AD

25周年記念コンピ盤のトラックリストが出ました。18曲入りでUKでの発売価格は1000円以下。
多分4.99ポンドくらいで発売されると考えていいのでしょうかね。
さすがにその価格だけに、びっくりするようなレア音源もなく、最近の若手も入れて
きちんとプロモーションまでできるような形になっています。
いや、それでも安いのなら買おうかと思うんだけど、輸入盤で買うと多分1690円くらいの
値付けにはなっちゃうんだよね。UK直輸入でもけっこうな送料かかるし。さて。

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=10093



10/30

Shriekback

元XTCのBarry Andrewsと元Gnag Of FourのDave Allenで結成されたプチスーパーバンドなのに
もうどうしようもなく地道な活動しかできていなかった彼ら。ニューアルバムが出ます。UKで11/7発売。
以前にはかなり経済的にもかなり危機的状況にあったのが、とりあえずアルバム出せるところまで
こぎつけられたことにまず拍手。
さらにアルバムにはAndy Partridgeが参加しています。27年ぶりの共演ということで。
Andyもだんだんヤバくなってきて他人事じゃなくなってきたのでしょうか。

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=10036


David Lee Roth

救急医療補助員の資格を取ったりと、最近は実にまっとうに暮らしている彼なのですが、
なんか朝のラジオプログラムのDJを担当するらしいですよ。
まあ、もともとPVでDJみたいなことやってて実にハマっていましたし、でも朝っぱらから彼は
やはりマズいんじゃないかと思ったりする自分は、きっとまだ今の彼に対応できていないのでしょう。

というかそれよりも何よりも以下のリンク先の写真を見よう。歳月というものは恐ろしいものです。
普通のおっさんですよ。

http://www.mtv.com/news/articles/1512155/20051025/roth_david_lee.jhtml?headlines=true



10/23

New Order

イギリスで去年から始まった「音楽の殿堂」の05年度分に、Joy Division/New Order名義であのおっさん達も入ったそうです。
Pink Floydとかジメヘンとかボブ・ディランと一緒に。どういう順序と基準なのかさっぱりわからないのですが、まあいいや。
11月の授賞式では"Love Will Tear Us Apart"を演奏するそうです。
つうか、第1回に殿堂入りしている中にRobbie Williamsもいたりして本気でわけわかんない。
いや、国民的スターだってことはわかってるつもりなんですけど、順序があるでしょうよ。

日本もぜひこういうことはやってみるといいと思った。新しい利権を作れるよ。

http://www.nme.com/index.php?class=article&search_offset=32


June Brides

先週、LTMからNorthsideの再発の話をしましたが、今やむしろ70-80年代の再発レーベルとしてぶいぶい言わせている
Cherry Redも負けちゃいませんでした。June Bridesの2枚組アンソロジー盤が10月分リリースとして出ております。
ただ、アルバムもシングル音源も並び滅茶苦茶、概ねDisc 1が既発音源、Disc 2にレア音源という分け方のはずなのに、
なぜか数曲レア曲がDisc 1の後ろの方に並び、既発表の一部がDisc 2に食い込んでいたりと、どういう思想でもって
編集したのかはさっぱりわけがわかりません。

■Disc 1
In The Rain
Every Conversation
The Instrumental
I Fall
Sunday To Saturday
Sick Tired And Drunk
Disneyland / Comfort
Heard You Whisper
Enemies
No Place Called Home
Josel's Gone
This Town
On The Rocks
We Belong
Just The Same
Waiting For A Change
The Written Word
Even Now
Better Days
A Jingle
10 Miles

■Disc 2
In The Rain (Long session)
I Fall (Long Session)
On The Rocks (Long Session)
No Place Called Home (Long Session)
Just The Same (Unreleased version)
Cold
One Day (Peel Session)
We Belong (Peel session)
Waiting For A Change (Peel session)
This Town (Peel session)
Pound For Pound (Live)
Joy Will Find You Out (Long session)
A Cowboy's Lament
Even Now (Long Session)
Jackson
Love In Vain
10 miles (long session)
Small Town (Long session)
After Hours

