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<font color="#ff0033" size=4>確かに・・・あう言う毛色は・・・</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>確かに・・・はなちゃんみたいなのは珍しいような・・・
美咲も今まで生では1匹しかあの毛色は見てないし・・・。
というか、シャア母さんみたいな麦わら猫の長毛・・・だとすれば毛色としては別に珍しく無いんだけど・・・それかな?。

美咲悠 <boss26xx@balloon.ne.jp>
ここ2年で見た猫は多分500匹を越えたかと・・・ - Sunday, January 02, 2000 at 23:37:29 (JST)
<font color="#ff0033" size=4>ボン、その後の経過</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>報告が遅れて申し訳ありませんでした。

土曜日(12/11)に、注射の後で、脚がふらふらして歩けなくなり、
注射の場所が悪かったのかと心配しましたが、午後には普通の状態に
戻り、一安心でした。
原因は、病院からの帰りに、隣のモモちゃん(今回の犯人の疑い
濃厚なダックス犬)とばったり出会って、ガンガンほえられ、腰を
抜かしたようになったのでは、との、お医者さんのご意見でした。

抗生物投与は、日曜日(12/12)で終わりました。
ボンは少し神経が過敏なので、通院自体が、ストレスとなり、
快復にも影響が出るので、毎日の通院が、隔日にしようと言う
ことになり、昨日あたりは、エリザベスカラーを除き、ほぼ普段の
遊び好きに戻っております。
もう、かさぶたの取れるのを待つだけの状態になりました。

ボンは、キジトラのメスの雑種で、生まれてすぐに捨てられそうに
なったのをもらい受け、粉ミルクと哺乳瓶から育てました。
そのためか、嬉しいときにも、喉をゴロゴロ鳴らしません。
チョッと神経が過敏で、キャットフードもチョッと時間がたったり
同じ物を続けたり、クスリの臭いがすると、全然食べません。
3年ほど前に、左下の犬歯を歯茎の化膿のため抜きました。
その時の、麻酔注射が脳に廻ってしまったのか、精神的なもの
なのかは不明ですが、一定時間毎に発作を起こし、飛び跳ねたり
走り回って頭や身体を、家具や壁に激突させることがありましたが、
発作の間隔が、2時間おきから4時間、8時間、と長くなり、
4日間ほどで、発作を起こさなくなった事もありました。

好きな遊びは、ビニール袋を小さく丸め、投げると取ってくる
のと、かくれんぼです。
子供は大嫌いで、すぐに噛みつきます。

本当に今度の事では皆様に、ご心配戴き、また、励ましや、
アドバイスを戴きましたこと、心より御礼申しあげます。
今後とも、宜しくお願い申しあげます。

Jimmy <yn18635@ba.mbn.or.jp>
- Wednesday, December 15, 1999 at 16:08:31 (JST)
<font color="#ff0033" size=4>ボンちゃんよかったねー</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>ボンちゃんは大分経過が良いみたいで嬉しいです。良かったですねー(^^)。
かつお節にくるむとは、いい思い付き!すばらしい!!私も今度やってみようかな・・・。
ところでボンちゃんってどんな子ですか?
うちには「しちょ」という名の色黒のロシアン・ブルーが、1個体生存が確認されています(笑)。←日本語がおかしいけど許して下さい。
ところで私、抗生物質の悪影響って耐性菌の発生ぐらいしか思い付きませんでした。一応看護学を学んだくせに、おばかですねー。薬理学のテキスト、見てみようと思ったら紛失してるし(笑)。どうしようもないや。

ひょん
頭は悪いけど、猫は好き!!・・・あんまり関係ないか。 - Monday, December 13, 1999 at 02:11:46 (JST)
<font color="#ff0033" size=4>なるほどー</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>Resが遅れて申し訳ありません>Jimmyさん

