'80年代New Waveから現在までのポピュラーミュージック界の、日の当たらないところばかり見てきてしまった
貴兄にお届けする、ダメ音楽の吹き溜まりホームページ
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80s-90sアーティスト
最新ニュース
まだしつこくやってるあの人やこの人の、
できるだけ新しい情報を紹介するコーナー。

消えたバンド名鑑
いたような気がする、知ってるけど
どうでもいい、 そんなバンド・アーティストの
ディスコグラフィとその後を無駄に調査。

カヴァーソング データベース
'80年代から現在までのカヴァーソングを
「カヴァーされた」方からのみ検索可能な
嫌がらせデータベース。


80s-90sプロデューサー列伝
「80年代イギリス」の音を作り出した
張本人の足跡を、今さらしつこく
あげつらってみよう。


特選!  馬鹿カヴァー集
「カヴァーデータベース」には当て
はまらない、しかし無視はできない
無駄パワーを持つ馬鹿カヴァーの数々。


掲示板
次の探し中。

リンク集
アーティスト・バンドの公式サイト,
レーベルのサイト,無駄な愛情を注ぎまくる
個人音楽サイトなどなど。

  

●Hit Chart
-UK-
Album Single
-Ireland-
Album & Single
-US-
Album Single & Track
-Australia-
Album Track
-Canada-
Album Single
-Germany-
Album Single
-France-
Album Single
-Italy-
Album
-Spain-
Album

-Japan-
Album Single


●最近よく聴いている。
フジファブリック
CHRONICLE (Album)
Harlem Shakes
Technicolor Health (Album)
noelle
LOVE ELECTRO 2 (Cover Album)


●08/05/28
渋谷 SET LIST

01.Can't Stand Losing You
  /Mika vs Armand Van Helden
02.You Spin Me Round
  /Cubismo Grafico Five feat. Kiiiiii
03.Wonderwall/Paulson
04.Material Girl/Nature Living
05.アンパンマンマーチ
  /SUEMITSU & THE SUEMITH KIDS
06.僕らが旅に出る理由/安藤裕子


●08/09/19
池尻 SET LIST

01.とおりゃんせ/BANK$
02.与作/水戸華之介
03.契り/東京牛パラダイスオーストリア
04.チェリー/ANCHANG
05.赤いスイートピー/Springs
06.Rock The Casbah/The Bandwagon
07.Material Girl/nature living
08.You Spin Me Round
  /Cubismo Grafico Five feat. Kiiiiii 09.アンパンマンマーチ
  /SUEMITSU & THE SUEMITH KIDS


●08/10/31
大塚 SET LIST

01.年下の男の子/speena
02.ゆずれない願い/桃井はるこ
03.19 Growing Up/玉置成実
04.Since Yesterday/Tommy February6
05.Material Girl/Sweet Vacation
06.渚の『……』/エイプリルズ
07.Robot/ジャングルブッダ
08.北の国から/中塚武


●09/09/11
笹塚 SET LIST

01.Ask/SUEMITSU & SUEMITH 02.Sweet Child O' Mine/Flatpack 03.Smells Like Teen Spirit/MiChi 04.碧いうさぎ/Raco 05.夏色のナンシー/Ordinary Venus 06.ポリリズム/eLEQUTE 07.今夜はブギーバック/noelle 08.島唄/LOW IQ 01 09.ドキドキ/真心ブラザーズ
・今週のNEWS(詳細は左の「NEWS & TOPICS」で)・
The Durutti ColumnがTony Wilsonを追悼/Carbon/Siliconのフリーアルバム、他(11/15)

■今週の消えたバンド=
■今週のカヴァー曲="Radio 1's Live Lounge Vol. 3"他、計21曲(11/15)

あなた好みの音楽ポータルサイト ナタリー
俺夜  twitter
■11/17

メールでご指摘いただきました。
2号で消えた洋楽誌「PARADE」、リットーじゃなくてJICCでした。
記憶違いごめん。

---

これもメールで。ユニクロ×ROUGH TRADE
どういうコネクションでこうなったのかさっぱりわからないし、
どういう需要予測で出てきたのかもさっぱりわからない。
俺は4ADのが欲しい。

---

そろそろ年間の売上チャートとかも確定しかかる頃と思って、
オリコンのこれまでの年間トータルチャート見て笑った。
ベスト5のうち4曲が嵐。
11/11に出た今年4枚目のシングルは、初週分だけで年間4位。
この時点で3位の秋元順子と5万枚程度の差しかないので、
来週にはベスト3占拠がほぼ確定。

ちなみにアルバムの売上年間1位も嵐のベストでほぼ確定。
去年の年間シングルチャートも嵐はワンツーでしたから、
どれだけ寡占してんねんという話です。

今年の現状のベストテン6位以下にはKAT-TUN2曲、関ジャニ1曲。
ベストテンに7曲、ベスト20にはNEWSと中山優馬とKinKi加えて10曲。
そりゃHMVもジャニーズコーナー作るわ。

CDメディアの衰退を悲しんでいる人は、ジャニーズを叩いちゃ駄目。
その維持にもっとも貢献しているのは紛れもなく彼らです。

あと、ふと前に見たのを思い出したんだけど、中山優馬の顔を
「すごくかっこいいさかなクン」と表現していたどこかの
彼には金一封を差し上げたい気持ち。


■11/15

怒髪天の新曲のCMがテレビで流れる世の中が来るとは、想像もしていなかったよ。

---

もはや飽和状態のポストPerfume的女子テクノ系界隈、新規参入したものの敢え無く討ち死にし、
泣け歌系にモデルチェンジを行ってようやく陽の目を見た西野カナのような事例も出てきた中、
それでも新規参入する剛の者もいまだに散見されるわけで。

それで、昨日深夜番組のエンディングでそれっぽい音を出していたのが、Mizcaという人。
ざっと調べてみたら何のことはない、元Sister Qで解散後ソロ活動をしていた光岡昌美でした。
「引きこもりシンガー」とか、明らかに間違えた方面にアピールしながらソロデビューして、
虎舞竜の"ロード"のアンサー・ソングとか歌ってみたものの、案の定売れなかった人です。

つまり彼女、純粋な新規参入ではなく、泣け歌方面でうまくいかなかったために
こっちに鞍替えしてきたという、完全に時流に逆張りしてきたギャンブラー。
つうか、Sister QではR&B系、光岡昌美名義では泣け歌とアニソン、Mizcaではテクノ系と、
世の中で流行っているっぽい感じの音のあたりでひたすらに流浪を続けているわけで。
あまりの不憫さに涙が出てきそうになります。

で、テクノ系の場合はサウンド・プロデュースが誰かということも重要なポイントですが、
今回クレジットされているのはpal@pop。10年ほど前にChappie名義でちょろっと話題に
なって以来、ほとんど名前を聞いていなかったのですが、公式サイト見てたまげた。
何だこの凄まじい仕事っぷりは。Mizcaを遥かに上回る流浪の旅じゃないか。
これ、現場でお互いの境遇を語り合って泣きながらレコーディングしてたとしか思えない。
ただネットで検索して調べてるだけなのに、何でこんなに切なくならなきゃいけないんだ。

今回のプロジェクトで何とかなってほしいと心の底から願わずにいられないのですが、
音を聴く限り多分ダメだと思うので、負けずに今後も頑張ってほしいと思います。


■11/12

Owl Cityが全米1位って、何がどうなったらそうなるんだ。
前のアルバムは輸入盤屋でひっそり売られていただけだったのに。
今月下旬にMaeの前座として来日しますが、完全に立ち位置逆転。
これはお互いものすごくやり辛いと思います。頑張れ。

---

モーモールルギャバン / 野口、久津川で爆死 (Album)

Vo&Dr、Vo&Key、Bの変則型スリーピース。
夏、フェスか何かのニュースでとてつもなく頭の悪そうなバンド名を目にしたので、
YouTubeで検索してみたら、本当に頭の悪そうな歌を歌っていて感動したんだ。
彼らの頭の悪いタイトルのアルバムが出ました。

でもこの圧倒的な頭の悪さは、ただ足りないというわけではないこともわかる。
たとえばPop Will Eat Itself。たとえば人生。
間違いなく地頭は凡人より優れているにもかかわらず、何でそっちに行って
しまうんだ的な馬鹿ソングと馬鹿パフォーマンスに走ってしまう、その性。
こらえきれない衝動といちびり根性がそうさせている。

そして、そういう馬鹿はベースになる音楽性の部分がきちんとしていないと、
本当にただの聴くに耐えないデタラメの滅茶苦茶にしかなりません。
彼らは偉大なる先人に並び立つレベルの音楽性と技術を兼ね備え、
並び立つレベルできちんと正しく馬鹿。だから素晴らしい。

出している音は打ち込み系ではなく、比較的フリースタイル度の高いバンド形式。
それでも勝手にインプロに突入して技術を見せつけるような頭のいいことはしない。
すっ飛ばして分解しそうになりながら、でもメロディがギリギリのところで
曲の輪郭とポップさをキープしている。スリリングな馬鹿。
もう愛さずにはいられない。

というか、かなり素で紅一点のユコちゃんが好きだ。惚れているかもしれない。
決してすごい美人なわけではないけれど、しゅっとした愛嬌のある可愛さだ。
本格的にやられたのはこのアルバムにも収録された「ユキちゃん」のPV。
ひたすら可愛い。これ見てこの娘を好きにならない奴は、俺は信じないよ。








■11/10

森繁の遺作は2004年の「死に花」。普通の映画でよかった。
オーソン・ウェルズの遺作はアニメ映画「トランスフォーマー」。
いかりや長介の遺作は映画「恋人はスナイパー」。

