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2007年3月10日(土)
富士山は見えるのか?

   
    福島県在住の私ですが、東名高速浜松・東京間
 
   を30往復ほどしておりまして、その行程の中、いつも

 
   思うことは、『今日は富士山が見えるかな?』という

 
   淡い期待。


  
    というのも、今まで走行中にその姿をみることができ

 
   たのはわずかに3回。

 
   いつも雲がかかっていたり、天気が悪かったり。


  
    それだけに、見えたときの喜びは格別です。

 
   今回は朝から晴天。期待大です。


 
    私が東名高速を走りながら見える富士山で最も

 
   好きな場所は、富士川S.Aの手前のトンネルを抜

 
   けた時です。


  
    暗闇を抜けて目の前に青空が広がると、真正面に

 
   聳え立つ雄大な富士山を見ることができます。

 
   この瞬間は、純粋に自然の持つ迫力と美しさに感動


   してしまいます。


  
    今回は山頂に若干、雲がかかっていましたが、それ

 
   でもすばらしい姿を見ることができました。


   
    ゆっくり車をとめて富士山を見ようと次の富士川S.A

 
   から眺めると、さっきの場所からそれほど離れていな


   いのに、その姿は遠く離れてしまいます。


  
    また富士山が見れるといいな。


 

2007年3月10日(土)


 
   この時期陸運支局には、自動車やバイクの
 
   抹消登録や変更登録が増えてきます。

 
  
    自動車税の課税基準が4月1日なので3月

 
   中に抹消しておけば、使用していない自動車

 
   に税がかからないという理由で抹消登録を行

 
   うケースや、転勤等で転入や引越しを行うケ

 
   ースで変更登録を行うケースなどが多くなっ

 
   てくるからです。


    今日は特にこの時期多くなるこの手続きに
 
   ついて集中的に勉強会を行いました。


  
    個人で行う場合、間違うと訂正のきかない

 
   書類がいくつかあり、そのために期間中に処

 
   理できないケースがこの時期はみられるよう

  
   です。

 

    単純に間違えたら二重線で訂正や修正液で
 
   訂正できると考えている方がおられるようで

 
   すが、このような修正はできません。

  
   場合によっては捨印が押してあっても訂正

 
   できないことや、書類によっては実印でも訂

 
   正ができない箇所があります。



    訂正がでても対応できるように時間と日数

   には余裕をもたれることをお勧めします。

《 福島県で株式会社設立、農地転用、相続、車庫証明を扱う行政書士事務所です 》
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