不定期日記その４

うわっ、もう４ページ目ッスよ。
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３月３１日

もう３月も終わり、明日から電車の中などでは新入社員らしき人達が見られたりするのかな？
この３０，３１日に開催された「GameJam」でゲームキューブ版「ファンタシースターオンライン　エピソード１＆２」について発表があったそうです。
発売は８月末、トライアルは５月末から開始でナローバンドのみとのことです。それにあわせてD-Directで予約がはじまりました。
かなーり気にはなるのですが、今のところＧＣを買うつもりはないので、しばらくは様子を見ようと思っています。
さすがにＤＣ版は徐々に人が減ってきていて、ピーク時の半分くらいにはなっていると思います。
「ＦＦ１１」も発売が近づいてきて、コンシューマの世界にもネットゲーの時代がやってきました。楽しみだと思う反面、ネットゲーって業界全体からするとマイナス面もかなりあるのではないかと思います。
ネットゲーは基本的にかなり長く遊びます。月々の課金があるわけですから当然そういう作りになってますし、エンディングを見たら終わりというものではありません。そうなると一本のゲームで長い期間遊んでしまうし、認証の問題もあるので中古として売ることもできないので、次のゲームを買わなくなるのではないかということです。
ネットゲーをうまく流行らせて、月々の収入を確保できるメーカーは良いですが、それに乗り遅れたメーカーは辛くなる部分もあるのではないでしょうか。
まあ、みんながみんなネットゲーをやるわけでもないですし、ネットゲーは積極的に遊ばないと楽しめないので、ただムービーを見るためにゲームを進めてエンディングを見たら終了というのが好きな人には向かないですから、案ずることは無いのかも知れませんけどね。
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武藤、小島、カシンらの加入で面白くなってきた全日本プロレス。春の名物、チャンピオンカーニバルもはじまって、今、日本のプロレス界で一番盛り上がっているのは全日か？と思った矢先に川田が怪我で戦線離脱、しかも復帰には半年ほどかかるかも知れないとのこと。やはり川田が全日の顔ですからいなくなるのは痛いですねぇ。
先週の「週間プロレス」を見ても、全日に入団した武藤、小島、カシン、カズ・ハヤシなどはがんばっているし、それに刺激を受けて、ガンジン勢や宮本などにも勢いを感じます。川田の離脱は痛いですが、この勢いでどんどんいって欲しいと思いました。
逆にノアの中堅メンバー、田上、井上、本田、泉田などはいつまでも変わらない感じがしてます。分断前の全日の力関係を引きずったままに見えます。
決して試合がつまらないというわけでは無いのですが、テーマというか進むべきところとかが見えなくて見ていて感情が入らないんですよね。
これからノアと新日の対抗戦が本格化していくと思うので、その中で新しい展開が見られればいいかなと思います。この前のライガーとの試合で菊池ががんばってたし。
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この前の「とくばん」も娘。中心の構成で娘。の出番は切られて全体にちりばめられていました。このやり方はあとで見るのに不便なのでやめてもらいたいです。
で、内容ですが、最近はすっかり保田キャラ立ち大明神に頼った流れで、今回も保田は活躍してましたが、今回、一番のヒットは高橋愛でした。
彼女は福井出身でかなり訛っていて、石橋にしゃべりがモールス信号みたいだなどと言われてましたが、それでも訛りは抜けたとか言ってるのが良い感じです。
かなりマイペースな天然キャラです。歌はうまいですけどね。
意味は不明でしたが「ホッピーでホップ」にはかなり笑わせもらいました。石橋もこのネタはしばらく引っ張るんじゃないでしょうか。
あとはよっすぃーはいつも通り、自分の出番を増やすべくがんばってました。それに引き替え飯田（うたばんではジョンソンの方がいいかな？）は以前に比べて大人しくなってしまって寂しいです。みんなもっと前へ前へという姿勢を見せて欲しいです。「うたばん」でのそういう姿が面白いのになぁ。

２７日に発売になったアルバム４ｔｈ「いきまっしょい！」ですが、かなり良いです。
ここまで良いとは思ってませんでした。最近のシングルの様に勢いのある「いきまっしょい！」「本気で熱いテーマソング」、コンサートの最後にもってこいの「何にも言わずに I LOVE YOU」、なっちのソロ「男友達」あたりはかなり気に入りました。
全曲、全員で歌うのではなく、ある程度メンバーを分けて、適切な人数、メンバーで歌っているのが良いです。シングルだとどうしてもパートぶつ切りになってしまいますからね。
ただ、加護の歌い方が気になりました。もうちょっと普通に歌った方がいいんじゃないのかなぁ。


３月２４日

桜が満開の中、「サクラ大戦４〜恋せよ乙女〜」を終わらせましたので、軽く感想を書いてみたいと思います。バレも含むと思いますので、まだ未プレイの方はご注意下さい。
まず、プレイ時間は短いです。通しで６時間くらいでエンディングを迎えます。社会人にはありがたいです。(^ ^;
あちこちで言われているとおり、１〜３をテレビシリーズとすると４は特番か劇場版と言った感じです。１〜３では各キャラの顔見せからはじまるのですが、今回はそう言ったものは無く、キャラはみんな知っていることを前提になっています。初めから懐かしいキャラがバシバシ出てきます。相変わらず星組隊長、加山は良い味出してますし。
怒濤の展開で、プレイ時間は短いですが、帝国華撃団８人と巴里華撃団５人であわせて１３人もいるので全部のエンディングを見ようとしたら結構かかると思います。（私はせいぜい２，３しか見ないかな？）
シナリオは毎回、首を傾げたくなる部分も多々あったりするのですが、今回は素直に感動できました。「親子の愛」というテーマがはっきりしていて、歌劇団が演じる演目「あぁ、無情」も含めて、米田司令と大神、華撃団の関係がきちっとテーマに沿って描かれていて良かったです。短い分、焦点がぼける事が無かったのも良かったのではないでしょうか。
まあ、３手先まで読めるような、とてもわかりやすい展開には変わりはないんですが、それも期待を裏切らないと考えればいいのでは無いかと思います。
演出の面でもムービーはかなり少なかったですが効果的に挿入されていましたし、ポリゴンキャラが見せるデモも勢いがあり気持ちいいものでした。特に巴里華撃団が救援にやってくるところなんてわかっているけど「よしっ」と思っちゃいました。
結局は見え見えだけど気持ちいいという時代劇と同じような感覚です。
そして、エンディングはシリーズで最高の出来だったと思います。１〜３まではエンディングには大神と歌劇団との別れがあり、また次の出会いを予感させるものになっていましたが、今回は大神とヒロインに別れはありませんし、１〜３までの場面が出てきたりして、「ああ、これでこの流れのサクラ大戦は終わるんだ。」と実感させてくれる作りです。大神とさくらが初めて出会った上野の桜吹雪の中での米田司令の最後の台詞には熱いものがこみ上げてきました。
見終わった後、何とも言えない喪失感に襲われ、数分間はボーっとしてました。もう一度１からやり直したい気分になりました。（やりませんが）
今回のサクラ大戦４、１〜３までプレイした人には絶対お勧めです。というかこの４のエンディングを見るために１〜３をプレイしたのでは無いかと思えてきました。

