著者

増井大介


学生時代のレポート!!

    

(授業のレポートで提出したモノも、そうでないモノも。)

 

題名 『テレビジョン』(読切り)
作成日 1998年
内容  もしあなたが統計的平均値に合った人なら、あなたは20歳までに少なくとも2万時間テレビを見てきたことになるでしょう。20歳過ぎてからも10年生きるごとに1万時間ずつ増加することになります。 これだけの時間のほんの一部でも利用すればどんなことができるか、ちょっと考えてごらんなさい。平均的な大学生が学士号を取るために費やす時間は5千時間だそうです。
 1万時間もかければ、天文学者にも、あるいは技師にもなれるだけの十分な知識や技術
を身につけることもできたでしょう。また、数か国語を自由に話せるようにもなったでしょう。もし興味があれば、ホメロスをギリシア語の原文で、あるいはドストエフスキーを
ロシア語で読むこともできるでしょう。
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題名 『マーケティングとはお客を作り出す事である』(レポート)
作成日 2001年 5月24日
内容 良い製品が必ずしも売れる訳ではない。また、市場でニーズ
を得ていても新製品を投入すれば自動的に売れる訳ではない。そこにはマーケティン
グが常日頃行う考えを必要としている。お客の欲求を見付け出し、または創造し、お
客に提供し、満足してもらう流れこそビジネス・プロセスである。それが産業の生き
残る道。
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題名 『人の話しを聞く力を付けるんや』(読切り)
作成日 2001年 4月22日
内容 『人の心を受け入れる力』=『気持ちの良い人間関係を作る力』と同じ事やでぇ。
それにプラス、人に伝える力⇒信頼や。
人の話しを聞くとは、人の心を受け入れる事にもつながってるんや。
気持ちの良い人間関係を作りたいのなら、人の話しを聞く力を付ける事や。
『知りたい事』⇒なるほど!、そうか!を増やしていこうやないか。
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題名 『死ぬほど歩いた富士山』(登山)
作成日 2000年 夏(韓国から帰国一週間後)
内容 上に登るきつさ。 だからこそ充実感。
爽快なしんどさ。 荷物があるからこそしんどいんだ。
日ごろの生活でいかに自分達が、必要としているモノが多いかを知る。
昔、富士山に登りました。 (2000年)
●歩いても歩いてもえっ〜って言うような崖を登ったり、砂道の上をひたすら歩いたりした事があります。
人生でこんなにいっぺんに歩く事はないっていうきつさでした。
道も整備されていません。 頂上の美しさはよく覚えていますよ。
ご来光ですが、日が昇るまでが寒くて死にそうでした。
真夏でしたが、ご来光前の頂上はジャンパー着ても歯ががたがたしていました。(2010年1月22日)
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題名 『キムチの国・韓国』(体験記)
作成日 2000年 夏(キンチョーの夏・日本の夏でもありません。そうです、韓国です。)
内容  読みたくても読めない、伝えたくても思うような言葉が出てこないもどかしさ。
 日本を出る事によって、客観的に日本を見れる。
 知らず、知らずのうちに日本と違う点にいち早く敏感に察知してる。
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題名 『21cにおける情報を用いたサービス業』(レポート提出)
作成日 1998年
内容  私は頑張ってパソコンを使ってきたが、パソコンは難しい。
 情報化社会に対応するには誰でも使える端末が必要だと改めて気づいた。
 これからは情報利用能力が不可欠。
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題名 『これからの企業・社会が求める人材』(レポート)
作成日 1998年
内容  大学4年間で800万の投資になる。子供たちが、独立してもっと稼ぐようにと投資をしてく
れている。親に感謝し、もっと大事にし、親孝行しなければならない。仕事でいやなこと
もつらい苦労をして、仕送りをしてくれている。
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題名 『独創的な福祉機器を開発する発明家』(レポート)
作成日 1998年 6月 10日
内容  給料を貰い続けて、物を覚えるのだから、企業が厳しいのは、当り前。
「発明は棚からぼたもちのようにはいかない。考え抜いて、考え抜いて、ふとひらめく。九九%は努力。失敗の連続ですよ」
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題名 『表現力に一定の価値観が付いたものが芸術』(レポート)
作成日 1998年 7月 8日
内容 芸術と単なる作品との違いは、価値観があるかないかだと思う。表現力に一定の価値観が付いたものが芸術なのかなと思った。
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題名 『交通事故ゼロの法則』(レポート)
作成日 1998年 11月 18日
内容 不思議なものだ クルマに乗れば 歩く人より 偉そうに見えて 舗装道路を 我が物顔さ
不思議なものだ クルマに乗れば 歩く人みな のろまに見えて どなり散らすか 警笛鳴らす。
 クルマの助手席に乗っているといろいろなことがわかる。
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題名 『21Cのテレビ放送』(レポート)
作成日 1998年 12月 3日
内容  テレビを光ケーブルで結んで、どのチャンネルを何分見たからいくら払うというタクシー料金のようなシステムも可能になるのです。
テレビの見過ぎは思考力を破壊しかねないことも頭にいれておきたい。
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題名 『愛媛経済の今・昔』(レポート)
作成日 1998年 12月 16日
内容  仕事を作業で終わるか、それとも知恵や技術や閃きを使う仕事にするかは自分次第だ。人間、テーマを持たなければ人生の脱落者になる。いま、この言葉をじっくりとかみしめてみる必要があるようにおもいます。
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