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・ミュージック携帯 ・P902i ・P-10 ・地デジ ・モアIII ・MD-5000 ・Xbox修理
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一般的なRSSリーダは新着状況を日時からではなく、リンクから判断しているようだ。 そのため、同じリンク先の更新状況はRSSリーダでは無視されてしまう。
この日記のようにページが同じでも、 ブックマークを設定しておけばRSSリーダに無視されなくて済むようだ。 (下の緑色がブックマーク)
しかし、iモードページはブックマークを設定できるようなスタイルにはなっていない。
XML側にダミーでブックマークを指定すればとりあえずは解決。 IEではエラーになるようなことは無いのでOKだろう… (上の赤字がダミーブックマーク)
USB2.0の問題だが、メーカーから回答があった。
回答内容は、 「ドライバを削除後、差したまま再起動する」 とのこと。
そんなの言われなくてもやっているっつーの。。。
もうムリです。完全に諦めます。
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USB2.0の不安定の原因だが、 検索すると、M/BのUSBドライバが公開されていた。 早速、Aopenのダウンロードセンターからダウンロード。 ケーブルを元に戻して再度挑戦。
すると、SDカードリーダライターは延長ケーブル無しでも超安定。 電源のトラブルではなく、ドライバの問題だったのか!?
勢いに乗って、デジタルオーディオプレーヤーを差してみると、 以前のように再起動がかかるようなことは無い。
ところが、ドライバのインストールが始まると、
このエラーはWindows2000環境に、 Windows98のドライバを組み込んだ場合に発生するようです。 ただ、Windows2000が元々持っているドライバをインストールしているので、 Windows98用が組み込まれるようなことは無いと思うのだが…
とりあえずインストールに失敗ということです。
C:\WINNT\inf\oem??.inf や C:\WINNT\system32\drivers にあるそれらしいsysファイルを削除して、再度インストールしてみましたが、 ダメでしたので諦めまます。
メーカーに問い合わせます。
仕方なく、現在のフロントUSB端子は、
という風になりました。 |
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突然デジタルオーディオプレーヤーを買う。
特に吟味することもなく、衝動買いしちゃいました(笑) MP3、WMA、WAV、ASF、OGGに対応しています。
1GBで液晶付き。 これで9980円なら安いかな?と… (送料、代引き手数料無料。サムソンダイレクト登録でさらに500円引き)
イヤホン、ネックストラップが付属しています。
アプリケーションCD、かんたんガイドが入っていたパッケージ。 黒を基調とし、安っぽさは感じられません。 これで、本体も黒色なら良かったのに… (パッケージの写真は黒っぽいですが…)
PCとの接続はUSB2.0。 USBコネクタを装備しているので直差しできます。
USB大容量記憶装置デバイスとして認識されます。
FAT32でフォーマットされています。
専用アプリケーションの「Samsung Media Studio」は不要で、 ドラッグ&ドロップでファイルをコピーするだけで転送は完了です。
その中から再生可能なファイルを再生します。 フォルダの階層も認められているため、ファイルの管理は楽です。
さらに、選曲してプレイリストの作成もできます。
USB端子に差すと、なんと充電を行います。
2.5時間の充電で13時間再生できるとか…
本体以外に、USBケーブル不要、ACアダプタ不要と非常にスマートな設計。 1GBのUSBメモリに音楽再生機能が付属したと言った感じですかねぇ。
音質は、
の5種類に、バスブーストが選べます。
気になる音質は、ほかのものを聴いたことが無いので比べられませんが、 ノーマルでは、MP3エンコーダの問題か、音がこもった感じですが、 イコライザを調整すると丁度良い感じです。 不満はまったく無いですね。
15ヶ国語に対応し、日本語ファイル名も完全対応です。
ホワイトLEDのバックライト液晶も非常に見やすい。 さすが世界のサムソン。
前回のSDカードリーダライターでも動作が不安定でしたが、今回はもっと悪化。
完全に再起動がかかります。延長ケーブルを繋いでもダメです。
仕方ないのでXPのBOOK PCで使っていましたが、 MP3ファイルはメインPCに保存してあるので、 LAN経由で転送…って、結構面倒臭い。