サクラ大戦の公式ＢＢＳなどを見ていると、短いとか、ムービーが少ないとかエンディングムービーが無いとかいう意見がかなりありましたが、私はこの時期にＤＣでここまで素晴らしい作品を出してくれたこと、きちんと終わりを見せてくれたことに素直に感謝したいです。これなら次にＰＳ２で新しい展開（新キャラでの新シリーズ？）があっても気持ちよく迎えられるのではないでしょうか。
それとも、サクラはやっぱりこれで終わりだということで手をださないかな？
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今日は友人２人とゴルフの打ちっ放しに行ってきました。かなり久しぶりに行ったですが私にしては前の感覚を覚えていたかも。でも、なかなかショットが安定しないものですね。止まってるボールを打つだけなのに難しいものです。
これからはもう少し頻繁に行きたいところです。
今、握力が落ちてるし、明日は背中とか筋肉痛になりそうです・・・
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モーニング娘。ですが、ハロープロジェクトがなにやら小学生の女の子を対象にしたオーディションを行うそうです。合格者は娘。と映画で共演したり、ハロモニに出たりするそうです。
はぁ、マジですか？、確かに娘。は小学生の女の子にも大人気なので話題性はあると思いますし、相当数の応募があるでしょうけどそれでどうしようっていうのでしょう。
ハロプロメンバーの人材確保は出来る可能性はあるかも知れませんが、受かりたいと思う子はたくさんいても、受かった子達のファンになるわけでは無いのではないでしょうか。娘。は自分たちよりも少し年上だからこそ憧れるわけでしょうし。
そっち系の人達を狙っているとは思いたくないですしね。（娘。や松浦のファンとかいってる時点で私も同じ穴の狢なのかも知れませんが・・・）
今のハロプロのファンはみんなその展開について行くと思ってるのでしょうか？
少なくとも私はハロモニに小学生が出るのなんて勘弁してもらいたいです。
いくら娘。に人気があるからといってあまりそれにオンブに抱っこの展開ばかりしていると本体の人気も落とすと思います。（それとも娘。人気が落ちたときのための保険なのか？）
もう無理に話題を作るのはやめましょう、ね・・・

先週の日曜、「Ｍの黙示録」という中澤姉さんと松浦が出てる音楽番組でのことです。テーマがアカペラということでゲストのアカペラグループ（名前は失念・・・）とともに松浦が桃色片想いアカペラバージョンを歌って感動してうるうるしてました。良かったです、はい。

３月１７日

もう、桜が咲きそうです。記録的に早いそうですね。来週末あたりは花見ですか。
さて、１４日にはネオジオＲＯＭ版ソフト「THE KING OF FIGHER 2001」が発売されました。はじめはヨドバシカメラの店頭で予約しようと思っていたのですが、断られました。で、仕方ないでネットで見てみたらヨドバシのサイトで予約を受け付けてました。なにやら店頭では予約を受け付けずにネット上でのみ受け付けていたようです。
その方がお店側は楽なのでしょうね。こちらとしても配送料は無料だしポイントも付くので良いのですが、店頭で断るときにネット上では受け付けてます。とか言って欲しかったです。
で、１４日に届きました、巨大なＲＯＭカートリッジが。\35800でした。X-BOX買えますよ。でもねぇ。出るとなったら買うしかないですからね。来年はもうＲＯＭ版やめてください、ＰＳ２（本心はＤＣ）あたりでお願いしたいです。
しっかし、１０年前のハードで新作ソフトが出るなんてすごいことですよね。シリーズで他機種に移植されたのは９５、９６だけですしね。
　最近はＸ−ＢＯＸの登場もあってゲームの話でも内容よりもその技術的、映像的な側面が前に出てしまっている傾向が強いように感じます。綺麗な映像、リアルな映像、臨場感のある効果音。それはそれで魅力の一つですし、技術の進歩は素直に素晴らしいとは思いますが、２Ｄのみの職人の技が冴えるドット絵ゲームだって面白いんです。
なんか、しばしばこんな事を言っているような気もしますが、ネオジオで遊んだりするとやはり思ってしまうんですよね。
Ｘ−ＢＯＸ、ＰＳ２に関しては今のところまだ、「新しい遊び」は見せてもらってないですからね。あくまでも今までものの綺麗になったものって感じで。ちなみにＤＣは通信というものをコンシューマ機に持ち込んだということで十分に存在価値のあったマシンだと思っています。ＰＳＯサイコー！
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１４日で「モー。たいへんでした」が終わりました。内容の安定しない番組でした、最後の２，３回は結構面白かったですけどね。
最後にメンバーが印象に残っている内容というので「水族館の引っ越し」、「中澤の卒業式」、「矢口工務店」が出てましたが、水族館、卒業式なんて初回の特番での内容です。確かにあの初回の特番は良かったですけど、それだけ他は内容が無かったってことなのでは？
やはり、あのクオリティを毎週っていうのは無理がありますから、特番でたまに復活して欲しいですね。

「ＭＵＳＩＸ」のオトゲノムでは５期メンバーの性格分析をしてました。最近は無理矢理なこじつけが多かったコーナーですが、今回は結構良かったと思います。高橋も番組内で言ってましたが、ホント、新メンバーという括りから抜け出して、個性を発揮してがんばってもらいたいですね。「そうだ！We're ALIVE」でも高橋、新垣なんてかなり歌で目立ってますし。特に新垣の「ガクッといつまで悔やんでるより」の部分ははじめちょっと驚きました。
でも、辻加護という超強力キャラが居る限りどうしようも無いような気もしてしまうんですよねぇ。キャラが立つように保田大明神を参るしかないかな。（笑）

４月から、テレビ東京、夕方の５分番組でミニモニ。＋５期メンバーの番組がはじまるそうです。夕方という時間帯からしても子供向けなのかな？５期メンバー躍進のチャンス？

３月１０日

最近はだんだんと春らしく暖かくなってきました。花粉症の方々は大変でしょうけど。
金曜はひっさしぶりに友人達とカラオケに行ったのですが、最近の歌でまともに歌える曲がない・・・仕方ないので娘。と松浦を歌っておきました。あいたたた。痛いキャラだなぁ。

と、まあ特にネタが無いので、ちょっと最近感じてることを。
電車に乗ると大抵、「携帯電話、PHSの社内での使用はご遠慮下さい。」って放送が入りますよね。時々、とてもくどい放送が入るときがあります。「最近、携帯電話を原因とする暴力事件が多発しております。暴力事件防止のためにも携帯電話のご使用は・・・」とか言ってます。
ちょっと待て、そうなっている原因の一部はおまえ達の放送にないか？と言いたいです。まず、乗り換えのある駅などに着くたびに携帯電話の使用を注意する放送が入ります。はっきり言ってそれだけでイライラします。携帯電話で話している奴よりよほどうるさいです。
携帯を社内で使う人も自分からかける人はまずいませんし、かかってきても電車だからと言って気を遣ってすぐ切る人がほとんどです。むかつくような人はそうそういないと私は感じてます。
それより大声で会話してる奴ら、臭い酔っぱらい、扉の前に座っている高校生とかの方がよほどむかつきます。少し前にはウォークマンから漏れる音に関して文句を言っていたのに、いつの間にかそんなものは誰も気にしていないかのようになってます。どうなっているんでしょう？
携帯電話の電波が医療機器に与える影響がどの程度のものでどの程度危険なのか、そういったものを使っている人がどのくらいいるのかと言うようなことはわからないのでその点に関しては何とも言えませんが、車内放送をなんとかしてもらいたいです。
マジでむかつきます。あんな放送してるからイライラしたり正義ぶった奴が殴ったりするに違いないと思います。

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この三月で終了する「モー。たいへんでした」ですが。今回はなかなか面白かったです。肝試しをやっていたのですが、なっちの恐がり具合は微笑ましいというか楽しめました。
常にこれくらいのレベルでやってくれていれば良かったのに。あの視聴率ネタの回があまりに酷かったですからね。
「ハロモニ」の中のコーナー「ミニモニ。ぴょーん星人」ですが、今回はキン肉マン２世が出ていたせいもあって、プロレス関連で「パワーホール」（長州力入場曲）や「サンライズ」（スタン・ハンセン入場曲）が流れたり、またネタにスクールウォーズ、金八先生を使ったりしていったいこのコーナーの対象年齢はどこなんですか？とスタッフに聞きたいです。というよりスタッフが私たちと同じような年齢なんだろうなぁ。
今度、デビューするハロプロメンバーの藤本美貴やカントリー娘。に新加入した里田まいって娘。の４期メンバー募集のときにいいところまで行った人たちなんですよね。
とすると、これからはひょっとしたら５期メンバー募集で落ちた人が出てくることもあるのかな？
こういうのってなんとなくマニア心をくすぐるやり方の気がします。その時を知っているマニアが「あの時から俺は注目してたね。」とか言いそうで。