---

1990年頃、シンコーのクロスビート誌がそこそこ調子いいのを見て「俺も」と思ったのか、
リットーミュージックが似たようなオルタナ系洋楽専門誌「PARADE」を出していたことを
唐突に思い出した。

創刊号で「80年代の名バンド100」みたいな無闇にガッツリした特集を組んだと思ったら、
2号では「90年代期待のバンド100」みたいなガッツリ特集をまた組んでいたので、
「来月することねえじゃん」と思っていたら、きれいにその2号で休刊になった、
ある意味大変いさぎのよい雑誌でした。
取っておいたら面白かったのに、捨ててしまったよ。

で、当時は調子良かったはずのクロスビートも今はなかなか大変そう。
今月号は「00年代ベストアルバム100」という、あわてるにも程があるというか、
今月か来月に誰かが超名盤をリリースしてくれないかと思わず願わずには
いられない特集。

1位はThe Strokesの1stで、さもありなんと思いつつも、これが1位っていうのは
ちょっと寂しい10年なのではないだろうか、とも思ったり。
まあ、1990年のローリングストーン誌が発表した「80年代ベストアルバム」1位に、
アメリカでは1980年1月リリースだったからという理由で、実際には1979年作の
The Clashの"London Calling"が選ばれていたのを見た時のガッカリ感に比べたら
随分マシですが。


■11/08

Lil'Bの11/11発売の新曲「つないだ手」、遂にジャケットからもPVからも本人2名の
ご尊顔が完全に駆逐されました。もうこればっかりはどうしようもないから。
でもかわりに佐々木希って、それはちょっとやりすぎのような気もする。
ちなみにPV、恐ろしいほど安っぽく、びっくりするくらいお約束どおりの、
ほとんどコントのようなドラマ仕立てになっているところも必見です。



---

Idiot Pop / Idiot Pop (Album)

KissogramとFREENOTEのCD買いに行ったら、新宿のタワレコでえらく押してたので
試聴してみたら、そのまま一緒に引っつかんでレジに持っていくハメになりました。

宮崎県出身の男子一人プロジェクト。何でも6月にアルバム1000枚作ってみたら
一瞬で売り切れてしまい、今回5曲追加で新装発売ということらしく。
緩いエレクトロニカ系の音からビキビキのテクノ、ハウスまで、エレクトロニック・ミュージックの
相当広い部分を網羅しつつ、でも乱暴な部分というか、きれいにしすぎていない部分というか、
身も蓋もなく言ってしまえば「J-POP的ないい加減さ」がいい感じに全体に風穴を開けていて、
スノビズムみたいなものを一切感じさせず、全体通してガッと聴けるアルバムになってます。

で、彼もRAMRIDERと同様、最初にシンセサイザーに手を出した
きっかけは小室哲哉だということを公言しているわけですが。
小室は先日出した自叙伝で「日本のJ-POPをわかりやすくしすぎた元凶はつんくと自分だ」と
懺悔的な記述をしていましたが、でも、わかりやすくする前のコアの部分や、新しい音や
リズムを貪欲に吸収して一般化しようとした姿勢まで含めてこうやってフォローしようと
する若いミュージシャンが出てきてる。小室は何も間違ってなかったんだよ。
彼のこの音が証明していると思うんだ。
MySpaceこちら


■11/05

やはりビクターの旧譜総ざらえは、最後の断末魔だったのか。
とりあえず一番の勝ち組は、コナミになってもほとんど違和感のない坂本真綾。

---

GReeeeNの件が気になって仕方ない。

朝7時前に日刊スポーツのサイトに解散の報。
9時頃にはYahooトップに掲載されて一気に情報が拡散。
が、10時前までには会員限定のブログでマネージャーが否定し、
昼頃にはメンバーのHIDEがアメーバブログで否定。
ここまではいいんだ。

で、13時過ぎにそのアメーバブログに掲載されていた、中指立て写真付きで
フランクな語り口のHIDEのエントリーが何のエクスキューズもなく削除され、
かわりにレコード会社と事務所連盟の型どおりの非常に隙のないコメントが
掲載され、ついでにそれまであったはずのコメント機能が停止されています。

ここがどうも腑に落ちないんだな。
中指の写真が不謹慎だとかいうのであれば写真だけ消せばいい。
ばっさり全文消したからには全体に何か問題があったということだろうし。
そしてコメント停止はつまり、「突っ込み無用」「深堀り禁止」宣言と
ほぼ同義と考えてよいわけで。

まあ、これまでスポーツ新聞含むメディアにすごい勢いで担ぎ上げて
もらった結果売れた人が、メディアに中指立ててるっていうのも、
何だか少し滑稽だったり。つうか、それが削除の原因か?

ここ最近、スポーツ新聞に解散をすっぱ抜かれて即座に否定した大御所2組、
サザンとチャゲアスは揃ってその直後に「解散じゃない!活動休止だ!」と
いう素敵な発表をしているということもありますし、少しドキドキしながら
次の一手を見守りたいと思います。


■11/03

「ムーンにフィット」は別に構わないんだ。
ただその後「そのまんまだな」という何のヒネりもない、突っ込みにも
なっていない返しで大笑いするような人間に、俺はなりたくないんだ。
あと、たかがパック酒でマグロの相伴に預かろうとする女も嫌いだ。

---

Amazonから爆乳三国志が届いたのでさっそくDVDを見た。
曲だけでなくPVもいい感じに狂っていて大変満足しましたが、
PVの後に収録されていた『爆乳三国志ショートムービー』を
見て気絶しそうになった。
いい感じどころでなく、破滅的に狂っているんだもの。

爆乳三国志の3人は私立中原女子高校に通う高校生。
名前は三国劉美、関美羽、張飛つばさ。
黄色いバンダナの不良集団に占拠されている高校を救うべく、
カラオケボックス「桃園」で誓いを立てて風紀委員会を結成し、
戦いを挑み勝利するも、その後会長の董卓美率いる生徒会が
横暴を始め…、みたいな。ざっと言えばそうなんだけど。

たかだか10分強の中に細かいネタをものすごい勢いで突っ込んで、
そのまま尻切れトンボで破綻して終了という、やりたい放題にも
程がある、精神的にハードコアな作品に仕上がっています。
なかなかここまでの馬鹿は見たくても見られないよ。

あと、レーベルがポニーキャニオンだったことに愕然とした。
何でこんなフォーサイドみたいなことやってるんだお前ら。


■11/01

以前はオスカー所属のパッとしない別のタレントがやっていた高速道路の工事告知CMとか、
コルテオの東京公演サポーターとか、上戸彩の最近の仕事が随分安っぽいのは何故だろう。

---

爆乳三国志、Amazonで購入ボタンを押してしまった。
まず、休みだということもあり時間があったので歌詞を見ちゃったんだ。
何ぞこれ。予想をはるかに超えて素晴らしく気が狂っている。本物だ。

となれば、次は音源を聴きたくなる。
YouTubeにフルのライブ映像が落ちていたので視聴。



サビ頭の

おっぱい おっぱい おっぱい おっぱい でかい やばい

のところが衝撃的過ぎる。何でこんなことになってるんだ。
やばいのはむしろ曲の方じゃないか。

昔、森高千里の「勉強の歌」や松浦亜弥の「Yeah!めっちゃホリデイ」について、
歌謡曲の「意味が存在しないが故の破壊力」を力説したことがありましたが、
まさかこんなところでK点越えしてくる曲に出会うとは思っていなかったよ。
そして気が付いたらもうサビが頭をぐるぐる回っている。
うっかり口ずさみそうになる。完敗だ。
もう買うしかない。そんな経緯で。

で、Amazonの下の方の「この商品を買った人はこんな商品も買っています」の欄、
谷村奈南のCDが並んでいるのが素敵過ぎる。お前らなんてわかりやすいんだ。


■10/30

西野カナが甚だしく丸みを帯びてきている。そろそろ危険水域に到達するぞ。
数少ない若い者に訴求できる三重県出身の有名人だから大切にしたいのだが。
もしかしたら、豚の角煮とか唐揚げとかばっか食ってるんちゃうかと、
公式サイト見てみたものの、そういう記述は当然一切なし。
やはり、misonoのプロフィールが異常なのだと改めて思う。

---

<水樹奈々>紅白歌合戦「デジタル応援隊」に就任

コアファンの強さを考えたら、彼女自身がそろそろ出場すべき頃だよなあ。
というか、現在レギュラー出演中の「MUSIC JAPAN」含め、コアファン層の
厚さを見た上で、そこらを引っ張ってくるための彼女の起用ということで。
今後、散々ファンを巻き込んで盛り上げた挙句に紅白本番には出ません、
みたいなことになったら、暴動起こしてもいいと思う。

でも考えてみたら、紅白が今後わかりやすく舵を切るとすればもうそっちしかない。
もはや国民的ヒットなど皆無、オリコン1位でも世の中の大部分にとっては知らん曲、
みたいな今の状況であれば、むしろコアなファン層が濃く熱いところを引っ張って
きた方が盛り上がっていいのではないか、という判断。

そこらのJ-POPとかは、CDTVとかで散々見てるからもういい。
むしろ、演歌とアイドルと声優とアニソンの大晦日。
それはそれでありじゃないか。素敵じゃないか。

---

明日、渋谷で回します。「歌謡曲」縛りで。
どうしたものか思案中。

HOW LOW? SIDE:C #6
10/31(土)渋谷BAR FACE
open/start 19:00〜
charge/1,000yen(w/1d)
DJ:タチザキ/O.D.A/FK2/かよ/あっしー