USB接続以外に充電方法が無い以上、 充電するにもBOOK PCを起動しなくてはならない。
まったく使えないので、M/Bに接続してあるUSB端子を変えてみた。
こちらはUSB2.0の端子。
一方、こっちはUSB1.1端子。
すると一気に安定。
原因は、
こんなところだろうか…
雰囲気からして、電源の問題が濃厚だが…
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E3 2006が開催。 話題は、PS3の発表&驚きの価格。
それはさておき、Xbox360のHalo3がついに2007年発売!!! Xbox360の購買意欲が一気に向上!!! でもまだ買いませんよ。Halo3発売まで1年以上はありますからね(笑) 記念パックが出るでしょうから、待ちますよー
さて、Bungieのホームページではムービーが公開されています。
WMVとQTでエンコードされているものがそれぞれ公開されています。 一番高画質なのはQTのLarge版。150MBものファイル。
WindowsXP+QuickTime7の環境では、コマ落ちするが再生できるのに、 Windows2000+QuickTime6.5の環境では映像が出ない。
このファイルはH.264という方式でエンコードされていて、 次世代DVDでも標準化されている形式です。
これは、QT7でサポートされるようになったため、QT6.5では見ることができないのだ。
バージョンアップすれば済む話ですが、6.5はProキーを購入したのでこのまま使いたい。
いろいろとH.264コーデックを入れてみたりと、 試してみたのですがよくわからない。
そして、ついにプレーヤーを発見。 H.264以外にも、DivXやDVDなどさまざまなフォーマットに対応しています。 もちろん無料です。
CPU負荷はちょっと高いようで、 Halo3のWMVをそれぞれのプレーヤーで再生してみました。
VLCのほうが、WMPよりもおおむね10%ほど高い負荷となっていました。
まあ、コマ落ちするようなことも無いので問題ないですが…
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うちのハイビジョンレコーダーには視聴予約というものがある。 HDDには録画せずに、見るためだけの予約だ。 これを利用して、MTVで地デジを録画してみた。 MTVのチューナーを使ったアナログ放送。 (352×240)
ゴーストが凄いです。
ハイビジョンレコーダーからS端子でMTVに入力した地上デジタル放送。 (352×240)
これを16:9なワイドTVで見ると適正なアスペクト比になる。 DVI接続してあるプロジェクターに出力してみると、 おおむね放送時のアスペクト比と同じ比率で再生してくれました。
イメージとしてはこんな感じです。
左右の帯が気になりますが、ゴーストよりはマシですね。
もちろん、アナログ録画になるので、 CPRMのコピーワンスとも無縁です。
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久しぶりの更新。
キャプチャーカードのMTVにはリモート予約なるものが付いていた。 MyEPGへの登録が必要ですが、 テレビ王国を使って、 外出先のPC、携帯から録画予約ができるというものだ。
録画するPC側ではCiRAgentをインストールする必要がある。
地域設定を正しく設定して、 「サーバに定期的に接続する」にチェックを入れると動作開始だ。
試しに携帯から予約を行ってみた。
左はCiRAgentがテレビ王国にアクセスして予約を完了したとき、 右は録画が終わった時点でテレビ王国にアクセスして、 携帯(登録アドレス)に届く確認メールです。
なんの問題もなくリモート予約ができました。
とは言っても、HDDレコーダもあるので、 録画は SakuSakuくらいしかしないのだが…
以前のMCよりも画面が華やかな感じ。。。 アンテナ建て替えでゴーストが乗るのはいた仕方ない。
ただ、最近Windowsの休止状態の動作が不安定かな… 休止状態に移ろうとすると、時々ハングアップします。
今使っているM/Bは、かれこれ4年になる。 CPUをAthlon1200、AthlonXP1700+、AthlonXP2400+と 載せ変えてきたわけだが、結構長持ち。
動作も意外と安定しているのでお気に入りなのだが、、、
いわゆる コンデンサ不良。 これが不安定の元凶か?
高品質なCPUファンも10万時間の耐性があるのにジリジリと音を発するように… 温度は多少(1〜2℃)上がるが、 FANコンで2000rpmくらいまで落とせば大丈夫(だが、夏場は心配)。
いずれにせよ、そう先は長くなさそうだ…
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