松浦亜弥がプリッツのCMに出てますね。ポッキーが娘。でプリッツが松浦とはね。そのうち、プリッツに松浦のシールがついたり、松浦考案のあややプリッツプレゼントとかやるんじゃないでしょうね？やりそうだなぁ。

３月３日

今日はひなまちゅりですね。別に何もないですが(^ ^;
最近、キーボードが調子悪いし、以前からメカニカルタッチ、カチカチと音がするタイプが欲しかったので、秋葉原に行ったので、ひと思いに買いました。６千円ちょいでした。いくらでも安いのはあるんですが、安いのってキータッチがフニャフニャでイヤなんですよね。カチカチすると、何か気持ちよくて早く打ててるような気がするんですよね。
で、秋葉原ではどこのお店でもX-BOXは店頭でデモっていましたが、客付きはいまいちな気がしました。買ってる人も見かけませんでした。
初週の売り上げは１０万台程度でＤＯＡ３が７万本、幻魔鬼武者、ジェットセットラジオフーチャーが１万数千だそうです。ＤＯＡ３が普及率７割ってとこですね。結局、ＤＯＡファンが買っただけって感じでしょうか？（Ｘ６８Ｋ版スペハリは普及率７割位だったらしいです。）
初期不良もかなりあるらしいですね。今後の展開はどうなるのでしょう？余程魅力的なソフトがＸ−ＢＯＸ専用で出ない限り、普及は難しいと思いますが、この厳しい時代、各社とも、ＰＳ２、ＧＣ、Ｘ−ＢＯＸと同じソフトを発売して少しでも売り上げを伸ばそうという売り方をしてくるでしょうから、（ナムコはソウルキャリバー２をそうすると言ってますよね。）Ｘ−ＢＯＸでしか遊べないソフトというのがどの程度出てくるかちょっと不安です。とりあえず、テクモがＤＯＡ３のＰＳ２版を作るのか様子見です。
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浦沢直樹の長編ミステリー「ＭＯＮＳＴＥＲ」の最終巻１８巻が発売されました。
うまく言えませんが、とにかくすごい作品だったと思います。読んでいるとグイグイ引き込まれて行きます。ただ、話がややこしいので単行本を買うときには前の巻の話の記憶が怪しくなってましたが。
ふと考えてみると、この作品に出会えたのも、大元は「スケバン刑事」なんですよねぇ。
「スケバン刑事ＩＩＩ」を見る→浅香唯のファンになる→映画「ＹＡＷＡＲＡ！」を見る→「ＹＡＷＡＲＡ！」のコミックを見る→おもしろい！（映画はあんまり面白くなかった。）→浦沢直樹作品のファンになる。
という流れです。はじめは「ＹＡＷＡＲＡ！」から入ったのでその全然違う方向性に驚きましたが、見事にはまった作品です。読んでない人はぜひご一読を。
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さて、娘。話
先週の「うたばん」の目玉は娘。でした。９割方娘。でした。で、うち７割は保田の話題でした。最近「うたばん」でもっともいじられキャラになっている保田ですが、今回も強烈でした。一応、５期メンバーのキャラを立てようという趣旨のコーナー作りだったようで、石橋もせっせと紺野をいじったりしてましたが、やはり保田にはかないません。
その保田ですが、ソロ写真集が発売されました。正直なところ、保田のソロ写真集ってどうなの？って思っていたのですが、これがまた、良い出来でした。
どうしちゃったんだよ、圭ちゃん、うたばんでのいじられキャラとは違うよ。子泣き爺なんてとんでもないよ。って感じです。やぐちの写真集もこれくらいの感じで作って欲しかったなぁ・・・

２月２３日

幕張メッセで行われた、AOUショーを見てきました。
最近は徐々に寂しくなりつつある、アーケードゲームのショーですが、今回も寂しさを感じずにはいられませんでした。とりあえず、目についたものをいくつか
○ソウルキャリバーII（ナムコ）
　ソウルキャリバーの続編です。基板はシステム２４６（ＰＳ２互換）です。パッと見はＤＣ版よりはちょっと綺麗に見えるかなという感じです。髪の毛や、服の端など小物が良く動きます。一応プレイしてみましたが、前作との明確な違いは気づきませんでした。
安心して遊べる作品ではないでしょうか。
○ボケツッコミ（ナムコ）
　画面上で展開される漫才のボケのタイミングに合わせて人形の額、後頭部、胸を叩いてツッコミを入れるというゲームです。前回のショーでは参考出展でしたが、本気で売るみたいです。初めて見るネタは楽しめると思いますが、２回目以降は辛いような。
○ワールドクラブ チャンピオンフットボール セリエA2001-2002（セガ）
　選手カードをフィールド上に並べて、フォーメーションを決めて試合を行うサッカーゲームです。ダービーオーナーズクラブの様に、８人まで同時にプレイするようになっています。自分は監督となって選手を育て、試合をします。ゲームが終わると選手カードが排出されるようになっています。ダビオナと一緒で金がかかりそうなゲームです。
○頭文字Ｄ（セガ）
　同名の漫画を原作としたレースゲームです。前回のショーにも出てましたが、かなり完成度が上がっていたと思います。ある程度、リアルさよりも気持ちよさを重視した挙動になっているようなのは良いのですが、ハンドルの反力がやけに重いです。秋名はきちんと再現されているようでした。
○ギルティギアＸＸ（サミー）
　ギルティーギアの続編です。新キャラが増えているようですが、画面を見ただけでは前作との違いはわかりませんでした。ＮＡＯＭＩなのでＤＣ版は出るんでしょうか？
とはいえ、私は前作にもついていけませんでしたが。
○メタルスラッグ４（サンアミューズメント）
　ネオジオです。驚異のドット絵は健在でした。こういうゲームも必要ですよねぇ。
○ライジンピンポン（タイトー）
　卓球ゲームです。エキサイトピンポンに似てるような感じで、ラケットを振って玉を打ち返します。そのゲームにあわせて、ステージ上のイベントでプロの卓球選手が本物の卓球をしてました。やっぱりプロはうまいです。その選手が出てくる前に、なにやらお姉さんがいやらしい踊りを見せてくれました。卓球とはちっとも関係なかったですけど、まあいいか。選手が照れてるのが面白かったし。
○マーシャルビート他（コナミ）
　画面の指示に合わせて、パンチ、キックなどを繰り出すゲームです。これってアーケード版も作ってたんですね。デモプレイを見てましたが、私には楽しそうに見えませんでした。それ以外にもコナミはゴルフ、テニスなどセンサーを使ったものを出展していました。あと、全国のゲーセンをネットで繋ぎ対戦が出来る麻雀ゲーム「麻雀格闘倶楽部」もありました。コナミは元気そうでした。