かつおぶしで包むですか、それは盲点でした。
うちのコは錠剤は楽に飲んでくれるんですが
困るのが粉薬
ご飯に混ぜてもなかなか食べないし、以前は水溶きして
スポイドで飲ませていましたが
最近はオブラートに包んで錠剤と同じように飲ませています。

さて、抗生物質の副作用ですが、その薬がなにかわからないので
どんな副作用が出るかは調べられなかったです。
ただ、抗生物質を化膿止めとして利用しているのですから
副作用が無いとは思えません。
考えられるのは 傷の治りが遅くなるとか 消化器内臓への影響ですね。
ステロイド系のような内分泌関係の副作用は無いとは思います。
ま、その副作用を考慮しても化膿を止める事が大事だと
先生が判断しての処方でしょうから数日なら大丈夫でしょう。

それじゃもしかして 手術無しで直りそうなんですか?

Jason <argo@rose.plala.or.jp>
うちでもやってみよう>かつおぶし - Sunday, December 12, 1999 at 02:12:49 (JST)
<font color="#ff0033" size=4>のまぬなら・・・・</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>ボンは、化膿が止まったと診断されました。
完全に、峠を越えました。
ひょんさんにまで心配していただき、ありがとうございます。
Jasonさん、抗生物質の副作用ってどんな症状があるんですか?
ボンは、もう数日、抗生物質を続けなければならないので、
ちょっと、心配です。
クスリを飲ませるのは、妙案を思いつき、大成功、何の苦労もせず
ボン自信も、全然、気付かぬまま、おねだりするほどです。
無理矢理口を開かせたり、粉薬をエサや好物にまぶしてもダメ、
沢山クスリを無駄にして、口から泡を吹くほど嫌がった、あれは、
いったい何だっただろう、と思うくらい、すんなり飲ませてます。
その方法は、錠剤を、2分割〜4分割にして、かつぶしに包んで
与えると言う簡単なやりかたです。
ポイントは、小さなパックの削り節でなく、花かつおを使うこと、
パリパリ崩れるので、舌で舐めながら適度な湿り気を与えること、
少しでも露出していると臭いに気付くので、完全にくるむこと、
咬まないくらい小さくすること、大きな削り片や沢山使うと、
胃壁に張り付くため加減することです。
ちなみに、ボンの好物は、カニ、じゃこ、かつ節、にぼしの順です。

Jimmy <yn18635@ba.mbn.or.jp>
それにしても、抗生物質は心配だなぁ - Wednesday, December 08, 1999 at 13:33:31 (JST)
<font color="#ff0033" size=4>一安心</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>ボンちゃんが犬に噛まれたと言う記事を見て「ええっ!?」と心配しましたが、先を読んでみたら快方に向かっているとの事で、一安心です。
今日は久々に看護学のテキストなぞを開いて見てしまいました。・・・残念ながら「エリザベスカラー」の名前の由来は載っていませんでした(笑)。
噛まれたのが腰の辺りと言う事なので、内蔵や骨に支障が無いか心配ですが、そんな事は獣医師の方が百も承知でしょうから、今は医者を信じて養生する事が一番だと思います。
手術後の姿は、どうしてもみすぼらしく(失礼)なりがちですが、それも良くなる為のステップなので、あまり見た目にこだわらない方が良いかもしれません。外見に騙されず、ボンちゃん自身が辛そうなのか、楽そうになってきたのか、そっちの方を良く見てあげるのがいいと思います。
ところで、薬は無事に飲ませられるようになったのでしょうか?猫って犬より飲ませるのが難しいんですよね。

ひょん
兄のHPすらまだ見た事がないのに、また来ちゃいました(笑)。 - Tuesday, December 07, 1999 at 23:32:27 (JST)
<font color="#ff0033" size=4>ボンちゃん良かったね</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>快方に向かっているとのご報告、なにより喜ばしいことです。
ただ、抗生物質に頼った治療は副作用の心配もありますので
やはり早急に外科的な治療をしてあげるのが良いと思います。

