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・Office2010 ・DVDラック ・ディスケーリング ・NEX-5 ・LED電球 ・外付けケース ・Backup ・Photoshop ・ハイブリッドスリープ
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ついにSSD。 購入したのは売れ筋のINTEL X25-M 80GBモデル。 SATAケーブルと電源ケーブルが付属のG2K5。
CrucialのRealSSD C300の64GB版と悩みましたが、 容量でIntel製にしました。
ケーブル類のほか、マウンタが付属しているのもIntel製の特徴。 付属の8cmのCD−ROMはなんですかねぇ? 説明書みたいなPDFが入っているだけでした。
もちろん、OSも最初からクリーンインストール。 面倒臭いですが、Windows7はインストール時にSSDを認識して、 設定を変えてくれるようなので。。。
チップセットドライバも、 マザーボード付属の、インテル® マトリクス・ストレージ・マネージャー から インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジーへバージョンアップ
さっそくベンチをとってみる。
まずは、1.5TBのHDD。
続いてSSD。 読み込みは相当速いものの、書き込みがイマイチ。 HDDよりも劣っているのはナゼ??
そこでIntelから配布されている、 Intel® Solid-State Drive Toolbox を試してみた。
英語でよくわからないので上から順番に実行。
その結果、読み込みが多少落ちたものの、 書き込みが大幅アップ。 特に4kのパフォーマンス改善が著しい。
Windowsエクスペリエンスインデックスも相当良くなり、 当時ハイエンドだったGPU、HD4850が最下位のスコアに…(笑)
起動も速いし、動作もサクサクでストレスフリー。 さらに動作音もなく、あとはトラブルだけなければよいのだが…
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この記録的な酷暑は当然PCにもとっても酷暑。 CPU温度が50℃を突破。
なのでついに水冷に手を出してしまった… (夏も終わろうというのに…)
格安で評判のいい一体型の水冷キッド。
一体型なので分解すると、きっと冷却水が漏れます…
バックパネルをマザーボードの裏に取り付けなくてはならないのでそれが面倒なくらいで、 取り付けはいたって簡単なのです。
ラジエターファンは桜扇に換装済み。 水冷は空冷と違い、CPU周りのパーツ、VRMなどの冷却が落ちるので エアフローはきちんとしたほうが良さそうです。
ラジエターファンの電源をマザーボードに直接繋げると、 (CPU温度ではなくCPU使用率で)ファンスピードを制御され、 アイドル時はどんどん温度が上昇。
危ないので通常の4ピンコネクタに接続。
さて、その結果、
CPU温度は2〜4℃ほどダウンと微々たるものですが、 静音性はかなりアップしました。
温度も下がり、ケース内もすっきりで大満足です。
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