結局メーカーとしてまともにゲームを展示していたのは、セガ、ナムコ、コナミ、タイトーくらいです。特に普通の基板ものは数えるほどしかありませんでした。センサーを使った大型筐体物、カードを使った大がかりなシステムなもの、そしてプライズ物が中心でした。これからゲーセンはどうなっていくのでしょう？セガのカードを使ったサッカーゲームなどはダービーオーナーズクラブのようにヒットしそうな感じはしましたし、ゲーセンでしかできないであろう大型筐体物は必要だとは思います。
しかし、私たちが学校帰りに毎日遊んでいたような町の小さなゲーセンはどうすればいいのでしょう？
確かにスペースハリアーやアウトランなどの体感ものも好きでした。でもそれとて、同じ時代にはやはり数々の基板物の名作があって、そういうものもあったから良かったのだと思います。
基板ものは商売にならなくなってきているのでしょうし、ものは変わって行かなくては進歩はありません。でも、やはり寂しさを感じてしまうＡＯＵショーでした。
っていうか「なんで今、渋谷でロケテをやってる「怒首領蜂　大往生」が無いんだよー、なんでシューティングが無いんだよー。」って言いたいです。
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２２日にはＸ−ＢＯＸが発売になりました。ＤＯＡ３がすごく欲しいのですが、ここはグッと堪えました。すごくでかいので置き場所に困るし、ＤＯＡ３に関してはテクモは信用ならないので、しばらくしたらＰＳ２で出そうな気がするからです。
ゲイツも「いいとも」に出て宣伝したりしてましたが、どうなんでしょうね？現状ではマニアしか買わないと思います。私はしばらく様子を見るつもりです。セガの動向も気になるところですが。
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２０日に発売されたモーニング娘。の新曲「そうだ！We're ALIVE」ですが、かなりお気に入りです。ヘビーローテーションで聞いてます。石川の「カモーン」とか、みんな低い声で歌っているところなど、今までには聞けなかった歌い方もあって良いです。娘。って新曲が出るたびに何かしら新しいことがあるのでたいへんでしょうけど、勉強になって良いでしょうね。

「アイドルをさがせ」の中で松浦亜弥が「亜弥のＤＮＡ」というちょっとしたドラマをやっているのですが、それをみていたら、ふと松浦に「スケバン刑事」（古っ）をやってもらいたいなぁと思ってしまいました。あのキリッとした表情が似合いそうで。

２月１７日

今日は日本武道館にNOAHのプロレスを、というか小橋を見に行ってきました。
日本武道館　観衆16500人
▽30分１本
○ＫＥＮＴＡ　　10分23秒　　モハメド・ヨネ
　鈴木　康弘　　片エビ固め　レイ・ゴディ ●
ヨネは声がでかくておもしろいです。でも、このメンバーの中では体が大きすぎかな。
ある程度実績があってもあくまでも新人は前座からだし、セコンドもやらせる三沢のやり方はとても馬場的で、そういう変えてはいけないと思ってるところはきちんと貫く姿勢は良いと思います。

▽30分１本
○青柳　政司 　　13分18秒　　川畑　輝鎮 ●
　百田　光雄　　　片エビ固め　泉田　　純
　ラッシャー木村　　　　　　　　　永源　　遥
昔から変わらない楽しいプロレスです。永源が百田をジャイアントスウィングで２３回も回したのには驚きました。
回した永源の方がダメージを受けてましたけど。
　
▽30分１本
　 池田　大輔 10分10秒　　Ｍ・モデスト
○ 杉浦　　貴　片エビ固め　ドノバン・モーガン ●
モデスト、モーガンも良い動きをするんですけどねぇ。まあまあの試合でした。
　
▽30分１本
○小川　良成　　９分31秒　　Ｒ・スリンガー ●
　佐野　巧真　　片エビ固め　スコーピオ
スコーピオって大きい割にバネがあって飛べるんですけど、なんか足りない気がします。
小川も微妙な立場にいますし。
　
▽30分１本
　本田　多聞　　20分14秒　　　　　　　　　斎藤　彰俊
○井上　雅央　アルゼンチン式背骨折り　志賀賢太郎
　田上　　明　　　　　　　　　　　　　　　　　　橋　　　誠 ●
相変わらず、志賀は細い。もうお客さんに同情の拍手をもらってる状況じゃないでしょうに。
それに田上はこんなところにいてはいけないはず。
　
▽45分１本
　菊地　　毅　　17分38秒　　獣神サンダー・ライガー
○金丸　義信　　片エビ固め　　　　　　 井上　　亘 ●
ＮＯＡＨ対新日ジュニアの対抗戦です。とても盛り上がりました。ライガーたちが出てくると大ブーイングで菊池、金丸には大声援と対抗戦らしい展開でした。
ヒールに徹するライガーのうまさが目立ちました、さすが新日は対抗戦に慣れてますね。
菊池も一時はファミリー軍団だったのでここらで奮起して欲しいところでしたが、そこそこがんばったとは思いますが、お客さんの大声援にはちょっと答えられて無かったように思います。
試合終了後はＮＯＡＨ、新日両軍入り乱れての乱闘になるなど、サービス満点でした。
　
▽ＧＨＣ Jr.ヘビー級選手権試合　60分１本
　　（王者）　　　　　　　　　　（挑戦者）　
○丸藤　正道　　24分57秒　フベントゥ・ゲレーラ ●
　　　　　　　　片エビ固め
丸藤が初防衛に成功したのですが、つまらない試合でした。大技を狙いすぎで技と技の間に間がありすぎます。いちいち首をかききるポーズをしたりするのでさらにダメです。
あんなポーズはほんとに決めるときだけにしろ！
不知火とか面白い技は持っているんですが、展開が下手すぎます。ＮＯＡＨのジュニアは丸藤が引っ張っていかないといけないんですから、もっとがんばって欲しいです。
馬場さんが解説してたら、「ここで休んじゃいけないんですよ。」「同じ技でも何度も出せば良いんです。」 とか言われそうな、たるんだ試合でした。

▽ＧＨＣタッグ選手権試合　60分１本
　　　（王者）　　　　　　　　（挑戦者）
●大森　隆男　　16分１秒　　力皇　　猛 ○
　高山　善廣　　エビ固め　　森嶋　　猛
森嶋・力皇が勝って、第４代ＧＨＣタッグ王者となりました。はじめは高山の膝も冴えて、ノーフィアーのペースで進んだのですが、ワイルドIIがそれに耐え抜き、分断に成功すると、最後はすごい高さの力皇のパワーボムで大森が沈みました。
おい、頼むよノーフィアー、ここで負けてる場合じゃないでしょう・・・
「行くぞ、ノーフィアー」（笑）

▽60分１本
○秋山　　準　　26分49秒　　　三沢　光晴
　永田　裕志　　　体固め　　　小橋　建太 ●　
小橋、３９５日ぶりの復帰戦です。前の試合が終わって会場が暗くなると、全体がワーと沸いて大小橋コールです。小橋が入場してくると、お客さん全員が立ち上がって、大拍手と大コール。ここまでの盛り上がりは今までの何回かのプロレス観戦でも初めてです。
私も目頭が熱くなりました。
さすがに体は一回り小さくなってしまったようですが、（医者にも１１２ｋｇまでと言われているらしいです。）よく引き締まった体です。髪も黒髪です。
試合での感覚はどうだろうと思いましたが、相変わらず重そうな水平チョップ、袈裟切りチョップ、滞空時間の長いブレーンバスター、ハーフネルソンスープレックス、スリーパースープレックスなど小橋らしい技を見せてくれました。ただ、ラリアットの威力はまだまだだったようです。
ドラゴンスクリュー、ナガタロックなどにも耐えてがんばりましたが、最後は秋山のリストクラッチエクスプロイダーに沈みました。
復帰戦でも全く容赦の無い攻めは秋山の礼儀なんでしょうね。
しばらく立ち上がれなかった小橋ですが、なんとか立ち上がり、四方にお辞儀をしてリングを降りていきました。
小橋がいなかったこの一年、秋山、ノーフィアーなどが話題を提供し、がんばってきたと思いますが、やはり物足りなかったです。膝を大事にして、少しずつで良いから、私たちに気合いの入った握り拳を見せて欲しいです。

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２月１６日

今日は横浜アリーナにハロープロジェクトコンサート「２００２☆今年もすごいぞ！」を見に行って来ました。
ハロープロジェクト全体なのでモーニング娘。自体の出番はやや少ないのですが、松浦亜弥も出るので、ありだなと思って行くことにしました。
まずは会場に着いて、パンフ（３５００円、高っ！）を買うために行列に４，５０分並んでしまいました・・・もうちょっと効率よく売ってくれよー。
さて、席はセンター２１列目でした。センターはひな壇になっていないのでステージが見にくいです。まあ、前回のすごい急角度よりはましかな。
稲葉貴子の妙にハイテンションだけど、なーんか寒いＭＣで始まり、まずは３，７，１０人祭りからでした。

