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2010年9月26日(日)

 

 

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 ・Photoshop

 ・ハイブリッドスリープ

 

 

ついにSSD。

購入したのは売れ筋のINTEL X25-M 80GBモデル。

SATAケーブルと電源ケーブルが付属のG2K5

 

 CrucialのRealSSD C300の64GB版と悩みましたが、

容量でIntel製にしました。

 

 

ケーブル類のほか、マウンタが付属しているのもIntel製の特徴。

付属の8cmのCD−ROMはなんですかねぇ?

説明書みたいなPDFが入っているだけでした。

 

 

 

もちろん、OSも最初からクリーンインストール。

面倒臭いですが、Windows7はインストール時にSSDを認識して、

設定を変えてくれるようなので。。。

 

チップセットドライバも、

マザーボード付属の、インテル® マトリクス・ストレージ・マネージャー から

インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジーへバージョンアップ

 

 

 

さっそくベンチをとってみる。

 

まずは、1.5TBのHDD。

 

 

続いてSSD。

 読み込みは相当速いものの、書き込みがイマイチ。

HDDよりも劣っているのはナゼ??

 

 

そこでIntelから配布されている、

Intel® Solid-State Drive Toolbox

を試してみた。

 

英語でよくわからないので上から順番に実行。

 

その結果、読み込みが多少落ちたものの、

書き込みが大幅アップ。

特に4kのパフォーマンス改善が著しい。

 

 

 

 Windowsエクスペリエンスインデックスも相当良くなり、

当時ハイエンドだったGPU、HD4850が最下位のスコアに…(笑)

 

 

起動も速いし、動作もサクサクでストレスフリー。

さらに動作音もなく、あとはトラブルだけなければよいのだが…

 

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2010年9月20日(月)

 

 

 

この記録的な酷暑は当然PCにもとっても酷暑。

CPU温度が50℃を突破。

 

 

 

なのでついに水冷に手を出してしまった…

(夏も終わろうというのに…)

 

格安で評判のいい一体型の水冷キッド。

ECO A.L.C.

 

 

一体型なので分解すると、きっと冷却水が漏れます…

 

バックパネルをマザーボードの裏に取り付けなくてはならないのでそれが面倒なくらいで、

 取り付けはいたって簡単なのです。

 

ラジエターファンは桜扇に換装済み。

水冷は空冷と違い、CPU周りのパーツ、VRMなどの冷却が落ちるので

エアフローはきちんとしたほうが良さそうです。

 

ラジエターファンの電源をマザーボードに直接繋げると、

(CPU温度ではなくCPU使用率で)ファンスピードを制御され、

アイドル時はどんどん温度が上昇。

 

危ないので通常の4ピンコネクタに接続。

 

さて、その結果、

桜扇

ECO A.L.C.

 CPU温度は2〜4℃ほどダウンと微々たるものですが、

静音性はかなりアップしました。

 

温度も下がり、ケース内もすっきりで大満足です。

 

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俺の妹がこんなに可愛いわけがない