19:00-19:10 タチザキ
19:10-19:50 あっしー
19:50-20:30 FK2
20:30-21:10 タチザキ
21:10-21:50 O.D.A
21:50-22:30 かよ


■10/28

東方神起の3人、事務所相手取り損害賠償訴訟へ

はい、大多数のファンが望んでいるであろう「5人の東方神起復活」から
全く逆ベクトルへすごい勢いですっ飛んでいってます。明日はどっちだ。

---

前のベスト盤から8年半。
そろそろSMAPが新しいベスト盤を出してもいい頃合なんだけど、
多分今の状況で出しちゃうと非常に心もとない売り上げにしか
ならないこと確定で、二の足を踏んでいるような気がするんだ。

SMAPは出す曲全てがヒットというわけではなく、いい頃合で
何曲かに1曲の大ヒットを出すことで名を上げてきたグループ。

1994/01:「10$」がそれまでの倍に当たる30万枚を売る。
1994/09:「がんばりましょう」、ここで一気に72万枚まで持って行く。
1996/07:「青いイナズマ」、1994年以降平均50万枚前後だったのを81万枚までアップ。
1997/02:「ダイナマイト」さらにアップ。87万枚。ここらへんが平均売上としてはピーク。
1998/01:「夜空のムコウ」、初のミリオン。162万枚。
2000/08:「らいおんハート」一旦平均30万枚台まで落ちていたところで再度ミリオン。156万枚。
2003/03:「世界で一つだけの花」、また20-30万枚程度になっていたところで空前のヒット。258万枚。

およそ2年に1度は確変がきて、そのたびにタレントとしてのステージも上がる、
という繰り返しで国民的スターになったわけですが、2003年以降は大当たりなし。
2006年の「Dear Woman」の41万枚が最高です。
それ以外は概ね20万枚弱といったところで、それも徐々に勢いは衰え、
今年8月の新曲ではついに15万枚を割り込みました。

もう一度、メガヒットシングルを狙って何か仕掛けるのか、逆にベスト盤を
出すことを最大のニュースとして盛り上げて売り抜けを試みるのか。
ともあれ、そろそろ結論出す必要があるような気がします。

ちなみに、解散は当面ないと思っています。
ソースは近藤真彦と少年隊のダラダラした歌手活動継続っぷり。


■10/25

土曜は池袋に友人の芝居を観に行って散々酒飲んで寝た。
今日は午前中から出発して新宿末廣亭に行って、林家しん平の
落語の枠からはみ出まくった暴走芸を堪能して散々酒飲んだ。
だから寝たいので、週一分はお休み。

---

ヒルクライムの"春夏秋冬"をフルで聴いて、その歌詞にがっくり来る。
ここまでハードル下げてきましたか。
もうここに言いたいことなんて、これっぽっちもないじゃないか。
ひたすらターゲットをマーケティングした結果が羅列されているだけ。

「ほぼ日」で昔日テレの土屋氏が言っていた、例のテレビについてのあれ

>>ものすごく悪い言い方をすると、もう、
>>「馬鹿にどう見せるか」と、みんな絶対に
>>クチには出さないけれども、どこかのところでは
>>みんながそう思っているようなフシがありますね。

このヒルクライムの歌詞を見て、これを思い切り思い出した。
いや、そんなのもうだいたいわかってたことなんだけどね。
ただ、ここまであからさまにリスナーを小馬鹿にするような歌詞を
しれっと出して来て、それがそこそこ売れてしまっていることに
何だかもうやるせない気持ちがふつふつと湧いてきたりして。

文学好きの人にとっては、携帯小説とそれが売れていることへのやるせなさ、
というものが既にあるとは思うのですが、でも、たとえば携帯小説大賞取った
「あたし彼女」なんかは、散々馬鹿にされてはいたものの、内容はともあれ、
携帯メディアへの表示にマッチさせるべくミニマム化された文節、という
点を捉えれば、その方向性としては決して意味のないものではないわけで。

音楽でも今の方向性が付加逆だとするならば、せめてその方向性の中から
何か音楽的に意味のあるものが生まれてほしいと、そう思うわけです。


■10/23

例の、ギャルモデル6人組プロデュースとか言って顔出しNGでデビューしたJuliet
結局デビューシングルは初登場で最高位24位、8000枚程度の売上ということで、
正味大失敗と言ってもいいような感じだったので、とっとと速攻で顔出し解禁して
PVやテレビに出られるようにして、初回盤も2種作って気合い入れてみました。
初登場13位とランクアップはしたものの、2週目段階で7000枚程度。
もうどうしようもない状況ですが、見たら「9人組プロデュース」になってた。
3人増えた。笑った。

もう有名どころだろうがプロデューサーの名前ではCDが売れなくなった今、
テコ入れの方向性を著しく間違っているような気がするのですが、
気付かない方が少なくとも9人にとっては幸せなのかもしれません。

---

DELPHIC / Counterpoint (EP)

マンチェスター出身、シンセとギターとベースの3人組。
サポートドラマーもいて、微妙に生音も聞こえては来るのですが、
音の基本構造は完全にシーケンスが曲を引っ張るスタイル。
そしてそれと同時にきちんと歌を歌おうともしています。
つまりこの構成、New Orederのシングル楽曲に極めて近いということ。
もちろん今の若者が出す音としてアップデイトされてはいるわけですが、
それでも、もうそういう音を刷り込みのように聴いてきた自分としては
これはたまらん音、目一杯弱い。もう合格点。

トラックの完成度は既に相当にレベル高いので、あとは歌メロの構成が
もう少しはっきりしてくれば、"Regret"とか"Bizarre Love Triangle"級の
名曲を出してくる可能性も高いのではないかと。
アルバム期待。来月、Bloc Partyの前座で来日。行ってみようか。

あとこのEP、オリジナルヴァージョン2曲+そのリミックス6トラック。
iTunes Storeではどうしてもトラック数基準での値付けになりがちなので
900円なのですが、CDではシングル扱いで890円という必死な価格設定。
頑張れ。
MySpace


■10/21

そういえばこれが今日発売。あまりの酷さにクラクラきた。
企画した人間は何かキメているかナチュラルに狂っているかどっちか。
中国人は怒っていいと思う。というか誰か怒らないとダメだと思う。

秋山莉奈を「オシリーナ」と堂々と各所で呼びはじめた頃から、
業界に遠慮というものががなくなってきたような気がします。
というか、昔はテレビや他各メディア含めておっぱいとか
出し放題だったのをどんどん自粛するようになってますが、
その代わりここ最近は最近、自粛ラインぎりぎりセーフあたりの
表現がインフレ状態になりつつあるような気がするんだよ。

---

Bad Lieutenant / Never Cry Another Tear (Album)

New Orderのバーニー他の新ユニットの初アルバム。
正直、ギタリスト3人並べるというコンセプトの時点であんまり期待は
してなかったんですが、80年代からリアルタイムで追ってきた人間と
しての義務なので当然購入。

確かにギター3本ないと出せないような絡みとかもかなりあるのですが、
決してギターと生音だけというわけでもなく、鍵盤音がかなり入ったり、
リズムが打ち込みの曲もあったり、ヴォーカルもバーニーだけじゃ
なかったり、いろいろとやりたいことをやってるな、という感じ。
でも全体としては予想以上に落ち着いたアルバムになっています。
それはそれで悪くない。
悪くないんだけど、がっと盛り上がったり、心に来る瞬間もない。
さらっと聴いて終了。何ていうか、New Orderで例えるとすれば、
アルバムのB面3曲目くらいの曲をずーっと聴かされてるような
感じなんだな、これ。そんな感じの微妙っぷりということで。
MySpaceこちら


■10/19

a-haの"Take On Me"、世界的にヒットしたのは世界デビューを前提にした2ndヴァージョンで、
その前年にノルウェー本国だけでヒットした1stヴァージョンが存在しています。



後のヴァージョンのノリは既に一部あるにしても、でもせっかくのメロの開放感を
台無しにする、曲全体を覆う旧来エレポップ的閉塞感は一体何だって話ですが。

この1stヴァージョンのプロデュースはTony Mansfield。
メロは最強ながら、いろいろ手を尽くしても音の「密室感」を拭い去ることができず、
そのままさらに籠って実験音楽化してしまったエレポップバンド、New Musikの人です。
一方2ndヴァージョンのプロデューサーは、それまではCliff Richard、Leo Sayerという、
エレポップとはとても言えない普通のポップス畑の人たちを手がけてきたAlan Tarney。
元々エレポップな資質を持っているバンドを、一般的なポップスしか知らない人が
敢えてプロデュースした結果、生まれた奇跡があの"Take On Me"ということで。

バンドの資質に合った人をあてがえばいいというものでもないところが、
プロデュースワークのおもしろいところです。

---

東方神起メンバー3人と所属事務所、調停は成立せず

さて、これで裁判しかなくなりました。
事務所と本人たちがどういう契約結んでるかわからんですが、「東方神起」という名称についての
権利は事務所側が持っていると考えて間違いないでしょう。つうことは、本人たちが勝っても
「東方神起」という名称は使えなくなるし、訴訟起こしてない2人との別離は決定的。
逆に事務所が勝ったとしても、3人が大人しくまた東方神起で今まで通り前向きに活動する
なんてありえないので、その時点でグループは瓦解すると言ってもいいでしょう。
従って「東方神起という名の5人組」としてまた活動再開する可能性はほぼなくなりました。
ようやく日本でもファン層が拡大しつつあり、これからやっと収穫の時期が始まろうという
ところでこれって、エイベックス的にはとてもやりきれないね。