・１０人祭「ダンシング！夏祭り」
・７人祭「サマーれげぇ！レインボー」
・三人祭「チュッ！夏パ〜ティ」
１０人祭りってライブだとノリ易くていいかも知れないと感じました。んが一番盛り上がったのは３人祭りでした。(^^;
その後は、童謡の「花」をノーマイクで全員で合唱。なせかここだけ合唱コンクールにあってました。
新しくハロプロメンバーになった、藤本美貴、カントリー娘。の里田まい、童謡のお姉さん？石井リカの紹介があって、

・平家みちよ「プロポーズ」
・演歌の前田有紀「東京宵待草」
・カントリー娘。に石川梨華（モーニング娘。）「恋人は心の応援団」
・後藤真希「溢れちゃう...BE IN LOVE」
・ミニモニ。「ミニモニ。ひなまつり！」
カントリーは里田が加わった４人でした。
ときて、藤本美貴を中心にしたＭＣ

・藤本美貴「会えない長い日曜日」
藤本美貴は松浦亜弥と同じようにテレ東の番組「新・美少女日記」に出ていて、今回が初舞台という展開です。松浦並みに売れるかな？

・中澤裕子「二人暮らし」
・ココナッツ娘。「情熱行き未来船」
・プッチモニ「ぴったりしたいＸ’ｍａｓ」
・タンポポ「王子様と雪の夜」
この時期にＸ’ｍａｓも無いだろうから他の曲にすればいいのにと思いますけどね。でも「Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ｅ・ラブリー〜」が出来るからこの曲でもいいです(^ ^;

全員で座ってのＭＣ

・メロン記念日「さあ、恋人になろう！」
・松浦亜弥「トロピカ〜ル恋して〜る→ＬＯＶＥ涙色→桃色片想い」
今、ハロプロ内ではかなりプッシュされているメロン記念日ですが、どうなんでしょうか？お客さんの反応は結構良いと思いますが、なんか柴田あゆみで持ってる感じがするんですよねぇ。前回の曲「This is 運命」はなかなか面白い曲で売れました。今回の曲も初日８位らしいですけどどこまで売れるかな？やっぱり曲の善し悪しは大事ですからね。
そして、松浦亜弥ですが、すさまじい「あやや」コール、すごい人気です。モーニング娘。に勝るとも劣らないほどの盛り上がり方でした。これなら１人で横浜アリーナ埋められる！と感じました。
メドレー形式になってるとはいえ、複数歌うのは、娘。以外では松浦だけですからね。舞台も広く使って見事なステージでした。この子はホントすごいです。娘。を脅かすのは松浦しかいないでしょう。

・モーニング娘。「ザ☆ピ〜ス！」

メンバー自己紹介

・「ＬＯＶＥマシーン→恋のダンスサイト→Ｉ　ＷＩＳＨ→ハッピーサマーウェディング→恋愛レボリューション２１」
娘。が出てくると、この日一番の大歓声。（当然ですね。）ノリ易い曲が並んでました。しかし、ハロプロ全体でのコンサートだと出番が少なくてちょっと残念。

アンコール
・「そうだ！We're ALIVE」
・「Mr.Moonlight〜愛のビッグバンド〜」
アンコールで出てきたときの衣装がミスムンだったので、一瞬、新曲は無しか？と思いましたが、歌ってくれたので一安心でした。でも、折角、新曲をやるなら、そちらの衣装でやって欲しいところです。
新曲はファンクではじまり、ポップスが入って、ロシア民謡？まで入っているというごちゃ混ぜな曲でダンス☆マンらしさが強く出ています。矢口がセンターということでしたが、ダンスでは目立ってますが、歌はパート少ないです。それよりも高橋、新垣といった５期メンバーに力が入っています。小川も目立ちますが、紺野はどこに行ったの？って感じです。
ということで、年甲斐もなく楽しんできました。今日は松浦が見られて良かった。というのが素直な感想のような・・・


２月１１日

先月末に買ったＰＳ２版「バーチャファイター４」ですが、あまりやってませんでした。それも勿体ないので、友人と対戦プレイをしました。やはりバーチャファイターは対人戦が面白いですね。ゲーセンだと周りの人たちがうまくて負けてばかりなのでちっとも楽しめませんが、同じくらいの腕ならそれほどうまくなくても気持ちよく対戦できます。
ただ、同じ人間同士でやっていてもうまくならないんですけどね。

バレンタインデーが近いですが、ＰＳＯではそれにちなんで女性キャラ限定でバレンタインチョコを作ることが出来るというオンラインクエストがプレイできます。だからどうしたの？という程度のクエストですが、そのチョコを使ってどう遊ぶかはプレイヤー次第ですし、こういう季節に応じたちょっとした遊びができるというのもオンラインゲームの楽しいところです。
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今日はほとんど娘。関連ネタのみ・・・
　掲示板でも少々話題にしたので今年の元旦に発売になった松浦亜弥のファーストアルバム「ファーストＫＩＳＳ」の感想でも少し。
このアルバムはデビュー曲「ドッキドキ！ＬＯＶＥメール」からのシングル４曲を含む、全１１曲で当然、全曲つんく♂が作詞作曲です。聞く前はどうせシングル以外はたいしたこと無いじゃないのかと思っていたんですが、全くそんなことはありませんでした。すっかり気に入ってしまって一日一回聞いてました。
全体的に松浦くらいの年齢の女の子の心情を素直に描いたように感じられます。つんく♂の詩って、プリクラとかメールとか時代を表すような言葉を使ってはいるんですが、ちょっと懐かしい感じがするんですよね。
３ｒｄシングルの「ＬＯＶＥ涙色」はもともとかなり気に入っているんですが、今回のアルバム曲では、卒業（松浦はちょうど三月で中学卒業です）を歌った「笑顔に涙」が好きです。中学卒業の時ってその時は昨日まで当たり前だったことが、失われるという現実をあまり深く考えず、またみんなに会えるような感覚で同級生達と分かれてしまったりするんですが、後からしみじみ、ああ、あのころのみんなはどうしてるのかなぁなんて懐かしんでみたりします。そんな思いでこの曲を聞いたらなんか卒業の時を思い出してジーンときてしまいました。すごい昔のことなんですけどね。(^ ^;
モーニング娘。も３月には４ｔｈアルバムが出るんですがこれくらいの出来だったら良いんですけどね。

先週、６日には矢口真里のソロ写真集「ヤグチ」が発売されました。写真集をみるといつも思うのですが、カメラマンとしては作品を作り上げているつもりなんでしょうけど、こちらとしてはそれはいまいち理解できないもので、どうも見たい写真とは違うものになっているように感じます。もっと自然な、人に話しかけるときの笑顔とかそういう写真がみたいんですよね。無理に普段とは違う部分を引き出そうとしてくれなくても良いんですけど・・・

ハロープロジェクトでは「メロン記念日」を相当推しているようですね。前回の「This is 運命」はなかなか面白い曲でそこら辺から勢いが出てきた感じではありましたがその勢いを本物にしようというところでしょうか。
新曲「さぁ！恋人になろう」が２／１４に発売になります。それにあわせて「うたばん」に出演、ヤングサンデーのグラビアに登場、ハロモニでもレギュラーコーナー開始と、かなり攻勢をかけてきています。はたしてモー娘。、松浦に続く人気を獲得できるのか？要注目ですね。（ってなんかすっかりアイドルマニアだ・・・）

２月３日

祝！ＤＣ版「機動戦士ガンダム連邦ｖｓジオン＆ＤＸ」発売決定！
４月１１日発売予定です。いやーいきなり発売日決定ですね。やはりＤＣ版はすでに完成していたんでしょう。アーケードのＤＸは家庭用に追加要素を作っていたものを急遽ＤＸとしてアーケードに出したというような話でしたからね。
ああ、これでＶＧＡ対応だし、モデムで通信対戦ができます。（どちらも発表されてませんがきっと大丈夫でしょう。）
ぼくにはまだ遊べるゲームが出るんだ、こんなに嬉しいことはないよ。って感じですねぇ。と、ひとしきり喜んだ後にふと思ったんですが、これって「デッドオアアライブ２」の時と同じパターンでＤＣユーザーは騙されてますか？私は良いカモですか？
ＰＳ２版を持っていてもＤＣ版を買うやつはそれなりにいそうですが、逆のパターンはあまりいなさそうですからね。
まあ、いいや素直に騙されて喜んでおこうっと。