さて、話は変わってエリザベスカラーですが
あれってどうしてエリザベスカラーって言うんでしょうね?
また、ダイアナカラーと言う呼び方も聞いたことがあります。
これが長年の謎として、私の心を悩ませています(笑)

Jason <argo@rose.plala.or.jp>
むちゃくちゃ寒いですぅ - Tuesday, December 07, 1999 at 00:23:00 (JST)
<font color="#ff0033" size=4>感謝</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>Jason様、阿僧祇様、アドバイス、激励を賜り、感謝申しあげます。
我が家の「ボン」は、抗生物質の効果もあって、快復の方向に
向かっているようです。
でも、腰の両側の毛を剃られ、ゴルフボール大の禿と、50円玉大の
肉がむき出しで、エリザベスカラーをつけて、よろよろ歩く姿は、
見てるのも辛い物です。
一時、女房などは、半狂乱になっておりました。
なにせ、この愚妻は、ワン・ニャン会への毎月の寄付、野良猫へ
毎日、隠れれて食事を運び、車で、動物を轢くか、人間を轢くかの
究極の選択は、迷わず「人間を轢く」といった、思想の持ち主です。
早く、ボンには快復してもらわないと、我が家はガタガタです。
これからも、皆様のお力添えを戴きたく、心よりお願い申しあげます。

Jimmy <yn18635@ba.mbn.or.jp>
まだまだ、頑張れます - Monday, December 06, 1999 at 18:48:54 (JST)
<font color="#ff0033" size=4>おだいじに…</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br> 犬に噛まれて感染することがあるんだ…
 犬猫の喧嘩も、のんきに見ている訳にはいかないんですね。(;_;)

 僕にはそういう場合の知識が無いので役に立つことがなにも言えませんが、一日も早い回復をお祈りします。

阿僧祇
どっひゃあ、本当にひょんが来やがった!! - Saturday, December 04, 1999 at 19:47:51 (JST)
<font color="#ff0033" size=4>たいへんですね</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>いらっしゃいませ、Jimmyさん。

猫ちゃんが犬に噛まれたんですか。
それは野良犬ですか?
どうも症状を聞いてみると、かなりやっかいな雑菌に
感染しているようですね。
こんな場合、もうお医者様を信じてその指示に従うしかないですね。

さて薬の飲ませ方ですが、錠剤はちょっとコツが必要ですね。
まず、頭の後ろ側からわしづかみの要領で片手で頭蓋骨を捕定します。
人差し指と薬指が両頬にあたる感じです。
もう片方の手の人差し指と親指で錠剤をつまみ、中指で猫の下唇を
押し下げてやるとうまく口を開けられると思います。
この時、猫の顔は45度以上上向きにしてください。
そのまま口の奥の方の舌の上に薬を置いてやります。
直接喉に落とすと気管に入る恐れもあり吐き出しやすいのですが
この位置だと舌の構造上吐き出すことはできません。
そのまま顎を閉じて鼻をフッと吹いてやって、ペロっと舌を出せば
もう飲み込んでいるはずです。

それから排尿時の苦痛ですが
FUS(猫泌尿器系症候群)かも知れません。
フード中のマグネシウム分が尿中で結晶化して石を作る病気です。
いわゆる「尿石」というやつで、主に雄猫がよくかかります。
この病気は食事療法しか手当ての方法は無く、一度かかると
一生食事療法を続けることになります。
ボンちゃんはメス猫ということですので、かなり確立は低いですが
一度、尿検査をしてもらうことをお勧めします。

