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・Xbox360 ・Wi-Fi ・WHR-G54S ・YP-U1 ・H.264 ・リモート予約 ・ミュージック携帯 ・P902i
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BS日テレで放送している、 を見ていると、 ネスプレッソなるエスプレッソコーヒーメーカーが紹介されていた。
エスプレッソは粉の分量、圧縮具合で味が大きく変わるらしく、 たとえエスプレッソコーヒーメーカーがあっても、 おいしく淹れるのは至難の業のようです。
また、紙フィルターと違い、掃除も結構面倒なため、 朝の忙しい時間にはとても作れるような代物ではないらしい。
ところが、紹介されていたネスプレッソコーヒーメーカーは、 粉が個別のカプセルになっているため、 分量、圧縮具合の心配は無く、 またカプセルのまま抽出されるので、 掃除も非常にカンタン。
ほし〜〜ぃ。。。
で、値段を見てみると、3万円を超えている。。。 エスプレッソメーカーは1万円台で買えるのでちょっと高すぎます。
買うのを思いとどまりましたが、 検索中に今度はカフェポッドという存在に目が止まりました。
カフォポッドもネスプレッソのカプセルと同じように、粉がパックになったもので、 普通のエスプレッソメーカーで対応しているものも数多くあります。
で、カフェポッド専用コーヒーメーカーを調べてみると全然安い。。。
結局Amazonが安かったので早速注文。 翌々日には届きました。
Amazonではと言うのがありますが、 発送の翌月末にギフト券がメールで送られてきて、 有効期限がわずか1ヶ月というもの。 欲しいものが無いと使わずに期限が切れてしまうかも。。。
購入したのは、カフェローザ。 カフェポッド対応では一番安かった物です。
圧力も15気圧と高め。 消費電力もうちにある普通のコーヒーメーカーよりも高いです。
サイズは結構大きいです。
操作ボタンは3つのみ。 通常は真中の電源ボタンをONにしたあと、 左のエスプレッソボタンの前の適温ランプが消えてから、 エスプレッソボタンを押し、抽出するだけです。 自動では止まらないので自分で抽出を停止しなければなりません。 アイスエスプレッソは抽出量を多くする必要があるためのようです。
お試しポッドが3種類×10個付属していました。 カフェローザ専用とうたわれているのはこの3種類のみのようです。
ポッドは個別包装されていて、 紅茶のパックのような感じです。
フィルターホルダーにポッドをセット。 乗っけるだけです(笑)。 ポッドは見た目以上にギュっと圧縮されているので結構硬いです。
抽出中の動作音は、工事現場のようにうるさい。
時間は水を入れてから適温になり、 抽出完了まで5分程度と意外と早いです。
カフェポッドはスーパーでは見かけないので、 通販に頼るしかないかと思いましたが、 成城石井美しが丘店に探しに行くと、 イリーのカフェポットが2種類だけ置いてありました。
18個入りで1,040円(税込)。 コーヒー専門店に行けば普通に置いてあるかも知れませんが…
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こんなものが届きました。 Xbox360 Blue Limited Editionのキャンペーン当選品です。
約2ヶ月間の販売期間中に抽選で1000名に当たるというもの。
う〜ん、余っていそう…
中身はサッカーボールとタオルです。 日本が敗退してから届くのはどうかと…
タオルは使えるものの、サッカーボールは微妙です。 サイズも普通のサッカーボールの大きさで インテリア用に台とか付いていればまだ良かったのですが…
Xbox360のDVDディスクをPCで見てみました。
DVD-Video形式で入っていますが、静止画です。
初代の時はこんな感じ。
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Xbox360に初代Xboxのセーブデータを移行できないため、 再度Halo2のキャンペーンをプレイすることに… 以前は協力プレイで最後までクリアしましたが、 今度は自力で…
2度目のプレイですが、やっぱり面白い。
敵も味方もよくしゃべるし、味方がいると言うのはゲームを面白くしますね。 ハンターが味方になったときはちょっと驚きましたが…(笑)
そしてようやくクリア。 完全にHalo3へと繋がっていますね。 次の舞台はアークですか!? ますますHalo2が好きになりました。
1人だとフラッド、マジ恐いです(爆)
さて、初代XboxのPIII-733MHz+Geforce3程度のスペックを、 ソフトウェアエミュレーションで動かしてしまう360のパワーに驚くばかりですが、 それだけでなく、画面も綺麗になっているだとか。。。 (ところどころ処理落ちがありますが、まったく気にならない)
やっぱり、綺麗になっています。 比較はココ。 初代Xboxの640×480の解像度から、1280×720の高解像度になり、 さらにアンチエイリアシング(FSAA×3)対応で、 シャギーのない画像になっているとのこと。
見た目にも綺麗になっているのが感じられるのでうれしい。
ただ、画面が全体的に暗いので、 ガンマコントロールとか付いていると良かったのですが… エミュレーションなのでビデオカードのドライバのように、 Xboxガイド上で調整とか可能だと思うのですが…
360は最初、値段が高いと思っていましたが、 実際に手にしてみると納得できるというか、価値が十分にあるというか、 ダッシュボードの完成度の高さ、強化されたXboxLive、マーケットプレースなど、 魅力ある要素がいっぱいです。 もう少しHDDに余裕のあると安心なのですが…
