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2006年6月25日(日)

 

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DVDメディアテスト

 

ワイヤレスコントローラは最強。

 

コードが無いだけでこんなにも自然にゲームができるとは…

 

左が標準で付いていたもの。

右がヤマダ電気で購入したもの。

ヤマダ電気で買ったものは、下部のグレーの部分がシルバーになっています。

 

 付属のものには電源を示すシールが貼られています。

中央のXboxガイドボタン長押しで本体とリンクします。

本体の電源が切れていたら、本体の電源がONになります。

リングライトでコントローラが何番なのかを表しています。

 

電池残量はXboxガイドボタンを押したときに現れる、

ガイドの左上に表示されています。

 

 ゲーム中もこのガイドが表示でき、

ダッシュボードに戻ったり、電源を切ったりすることができます。

 

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2006年6月24日(土)

 

 

 

起動も初代Xboxより速いかも…

 

 

360にはメディアリモコンが付属しています。 

コントローラは2.4GHzの無線ですが、

リモコンは赤外線なので、本体に向けないと動作しません。

 

リモコンは、ダッシュボードの操作、DVDのコントロール、

本体の電源のON/OFFができます。

瞬時に電源が切れるのはちょっと恐ろしい。

 

 

 

あまり触れられていませんが、360はDVD再生が最強かも。

 

なんと言ってもレスポンスが最強。

今まで触ったDVDプレーヤーの中ではダントツ。

タイムラグなく、瞬時に反応します。

HDD内の動画を操作している感覚に近いです。

 

 

本体起動時には750pで、

 

DVD再生時は525pになります。

 

画質も標準的な美しさ。

 

うちのDVDレコーダーは、1125iで出力するのですが、

 

DVDクラスになると、画質の違いに差は感じられません。。。

 

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2006年6月23日(金)

 

 

 

諦めました。

 

 

諦めてこんなものを…

 

とうとう手を出した360です。

 

Xbox 360 Blue Limited Edition』です。

 

ヨドバシ.comで39,800円+ポイント13%です。

普通の値段です。

 

 

箱の中には

Xbox360の箱と、おまけの

が入っていました。

 

未だに、ヘッドセット同梱で1,000円ほど安い、

『発売記念パック』も入手可能ですが、

ゲームも欲しかったので、こちらにしました。

 

ヘッドセットは、

XboxLive!プレミアムゴールドパック

を買えば付いてくるので。。。

 

 

 

早速、初代Xboxのあった場所に設置。

 

初代Xboxはコンポーネントケーブル(3,000円)を別途購入しましたが、

今度はD端子ケーブルが付属しているのでお得です。

 

D端子セレクターの最後の空きに接続。

 

音声は初代に繋いでいた光デジタルケーブルで。。。

コネクターはD端子ケーブルのXbox360側の根元に付いています。

光端子はちょっと抜けやすい気がします。

 

電源は言わずと知れた超特大のACアタプタ。

 

 

 

フェイスプレートは標準のものが装着されていたので、

付属のものに付け替えてみました。

 

 

コントローラは無線のものが1つ付属。

電源は単三電池2本なのですが、経済的ではないので、

『プレイ&チャージキット』をポイントで購入。

Xbox360本体に繋げて充電します。

 

 

 

ついでに有線のコントローラも購入。 

 

これは、Xbox360だけでなくWindowsXP SP1でも使用できる

Microsoft Xbox 360 Controller for Windows

です。これもポイントで購入。

 

パッケージ内容は、ごらんのとおり。

 

ドライバCDが付いている程度。

 

コネクタ部にはドライバを先にインストールしろと言う、

警告シールが貼ってあります。

ハードは同一のものでしょうから、

ドライバCDが付属しているだけで500円高いようです。

 

 

有線コントローラ、プレイ&チャージキットとも、

本体前面のコントローラ端子に接続します。

 コントローラー端子は、標準的なUSB端子です。

端子は2つしかありません。

 

ここには、USBの

・デジタルオーディオプレーヤー

・デジカメ

・キーボード

なども接続できるようです。

 

