屋号 よしだ屋珈琲店
創業 1980年2月20日
東京乃木坂での 営業は2011年8月06日で終了しました。
WEB豆販売・HPは継続して おります。
WEB
店主 吉田 彰   メールはこちらから→yosidaya@lilac.plala.or.jp 


コーヒーの抽出・その1 透明感のある琥珀色の飲み物になるまで


サルタナコーヒーからトルココーヒー
コーヒーの木になった赤い熟した実を天日干し丸ごと砕き、スパイスなどを入れ、
小さな手鍋(イブリック)で煮出す、サルタナコーヒーが主流でした。
イスラム教圏で夜修行の僧侶の眠気覚ましに使われていたとされています。

その後時は流れ、15世紀コーヒー豆を焙煎するようになり、
琥珀色のコーヒー誕生となるわけです。
とはいえ、グツグツ煮出すわけですから、渋みやえぐみもかなりあったことでしょう。

一部の僧侶の飲物だったコーヒーは一般の人々にも飲用が許可されると、
またたくまにそれは広がり、庶民にも愛飲されるようになります。

「黒く煎った コーヒー豆を細かく砕き、イブリックで気長に煮だし、
コーヒーカスも一緒にカップに移し上澄みをすするようにして飲む。」
トルココーヒーと呼ばれ たこのコーヒーのたて方と飲み方は以降200年間余
ほとんど改善を加えることなく、
ヨーロッパ各地へと広がって行きます。 やがて、カップに移す時に、カスが入らないようにするのにはどうしたらよいのか、
またコーヒー抽出液が濁らないようにするには等の方法が考えられるように なりました。

余談ですが、以前エジプトに旅行に行った折り、出されたコーヒーがまさにトルココーヒー。
ざらざらとコーヒーの粉が飲む度に気になったことが 思い出されます。
きっと当時の人たちも、「カスなんとかならんかね・・・。」等と話しながらコーヒーを飲んでいたのでしょう。

その2に続く・・・。

よしだ屋珈琲店のブレンドコーヒー  よしだ屋東風、松濤、涼風の4種類のブレンドがあります。

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今週の一枚
友人に教えてもらった、スマホのアプリ「ハナノナ」道端の花を探しては、スマホをかざしてみる。
人工知能がぐるぐると考えて花の名前を教えてくれる。私のリクエストに答えようと
ぐるぐる・・・あれでもない、これでもないと候補の花の名前が出てくる。
機械とはいえ、一生懸命さが可愛く思える。


youtubeでご覧いただけます。
コー ヒの淹れ方ちょっとしたコツで ご家庭でも香り高いコーヒーが楽しめます。
湯 の温度による違い高すぎる場合と低すぎる場合、豆の膨らみなどが違います。
ア メリカンコーヒーの淹れ方お 湯で薄めたコーヒーとは一味違います。
ア イスコーヒーの淹れ方出来立てのアイスコーヒーは香りと透明感が違います。
ア イスカフェ・オ・レちょっとしたコツで美しい出来上がり。
コー ヒーの妖精ドリップする度に現われます。

マスターの遊び  

日本経済新聞の記事の間違いと訂正について」2008年