というか、韓国の業界の人たちはもうちょっと長期ビジョンで日本展開を考えてほしい。
DA PUMPやw-inds.を擁するVision Factoryも最近はだんだんやる気がなくなってまいりまして、
もう少し多様なマーケットがそこにはあるはずなのに、現在はいろいろな状況の結果として、
男性アイドルグループはほぼ完全にジャニーズの寡占状態になりつつあります。
そこに入り込む余地があるのは、多分もう韓国の男子だけ。
何せ他の国内グループが出てきたときのようにジャニーズが圧力かけようものなら、
韓国の天下の宝刀「差別だ!」攻撃で国際問題化させることが可能ですので。
さすがのジャニーズも迂闊に手を出せません。

SMエンターテインメント、男性アイドルグループを次々に日本に送り込んでくるのは、
きちんとそこらへん全部把握したうえでやっているとしか思えないわけで。
逆に女子は「少女時代」という韓国本国では相当人気のグループを抱えているにもかかわらず、
現状日本展開するつもりがなさげなのは、女子アイドルは既に日本国内の供給で飽和状態で、
入り込む隙がないということを理解しているからだと思いますし。

それだけ日本市場を把握し、かつ攻め入る際に利用可能なアドバンテージがあるのに、
きっちり長期的に売り切ることができないのは、やっぱ契約とかの問題でグループ
そのものを長期的に維持することができないからで。
なんかもったいないというか、ちゃんとやれよ。


■10/18

HVにエンジン類似音装置 国交省が義務化の方針

ここで電通と各レコード会社が結託して暗躍するわけですよ。
そして遠くない未来、ハイブリッド車の運転席にはmicroSDスロットが
標準装備され、携帯でダウンロードした着うたを車載メモリにコピー、
低速運転時には自分の好きな歌を流すことが可能になります。

そうなると繁華街の渋滞時とかには、街のそこら中から泣け歌ディーヴァの
バラードがすごい勢いでガンガン流れ出して、もうそりゃえらいことに。
他にも、痛ハイブリッド車は電波系アニソンや初音ミク系をセットして、
その総合的な完成度を無駄により高いものにしたり、開き直った童貞たちが
畑中葉子の「後ろから前から」とか梅宮兄貴の「シンボル・ロック」を
セットして深夜に走り回り、社会問題化したりするのです。

何だかちょっと楽しそうな社会じゃないか。

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a-ha / Foot Of The Mountain (Album)

a-ha、来年末で解散ということで。
長期間活動休止してその後復活してから、The Policeみたいにお祭的にツアーして
稼ぎまくるのではなく、普通にまた新譜出してツアーして、という形に戻った
バンドとしては、彼らは破格の再成功を収めた数少ない例です。
このアルバムもドイツでは1位、UKでも5位を獲得、つまり今回は
日本から見える以上に根強い人気の中での解散宣言ということで。
で、このアルバムは購入してなかったんですが、解散を報じる記事の中にあった
「ニューアルバムは原点回帰」というフレーズが気になって購入してみました。

a-haをポピュラー音楽史の中でポジショニングするとすれば、「エレポップの
一般ポップスへの翻訳者」という位置付けになるのではないかと思います。
80年代前半までのエレポップは、密室感やスノビズムに溢れたものがまだ主流で、
逆に一般のポップスには、既にシンセは大幅に導入されてはいたもののも、
それまでのフォーマットにシンセを装飾として乗せた形のものがほとんど。
まだ双方の間には微妙な溝があった時代でした。

そこに現れた"Take On Me"の衝撃。
中3のとき、FM愛知の夕方の番組で初めて聴いた。まだ覚えてる。

間違いなくエレポップのフォーマットに乗っているにもかかわらず、そこに密室感は
一切なく、一般のポップスを凌駕するほどの疾走感とスケール感がありました。
彼らは奇跡的なバランスでもって、この1曲で溝を埋めたわけです。
彼ら以前にもそういう音を出そうとしていた人がいなかったわけではないでしょうが、
それはあれ、今見てもとてつもない出来のプロモビデオや、アイドル的人気でもって
あっという間に世界中にその楽曲バランスを一般化させ、その後のポップスでは
当たり前のスタイルになるに至るわけです。

で、a-haは1stアルバムの時点で2つのスタイルを持っていました。
ひとつは"Take On Me"に代表される疾走感メインの比較的シンプルな音、
もうひとつはアルバムタイトル曲"Hunting High And Low"に代表される
圧倒的なスケール感でもって聴かせる楽曲。
この両面を可能にするだけの表現力があったからこそ、彼らは一発屋に
なることなく良質な音源を量産できたと言ってもいいと思います。

そして再始動後は主に後者、スケール感の方をメインに押し出しつつ、
あまりシンセ臭くない音を主に選択しながら活動してきたわけですが、
今回のアルバムは、一発目のイントロからブリープ音にも近い、
ものすごくシンセシンセした音をいきなりかましてきます。
その後も再始動後のマイナーをメインにした曲調はそのままながら、
シンセ音をメインに据えた小品的な楽曲が並び、全体としてすごく
シンプルに感じられるアルバムになってます。
まんま「元に戻った」わけではなく、そういう意味での原点回帰。

もう"Take On Me"みたいなアッパーでキャッチーな曲を書ける歳でも
ないわけですが、そこで無理するわけでもなく、落ち着いて気持ちよく
聴ける音を誠実にこさえてくる。つくづくいいバンドだなあ、と思います。


■10/14

「EXILE」グラサン封印で天皇陛下祝福
普通にさくっとサングラス外しててがっかりした。しかもASAYANで見た時の記憶では
もう少し不細工だったはずなのに、実は別にどうってない顔でなおさらがっかりした。

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日曜は多摩川べりのもみじ市に行って栗コーダーカルテット。
栗原さんを知ったのは、1990年にさねよしいさ子のファーストを買ったとき。
コンケンさんはハイポジのメンバーだったとき。あれからもう20年たった。
そりゃ栗コーダーも15年になるわけだ。

しかしこの「もみじ市」というイベント、オーガニックな人々の巣窟で少し引いた。
保存料や着色剤を投げ付けたら、それだけでいろいろと弱りそうな人たちだらけ。
小さい子供を連れた若い夫婦が多かったんだけど、きっとこの子達はおやつに
果物か手作りクッキーくらいしか与えられずに育ち、小学校に入って友達と
駄菓子屋でこっそり買い食いして、ばれて怒られるんだろうなとか思って、
勝手に不憫な気持ちになっていたよ。


月曜は面影ラッキーホールのライブで渋谷。
タイアップ効果を見越したのか大きめの会場だったのですが、満杯にはならず。
まあ、世の中そんなもんだ。
ただ、今回の共演者はバラエティに富みすぎてておかしかった。

狂うクルー
リズム隊がすごすぎ。あれだけ滅茶苦茶な手数なのに一切ブレない。
あのレベルの人があの位置にいるんだ、普通の人がプロになるのは
非常に大変なんだろうな、と思った。

ECD
DJイリシットツボイと2人態勢。
ECDはサンプラーいじりながらライミング、イリシットツボイは
それに挑むようにスクラッチ等の技を被せていく。スリリング。
こういうヒップホップだったら何度でも見たい。

DOKAKA
ビョークのアルバムにも参加してる人が何でこんなところにいるのか。
単に「友達がいなくて暇なので趣味で多重録音始めました」然とした佇まいで、
大暴れしながらやりたい放題。いや、めちゃめちゃ面白かったけど。

加護亜衣
これは酷い。前にロフトのロマンポルシェ。のライブに出演した時は
他にバニラビーンズとかもいたから文脈的にもおかしくなかったし、
途中でポルシェさん出てきていじってたから自然だったんだけど、
今回は完全アウェイの完全放置。目も当てられないくらい悲惨。
ていうか、彼女にはもう追っかけ的なファンはいないのか。

で、面影。安定はしてきたんだけど、だんだん曲の並びも固まってきて、
今回は初めて聴く曲が1曲もなし。見所はAckyがパンツ一丁になって、
ブリーフまでピンクだったことくらいか。
まあ、これからも観るだろうけど、もう一声ほしいところです。

ただ、明らかにキャパが大きくなるにしたがって客層が変わってきた。
コーラスのお姉ちゃんの振り付けを嬉々として延々とコピっている人とか、
以前のライブではいなかったもの。いや、それぞれ楽しかったらいいんだけど、
「甲子園」や「パチンコ」のサビでAckyが客に振り付けを強要しているのは、
本来異常にブラックな歌詞を歌っているのに、変に場が盛り上がっている
その絵が異常で面白いからだ、というニュアンスは理解してほしいです。


■10/11

TOWER mini 新宿店が10/23で閉店
オープンが去年の11/11ですから、1年もちませんでした。
繁華街とは逆方向のしかも地下。西新宿ビル街方面からの通勤帰りの人たちくらいしか
顧客層がないのに、平日の19:00過ぎくらいに覗いてみても1〜2人客がいればいい方
という状態でしたので、もうこれ仕方ない。
まあ、ただでさえCD売れないところに地上に出ればヨドバシあるから、そっちの方が
まだ品揃えはいいし、ポイント還元率も高いし、どう考えてもそっちで買うわな。
つうか、もう誰も3000円の商品をコンビニみたいな場所では買わんということか。

そしてHMV渋谷店は絶賛規模縮小中。5フロア体制だったのを、4フロア体制に。
ジャズとクラシックが、洋楽コーナーとDVDコーナーを縮小して空いたスペースに。
1階もいろいろ場所変更してて、インディーズのパンク系が並んでいた場所が
ジャニーズコーナーになってたりするのが嫌がらせっぽくて微妙に面白い。