１／３１に出た版「バーチャファイター４」はなかなかのできでした。アーケードに比べて若干グラフィックのクオリティが落ちているのは仕方のない部分だと思いますし、内容的には満足のいくできでした。強いて言えばデモが無くなってしまったのは不満ですけど。「カプコンｖｓＳＮＫ２」の時は家庭用が発売されたらアーケードでの人気がガクッと落ちたようでしたが、ＶＦ４はどうでしょうか？家庭用で練習してアーケードで実力を試そうって思ってくれればゲーセンでもまだまだ盛り上がるんですけどね。
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さて、娘。ネタなんですが、先週の「モー。たいへんでした」は酷い内容でした。視聴率が落ちているらしく、視聴率を上げようという企画での生放送だったのですが、娘。達はいなくて、放送中に番組に電話をかけて繋がってキーワードを言えると１０万円を１００人にプレゼントという内容でした。
もう、悲しくなりましたね。この番組のスタッフの無能ぶりをさらしただけでは無いでしょうか。満足のいく番組作りが出来ないなら素直に打ち切るべきでしょう。ファンにもうやめてくれって言われる番組に存在価値なんてないですよ。
１回目はとても良い内容だったんですけどね、この番組。それ以降もしばらくは矢口工務店とか面白い企画もありましたし。やはり、野球放送が無い時期に無理があったようです。野球シーズンは放送がとびとびになるのでいいですが、毎週になるときついのでしょう。こうやって内容の薄い番組を連発して、価値を浪費していくと娘。人気自体に影響が出てくると思うのですが・・・

一方、ミニモニ。が出ていた「うたばん」は面白かったです。「ハロモニ」もいつも通りで楽しかったし。

１月２７日

武藤たちの新日離脱、全日入団に関して、裏で馳が動いているとして、新日、猪木が全日との全面戦争を宣言してました。裁判も辞さないとのことです。
うーん、どうなんですかねぇ。プロレスらしいネタ作りだと思いたいところですね。とりあえず、ノアとの交流を加速させるには絶好の理由になりますからね。
小島は惜しまれつつ感動的に最後の試合を終われたようですね、人柄かな。

さて、今週末にはＰＳ２版「バーチャファイター４」が発売ですね。どこまで売れるでしょうか？格闘ゲームの中では一番人気があるのは間違いないですが、格ゲーに一時期のパワーがないですから、１００万は辛いかなと思ってます。「バーチャファイター２」はサターンで唯一のミリオンセラーだったんですけどね。
あと、同じ１／３１にはＥＮＩＸからグランディアシリーズの３作目になる「グランディアエクストリーム」が発売になります。ＰＳ２版「グランディア２」も同時発売です。
１作目はサターンで２はＤＣでやりました。どちらも面白く、特に一作目「グランディア」はストーリー主導型のＲＰＧの中では文句なく一番好きです。主人公の年齢設定が低く、とても素直な冒険活劇、少年漫画の王道とも言えるようなストーリーなので、すべての人にお勧めできるタイプのゲームだとは思いませんけどね。
３作目もゲームアーツならではの作り込みは健在だと思いますので、楽しめそうなんですが、買ってもやる暇があるかどうかがちょっと心配です。
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娘。関連ネタ
松浦亜弥の出演している資生堂のシャンプー「胸キュンピーチ」のＣＭを見ました。ＢＧＭには５曲目のシングル「桃色の片思い」が使われてます。
このＣＭはある意味すごいと思います。今、これだけの事が出来るアイドルは松浦しかいないだろうなぁと思わせてくれます。まさにアイドルの王道です。

「MUSIX」ではミニモニ。のことを取り上げていました。今、子供達の間でのミニモニ。人気は本当にすごいようです。１／３０日には新曲「ミニモニ。ひなまつり」（ひなまちゅりは無いよなぁ）がリリースですし、３月には１ｓｔアルバムも出ます。この前のミニハムず、今回のひなまつりもPVのＤＶＤも発売されるし、モー娘。のユニットの中では一番勢いがありますね。４枚もシングル出してるのにアルバムがない「プッチモニ」はかわいそうかなと思ってみたり。

１月２０日

プロレス界でビッグニュースがありました。武藤敬司が新日本を離脱することになりました。小島、カシン、他スタッフも５名ほどが全日本への移籍を希望しているとのことです。
最近の新日は格闘路線で武藤のいう「プロレスLOVE」とは違う形を進めているように見えますので、格闘路線対純プロ路線、猪木派対反猪木派の対立が今回の結果になったということでしょうか。
果たして、これからのプロレス界の構成はどうなるのでしょうか。全日本側は喜んで受け入れるというようなコメントを出していますが、今月いっぱいは新日との契約があるので、まだ明言は出来ないようです。
今日のスポーツ紙では全日の引き抜き工作だとして新日は全日との絶縁を覚悟し、ノアとの交流を本格化するというようなことが書いてありました。
しかし、武藤がそんなおいしくない状況で全日に行くとは思えません。逆に全日で元子さんが社長を退けば、ノアとの問題もなくなり、全団体が交流戦、対抗戦を出来る状況になるかもしれません。
そもそも、いくら顔が広い馳がいるにしても、今の全日に武藤達を引き抜ける力があるかが疑問なんですよね。
武藤が動けばテレビ局がつくという話もありますし、引き抜きというよりも、武藤が自由に出来る団体として全日を欲しているのではないでしょうか。元子さんも相当武藤をお気に入りのようですから、社長職を譲るなんて可能性もあるみたいですし。
これからの武藤の動きには注目ですね。まずは２月に入ったら事が動き出しそうです。う〜ん、プロレスは面白い。
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ＰＳ２版「バーチャファイター４」の発売が目前に迫ってきましたが、団地から垂れ幕が降りてくるタイプのＣＭありますよね？、あれには頭に来ました。途中で「だってバーチャはドリキャスだろ」とかいうのが出てくるからです。
その通りにＤＣで出せっつーの。クソッ、そんなにＤＣユーザーの神経を逆撫でして嬉しいか？
ＶＦ４なんて背景をのぞけばＤＣ移植も楽勝に見えるんですけどね。
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娘。ネタなんですが、今週のレギュラー番組はちょっと駄目でした。
「モーたい」は去年の年末にやったのと同じで、メンバーの中で一番〜なのは誰かを町の人にアンケートをするというものだったんですが、少ない内容をひっぱるひっぱる。猪木が出てきたのには驚きましたけど、見所はそこしかなかったなぁ。
「ハロモニ」は正月のコンサートの楽屋でごちゃごちゃやってました。まともに番組を撮る時間がないなら、総集編でお茶を濁すとか、休んでくれちゃった方がいいんですけどねぇ。
やっぱ「うたばん」が一番面白いです。最近はさすがに保田がちょっと可哀想ですけど。