ただ、XboxLiveに繋がなければただの箱。
総合評価として、 ★★★★☆ というところだろうか。 ★4つなのは、値段ではなく、 DVDドライブの騒音、消費電力と熱問題。
ドライブは12倍速だが、騒音だけで読み込みは長め。 おそらく、最初にHDDへキャッシュするためだろうか… なのに、ゲーム中は常に読み込み状態にあり、ディスクは高速回転したまま。 アイドル状態になることは無い。 ゲームによってはこのあたりをうまく対処するのもあるのかも知れないが、 所有しているものではすべてうるさいままだった。
そして、廃熱がハンパでない。 夏場は耐えられないのではないかと思うほど。 どうなることやら…
と、ちょっと不満もありますが、ハードの評価は高く付けられます。 が、ソフトのほうは…
こんな感じでしょうか… ハードの魅力のほうが勝っています。 悪くは無いですが、これと言ったものは無い感じです。 ゴーストリコン、コール オブ デューティ 2はデモをやりましたが難しすぎ。 面白かったのはトップスピン2。値段も安いですし…
プロジェクトシルフィードもシリーズのイメージと ずいぶんかけ離れてしまった感もありますし、 やはりHalo3まで魅力的なタイトルはないのかな? Halo3ではオンラインの協力プレイが望まれます。
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Xbox360は、WindowsXP SP2または、WindowsMCEと接続することができます。
PC内の画像や音楽をXboxで再生できるというもの。 MCEでは動画の再生もできます。
BOOK PCのスペックが低いためか、 インストールにはちょっと時間がかかりました。
インストール後、タスクトレイにアイコンが追加され、 Xbox360とWindowsXPが繋がりました。 著作権保護に対応しているようです。
360ではこのように表示されます。
画像や音楽の再生ができたところでなんら楽しくはないのですが、 TVの画面で動画が見れるようになれば結構魅力的。 録画まで360から操作ができるみたいです。
録画用(サーバ的)に使っているPCを、リビングなどの別部屋から、 Xbox360を介してTVで見ることができるというのが本来の使い方みたいです。
ちょうどIOデータのAV-LS300DWような機能をソフトウェアだけで実現。 動画を見るためには、WindowsMCEが導入されていなければならない と言うのはかなりのハードルですが、 次期OSのWindowsVistaでは当然対応してくるでしょから、 そうなってくれば、ますます魅力的になるでしょう。
まあ、うちの場合、PCをDVIでプロジェクタに繋いでいるので、 この恩恵を受けることは無いでしょうが…(笑)
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最強に強まったXboxLive。
中でもマーケットプレースは最強だ。 ゲームの体験版やムービーが無料でダウンロードできる。
さらに、有料でゲームの追加シナリオなどのダウンロードができたり、 将来的には音楽配信までも行う予定みたいだ。
個人的にはGyaOが見れるようになるとうれしい。
デモをいくつかダウンロード。 サイズは、300MB〜1GBとさまざま。 容量が大きいですが、Liveのサーバは安定しているし、 バックグラウンドダウンロードの採用により、 ダウンロード中でもゲームやDVDの再生ができるので、 待ち時間も気になりません。
20GBのHDDもあっという間に、残り8GBに…
中にはHDDの換装に成功した例もありますが、 セーブデータが
背景がHalo3なのは、マーケットプレースでテーマを購入したから。 無料のもありますが、これは160ポイントなんで、240円相当ですね。
360にデジタルオーディオプレーヤーを挿してみました。 MP3ファイルが入っていますが、問題なく再生できました。 再生しながらダッシュボードの操作も行えます。
さらに画像の観覧もできます。 デジカメを繋げたり、USBメモリを繋げたりと…
画像を壁紙に設定することも可能です。 詳細情報がないので、1280×720ピクセルの画像を用意しました。
テーマとは違い、ブレードごとに画像を設定したり、 Xboxガイドの背景に設定することはできないようです。 一度設定した背景は、USB機器を取り外しても、 本体内(HDD)に保存され、再度選択可能です。 |
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Xboxの一番の魅力は、やっぱりXboxLive。
ヘッドセットが欲しいので、 XboxLiveプレミアムゴールドパックを購入。
がセットになっています。 12ヶ月とヘッドセットだけでもお得です。 テトリスは普通にテトリスです。 いまさらなぜ?と言った感じです。
ヘッドセットはコントローラーの下部へ取り付けます。
消音と音量の調整ができます。 消音がスライド式になりました。 初代のヘッドセットは『ボタン+LED』で使いやすかったのに…
不意に消音にならないためでしょうか?
ヘッドセットの装着感も初代のほうが良い感じです。
全体的に安っぽくなっていますね…
XboxLive12ヶ月ゴールドメンバーシップカード。 カードには有効期限があります。
取り扱いに関してマイクロソフトに問い合わせてみました。
相変わらずですが、クレジットカード情報が削除できません。
アカウントサービスではこのように表示されます。
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