で、このページのJune Bridesのさらに下の方を見ていくと、Glaxo Babiesまで再発。あとNight Rangerとか。
それ以外はマニア過ぎてついていけない。濃すぎるなこれは。

http://www.cherryred.co.uk/newreleases.htm



10/16

Eurythmics

新曲入りのベスト盤が出るわけですが、やはり便乗。ボーナストラック付きの旧譜リマスター再発も決定です。
で、ボーナストラックがまたいろいろとありまして。
概ねB面曲、リミックス、ライブ音源というベタなアレなんですけど、一部に完全未発表音源が入ってまして。

"Be Yourself Tonight"の未発表音源"Hello I Love You"ってThe Doorsのカバーなんだろうなあ、とか思いつつ
見ていきまして、"We Two Are One"のところで驚愕。
未発表音源"Last Night I Dreamt The Somebody Loved Me"って、それThe Smithsのカバーじゃないっすか、ねえ。
ちょうどこのアルバムは持っていないので購入決定。11/14にUK発売です。

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=9957


Northside

「マンチェスター」のときに一番綺麗に咲いた一発屋、Northside唯一のアルバム"Chicken Rhythms"が再発。
もう店頭に出ている頃かな。もちろんこんな再発を実現させる馬鹿レーベルはLTMくらいしかございません。
オリジナル盤の10曲に加え、日本盤のボーナストラックにもなっていた2ndシングルやライブ音源など、
シングルのみに収録の音源が概ね入っている模様。
とにかく1曲目はかっこいいので。他は微妙だけど。

問題はジャケットだな。この再発盤のジャケ、アルバムじゃなくて1stシングル"Shall We Take A Trip"のジャケですよね。
だがしかし。アルバムのジャケットは自分史上5本の指に入るかっこ悪いジャケなので、納得しますよこれは。

01.Take 5
02.Weight Of Air
03.Funky Munky
04.A Change Is On It's Way
05.Yeah Man
06.Tour De World
07.Wishful Thinking
08.Shall We Take A Trip
09.Who's To Blame
10.Practise Makes Perfect
11.My Rising Star (12")
12.Moody Places (12")
13.Tour De World (live)
14.Yeah Man (live)
15.Who's To Blame (instrumental)
16.My Rising Star (instrumental).

http://www.ltmpub.freeserve.co.uk/northsidecat.html


Nick Hawkins (ex-Big Audio Dynamite)

B.A.D.がRushとかがヒットしていた頃のメンバーでギタリストだったNick Hawkinsが10/10に亡くなりました。
心臓発作ということなんですが。享年40歳。ってそりゃねえだろ。さして違わないよ。

http://www.nme.com/news/big-audiodynamite/21265


10/09

Boy George

コカイン所持で捕まりました。2度目です。お馬鹿さん。
つうか、最初の逮捕が結局Culture Clubがグダグダになって解散するきっかけになったわけで、
こいつそういう意味でも学習しておりません。まったく。

しかもこれ、要するにラリって幻覚かなんか見て警察に「泥棒が入った」って電話かけて、
それで駆けつけたお巡りさんにドラッグ見つかってるんだから、もうどうしようもないよ本当に。
いわゆるドラッグ所持での逮捕というよりは、「テレタビーズ人形万引き」スティーブ・ストレンジや
「パブでちんぽ丸出し」アダム・アントと同じカテゴリーに入れてあげたくなりますね。
DJとしてはけっこう売れていただけに、決して落ちぶれていたわけではないのですが。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051009-00000029-nks-ent