１９日で石川梨華が１７歳、２０日で矢口真里が１９歳になりました。誕生日おめでとう。

１月１４日

おかげさまで、１２日でこのサイトも３周年を迎えることができました。今後ともよろしくお願いします。
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さて、今日は成人の日でした。またしても各地でバカ騒ぎをした若者が多かったようでニュースで散々やってました。特に沖縄はひどかったみたいです。
で、そういうニュースを見ると感じるのですが、テレビでやるからいけないんですよね。奴らは目立ちたいからやってるわけで、それをテレビでやってしまったら思うつぼですよ。ああいう輩は黙って捕まえて豚箱に突っ込んでおけば良いんです。
それをテレビで何回も取り上げて、最近の若者は・・・なんてやってしまうから増長するんだと思います。
そもそも、なんで無理矢理式典をやるのかわかりません。浦安ではディズニーランド招待とかやってましたけど、成人したら遊園地で遊びましょう！、ですか？なんか変じゃないですか？他の市町村でも媚び媚びのところが結構あったみたいです。
成人式なんて無くなっても困るのは着物メーカーと美容院くらいですよ。ってそれは結構、経済的にダメージあるのかな？
ま、私も成人式の日はゲーゲーやってた覚えがあるので偉そうなことはいえませんけどね。認めたくないものだな、若さ故の過ちというものは。ってところですか。
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テレビ番組もほぼ普通に戻りましたね。娘。のレギュラー番組も「モーたい」以外はありました。で昨日の「ＭＵＳＩＸ」はかなり笑えました。中でクイズをやっていたのですが、その中で「顎」という字の読み方を答えろというのがあり、なっちは「モスラ」、よっすぃーは「ほげ」とかわけのわからんことを書いていました。すばらしいボケっぷりでした。
「ドラえもんの絵」を描けという問題では保田画伯がいつものように笑える絵を見せてくれました。しかし、ドラえもんの絵ってうまい下手は別にして、普通かけるものなんじゃないんですか？絵描き歌とかあるし。ここら辺にジェネレーションギャップがあるのでしょうか。

ＭＵＳＩＸ内のウドがゲストにお酒を飲ませるコーナーに、二十歳を迎えたということで、なっち、飯田、保田が出てました。とはいえ、なっちはお酒の臭いが駄目だし、飯田もほんのちょっとで酔ってしまうようでした。ここでお酒大好きなんですよって一気に飲まれでもしたらイヤですけどね。
なにか巷ではなっちと飯田二人のオリジナルメンバー同時脱退なんて噂があるんですが、そんなことないですよね？もうやめましょうそういう話題づくりは。
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「ＳＭＡＰｘＳＭＡＰ」で稲垣吾郎が復帰しました。そんなに大した事件でも無かったように思うんですけど、やっぱり有名人は大変ですね。
復帰してもはじめはどうしてもちょっとギクシャクするのかな？
番組の作りがちょっと引っ張りすぎでした。

１月６日

ああ、冬休みも終わりです。休みって入る前はあれこれやろうと思っているんですが、いざ休みに入ると何にもできないまま終わってしまうんですよねぇ。
PSOをやってモーニング娘。の特番を見てるうちに終わっちゃいました。
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釣りが趣味の友人Ｔ君と話をしていて、ふと、遊園地に遊びに行くのは娯楽だけど、釣りって趣味だよねという話になりました。Ｔ君曰く、遊園地は行ってるそのときに楽しいだけだけど、釣りは事前に道具をそろえたり、ポイントを調べたり頭を使って事に臨み、そして釣れるから喜びがあるということです。
広辞苑によると、
娯楽：人間の心を楽しませ、なぐさめるもの。
趣味：専門家としてでなく、楽しみとしてする事柄。　
となっていてほぼ同義なように感じますが、普段の感じ方からすると、趣味の方が娯楽よりも真剣に取り組んでいるように感じてしまいます。
で、何が言いたいかというと、ゲームはどっちかなということです。いわゆるライトユーザーという括りで呼ばれる人にとってはゲームは娯楽であって、コアなユーザー、オタクは趣味もしくはそれ以上のものとしてゲームを捉えているのかなと感じたわけです。
娯楽は空いた時間にするもの、趣味は時間を作ってでもするものってところでしょうか。
理想はどちらの楽しみ方も可能な、入り口が広く、奥が深い作品です。売れてるゲームっていうのはやはりこの要素を持ち合わせていますよね。プロモーションだけで売れてしまう困ったちゃんもありますが、それにも限界があります。ただ、中身はいいのにその入り口を多くの人に気づいてもらえない作品も結構あったりするのは可哀想なところです。
なんか論点がずれたかな？
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さて、この年末年始、娘。はかなりの番組に出てましたがあんまり良いのは無かったです。が、２日のドラマ３本立てはなかなか良かったのでは無いでしょうか。
「伊豆の踊子」は正直どうでも良かったかなって感じでした。ごっちんよりも辻の方がかわいく見えちゃいました。でも、番組としてはこれが一押しなんですよね、きっと？　過去に山口百恵が演じた作品ですからねぇ。
「はいからさんが通る」はなかなか良かったです。３本の中で時間は一番短かったですけど。石川のいっぱいいっぱいでがんばってるって感じの演技も良かったし、やぐちとよっすぃーの黒髪も良かったです。金髪、茶髪でもいいけど、やっぱり日本人は黒髪だよね。（←発想がおっさんくさい？）
「時をかける少女」が一番面白かったです。今までストーリーを知らなかったので純粋に楽しめました。こういうＳＦって面白いです。科学が進んで記憶が操作できるようになったけど、それだけでは説明できない何かが心に残ってるっていうのが良いですよね。
なっちは演技うまいし、可愛さを再認識しちゃいましたよ。

１月３日

今日は友人T君、H君とスキーに行って来ました。シーズン中は毎週のようにスノボーをやりに行っているT君に正月休みにスキー行かないかと誘われたので２年ぶりに行って来ました。元々運動神経悪いし、ほんとにたま〜にしかいかないのでちっともスキーがうまくなりません。そこでH君もやってるし、普通のスキーより簡単だと言われる、ファンスキーをやることにしてみました。
これは短いのでかなり自由に動かせて良いですね。歩き時も転んだときに起きあがるのも楽で良いです。
まわりを見てみると結構やってる人がいるようです。スノボーが一番多かったには多かったですけどね。
しかーし、下手なものはやっぱり下手で初級コースでヒーヒー言ってました。へっぴり腰でズルズル滑る私の横を小さい子がスーっと滑っていくと、やっぱりスポーツは小さい頃からやった方が良いよねぇと思っちゃいますね、素直に。
　吹雪いているというほどでは無かったですが雪が降っていて帽子も何も持ってなかったので、リフトに乗ってるときなど、顔や耳が痛い痛い。途中でトイレに行って自分の顔が赤黒い感じになっていてビビりました。頭の上に雪が積もってかなり面白いことになっていたようで友人に笑われてしまいました。昼飯を食べたときにすかさず帽子を買いました。快適でした、もっと早く買うべきだった・・・
最後に一番上まで登って初級コースを降りてこようとしたのですが、すぐ横は上級コースになっていてとんでもない角度の斜面（私にはそう見える）があるのでビビってしまって転びまくりでした。こういうところで根性の無さが露呈されますな。(^ ^;
これで、また行かないとちっとも進歩しないので今シーズンの内に行っておくべきなんでしょうね。もうちょっとマシにしたいからなぁ。
それにしても自分からはなーんにもしない私を誘ってくれる友人T君には感謝です。m(_ _)m

