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・X25-M ・水冷 ・Office2010 ・DVDラック ・ディスケーリング ・NEX-5 ・LED電球 ・外付けケース
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燃費の悪いHYBRID W-ZERO3を車で充電できるように、 サンワサプライのCAR-CHR53U USBカーチャージャーを購入。 シガーソケットをUSB端子にできます。
HYBRID W-ZERO3のUSBはmicroUSBで、 しかも充電するためには特殊なケーブルが必要。 なので、MIYAVIXのHYBRID W-ZERO3専用リトラクタブルケーブルを用意。
1つで、PC接続で通信とUSB充電の両方に対応します。 HYBRID W-ZERO3をウィルコムストアで購入したときのポイントでもらいました。
SHARPでは専用ACアダプタかPC接続以外での充電は保証しないとありますが、 まったく問題なく充電できております。
これでひとまずは安心です。 |
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携帯の機種変。
超・スマートフォンなHYBRID W-ZERO3。 一度販売終了(?)になったものが再販されるということで予約してみた。
WILLCOM03と比べてみると、 ちょい大きくなったけど、画面も大きくなりました。
なんといっても、このHYBRID W-ZERO3は料金プランが魅力。
Willcomは今まで、Willcom同士の通話は無料。 他社とのメールも無料でしたが、 HYBRID W-ZERO3はPHSでのデータ通信も無料になりました。
基本料金も月額1450円とかなりリーズナブル。
そんでもって、月額4千円ちょいでほとんどが使い放題なのはオトク。
高速な3Gを使わなければの話ですがねぇ〜
ハードウェアQWERTYキーボードが廃止されましたが、画面が大きく、 FingerKeyboardをインストールして使えば問題ないかな。。。
さて、このHYBRID W-ZERO3は、Bluetoothが内蔵されており、 公式にはサポートされていないものの、 BT-DUN(Bluetooth Dial-up Network)ができるとかできないとか…
さっそくうちのPCでやってみる。
まずはBluetoothでデバイスを追加。
サービスを見るとDUNがあります。
ダイヤルアップを作成。
電話番号:*99# ユーザー名:clubh パスワード:clubh
繋がらなければ、 追加の初期化コマンド:+CGDCONT=1,"IP","d.willcomcore.jp" を追加。
最初は繋がらないものの、なんかの拍子に繋がってしまった。 HYBRID W-ZERO3とPCのBluetooth接続があんまり安定していない感じで…
接続速度が115.2kbps(これ以上の設定ができない)なので、 おそらくx4のPHS回線かなと…
が、3GのWCDMAをOFFにしていると接続できないのでその辺はアヤシイ。 (My Willcomでは3Gのパケットの利用状況が確認できないので、請求が来てみないと何とも言えない…)
もともとHYBRID W-ZERO3のBT-DUNは、 3G回線でしか繋がらないという書き込みを多く見かけるので、 やっぱり3Gで繋がっているのかなぁ?
で、PCで繋がった後は、カーナビの楽ナビLiteにも繋げることができるらしい。。。
BluetoothをONにして認識させ、PCと同じように同じようにダイヤルアップを作成。
さっそくデータの少なさそうな天気予報を取得してみる。
: : :
キターーーーーーー(死語?)
左上のDATAアイコンに注目!!
2100円で購入できるWS022INを買おうかと本気で考えていたので、 HYBRID W-ZERO3で接続できたのはとってもラッキーです。 使用頻度も少ないのでたとえ3Gで繋がっていたとしても負担は大きくないかと… 3Gも最大で5250円なので安心かな??
スマートループの取得も!!
ルート案内時は10分ごとに自動取得するようです。
ただ、HYBRID W-ZERO3は電池の消耗が半端でない。 PHSと3G、Bluetoothに無線LANと4つのワイヤレスネットワークを持っていて、 液晶が3.5インチと大きくなっているのにもかかわらず、 電池が1240mAhとWillcom03の1150mAhと大して変わらないのが原因ですが、 使い続けていると1日持たない感じで…
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ワーク用に使っている1TBのHDDがカリカリと音が気になる。 調べてみると、2年ほど前に購入したもの。
頃合いもよく、HDDは消耗品なので、交換することにしました。
が、ただ交換するだけではつまらない(?)ので、 録画用に使っている1.5TBのHDDをワーク用に、 録画用に、
WesternDigitalの7200rpmのCaviar Blue、1TBを2台用意。 ソフトウェアRAIDを組むことに。 動画の編集をサクサクしたいので、当然RAID0。
[コンピュータの管理]-[ディスクの管理]で、 ストライプボリュームを選択するだけの簡単操作。
最初はBIOSからハードウェアRAIDを組む予定でしたが、 どうも、SSDに入ったWindows7が起動してくれない。 (起動直後、再起動する)
SATAをRAIDにした状態でWindows7をインストールしないとよろしく無いようで、 インストール後に変更するのは推奨されていない。
そんなこんなでRAID0,1の場合、パフォーマンスにあまり違いがないようなので、 ソフトウェアRAIDに落ち着いた。
RAID5にした場合、マザーボードのRAIDだとかなりパリティ計算のため、 パフォーマンスが落ちるようなので、 専用のRAIDカードを用意したほうがいいみたいです。
約600GBの録画ファイルを移動するのに3時間。 こればっかりは容量が大きくなると仕方ないですね。
インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジーでは、 別々のディスクとして認識。
実際、ベンチをとってみると… シーケンシャルは相当速いんですけど!!!! さすがにランダムアクセスの4kは普通よりちょい速程度ですが…
で、肝心の動画の編集作業ですが、 サクサク動くというより、ぬるっと滑らかに動く印象です。 HDコンテンツでも快適です。
強いて言えば、WD Caviar Blueはちょっと振動が大きいかなぁ〜
RAID5で安定したボリュームを作成してみたいものでもありますが、 HDDの交換サイクルが1〜2年くらいなので、そんな必要もないのかと…
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水冷&SSDで静音化が進んだのですが、 HDD、特にHDDを冷却しているファンの音が気になる。
そこで思い切ってモバイルラックを交換することにした。 この手の中ではかなりリーズナブルな、 ZALMANのZM-HDR1。
ファンは9cmの桜扇に交換。
カートリッジの造りはちょっとチャチ。。。
音もそこそこするし、 背面のFANで強力に冷却してくれるかと思いきや、 実際それほどでもなかった。。。
安いなりの物です。
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