とにかく今は怪我の治療が先ですね。
ボンちゃんが一刻も早く元気を取り戻せるよう
お祈りいたします。

Jason <argo@rose.plala.or.jp>
がんばってくださいね。 - Friday, December 03, 1999 at 23:51:22 (JST)
<font color="#ff0033" size=4>犬に咬まれて苦しんでます</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>2週間前、我が家の7歳メス猫の「ボン」が、犬に咬まれて、
腰の辺りが化膿してしまい、二カ所を切開して、痛みはだいぶ楽に
なったようですが、肉や皮膚がかなり侵されているにで、
切り取らなければ、ダメかもと言われ、愕然としております。
現在、一縷の望みを掛け看病しておりますが、困っているのは、
絶対に舐めさせないように、言われて、エリザベスカラーを
クビに巻いているのを、とてもいやがって、てんかん気味なるのと、
クスリ(抗生物質の錠剤)を必ず飲ませるようにと言われ、これを
飲ますのにとても苦労しております、なにか、良い方法はないもので
しょうか、お知恵を下さい。
また、排尿時に、最後の方で痛いのか、大きな声をだします。
排便時は、そんなことは無いのですが。

Jimmy <yn18635@ba.mbn.or.jp>
皆様のアドバイスをお待ちしております - Friday, December 03, 1999 at 09:30:57 (JST)
<font color="#ff0033" size=4>いらっしゃいませ</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>★ひょんさん>
お兄様にはお世話になっております。
ブリショー/シャトルリューっすか?
言われてみれば確かにカッパーアイですねぇ
けど、体形/毛色/毛質はロシアンに見えます。
いや、ちょっと細いかな??

まあ、猫は可愛ければそれが一番
血統はおまけですから。

私は犬のことはよくわからないですが
猫のことならこのくらいはついていけますので
今後ともよろしくです。

Jason <argo@rose.plala.or.jp>
それにしても はなちゃんは不思議な毛色ですねぇ。 - Tuesday, November 30, 1999 at 03:28:34 (JST)
<font color="#ff0033" size=4></font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>はじめまして。阿僧祇の妹です。兄がいつも恥をさらしてすみません。兄以上の犬&猫マニアなので、どうぞよろしく。
ところで私にはうめちゃんはブリティッシュ・ショートかシャルトリューの血が混ざってるように見えます。だってカッパー・アイなんだもん。(それにしては体型がロシアンだけど)
ところでこのぐらいマニアックな話題でも受け入れて頂けるのでしょうか・・・心配です。

ひょん
よろしくお願いします。 - Monday, November 29, 1999 at 23:10:50 (JST)
<font color="#ff0033" size=4>あら?</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>阿>うめちゃんはロシアンブルーかな?
阿>しかし、はなちゃんの猫種はなんなのでしょう?


 しまった、、、猫の話題はこっちだったんですね。。。

 うめちゃんはロシアンブルー系の雑種、はなちゃんはペルシャ系の雑種だそうです。今、ヒマラヤン系の雑種も加わったそうで、叔母さんの家は完全に猫屋敷と化しています…(笑)

阿僧祇 <asougi@post.ne.jp>
んがっ… - Saturday, November 13, 1999 at 20:32:42 (JST)
<font color="#ff0033" size=4>紹介ありがとうございます。</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>たまのその後ですが、足をすこしつけるようになりました。良くみると、第1関節もすこしまがるようになっています。少しきになるのが、第1関節と第2関節の間が、黒くただれているようです。もしかすると、これが原因だつたのかともおもいます。
もう一つ気になるのですが、よくよだれをたらしています。すこし粘り気のあるやつです。多分、右側の歯が抜けているので、締まりがわるくてたれているのでと思いますが。
アドバイスのように、動物病院につれていくのは、よそうと思います。結構しっかりした顔になってきたし、知らない人が近づくとかなり恐い顔でにらむので、警戒しているのだと思います。私と、ダンナ様には、愛想をふるのに。


となりのたま <JZC00522@NIFTY.NE.JP>
ちょくちょく御相談させていただきます。 - Wednesday, October 27, 1999 at 16:55:38 (JST)
<font color="#ff0033" size=4>雑種</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>雑種で思い出したんですけど、その昔うちのトラネコとチンチラの
間に生まれた子がなぜか”アメリカンショートヘアー”でした。
多分、虎柄と、チンチラのシルバーが混ざってで来たと思うんですけど・・・
 おそらくはなちゃんも”それ”なのではないでしょうか?
もしくは、そんな柄の種類のネコがいるのかもしれませんけど・・