でも確かこれまで渋谷HMV、ジャニーズの専用コーナーってなかったはず。
つまりまだパッケージが売れるところに、ブランドイメージをかなぐり捨てて
遅ればせながらおもねってみるという、非常にやるせない方針なわけで。
いや、もう本気で潰れやしないかドキドキしてきました。
大事な場所なんだよ。なくなったら困るんだよ。

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The Pains Of Being Pure At Heart / Higher Than The Stars (EP)

ポップなメロディにフィードバックギター。ジザメリ初期やCreation前のマイブラに近しい
音ながら、その異常に完成度の高いメロのポップさ加減が先達のそれを圧倒的にぶっちぎり、
妙に観念的になりつつある今のネオ・シューゲイザーの一派には全くもって交わる気なしの
清々しさで、一部で話題になっていたバンド。
ファーストアルバムも非常に完成度高くて大好きなのですが、このEPのタイトル曲、
いきなりキラキラのシンセ音が支配するイントロぶちかまされて非常に驚いた。
アルバムでも微妙にシンセは使ってたけど、ギターの補佐程度だったもの。
マジで渋谷HMVの試聴機の前で「えー!」って言った。

こいつら、もうとっとと次のフェイズ行ってます。
いや、正直これだけメロ書ければ何やっても大丈夫だ。好き放題やってほしい。
絶対にそっちの方が面白くなるバンドだと思う。期待してる。非常に。
MySpaceでタイトル曲フルで聴けます。


■10/09

EXILE 天皇陛下奉祝曲歌う

御前でパフォーマンスする際の一番の見どころは、佐藤がサングラスを外して
「あれ…」感を日本中に満ち溢れさせるか、意地でサングラスを着用し続けて
「不敬だ!」的バッシングを受けまくるかのニ択の、どちらを選ぶかだよ。

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OASIS終了にあたって、アンディ・ベルの今後の予想。

1.OASIS所属の前歴を生かして新しいリーダー・バンドを結成。
2.悪くはないが絶賛もできないくらいの微妙なアルバムを作るがあまり売れない。
3.もう1枚くらい似たようなアルバムを作り、埒が明かなくなってとっとと解散。
4.その頃には多分マークが本気で干上がっているので、Ride再結成。

だいたい当たるような気がします。


■10/07

昨日書いたことに付け足し。
不良(性根はいい奴)が主人公の物語の場合、比較的頻繁に「性根の腐った秀才」が敵キャラとして
登場するのに対して、生徒会執行部とか自分たちで作った変なクラブ(概ね文科系か何でも屋系)に
所属している主人公の物語の場合、不良をこてんぱんにとっちめるような話はあまり見当たらない。
でもそれは当然で、そういう物語の需要層は不良をやっつけたいなんて思っていなくて、
単に関わりたくないだけだから。あまり登場しないのはそういうことなんだと思います。

逆に不良の物語がそういうことになっているのは、その需要層がなんだかんだ言って
やっぱり秀才に何らかのコンプレックスがあるからかな、と一瞬は思ったのですが、
テレビや映画の最初の企画を作っているのはテレビ局や映画会社、制作会社の
社員たちだから、恐らく元々はどちらかといえば「秀才」側にいたはず。
そういう人たちがああいう話を作っているか、少なくともGOを出している。

要するに元秀才が勝手に不良の気持ちをイメージしてステレオタイプを思い描き、
彼らに「ウケる」話を身内で考えた結果、今の秀才を貶める物語を描くという、
訳のわからない構図。それは「俺は他の秀才と違う」的中2マインドの発露か、
単なる近親憎悪か。よくわからないけど、大人はずるいということはわかる。

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見せるの忘れてた写真。
山口県宇部市に行った時、古本市場系の店内にて撮影。



2名の名前の下には「出演作品高価買取中」と書いてあって、
実際そういう告知にはなってるんだろうけど、それでも店員、
張り切り過ぎ。悪ノリしすぎ。


■10/06

不良は実はみんな性根はいい奴で、秀才や生徒会はみんな性根が腐ってる設定のドラマや映画と、
生徒会執行部や文化部所属の主人公が活躍したりしなかったりする系のラノベや漫画の間には、
恐ろしいほど深くて黒い溝が横たわっているんだけど、双方のメイン受容者の属性を考えると、
どっちも間違ってないので、結局お互いがわかり合えることはこれからもないんだろうな、
と思った。

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青山テルマのこれまでのアルバム売上。

2008/03 1stアルバム:374,000枚
2008/12 リミックスアルバム:4000枚
2009/02 コンピアルバム:104,000枚
2009/09 2ndアルバム:30,000枚

着うたによる楽曲先行型のヒットの場合、その先よっぽど
うまく持っていかないとこうなってしまうという典型例。

いろいろとフューチャリングで別の人の曲に参加したり、
散々雑誌やテレビとかメディアに出たりしたけれどダメ。

彼女の場合は特にタレントとしての才が皆無で、テレビに出るたびに
妙にはしゃいでみたり、「浅い」言動を繰り返したりして見てる人を
微妙に引かせていたことも現状の要因のひとつだと思いますが。

パッケージで出さざるを得ないアルバムまで売ろうとしたら、
結局、従来型のタレント性が求められてしまうという不幸。
切ないなあ、とは思いますが、でもあのキャラはいくら何でも
あんまりだろ、とも思う。やりきれない。


■10/04

多少サボり気味。
金曜の晩は下北沢本多劇場にナイロン100℃観に行って酒飲んで寝て、
土曜の晩は上野鈴本演芸場に小三治観に行って酒飲んで寝ました。

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「ヤマト」の実写化、ようやく発表。
森雪が戦闘班だったり、佐渡先生が女だったり、非常に都合よく
アレな感じなので、多分かなりの確率でアレだと思います。
そして事情をよくわかっていない誰かが松本零士に突撃取材して激怒、
という事態が起こりそうな気がするので、それがちょっと楽しみです。
リンク先の産経も早速、非常に危なっかしいキャプションですし。

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au BOX生産終了
そりゃあんた、大好評でみんなダウンロードしまくりの減価償却もバッチリで
ウハウハだったら、増産するに決まってるわけですから、これ当然予想よりも
うまくいってなかったということで。お疲れ様でした。

動画販売については、もうどこも勝ち組がいない状況ですから仕方ないとして、
「PCを持っていない層にLISMOを使ってもらう」という大目的のひとつも
恐らくイメージどおりには行かなかったと思います。

CDは売上激減、PC音楽配信も諸外国に比べると面白いくらい伸びが悪く、
携帯配信だけは異常に伸びているけど、その伸び率も徐々に下降気味。
で、その伸び率を下支えしようとして始めたはずのサービスがこの体たらく。
もう日本、若者を中心に「携帯で全て完結する1曲単位のダウンロード」
以外に音楽を購入する手段が壊滅状態になってまいりました。

前書いたみたいにまたアルバムの売上が下降モードに入ってきたのも、
「アルバムトータルで音楽を聴く」というマナーが若い層中心に
確実に失われてきたことの証左になるような気もします。
このままの状況でもう少し先にいくと「アルバム」という存在はいずれ
「過去にダウンロードした楽曲を保存しておくためのアーカイブ」的な
役割を果たすベストアルバムくらいしか売れなくなるんちゃうかと。

つまりアルバム文化の終焉。ビートルズ以前のバンドのアルバムの多くが、
「シングルヒット曲を数曲収録して、他は他人のヒット曲のカバーとか
適当に埋めて終了」だったのと同じような状況に、今後戻っていくと
いうことになります。
なんか「アルジャーノンに花束を」みたいな感じだな。


■09/30

とりあえず、あちこちで出ていますが、コピペ。
ジャニーズウェブからのメール、つまりジャニーズ事務所の公式発信です。

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<お願い、みんなで、一緒に考えてください>

●本来は楽しい情報や新しい告知をお送りするのに、このような文章を
お送りするのは本意ではありません!
よく読んで頂き、みなさんで守って、そしてHey! Say! JUMP(Jr.も)、
ジャニーズファミリークラブに協力してください。

先日、山田・知念・中島・有岡の通っている学校から相談を受け、
何事かと思い行って参りました。

学校周辺に絶えずたくさんのファンの人が集まり、周辺の家やマンションに隠れたり、
勝手に敷地内や建物に入って屋上まで上ったり、飲食をしてそのゴミをその場に置いていく、
また、突然飛び出してきて登下校中の小学生に気づかずぶつかり倒したり、待っている
時に大声で会話をしたり、座り込んだりし、普通では考えられない行動をする
一部ファンに大変困っています。

相談を受けた日も交代で注意をしに行ってくださっている先生方に対して
聞こえないふりをしたり、暴言を吐いたりしていました。

また、親子できて親に注意をすると『何で来てはいけないのか。』という始末です。
制服で来ている子に
『学校は?』と訪ねると
『休みです。』
『学校に確認するので学校名を教えてください』と言うと下を向いて黙ってしまいます。
学校に知られると、困るからだと思いました。

『私は1回しか来ていない!』とみなさんは言いますがその1回が大騒ぎになっています。

この様なことでは、メンバーがファンの為に学校をやめざるを得なくなってしまいます。
駅構内や電車内も同様です。

学校へ行っている限りジュニアも同じです。
他のメンバーもルールは同じです。
行ってはいけない場所には、理由があります。
行ってはいけない!迷惑になる場所には絶対に行かないでください。

またヤラカシが作っているブログの中で、Hey! Say! JUMP(Jr.も)と仲良しだという事を
書いてその人たちを信用している人がいます。
要注意してください。

