■「日記」とまではいきませんが、岡崎京一郎の日常に起きた事や思った事などを、気が向いた時に気が向いたように書こうと思います■
3月27日 『読書感想文』 |
時制を扱った秀作SFと評判だったので、法条遥の『リライト』と『リビジョン』を読みました。 つまんなかったです。 何でこれが「秀作」なんだろう? 「ここで話を元に戻す」とか「もしも本が話せるとしたらこう言っただろう」とか”作者の言葉”を入れるのは、僕は下の下だと思いますけどもね。あと時制については僕とは考え方の根本が違うのでまぁ…(僕→過去を変えたら、変わった別の世界が新しくどこかにできる/法条→過去を変えたら現在が変わる)。 狗飼恭子はなかなか良かった。かの稲垣足穂を思い出します。足穂や、あるいは乱歩のような幻想感とある種の退廃感の漂ういい文章です。若いのにすごいね。 あと戦国ものですが、『王になろうとした男』はべらぼうに面白かった。こんなものが書ける人がいるんですね。ちょっと頑張る気になります。 |
3月2日 『去年の活動』 |
岡崎が去年何をしていたのかと言うのは謎に包まれています。こっそりやってたからです(笑)。 実は「夜桜四重奏」の話をせっせと書いておりました。基本的には「じゅり×ことは」です。ええ、大好きです。 お陰で「おバスト」についての描写の幅が格段に広がりました(笑)。その成果をゼヒ夏コミで披露したいと考えています。受かれ俺。 |
2月16日 『どうなんでしょう?』 |
水曜どうでしょう最新作を見ましたよ。どうなんですかね、ファンの方の反応とか? なんか「歳を取ったな…」と言う印象ですね。あんなの本当にただの観光だし。運転すらしなくなっちゃって、あんなの何も起こらないし、現実に何も起こらなかった。ただおっさんたちがアフリカに行って観光して帰ってきただけ。 ちょっと悲しい。 |
2月12日 『あけましておめでとうございます』 |
今さら何をゆっとるんだと言う感じですが、明けましておめでとうございます。今年こそよろしくされるような活動をしていきたいと思います。 冬コミは落ちたんですが、行きました。そんでもって申し込み書は購入し、先ほど申し込み終了しました。 受かれば夏もでます。 プール本になります。 ほたる目線の「外部3人スタイル評」みたいなのを考えています。実験的な表現になるかと思います。まぁ、胸の形状とかそう言うのの三者三様を文章でどう表現するか、みたいな挑戦的なものを考えています。 内容は決まっているので、まぁ書けるんじゃないでしょうかね。 頑張りますよ。 |
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