楽器(ドラム)について
この部屋は僕のやっている楽器について
ほとんど、ドラムについて書いていこうとおもいます
ドラム講座なんてのもやってみます。超初心者向けなんで気軽にみてね
興味のある方は見ていってくださいです。きっとドラムができるようになります!?
ドラム講座です。興味のある方はどうぞ
(第1回)ドラムをやるぞ!
(第2回)アクセントについて
(第3回)耳コピについて
(第4回)練習編-リズムを認識しよう
(第5回)練習編(基礎練習)
(第6回)リクエスト編
はじめに、
- 僕が演奏できる楽器は、ギター、ベースとドラムです。ギター、ベースは相当へたですけど、、、。
ドラムは性にあっていたのか、割ときちんと練習していたので、恥ずかしくない程度には
叩けるようになりました。最近ほとんど練習していないので、スタジオに入ったりすると
「ああ、僕って駄目だなー」なんて思ってしまいます。
- ”
楽器についての部屋”なんて言っているけど、僕はドラム関連の機材をほと
んど持って
おりません。
スティックとメトロノームと、練習台だけです。 ギターは持ってるんです”
(今は、ようやくドラムセットやらスネアやらを買って遊んでます♪)
けど、、、まあとにかく、そんな貧弱な機材でもそれなりに叩けるようにはなり
ます。
ただ、やっぱり雑誌や練習台をポコポコ叩いたのと、スネアやハイハットを叩いたのでは
レスポンスが全然違います。上手くなろうと思ったら、なるべくドラムに触れるようにし
たほうが良いです。あとバンドを組むことも重要です。
- ドラムというのは伴奏楽器の要素が強い楽器です。ドラム単体で演奏する時もありますが、
僕の個人的な考えとしては、バンドの中で初めて成り立つ楽器だと思います。
それってすごくあたりまえの考えだと思うんだけど、大切なことだと思います。練習するに
しても曲にあった叩きかたをするにしても、結局他の楽器からは離れられない所があります
だからドラムの個人練習は他の楽器と比べるとつまらないかもしれません(特にドラムセ
ットを使わないと)。ただ、バンドの中に入るとすごく重要な地位を占め、曲が生き生きして
楽しい楽器になります。パーカッションもそうですよね。
- ドラムっていうのはバンドの中で、基本的にリズムだけというちょっと変った位置にあります
1つのパターンを延々と繰り返すだけですから、ちょっと覚えれば色んな曲ができます。
ただ、同じことを上手い人がやるともう全然違うものに聞こえます。そうなるためには、
基本!これが1番大切です。あとは、そこからどう基本を生かしていくかです。
突き詰めると難しいけれど、簡単に考えれば、ドラムは本当に楽な楽器です。だってハイハット、
スネア、バスドラムの3つしか使わなくっても良いんですから。 興味のあるかたはぜひやって
みましょう。大した腕では無いですけれど、簡単なお手伝いができたら、と思います。
あとよかったらめーるください。