 

 

電源ボタンの周りの緑のリングは、

認識しているコントローラを表しています。

 

無線のコントローラをもう1つ購入したので、とりあえず3台繋がっています。

 

こう見ると、青と緑の配色は綺麗。

 

 

 

初代とのコントローラ比較。

多少、小さくなりました。

最強と思われた初代のコントローラーよりも操作感が向上しているように感じます。

また、360の方が多少重たい感じがします。

 

 

もう一台の無線コントローラのためにエネループを購入。

と言うのも、プレイ&チャージキットでは、Xbox360の電源を切っていても、

充電中はXbox360のファンが回っているということが判明。

っていうか、電源落ちていないです(笑)

 

値段もプレイ&チャージキットとさほど変わらないのでオススメです。

 

ついでに、スイッチ付きのコンセントを買ってきました。

特大のACアダプタに常時通電しているのは、環境にやさしくないですね。。。

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2006年6月18日(日)

 

 

 

 

Xboxカスタマーサポートです。

 

お客様のXboxは壊れました。

 

昨年の10月に修理したものですが、

ディスクが読めません。

音楽CDすら受け付けません。

 

修理は定額で、7,500円程度と送料がかかります。

 

諦めて、360を買ってください。

 

Xboxが壊れました。

修理して1年経たずにディスクがまったく読めなくなりました。

ドライブの交換をしたはずなのに。。。

 

 

中身を見てみると、スリムPCのような構造。

 

 

ほとんどがトルクスねじなので専用の工具が必要です。

うちには、このサイズのドライバービットが無かったので、

これ以上分解できませんでした。

 

 

WDのHDD。8GBです。

 

フィリップスのDVDドライブは、

交換しただけあって、『APRIL-2004』となっています。

 

なのに…(涙)

 

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2006年6月10日(土)

 

 

 

さてさて、DSでネット対戦とはいかがなものか。

 

 

無線LAN内蔵ルータとの設定もし、

(IPアドレス、ESSID、WEPキー、MACアドレスの設定)

DSと繋げてみた。

 

AOSSはカンタン接続だが、

MACアドレスフィルタリングが無効になるので手動で設定。

 

 

 

DS側では3つの対戦方法が選べる。

シングルカードプレイは1枚のソフトで4人までの通信対戦。

これは機能が制限される。

 

 

 Wi-Fiコネクションが無線LANを使った対戦。

 

 ルータのクライアントモニタで覗いてみると、 

 上2つは有線のPCとプリントサーバ。

下2つが無線LANのDSとプリントサーバ。

ちゃんと接続されています。

 

今のところ不安定になるようなことはないです。

 

 

 

このあと対戦を行いましたが、

コテンパンにやられたのは言うまでも無い(爆)

 

 

Halo2と違うのは、

・対戦が最大4人まで(Halo2は最大16人まで)

・使えるキャラクターが多い

・武器が少ない

・エネルギー制で回復アイテムがステージ上に点在する

・ゲーム中のボイスチャットが無い

・乗り物が無い

・敵が判別しにくい

他にもまだまだあるが、

ハードのスペックを考えると仕方ない部分もある。

 

タッチパネルを搭載しているDSならではのペンを使った入力は、

アナログスティックに劣らない考えられた操作方法。

ただ、DSを持ちながらプレイするのは手が疲れるが…

 

下画面のレーダを見ながら、

上画面で移動・照準合わせをするのはちと難しい。

 

 

 基本的に接近戦なので、強力な武器を手にしたものに主導権を握られてしまう感じ。

手榴弾のような武器でもあれば、遠くからでも参戦できるのだが…

 

また、人数が集まらず、2人でも対戦となってしまうのも…

チームプレイもできるが、2対2の対戦とはいかがなものだろうか?