応援は番組協力やコンサート会場で応援してください。
それ以外の時間は学校で勉強し、友だちと1日1日の楽しい思い出作りをしてください。

Hey! Say! JUMP(Jr.も)は、みなさんと同じように学校で勉強し、番組協力やコンサート会場で
みなさんと会えるのを楽しみにしています。
学校で勉強だけではなく、一般常識も学び素敵な女性(人)になってくださることを願っています。
ご協力の程お願いいたします。


ジャニーズファミリークラブ
Hey!Say!JUMP
ジャニーズJr.
-------------------------------------------------------------------------

この、推敲もままならない生々しい文章が僕の心を打つよ。
とりあえず最も重要なポイントは、「ヤラカシ」というフレーズを
初めて事務所側が公式に使用した点でしょうか。

ネットが普及して以降、所謂「ヤラカシ」も情報交換が非常に楽になりまして、
その結果こういうことになっているわけですが、昔は無許可ジャニーズ本に
ゆかりの地の地図まで載っていたりして、それがハードコアなファンの
拠り所になっていました。

で、最近。
「嵐」「KAT−TUN」が出版社提訴

その手の無許可ジャニーズ本の版元は、鹿砦社、アールズ出版、太陽出版の
3社が三大巨頭と言っていい状態なわけですが、例の地図を掲載したりなど、
これまで一番内容がえげつなかった鹿砦社は、既に事務所側も訴えたり
いろいろしているにもかかわらず、叩いても叩いてもビクともしないので、
今回はとりあえず別の会社を締め上げることにしたという感じでしょうか。

鹿砦社は元々ゴリゴリの新左翼系書籍を出していた、比較的怖いところで、
各所からいろいろ叩かれ慣れている分、そう簡単には折れないわけですが、
アールズ出版は見た限りノンポリのようなので、強めに行けば折れると
踏んだのかもしれません。
太陽出版は他に比べると勝手に写真使わないとかまだ内容がヤワめなので、
とりあえず今回はスルーというか、とりあえず静観というところかもしれません。

ただ、ジャニ側も最近はJr.名鑑も出してないし、ファンの情報飢餓状態を
なくすためにも、もうちょっと公式にきちんといろいろ情報出していけば
いいのに、と思うんだ。


■09/27

倉木麻衣のベスト、最近では異常な物量のCMやTV出演その他媒体への広告投下とタイアップ、
8フォーマット発売という形での話題作り及び微妙な特典違いによる複数買い推奨と。
思いつく限りの戦術を総動員して凄まじい勢いで売りに走ってます。

■通常盤(2CD)¥3,200
■初回限定盤(2CD+DVD)¥4,500 ※DVD「MAI KURAKI LIVE SELECTION」80分収録
■Musing & FC限定盤(2CD)¥3,900 ※アナログ・レコードLP盤サイズパッケージ
■MAI KURAKIオリジナルフレーム切手付限定盤(2CD) ¥6,980
■microSD版 ¥4,500 ※MUSIC VIDEO「わたしの、しらない、わたし。」+MAI KURAKI ORIGINAL待受画像
■USBメモリ版 ¥4,800 ※MUSIC VIDEO「わたしの、しらない、わたし。」+MAI KURAKI ORIGINAL DESKTOP
■MiniDisc(2枚組)\3,200 ※「わたしの、しらない、わたし。 -CM Ver.-」音源
■カセットテープ(2巻組)¥3,000 ※オリジナルカラオケ4曲
■アナログレコードLP盤(4枚組)¥8,200 ※Remix Ver.4曲

で、2週たったところで販売累計178,000枚。
2008年1月、2009年1月にそれぞれ出したオリジナルアルバムは、各売上双方9万枚前後。
つまりそこらへんあたりで固定ファンは下げ止まっているといっていいでしょう。
だから、とにかく露出増やしてライト層を取り込み、フォーマット違い発売で
コア層の複数買いを促すという施策は決して間違っていない。いないのですが。

ようやく次週で20万というこの数字は、多分スタッフ的にはすごくガッカリな数字でしょう。
まだ初回限定盤が店頭にダダ余りですし、3週目に入った今も意地でCM流し続けてるのも、
そういうことじゃないかと思うのですが、でも世間的には「終わった人」扱いなので、
正直これはもう仕方がない。

つうか結局ドリカムのアルバムがあれだけ特典付けて66万枚、コブクロも50万枚届かず、
1年の3/4が終わったところでミリオンが嵐とミスチルのみ、年間ベストテンクラスで
40万枚行っていないという今年の現状。
ここ2年はアルバムの売上については何となく「底を打った」感も多少あったのですが、
何のことはない、2番底が待ち構えていたわけで。

それでも倉木麻衣のように、10年前がピークだった人を無理やり引っ張り出して
お祭り騒ぎを仕立て上げないとやっていけないというのが、新しいスターを
生み出せない今を象徴している、ということになるんでしょうか。


■09/26

LDHがEXILEで稼いだお金が余ったその使い道として結成させた13歳女子グループHappiness
ミスドのCM出たりしてとりあえず露出を開始していますが、公式サイトの写真見て判断する限り、
SPEEDのように同性同世代を相手に商売するには気合が足りなさすぎだし、「13歳」を看板にして
秋葉原的方面にアピールするには「萌え」成分が圧倒的に足りないので、多分ダメだと思います。

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のあのわ / Spectacle (Album)

最初に聴いたのは深夜テレビのPVだったような。ながら聴きで「ふーん」程度で流したはず。
でもその後、ライジングサンでうどんログのマツイくんに会ったとき「見に行く」と言っていたり、
パーリス先生が紹介していたりで何となく気になってきて、きちんと試聴してようやくわかった。
ああ、こいつら本物の馬鹿だ。

基本は、どこのメジャーレーベルでも一人は囲っている「そこそこよいメロを歌うがあんまり
売れない女性シンガーソングライター」的な曲をバンド編成でやっている、という感じの音。
ただ、ちゃんと聴くとところどころ明らかにトゥーマッチ。その女性シンガー的範疇から
愉快にはみ出している。曲によっては闇雲に弦が突っ走り、無駄に太鼓がサビ前に
ダカダカ鳴り響く。結果意味もなくやたらに盛り上がる。
このはみ出し部分はモロに自分の大好物、The Divine Comedy(特に初期のマイケル・ナイマン
かぶれ時代)、Jack、My Life Storyあたりの90年代UK大仰ポップスの方面と被るんですよ。
もう好きになるしかないじゃないか。

00年代はどちらかと言えば引き算的な音が主流になり、大仰なのはColdplayやMuseあたりの、
映像で例えればハリウッド的なクドさを持つ音くらいしか残ってないという認識なのですが、
まさか00年代も末の日本で、こういう昼メロ的にクドい音に出会えるとは思っていなかった。
これは世界的にも希少。何でそっちに行っちゃったのかはさっぱりわからないのですが、
でも快挙です。俺的には。

今後はぜひもっとクドく鬱陶しく、音をガンガン足しながら活動していっていただきたい所存。
これまでの日本にはなかったオリジナリティがそっちにはあるはずです。
余計売れなくなるかもしれないけど。MySpaceこちら


■09/22

今日も遅くまでフラフラしてたら更新する暇がなくなった。
もう今週流す。来週頑張る。


秋葉原行ってたんだけど、中古CD売ってる店が激減してることを改めて実感した。
CDも扱ってた店が、ほとんどDVDとゲームのみの扱いになってるし。
CD扱ってるって書いてあるから入ってみたら、アニメ関係しか置いてないとか。
レコファンは既に撤収したし、リバティーも1号店で在庫半額セールとか
やってたから、在庫が掃けたらCDは撤収ということになるんでしょう。
CD需要が減ったのと、その減ったパイを後から来たブックオフが総取りしてるのと。
もうこれ仕方ないんだけど、ぐるぐる店を回るのが楽しかったのにな。

ただ、自分も考えてみたら、もう中小の中古CD屋にあまり期待しなくなっている。
「レコードマップ」買わなくなってもう2年。正直、もう役に立たないんです。
1〜2件くらいしか中古店が掲載されていないような小都市に行くじゃないですか。
それで地図見て訪れたら既に店畳んでたということ、1回や2回じゃないんですよ。

だから今地方行って探すのは、ブックオフか「マンガ倉庫」「お宝市場」的な、
マンガからゲームからフィギュアから扱っているでかい総合中古ショップ。
レアなアナログをあまり探さなくなった今、CDについてはそっち系の店の方が
大規模な分だけ面白いものも見つかりやすかったりするし、回転上げるために
すぐに安くなるので掘り出し物もあるし。

これまで東京・地方双方の中古レコード屋には散々世話になったし、
申し訳ない気持ちもどこかにあるんだけど、でもこればっかりは。


■09/21

サボってます。
週一分は明日やります。

地方都市マニア活動、山口県行ってました。
下関に泊まったんだけど、普通に過ごす分には魚も旨いし、大変にいい町だと思います。
ただ、駅前の一番いい場所に建っているルネッサンスみたいなビルと、その後ろにそびえる
上海みたいなタワーのせいで、駅からの見たくれが何だかものすごいことになっている。
総合都市計画の大切さを身に染みて感じた次第。

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で、前回からの続き。一応、現代のCD販売関連企業で成長を続けている御三家、
TSUTAYA、ブックオフ、ヴィレヴァンについても、全国の店舗数総数くらいは
押さえておこうと思ってカウントしてみました。

TSUTAYA:1007店舗(CD販売実施店舗のみ)
ブックオフ:924店舗(中古ソフト扱い店舗のみ)
Village Vanguard:286店舗(new style、ダイナーは除く)

あと、調べついでにWikipediaのヴィレヴァンの項目を見てて驚いたこと。

>>アルバイト時の時間給は概ねその地域の最低賃金であり、交通費、
>>住宅手当も支給されず(会社都合による引越費用等は負担有り)、
>>最も給与の低い企業の一つである。


