屋号 よしだ屋珈琲店
創業 1980年2月20日
東京乃木坂での 営業は2011年8月06日で終了しました。
WEB豆販売・HPは継続して おります。
WEB
店主 吉田 彰   メールはこちらから→yosidaya@lilac.plala.or.jp 

新製品「渋皮除去珈琲」発売!!WEBコーヒー豆販売はこちら
以前から考案していた、シルバースキン(渋皮)除去機が出来上がりました。

コーヒー豆のセンターカットが薄茶色に見えています。
これが豆の中に巻き込んでいるシルバースキン(渋皮)です。
シルバースキン(渋皮)は焙煎時に外側のものは取り除かれるのですが
豆の内側に巻き込んでいるものは取れません。

コーヒーの渋み、雑味はこのシルバースキンによるものだと考えられています。

ならば、シルバースキンを除いたコーヒーを飲みたい。
シルバースキンを効率良く除去するにはどうしたら良いのか?
30程年前に作った1号機は円筒形のバンホーテンココアの空缶を利用し内部を加工し、
モーターで回しながらドライヤーの冷風で渋皮を飛ばすものでした。

時を経て、2号機、2020年9月堂々完成(大げさですね)!!
ヒントになったのは農機具の唐箕(とうみ)
臼などで籾殻をはずしたあと、風力を起して穀物を 籾殻・玄米・塵などに選別するための農具 。

上からコーヒー豆を入れて落ちてくるところに風を当て
軽い渋皮と微粉を飛ばす。シンプルな考え方です。

シンプルなゆえに色々難しい部分が出てきます。
そこで、私の小学校の同級生武野君に制作を依頼しました。
彼は理系、エンジンや工作物の専門家です。
風の強さ流れ、角度、豆の落ちる速度、量など
色々な工夫を重ねて出来上がりました。

コーヒー豆100gをこの渋皮除去機にかけた時、
コーヒー豆97g、渋皮、微粉3g

予想以上の良い結果が出ました。

工夫は豆の挽き方にもあります。

シルバースキンを除いた極粗挽きのコーヒー豆は
よしだ屋珈琲店独自のものです。
豆と同じ扱いでご自分の好みの大きさに挽くことが出来ます。


コーヒーは嗜好品です。シルバースキンの有無はどちらが良いかではなく、
  同じブレンドでも、赤ワインのようなフルボディー
でワイルド、軽やかな透明感、マイルド、と味わいが変わります。
  その日の気分によって、色々な味を選んでください。「おうちコーヒー」をゆっくりお楽しみください。
  



よしだ屋珈琲店のブレンドコーヒー  よしだ屋東風、松濤、涼風の4種類のブレンドがあります。

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今週の一枚
息をのむ美しさ。刻々と変化する空。夕暮れ時の魔法。

撮影三宅島紫陽花
youtubeでご覧いただけます。
コー ヒの淹れ方ちょっとしたコツで ご家庭でも香り高いコーヒーが楽しめます。
湯 の温度による違い高すぎる場合と低すぎる場合、豆の膨らみなどが違います。
ア メリカンコーヒーの淹れ方お 湯で薄めたコーヒーとは一味違います。
ア イスコーヒーの淹れ方出来立てのアイスコーヒーは香りと透明感が違います。
ア イスカフェ・オ・レちょっとしたコツで美しい出来上がり。
コー ヒーの妖精ドリップする度に現われます。

マスターの遊び   虹の根元  2020/10/10

日本経済新聞の記事の間違いと訂正について」2008年