緋音深
洗濯物にネコは寝る - Wednesday, August 25, 1999 at 18:32:25 (JST)
<font color="#ff0033" size=4>うーん・・・この猫種は・・・</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>うーん・・・はなちゃん・・・美咲の見立てでは単なるペルシャの雑種では?もしくは、ペルシャだけど両親が黒と茶色だとか・・・うーむ。
美咲 悠 <boss26xx@balloon.ne.jp>
- Saturday, August 14, 1999 at 22:48:01 (JST)
<font color="#ff0033" size=4>阿僧祇さんから 猫写真いただきました。</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>猫写真館に、阿僧祇さんからいただいた猫写真を
2枚登録しました。
阿僧祇さんの叔母様宅の猫ちゃんです。

うめちゃんはロシアンブルーかな?
しかし、はなちゃんの猫種はなんなのでしょう?
一見ペルシャっぽいですが、こんな毛色は初めて見ます。
良かったら教えてください>阿僧祇さん。

Jason <argo@rose.plala.or.jp>
- Friday, July 16, 1999 at 12:06:10 (JST)
<font color="#ff0033" size=4>このプレッシャー・・ヤツか!(特に意味ナシ)</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br> この前、学校に行く近道を通ろうとしたところ、道に迷ってしまいした(笑)
ちょうど、住宅街の十字路から遠くにある学校を見つけ、引き戻そうとした時
道路の隅の方を、白ベースに、黒ぶちの猫が歩いていきました。
そして今日、早朝、某ファーストフード店で、バイトで、店開けをしていると
その猫が、歩いてました。いや、なんか分からんけど、嬉いっス。

緋音深
仙台公共施設 - Saturday, June 12, 1999 at 10:39:40 (JST)
<font color="#ff0033" size=4>自分勝手だ、私は・・</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br> ありがとうございます。
避妊等は学生である私には無理、今やりたいことをやっていますが
もし、今の「これ」を、見つけてなかったら
私は、獣医になりたかったな・・・。
将来、ちゃんと自立できたなら・・彼らのために何かしてやれること
を見つけたいです。
今は、妹に頼るしかないか・・・

自分の状態は安定に戻りました、どうも、荒れてたようで・・

喧嘩>そう言えばウチのボス猫「ミー(6世)」は、
今年9歳(だと思った)になりますが、いっつもボロボロです
小さい頃からよく怪我して帰ってきたから、相当強いんでしょうか。
他の猫より、ミーは、かなり長生きしています。
多分、俺がくたばるまでくたばらねえんじゃねえのか、とか
考えたりしてます。猫、見ないでしばらくたつなあ、
妹がそろそろ写真を送ってくれるはずなんですけど。

緋音深
仙台公共施設 - Saturday, June 05, 1999 at 15:43:34 (JST)
<font color="#ff0033" size=4>難しい問題ですよね</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>緋音深さんのご家族を悪く言うつもりはありませんので
あくまで一般論として聞いてください。

猫や犬を平気で捨てることの出来る人
しかも、捨てられることが死に直結しているような
生まれたての仔をですね。
こういうことをする人には全く罪の意識がありません。
悪いことをしたと思っていませんから説得しても無駄なのです。
言えば言うほどこっちが変人扱いされてしまいます。
「たかが小猫をすてただけやのに おかしな子やなぁ」

仮に次に生まれた小猫が無事だったとしても
それは小猫のことを考えたのではなく、緋音深さんのように
真に猫を愛する人が家族にいて、その人が怒ると
困るからという本質から大きく離れた理由によるものでしょう。

罪の意識が無い人にわからせるためには罰するしかありません。
そのため、こういう人を罰する法律もあるのですが
現実には全く機能していないのが実状です。
捨て猫は罪になるんですよ、本当に

小猫が生まれて困るなら その猫には避妊手術をしてやるべきです。
小猫は平気で捨てるくせに、避妊所術は自然の摂理に反するからと言って
断固拒否する人もいます。
しかし、一生子供を産まないことと、
苦しんで子供を産むたびに取り上げられて捨てられるのと
猫にとってどちらがかわいそうでしょうか?