この前の文も読むとつまり、正社員登用を餌にして薄給でこき使う構図。
職場に「場」としての求心力があるうちはこれでも十分行けるんだろうけど、
今後さらにチェーンを拡大していくと、現在のスタバがそうであるように、
細心のコントロールを継続して施さない限り、そのブランドとしての
求心力は反比例して低下していくのが世の常でございます。
人件費という、企業存続の根幹に深くかかわる部分でこういうことを
している場合、少し傾き始めると一気にヤバくなると思いますので、
ちょっとこっちも継続して状況をウォッチしていこうかと思います。


■09/17

8/30にHMV池袋サンシャイン60通り店が閉店した
その跡地に、速攻でブックオフが出店決定です。
今の世の中を象徴しすぎていて泣ける。

で、昨日の観測対象に追加。広島の雄、フタバ図書を忘れてはいかん。
でもこの間福山行ったら、駅前ビルの店舗が撤退していたよ。
なんか郊外に移転しただけみたいではありますが。

フタバ図書(広島他):39店舗
アンフォルマ(東京他):14店舗(TSUTAYAのフランチャイジーのみ)
トップカルチャー(新潟・長野他):62店舗(TSUTAYAのフランチャイジーのみ)
長野興産(静岡):6店舗(TSUTAYAのフランチャイジーのみ)
大屋(愛媛):5店舗(TSUTAYAのフランチャイジーのみ)
ヴィアン(沖縄他):9店舗(TSUTAYAのフランチャイジーのみ)

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EXILEが月9見参…「東京DOGS」の主題歌

>>EXILEらしいスピード感あふれるダンスナンバーになっているという。

「スピード感あふれるダンスナンバー」ってEXILEらしいのか。
彼らの曲は、どんなにアッパーな曲調でも佐藤のヴォーカルの耳触りのせいで
全部ミディアム系かそれ以下に聞こえるところがすごいと思ってるんだけど。
あれはある意味才能。
そういう過剰な攻撃性のなさ、すべてを中庸付近に落とし込める空気感こそ
彼らの最大の長所であり、最大公約数的に聴かれている要因だと思います。
でもこの記事読んで一番思ったのは、こんなの「恩返し」でも何でもねえ。
ということです。


■09/16

そういえば、9/10のWonder Stuff。予想をはるかに超えてよいライブでした。
二部構成になっていて、第一部は概ねファーストの再録版のライブお披露目、
第二部はセカンドアルバム以降のベスト選曲集といった趣きで。
演奏も現役感バリバリ、完全戦闘体制。
ベースのグルーヴ感がややいまいちでしたが、それ以外は完璧。
フロアの反応もよく、マイルスもMCでファッキンファッキン言いながら
ずっとニヤニヤしてたから、機嫌よかったんだと思います。楽しかった。

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ふと見たら、8月から9月にかけて、HMVが4店舗閉鎖してるんですよ。
半期の決算前に不採算店やっつけとけと言わんばかりです。

HMV数寄屋橋 
HMV池袋サンシャイン60通り 
HMVイトーヨーカドー奈良 
HMV岡山 

この間までの、SCを中心にした拡大期はそろそろ終焉を迎え、
徐々に整理すべきところは整理すべき局面に来ているわけで。
というか、HMVは特にフリーマガジン「HMV」が、平綴じから針綴じ、
表紙の紙質の低下及びページ数減と、ここのところ見る見るうちに
装丁がみすぼらしくなっていることからも、冗談抜きでかなり
洒落になっていない経営状況ではないかと予想されます。

とはいえ、ヤバいのは別にHMVに限ったことではありません。
ヴァージン・メガストアは今年1月でTSUTAYAに完全吸収され屋号消滅
長期にわたって香川県で栄華を誇ったタマルは2007年に自己破産、 
各方面から信頼されていた石川県の山蓄も今年3月に事業停止
恐らく他の小売もかなりギリギリでやっているかと思われます。

また、東海地方中心の中堅チェーンのいまじんグループが最近になって
続々とCCCの傘下に入ってTSUTAYAのフランチャイジー化していたり、
ある意味「再編」と言ってもいいような状況も発生しています。
そしてTSUTAYAばかりが規模を拡大していく。

ということで、ここらでちょっと観測を行っておこうと思います。
CD小売の全国チェーン・大きめの地域チェーンを挙げたうえで、
現在の店舗数をカウント。そして少し間を開けて再カウントし、
その増減等を測るという感じで。
何回か繰り返せば、何かいろいろ見えてくるのではないかと。

CD小売メインの業態は全店舗。
レンタルや本・楽器メインのところは、CD販売を行っている店だけカウント。
業態がわやくちゃでよくわからんところ、グループで統合された
ホームページがないところは大きめのチェーンでも外しました。
数えられんものは無理。

タワーレコード(全国):82店舗
HMV(全国):59店舗
新星堂(全国):194店舗(直営店)
山野楽器(全国):38店舗
WAVE(全国):32店舗
リブロ(全国):15店舗
WonderGOO(全国):98店舗(一部TSUTAYAフランチャジー)
サンレジャー(北海道〜関東):6店舗(TSUTAYAフランチャジーのみ)
玉光堂(北海道):25店舗
成田本店(青森):6店舗
カシワヤ楽器(秋田):5店舗
ファミリーブック(北関東他):48店舗
文真堂書店(北関東他):51店舗
ブックエース(茨城他):24店舗(TSUTAYAフランチャジーがメイン)
すばる書店(千葉他):24店舗(TSUTAYAフランチャジーがメイン)
ディスクユニオン(首都圏):37店舗
バンダレコード(東京・埼玉他):9店舗
DORAMA(東京):21店舗
レコファン(東京・神奈川):8店舗
タハラ(東京・神奈川):5店舗
ゴトー(神奈川・静岡他):19店舗(TSUTAYAフランチャジーのみ)
平安堂(長野他):16店舗
明文堂(富山・石川他):13店舗(TSUTAYAフランチャジーがメイン)
文苑堂(富山):7店舗(TSUTAYAフランチャジーがメイン)
いまじんグループ(東海他):34店舗(TSUTAYAフランチャジーがメイン)
夢屋書店(東海他):18店舗
あおい書店(愛知他):16店舗(TSUTAYAフランチャジーがメイン)
自由書房(岐阜):6店舗(TSUTAYAフランチャジーがメイン)
WAY(三重・和歌山他):31店舗(TSUTAYAフランチャジーがメイン)
サンミュージック(滋賀):10店舗
ダイレクトショップ(滋賀・京都他):28店舗
JEUGIA(近畿):14店舗
サウンドファースト(阪急沿線他):12店舗
ミュージックショップBIG(西日本一円):35店舗
フジ(四国・広島他):29店舗(TSUTAYAフランチャジーがメイン)
富士商(山口):5店舗(TSUTAYAフランチャジーのみ)
ウイル(高知・愛媛):18店舗(TSUTAYAフランチャジーのみ)
明林堂書店(中国・九州):54店舗(TSUTAYAフランチャジーがメイン)
遊ING(長崎):5店舗
ニューコ・ワン(熊本・宮崎他):29店舗(TSUTAYAフランチャジーのみ)
ミスミ(鹿児島・宮崎他):9店舗(TSUTAYAフランチャジーがメイン)
だいわ(鹿児島他):12店舗(TSUTAYAフランチャジーのみ)

あと、CCC直営店、GEO直営店はやらない。あんなの数えてたら死ぬから。
でも今の段階で既にかなり大規模に撤退開始してる会社もあった。
レコファンは今年に入ってから11店舗のうち3店舗を閉店してたし、
サウンドファーストは関東から完全撤収してるし。
その他含め、これからどう動くのか、見ていきたいと思いますよ。


■09/13

やくしまるえつこの、最近の妙なもてはやされっぷりが気になっている。
これ、一時のHIROMIXとか、スーパーカー解散前後のフルカワミキとか、
このままだとああいうノリで消費されてしまうような気がするんだ。

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TBSのスペシャルドラマのホームページ
何でここまで手の込んだことをしなければいけないのか、
この微妙な似てなさ加減は担当が途中で嫌になったのか、
様々な思いが胸をよぎります。


■09/12

「ちはやふる」6巻購入。相変わらずめちゃめちゃおもしろい。
読んでるうちに気が付いたんだけど、これって体裁は少女マンガではあるものの、
プロットの基本は「努力」「友情」「勝利」のジャンプイズムそのものだったり。
そりゃ読んでて盛り上がるわけだよ。

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Prefab Sprout / Let's Change The World With Music (Album)

8年ぶりのアルバムにして、彼らの既存イメージではありえないタイトル。
一体どうなっているのかと微妙におののきつつ聴き始めたら、
1曲目冒頭でラップみたいなのが始まって非常にたまげる。
まあ、ほんの最初だけなんですが。

その冒頭が象徴するように、これまでのどの作品よりもリズムに対して
能動的な印象を受けます。特に前半は明らかにこれまでの彼らの中では
最強にベースラインを強調したバランスになってるし。
それでも全体の感じは、微妙にカントリー&ウエスタン系に寄った前作から、
また"Andoromeda Heights"期以前のキラキラ&ロマンティック路線に戻って
おりますので、大きく変わった感じもなく、わけわかんないコード進行の
くせにやたらとメロディーは染みてくる、いつもの彼らの路線の範囲内。

