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・Backup ・Photoshop ・ハイブリッドスリープ ・Core i7 ・CLaunch ・HTPC ・アクリル板 ・S-FLEX ・PT2
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5年ぶりにデジカメを買い替え。
とうとう一眼にしました。
大掛かりな一眼はちょっと… でも、最近はコンパクト一眼というのがカメラ女子や初心者に人気。 というところまでは耳にしていたのですが、 一眼はコンパクトデジカメには無い 「背景ぼかし」 という撮影ができるというのがちょっと気になっていました。
そんな中、超コンパクトなSONYのNEX-5が発売。
店頭で実際に見てみるとボディーに対してレンズがデカい。 手にとってみると、瞬時に欲しいと感じてしまうスタイル。
オリンパスのE-PENは価格がワンランク上なので、 最終的にパナソニックのGF1とNEX-5で悩みました。
フラッシュ内蔵のGF1か、圧倒的にコンパクトなNEX-5か・・・
最終的にはヨドバシにいたメーカー説明員の巧みな話術で、NEX-5を購入。
スイングパノラマや手持ち夜景撮影などGF1に無い機能をいろいろ説明されました。
もちろん、お買い得感のあるダブルレンズキット。
アキバのヨドバシで購入したその足で東京スカイツリーを見に行きました。 早速箱から出して撮影です。
一眼ならではの描写力。 充電していないので電池が微妙ー
さらに、格安な魚眼コンバーターも購入。 通常の魚眼レンズは高価で、5〜10万円もするそうな。 このコンバーターは15,000円程度と超お手軽。
装着するだけで、プロっぽくなってしまう。。。 これは楽しい!
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LED電球は暗い! ので、 明るいと評判のパナソニックのLED電球に変えてみました。 (東芝のLED電球は階段照明へ・・・) 東芝の220ルーメンから390ルーメンへと大幅アップ! ただ明るい分、消費電力も3.4Wから6.0Wに増えています。 もちろん値段も3880円と大幅アップ(泣)
交換してみると、圧倒的に明るくなりました。 これなら今までとあんまり遜色ない。
(こちらは東芝製LED電球) (マウスオーバーでパナソニック製LED電球の画像になります) ミニクリプトン球よりも明るいのではないかというのは大袈裟ではないかな?
勢い余ってE26口金の電球を5つも購入してしまいました。 家内LED化が完了するはず・・・ (トイレ×2、廊下、お風呂場、洗面所・・・) ただ、この東芝製、密閉形器具では使用不可なんです。。。 こんなにたくさん買った後に気がつきました(涙)
もちろん点灯はするのですが、たぶん熱がこもってしまうのでしょうね。 (お風呂場と洗面所の2ヶ所がが密閉形器具) お風呂場に付けてみたのですが、なかなかいい感じの明るさなのに残念。
パナソニック製は密閉形器具対応なので、完全に調査不足でした・・・
なので追加で2つ購入。。。
このパナソニック製も東芝製と同じ値段。 最初からこちらを購入しておけばよかった・・・
お風呂場はこんな感じ。 写真では暗く見えてしまいますが、 壁面取り付けなのに室内全体が十分明るく感じます。
現在のところ、明るさと全球密閉形器具対応と、パナソニックが一歩秀でている感じ。 迷ったらパナソニックを買っておけば間違いない。
というわけで、交換した電球は、
・洗面所(密閉器具対応)
・廊下×2
・階段×2
・トイレ×2
光が壁や天井に反射しないので、 写真では暗く写ってしまいますが、 実際は白熱灯とさほど変わりません。
外玄関を交換しようと器具をあけてみたら、 E26口金の斜め取り付けタイプ。 が、E26口金で斜め取り付けタイプは現在発売されていないため断念。 標準で蛍光灯タイプが装着されていたためヨシとしましょう。
しかしながらオールLED化はえらい出費です。 |
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LED電球を購入してみた。
大手メーカーのLED電球の中でも比較的安価な東芝製。 安価といっても1個2380円もします。
ダウンライトなどで使われるミニクリプトン球です。 大きさはLED電球のほうがふた回りほど大きいです。
玄関内のライトを交換しました。 (こちらはミニクリプトン球の画像) (マウスオーバーでLED電球の画像になります)
LEDは光が広がらないので若干暗く感じます。
蛍光灯タイプの電球と比べると、 すぐに点灯し、最初から明るく、長寿命&大幅な低消費電力ですが、 やはり、価格と明るさが今一歩。 |
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Windows7付属のユーティリティーでバックアップを簡単に行えるのは便利なのですが、 HDDをいちいち付け替えなくてはならないのは面倒。 (リムーバブルラックなので当然ですが・・・)
そこで外付けケースを購入。 e-SATAとUSB2.0で繋がるタイプのものです。
構造はいたって簡単。 内部にHDDを取り付けるだけです。
e-SATAとUSB2.0が接続できます。 廃熱FANはありません。 また、ACアダプタを必要とします。 USB給電できれば便利なのですがねぇ〜
電源ランプとアクセスランプを装備しています。
当然ながらPCとは高速なe-SATAで接続。 これでバックアップをしても結構な時間がかかる。 どうやらWindows7付属のバックアップユーティリティーは、 ファイルを圧縮しながらフルバックアップをしているようです。 StandbyDiskのように差分バックアップではなさそうです。
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