 

やはり遊びやすさ、楽しさではHalo2の方が上。

 

 

とは言うものの、お手軽に遊べるという点ではなかなか評価できる。

FPSの敷居はこれでずいぶんと下がったのではないかと思うが…

 

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2006年6月4日(日)

 

 

 

DSの振動カートリッジが任天堂オンライン販売のみで取り扱われている。

メトロイドが対応し、GBAスロットのフタという意味でも購入してみた。

 

 

現在の振動対応ソフトは、

マリオ&ルイージRPG2

メトロイドプライムピンボール

瞬感パズループ

メトロイドプライムハンターズ

とまだ少ない。

 

 

届いたのはこれ。

 ずいぶんと小さなパッケージ。

パッケージはハガキサイズくらいか。。。

 

 

 

早速、本体に挿して見ました。

Liteでは1cmほどはみ出すとのこと。

 

 

 

DS起動時にはこのように表示。

 

対応ソフトでは、振動のON/OFFの切り替えができます。

 

ただ、この振動カートリッジは、

PS2やXboxのコントローラを想像するとかなりしょぼい。

動作音も結構うるさく、振動は弱い。

価格相応ってところか…

 

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2006年6月3日(土)

 

 

 

うちのネットワーク環境は、

となっているのは以前も書いたとおり。

 

当時、無線LANアダプタとあわせて3万円もしたアクセスポイントが、

どうも任天堂DSを受け付けない。

 

新しいAPを買おうにも、無線LAN内蔵ルータに比べ、割高感がある。

 

そこで無線LAN内蔵ルータを、いろいろ調べてみると、

最新機器でもDSに対応していないものが数多く存在するようだ。

 

さらに、XboxLive!にフル対応(と呼ぶべきか?)しているものは、

意外と限られてくる。

 

2万円~しているルータはそれなりに完全対応しているのだが…

安いもので候補に上がったのは、下記のとおり。

メーカー

機種

価格

NETGEAR

WGU624

\9,980

BUFFALO

WHR-G54S

\8.947

corega

CG-WLBARGL

\6,970

 

ずいぶんとお手頃価格になりました。

 

 

NETGEARのほうは、新11aにも対応しているが、そんなものは不要。

コレガのはちょっと動作が不安定との書き込みが…

 

 

やっぱり安心のBUFFALOのルータを購入。

11bの無線LANアダプタが動かなかったとき困るので、

USBアダプタセットモデルを購入。

(PCデポで\9,770)

 

 

中身はこんな感じ。

 

 

今まで使っていたコレガのルータと比べると、

フロント側は有線のリンクLEDがまったく無く、

 

リア側のジャックの下にLEDが配されています。

 

さてさてお手軽設定とはいかがなものか…

と言っても、ルータにプロバイダの情報を設定するだけ。

 

が、PCから192.168.1.1(ルータのアドレス)へ繋がらない…

 

 

説明書を読むと、工場出荷状態で、

アドレスが「192.168.11.1」に設定されているではないか!

 

しかも、このアドレスにも繋がらない。

 

 

 

仕方ないので付属のCDの「AirStation設定ツール」をインストールして、

IPアドレスの振りなおし。

 

今思えば、ノートンを無効にしていても、

ファイアウォールが効いていたのか、

デフォルトゲートウェイを設定し忘れていたためか…

 

 

これでようやく接続完了。

インターネットへは、プロバイダのIDとパスワードを入力するだけで、

自動で接続してくれました。

 

 

 

今度は、無線の設定。

 

ルータ標準のESSIDを設定しようとしたのだが、

プリントサーバのパスワードを忘れてしまった(爆)。

 

プリントサーバに設定ができなくなってしまったので、

ルータ、11bの無線LANアダプタにプリントサーバと同じESSIDを設定したら、

いとも簡単に繋がりました。しかも以前よりも安定している感じ。

(後にメーカー出荷状態のパスワードで設定できました)

 

 

こうして、うちのネットワーク環境は、

 

このようになりました。

 

無線部は、

・MACアドレスフィリタリング

・WEP128

・ESSID

で、セキュリティー対策を。

 

 

 

ついでに、スピードテストを…

 

以前に比べると下りが低下、上りが向上している。。。

 

この測定ソフトのバージョンが違うからかな?

 

 

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