まあ、今更彼らに劇的な変化を求める人間もいないと思いますので、
安心してメロメロになりましょう。
試聴は公式サイトで一部可能。

ご存じない方のために念のため補足してきますと、公式サイト右の写真、
花畑に佇むヒゲデブが現在のパディさんです。もうやんなっちゃうね。


■09/09

穂のかに対する、周りのタレントの腫れ物に触るような態度にはいつもヒヤヒヤさせられる。
誰かが「王様の耳はロバの耳」的に本音を叫んだら、その人はテレビからいなくなるかも
しれないけれど、多分みんなの心の中でいつまでも生き続けるよ。

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9nineが久々に配信のみでなく、CDを出します。去年のアルバムから1年以上間が空いた。
つまりこれは、ここ1年レプロが川島海荷を激押ししてきた結果が数値として問われる、
非常に大事なポイントになるということです。

最近のアイドル女子はよほどのことがない限り、単体でCDを出すことがなくなりまして。
今や歌は非常に金になりにくいという事情もありますが、「コントロールしにくい」と
いう点もあるのではないかと思っています。
テレビだけなら事務所が押してねじ込んで露出を増やせば、それだけで何となく
売れている感を演出できますが、CDを出すと面白いくらい客観的に数値化され、
実際の世の中での認知度、受け入れられっぷりが露わになってしまうわけで。
それは今の世の中、非常に恐ろしいことです。

ただ、現状では「川島海荷=9nine」という一般認知が成されているとは思えない。
ということは、これはある意味テスト的な意味合いを持っているのかもしれません。
「川島海荷=9nine」と認知している層がどのくらいいて、どのくらい購買に結びつくのか。
ここで「意外に売れたじゃん」ということになったとすれば、先日言ったように
他のメンバーを多段ロケットよろしく切り離してソロに走る可能性もありえると。

まあ、逆にピクリとも売れなかった場合も「こっちじゃダメじゃん」という判断で、
とっとと歌を諦めさせて「本格女優でござい」的な顔をしてしれっとお茶の間に
忍び込んでくるかもしれませんけど。


■09/08

確かにIMALUからは「木村カエラになりたくて仕方ないオーラ」が出ている。

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cali≠gariが「消費期限切れ」ということですが。
こういう、バンド活動を停止させる際にどういう言葉でもって表現するのか、
というところに結構そのバンドのアイデンティティが現れたりするもので。
いろいろ本人たちの中では「正確に解散ていう感じじゃないよな」的な
微妙な気持ちがあったりするんでしょうか。

Yellow Magic Orchestra:散開
LUNA SEA:終幕
TMN:プロジェクト終了
access:沈黙
SHAZNA:完結
筋肉少女帯:凍結
CASCADE:終わり

上記のほとんどがその後に再結成しているところからも、
やっぱそういう「微妙な気持ち」ってあるんでしょうね。

あと、活動休止する仙台貨物はもっと「倒産」を前に出した方がいいと思った。
せっかく最後の最後までこういうくだらないストーリーくっつけるのなら、
とことんまでやった方がよかったような気がするんだ。
関係ないけどナイトメアは普通に活動継続するのだろうか。


■09/06

安良城紅は、年を追うにつれて面構えの肉食度が上がっているような気がする。

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日本3大「読めないヴィジュアル系バンド名」のうち2バンドが実質日和ってしまい、
最後の牙城としてアンティック-珈琲店-が残ったと思ったら、彼らは活動休止だと。
何じゃそりゃ。どいつもこいつも根性ねえなあ。
今のヴィジュアル系に必要なのは、いい大人になっても堂々と
胸を張って中2的立ち振る舞いを継続できる人材だと思う。

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Throw Me The Statue / Creaturesque (Album)

The Flaming Lips辺りから始まった「涅槃系オルタナティブ」は、Animal Collectiveの
この間のアルバムが売れたことで、ある意味行くところまで行っちゃった感があります。
あの位置から先、どのようにフォロワー達が立ち振る舞うのか、興味があるところですが、
このバンドの出している音が何となく「その次」的な気がしまして。

音処理的には明らかに「涅槃系オルタナティブ」の影響を受けつつも、メロは正統派ポップ、
アレンジは時にBuilt To Spill的だったり、Clap Your Hands Say Yeah的であったり、
Arcade Fire的であったり。つまりアメリカン・オルタナティブのいいとこ取り状態。
ただ、それがまったく嫌味にならず、ごく自然に咀嚼、消化したうえで提示できて
いるところが並の人たちとは違うなあ、と。

「涅槃系オルタナティブ」に属していた人たちは、それこそ全身全霊でそっちの
世界観構築に没頭している人たちだったわけですが、これからは他のジャンルが
そうだったように、その他のジャンルとクロスオーバーしながら、また微妙に
新しい音を少しずつ生み出していくわけですよ。

そういう、過渡期的でありながらも魅力的なアルバム。
ていうかこのバンド、前アルバムはもっと手作り感丸出しで、何となくCD買うのは
スルーしてたんだけど、今回のアルバムでものすごく成長したと思います。
MySpaceはこちら


■09/04

しかし、Rebootっていう店名は非常に意味深だな。

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加藤夏希。弱小事務所ディメンションブルー所属。
「ロボコン」のロビーナちゃん役を皮切りに、徹底的にコスプレ・色物道を歩まされ、
それでも腐らず笑顔を絶やさずひたすら与えられた業務を遂行し、苦節10年にして
遂に大企業のCMにピンで出演するところまで上り詰めた。
彼女は地道な努力と諦めない気持ちの大切さを僕たちに教えてくれるんだ。

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AKB48の宮沢佐江からお礼の直電話 写真集の握手会参加者全員に

前々からAKB48の様々なやり口は非常にキャバクラ的だと言われてきましたが、
これはおもしろいくらい露骨にそっち系。マス相手のアイドルだという
地点からはこういう発想は出てこないよ。
そんな中、僕もようやく一部ですがメンバーの顔と名前が一致してきました。
とりあえずその中で誰か一人推しメンを挙げるなら、柏木由紀だろうか。
でも、人前で「ゆきりん」とか言ってみる勇気はまだないんだ。


■09/02

垂れ込みいただきました。
北海道の地元情報誌だそうですが、地方だからって「元ドリカム」とか
堂々と名乗ってもこれ大丈夫なのでしょうか。非常に心配です。



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たけしやとんねるずの過去音源が出たり酒井法子のが発売中止になったりというニュースを見て、
ビクターが9/16に過去作を大量発売するのではないかと思ってサイト調べてみて、たまげた。
大量とかそういうレベルじゃねえ。ものすごいことになっている。

ゴールデン☆ベスト 青江三奈
ゴールデン☆ベスト 青江三奈 カヴァー・コレクション
ゴールデン☆ベスト 麻生真美子&キャプテン/Be-2
ゴールデン☆ベスト 淡谷のり子
ゴールデン☆ベスト アン・ルイス 1982〜1992
ゴールデン☆ベスト アン・ルイス 1973〜1980
ゴールデン☆ベスト デラックス〜ビクター・イヤーズ・コンプリート〜 伊藤さやか
ゴールデン☆ベスト デラックス〜ザ・コンプリート・シングルス・イン・ビクター・イヤーズ 岩崎宏美
ゴールデン☆ベスト 荻野目洋子
ゴールデン☆ベスト Orquesta Del Sol
ゴールデン☆ベスト 甲斐智枝美
ゴールデン☆ベスト〜BEST OF 替え唄&ヒットソングス 1989-1996〜 嘉門達夫
ゴールデン☆ベスト 北村優子・目黒ひとみ・しのづかまゆみ
ゴールデン☆ベスト ザ・コブラツイスターズ
ゴールデン☆ベスト THE SURF COASTERS
ゴールデン☆ベスト〜コンプリート・シングル・コレクション 桜田淳子
ゴールデン☆ベスト 障子久美
ゴールデン☆ベスト 高岡早紀
ゴールデン☆ベスト 高橋由美子
ゴールデン☆ベスト〜ビクター・イヤーズ・コンプリート とんねるず
ゴールデン☆ベスト 二名敦子
ゴールデン☆ベスト 野沢直子
ゴールデン☆ベスト 灰田勝彦
ゴールデン☆ベスト paris match
ゴールデン☆ベスト hal
ゴールデン☆ベスト 日暮し+杉村尚美
ゴールデン☆ベスト〜ビクター・シングルス&アルバム・セレクション ビートたけし
ゴールデン☆ベスト BIBI
ゴールデン☆ベスト〜コンプリート・シングル・コレクション ピンク・レディー
ゴールデン☆ベスト マイ・ペース
ゴールデン☆ベスト 松本伊代
ゴールデン☆ベスト デラックス 水谷麻里
ゴールデン☆ベスト 三善英史 雨〜円山・花町・母の町
ゴールデン☆ベスト 山田邦子
ゴールデン☆ベスト 渡辺はま子

数年前までは再発部門のドル箱だったはずのピンクレディーが、遂にこういう束企画の
ひとつになってしまっていることに愕然としつつも、でもこの総ざらえ感は圧巻だ。
BIBIなんて、作家的には非常にいいところを使った割にはまったく売れず、
かつテクノ色も皆無なので、最近のその手の再評価ブームにも全く乗れず、
概ね完全に消えていたところにこんな再発。初CD化じゃないのか。
麻生真美子&キャプテンとか二名敦子とか水谷麻里とかも、微妙に購買心をそそる。

この怒涛の再発、CDが売れなくなって、とにかく体力があるうちに商品として出せるものは
とりあえず出してしまえ、それでひとつでも当たれば儲け物、みたいな半ば断末魔チックな
動機でやってるような気がしなくもないわけですが、それでも初CD化も含んだ過去音源を
きちんとカタログとして準備してくれるという意味では、非常にありがたいことです。
少しでも欲しいと思ったら是非購入しましょう。それが明日につながります。




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