実家の人がどうしてもそういうことを繰り返すのであれば
緋音深さんの負担ででも手術をしてあげて下さい。

避妊手術をすることには、子供を産まなくなる以外に
もっと大きな良いことがあります。
オス猫は喧嘩をしなくなるので、喧嘩による怪我で
寿命を縮めることがなくなります。
また、メス猫は生殖器の病気(子宮癌、乳癌等)による死が
かなりの高率を占めますがその心配がなくなりますので
やはり長生きできます。

これ以上不幸な猫や犬が増えませんように。

<argo@rose.plala.or.jp>
- Thursday, June 03, 1999 at 01:53:21 (JST)
<font color="#ff0033" size=4></font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>はじめまして。阿僧祇の妹です。兄がいつも恥をさらしてすみません。兄以上の犬&猫マニアなので、どうぞよろしく。
ところで私にはうめちゃんはブリティッシュ・ショートかシャルトリューの血が混ざってるように見えます。だってカッパー・アイなんだもん。(それにしては体型がロシアンだけど)
ところでこのぐらいマニアックな話題でも受け入れて頂けるのでしょうか・・・心配です。

阿僧祇 <asougi@post.ne.jp>
よろしくお願いします。 - Monday, November 29, 1999 at 23:10:50 (JST)
<font color="#ff0033" size=4>おつかれさま・・</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br> Jasonさん、お悔やみ申し上げます
そうですか・・・、精一杯生きた、あそぼ君、おつかれさまでした
安らかにお眠りください・・。

緋音深
仙台公共施設 - Saturday, May 15, 1999 at 17:04:33 (JST)
<font color="#000000" size=4>訃報</font>
−−−−−−−−−−−−
当WebPageのバナーにもなっている
我が家の愛猫 あそぼ君が長い闘病生活の末
本日5月14日 午前11時頃 永眠いたしました。
11歳でした。

病名は悪性繊維腫瘍、いわゆる「癌」です。

発病は昨年5月。
一度は小さな身体に二十数針にもおよぶ大手術を受け切除に成功。
「半年再発しなければ、まず安心」と言われ
昨年末6ヶ月目のレントゲンでも所見無しと言う事で
一喜びしていた矢先、今年1月中頃に再発がわかりました。
大きな腫瘍を背中に背負い ヨタヨタしながらも
4月末頃までは自分で歩けていましたが
その後寝たきりになり、しかし食欲はありましたが
昨日ついに物を食べなくなったので、
いよいよかと覚悟を決めたところでした。

−−−−−−−−−−−−−
かかりつけの動物病院からお供えのお花が届きました。
迷惑のかけどうしだった澤島先生、ありがとうございました。

Jason <argo@rose.plala.or.jp>
●●●●●●●● - Friday, May 14, 1999 at 17:45:37 (JST)
<font color="#ff0033" size=4>掲示板 入れ替えました。</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>永らく借りていた レンタル掲示板のT-cupでしたが
大家(ぷらら)提供の掲示板もけっこう使いやすくカスタマイズできたので
こっちに入れ替えました。

旧掲示板は<a href="http://www.tcup2.com/233/argo3.html"><b>ここ</b></a>にありますが
近日中に消滅します。

今後はこちらの掲示板に書き込みよろしくお願いします。

Jason <argo@rose.plala.or.jp>
神戸市 - Thursday, May 06, 1999 at 13:08:01 (JST)

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