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戦中戦後を生きてきた日本の女性たちは15年に及ぶ日中戦争(1931年〜1945年)と太平洋戦争(1941年〜1945年)、広島・長崎の被爆体験を経て、「再び戦争を繰り返したくない」と思いを持っていました。
しかし、朝鮮戦争が始まり(1950年〜1953年)、日本の再軍備(1954年)がすすめられました。1954年3月1日、アメリカが太平洋で行った水爆実験で日本のマグロ漁船第五福竜丸が被爆し、犠牲者をだしました。アメリカは朝鮮戦争で原爆を使うことも検討していたと伝えられました。
核戦争に日本を巻き込まれたくない「核戦争の危機から子ども達を守りましょう」全国で女性のつながれる組織をと新婦人は、1962年に誕生し、被爆国の女性として核兵器廃絶を掲げて運動して来ました。
(詳しくは、「新日本婦人の会の40年」をお読みください。)
戦後60数年たち、被爆された方もご高齢になってきました。「自分たちのような被爆体験は二度としてほしくない」と高齢の体に無理を押して被爆体験を語り続ける被爆者の方の思いを若い世代に引き継ぐために、県内に在住の方からお話しを聞く機会を作りました。
核兵器なくしていくことが私たちの活動の原点です。毎年成人式会場で若者に署名を呼びかけたり、機会あるごとに会の内外で広く署名を呼びかけてきました。寄せられた署名は国連総会に提出してきました。
2010年5月ニューヨークで開かれる「核不拡散条約(NPT)再検討会議」に向けて署名を集めています。
戦争で犠牲になるのは子どもや女性、お年寄りです。「戦争をしない」と決めた憲法9条があるからこそ平和な暮らしができるのです。日本が再び戦争する国にならないために、憲法9条を守る運動をしています。
「核兵器のない世界を」2010年核不拡散条約(NPT)再検討会議に向けて (PDF)
「憲法の改悪に反対し、9条を守ることをもとめます」 (PDF) 衆参議長宛
大分県大分市大字下郡1602番地の1大分県保険医会館内
新日本婦人の会 大分県本部 宛
TEL 097-568-8931
FAX 097-568-8930
E-mail : sinfujin-oita@sky.plala.or.jp