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ボンネット(トランク)を開けたところ。
ボンネット裏に電子防錆装置(マナテックのRustBuster - \19,800)を後付けした。右下にコントローラ、左右にアノードを貼り付けている。
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ラーダと同様にボンネットが開くが、ストッパーがないので、強風が吹くと勝手に閉まってしまう。
前方と左右には、ゴムパッキンがあるが、後ろ(フロントウィンドウ側)には付いていないので、大雨や洗車時に内部に水が浸入してしまうので、注意。 |
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ラゲッジルーム。
FIAT500と違って、ここに燃料タンクがないので、カバン程度は置ける。
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消火器の近くにあるヒューズボックスを開けたところ。一般的なヒューズを使う。
場所がアイコン表示されていてわかりやすい。 |
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左がブレーキリザーバタンク。
右下はウィンドウウォッシャーリザーババッグ。そう、点滴に使うような袋なのである。 |
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右前にあるバッテリはポーランド製で12V、32Ah。
現在は、44Aの韓国製か50Aのアメリカ製を積んでいる。 パンダや2CVのバッテリが装着できる。 |
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126elxに標準で付くブロアモータ。
夏はここから涼しい外気を強制的に送り込める。 三角窓が付いていれば、こんな装置は要らないと思うが、雨の日の曇り取りには役に立つ。 |
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ブロアモータの手前(右側)にあるデータプレート。 |
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マニュアル(右)はポーランド語。GIAcarsさんで部分的に訳していただいているし、絵が多いので、言葉が分からなくてもそれほど支障はない。
でも、ポ⇔英辞書(左)を紀伊国屋で買った。
ラーダのマニュアルは英語だった。 |
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ヘインズのマニュアルも出版されている。
ただし、すでに生産中止となったイタリア本国のモデルだが、基本的なところは共通。 |