Cyndi Lauper

セルフカバーアルバムが発売予定で、Jeff BeckとかSarah McLachlanとかShaggyとか、
節操なく豪華なメンバーがゲスト参加するわけですが、急遽参戦が決定したのが、Puffy。
しかも参加曲は"Girls Just Want To Have Fun"。確かに他にありえねえですね。
というか確かにこのチョイスは、アメリカのガキンチョ及び日本に訴求力を同時に増す、一石二鳥な作戦。
さすがです。日本盤は11/2先行、US盤は11/8予定。

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=9761


Inxs

例のオーディションで受かった新ヴォーカリストが加入しての再始動アルバム"Switch"が
11/29にUSで発売になるわけですが、それに伴うツアーが発表されました。
とりあえず全米・カナダの1か月分。2デイズのLincoln Cityはあれね、新ヴォーカリストの出身地最寄ね。
つうかさ、こういう場合、気持ち的にはシドニーとかから始めてほしいのが気持ちなわけで。
まあ、テレビでの盛り上がりがあるわけですから、お仕事的には当然アメリカってことにはなるのですが。
でもなあ。

1/18 Vancouver  Queen Elizabeth Theatre
1/19 Seattle  Paramount Theatre
1/20 Lincoln City  Chinook Winds Casino
1/21 Lincoln City  Chinook Winds Casino
1/23 Oakland  Paramount Theatre
1/25 Pala  Pala Events Center
1/26 Highland  San Manuel Casino
1/27 Los Angeles  Gibson Amphitheatre
1/28 Las Vegas  Mandalay Bay Events Center
1/30 Denver  Convention Center
2/01 St. Charles  Family Arena
2/02 Kansas City  Midland Theatre
2/03 Minneapolis  Orpheum Theatre
2/04 Chicago  Chicago Theatre
2/07 Toronto  Massey Hall
2/08 Detroit  Masonic Temple
2/10 Boston  Wang Center
2/11 Atlantic City  Borgata Hotel Casino & Spa
2/12 New York  Avery Fisher Hall
2/15 Reading  Sovereign PAC
2/16 Uncasville  Mohegan Sun
2/17 Philadelphia  Tower Theatre
2/18 Washington DC  Warner Theatre

http://www.inxs.com/


10/02

Limp Bizkitがベスト盤のエクストラ・トラックとして、The Verveの"Bittersweet Symphony"のカバーを収録するそうです。
それは聴きたい。
http://www.nme.com/news/limp-bizkit/21095


New Order

シングル集最終報告。ジャケットは"True Faith"モチーフでした。けっこうかっこいい。
日本盤には2曲のボーナストラック入り。
つってもシングル "Waiting For The Sirens' Call"の7インチ盤に収録のリミックス2曲のみ。

・Waiting For The Sirens' Call (Jacknife Lee remix)
・Bizarre Love Triangle (Richard X remix)

そんな中途半端なボーナストラックの入れ方しちゃ駄目。
まあ、"Bizarre Love"の方はアナログにしか入ってない音源だけど。
日本盤は10/26発売で3480円ね。

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1455613


Howard Jones

拾い損ねてました、このネタ。4年ぶりの新譜 "Revolution Of The Heart"が出ています。現状は日本盤のみですが。
"New Song"がCMに使われていましたが、微妙にアレンジ違うなと思ったら、きちんと録り直していたのですね。
というわけでボーナストラックにそれも入っているというか、むしろそれが売りになってるっぽいですけど。

http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A020004/-.html


Nirvana

もう尾崎豊かHide並みの飯の種供給源と化しているNirvana関連ですが、
BOXの"With The Lights Out"からのエディット盤が11/1に世界同時発売だそうです。
当然中途半端な未発表デモ音源3曲を付けて、ファンをむしりにやってきますよ。
3曲は以下。

・Spank Thru (Faecal Matter)
・Sappy (Endino-produced demo)
・Come As You Are (boombox)

きっとまだ未発表あるんだろうね。

http://www.nme.com/news/nirvana/21073


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