２００２年　１月１日

あけましておめでとうございます。今年も更新はちょぼちょぼになってしまうと思いますが、よろしくお願いします。

さて、昨日は去年最後の日だったわけですが（当然か）、年賀状をちっとも書いてなかったので、少しは書かないとまずいだろうと思い、パソコン（WindowsXP）を立ち上げたところ・・・「プロファイルが読み込めません。ユーザープロファイルが壊れている可能性があります。仮のプロファイルでログインします。」とかいうメッセージが出て、デフォルトのデスクトップの状態で立ち上がってしまいました。
う、ネット環境は消えてるし、メールも見られない。ウィルスか？と思ってウィルスバスターを走らせてもそうではないようです。
なぜ？なぜ？再起動しても同じ状態です。「システム管理者にお尋ねください。」とか言ってます。ホームエディションでシステム管理者も何も無いだろう！ふざけるなゲイツ！
しゃーないので、新しいユーザーを作って、メールのファイルを探し出して強引にコピーしてやっと使えるようになりました。しかし、メールの在処とかが分かりにくい。これじゃ今回みたいなアクシデントがあったときにフォローしにくくてたまりません。
年賀状を書こうと思っただけなのにすんごい無駄な時間を過ごしてしまいました。年の最後にそりゃないよぉ。
ということで年賀状がしょぼい言い訳でした。（ゴメン）
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大晦日の夜は、地元の昔からの友人達と焼き肉を食べて飲んでました。
毎年何かしら集まって飲んでるいるんですが、年を重ねているうちに彼女と過ごすとか、家族と過ごすとかで参加者が減るかと思いきや、彼女や子供を連れて参加してくれるものだから人数が減るどころが増えてます。
気を遣わなくて良い友人達がいてくれるっていうのはホント嬉しいことだと思います。ま、私はずっと一人で参加ですけどね。
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普段、ほとんど見た夢を覚えてないのですが、今朝一度目が覚めてから二度寝したせいか、なんとなーく覚えてました。初夢ってことですよね。
で、その内容は、なぜか季節は夏で海に遊びにいってました。で、海の家に昼飯を食いに行くと、そこではなぜか中澤姉さんが店員をやってました。
って、まあ、それだけなんですけどさっぱり意味のわからない夢でした。
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新年早々、モーニング娘。は忙しそうです。日本テレビで６時間弱の生番組に出てました。晴れ着姿が見られてファンとしては嬉しいですが、いい加減働かせ過ぎではないでしょうか。明日からは中野サンプラザでコンサート（チケット取れませんでした。(ToT)）ですから正月も休みなしってことですよね。ホント私なんか忙しいだのきついだのと言ってられませんなぁ。

１２月３０日にはタモリ倶楽部の空耳アワーの特番にやぐちと石川が出てました。なぜ、あの二人がゲストにいたのかいまいちその意図が見えませんが、番組自体が面白かったので良かったです。やっぱ空耳は面白いわ。

１２月２４日

メリークリスマス！ってことでクリスマスイブでした。んが、当然私には関係無かったです。それはどうでも良いんですけど、それより関係ないことがやばいと思わなくなってる自分がやばい気がしますね。
　さて、３連休だったので？、「バーチャロンフォース」（VO4）をやりに瑞穂の国道１６号線沿い、横田基地のそばにあるゲームセンター「ラウンドワン」に行って来ました。あちこちに店があるかなり大きなチェーンのようです。ボーリング、ビリヤードなどが併設されているいわゆる郊外型の大型店舗です。
昼頃に店に着きました。入ってみると、ガラガラでした。２階建てで１階には大型筐体、プライズものがたくさん並んでいますが、２，３人しか客はいませんでした。VO4は２階だということなので、２階に行きました。２階もやっぱりガラガラです。が、VO4のまわりにだけ、人が群れています。１５，６人はいたでしょうか。
やはり、このゲームはすごいですね。出回りが少ないものだから、あるところにはマニアが集まる集まる。まあ、混んでるといってもCPU戦もできる設定になっていたので、CPU戦を何戦か遊んできました。
これだけ求心力があるのに出回りが少ないっていうのがねぇ。高いし、場所をとるから何処でも置けるってものでは無いでしょうが、少なくともセガ系列の店には入れてほしいです。マニアが集まるのがイヤなのかなぁ。
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「機動戦士ガンダム連邦ｖｓジオンDX」のミッションモードを連邦でやっとクリアしました。
原作のシーンもところどころに出てきて面白かったですけど、もうちょっと短くても良かったように思います。最終ミッションもなんか呆気ないし。クリア時に評価が出たのですが、「三流パイロット、アカハナ級」とか言われちゃいました。さんざんプレイさせておいて、そりゃ無いよ・・・
エンディングを見た後、思わず、「めぐりあい宇宙」の最後のあたりを見ちゃいました。
ガンダムって見れば見るほど面白くなるような気がします。
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１４日に出ていた「エヴァンゲリオン７巻」をやっと買いました。初号機が暴走して使徒を食ってしまうあたりの話でした。やっぱりエヴァって面白いです。漫画版の方が加持さんがシンジを説得するあたりの心情の描き方とかが良いですね。次の巻が出るのはいつになるかわかりませんが期待して待ってます。
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モーニング娘。ですが、２２日はフジで特番、２３日はテレ東で特番＆普段のレギュラー番組２本、２４日はHEY!^3と、この３連休出ずっぱりでした。
HEY^3では過去の映像が流れていて、やぐちは異常に嫌がってました。いつもそうですけど、そんなに嫌がらなくても良いんじゃないかなぁ。昔はまた今と違ってかわいいのに。
あゆの方が余裕持って過去の映像見てたぞ。でも、番組的にはやぐちのリアクションの方がいいか。
でも、結局一番面白かったのは、いつも通りの「ハロモニ」だったように思います。
どうせ特番をやるなら去年のハワイ特番、今年の正月の特番並みの特番を作ってくれぇ。

１２月１６日

さて、今年もあと半月ですね。早いものです。などと、書き始めたのはネタが無いからです。(^_^;
先週買った「ガンダム」はちびちびやってますが、ミッションモードがなかなか終わりません。ソロモンでビグザムを倒し、テキサスコロニーでギャンを倒したのでもうそろそろ、ア・バオア・クーかなぁというところです。
まあ、ガンダムの進みが遅いのも結局、週末の夜は「ＰＳＯ」をやってるからです。１ｓｔキャラは２６０時間を超えました。こんなにやったゲームは今までに無かったです。やっぱりオンラインがあると続けられますね。だいたい毎週、新しい人との出会いがあって楽しいです。さすが「はじめまして」から始まるＲＰＧです。２０日にはパソコン版を出るので、やったこと無い人はぜひ、やってみて下さい。
　「ＦＦXI」も少しずつ情報が出てますけど、どうなんでしょうね？会話が吹き出しじゃないっていうのは私にとってはかなりマイナスです。誰が話したのかわかりにくいんですよね。EQがそうだからそうなっているんでしょうけど。
あとはキャラクターの特徴付けがどうなるのかが気になります。今、雑誌で見る限りでは同じ種族だと個性が出にくそうに見えます。ＰＳＯのキャラクターメイキングはかなり良いと思いますので、あれくらいは個性が出せるシステムにしてほしいです。

それにしても、「ドラクエIV」売れてますね。確かに面白いとは思いますが、いろいろ新しいゲームが出ている中でずば抜けてリメイクが売れてしまうという状況はあまり良いとは思えません。過去のものを越える魅力を持ったゲームを作り出せないメーカーが悪いのか、続編、リメイクなどの安定したものを求めるユーザーが悪いのか・・・
そのどちらもあると思いますが、ユーザーの気質が変わってきている気はします。何か新しい楽しさ、面白さを見てみたい、発見したいというより、人が面白いと言ったもの、話題になったものを遊ぶだけって感じですよね。自分で面白さを判断するのでは無くて、他人の判断に乗っかるだけってことでしょうか。
とか、言ってみても、普通にゲームを楽しむ人はそんなものですよね。こんなことをごちゃごちゃ考えるのは私みたいな年食ったマニアだけですな。
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さて、娘。話。（↑なことを書いておきながら、人気絶頂のモー娘。のファンとか言ってる私も同じようなものか？）
　最近、石川梨華がいい感じです。「ハロモニ」の中の「ハロプロニュース」という中澤と一緒にやってるコーナーでの吹っ切れぶりが素晴らしいです。
近頃なにかとアゴがしゃくれてるなどと言われてからかわれてますが、それを逆にネタにしてしまって猪木のモノマネ（ちっとも似てないけど。）をしたりして笑わせてくれます。バラエティー番組で鍛えられてますねぇ娘。たちは。


１２月９日

「メタルギアソリッド２」もクリアしてないというのにＰＳ２の「機動戦士ガンダム連邦ｖｓジオンＤＸ」を買いました。これは言わずと知れたアーケードからの移植作品です。元はＮＡＯＭＩで作られていたのでてっきりＤＣで出ると思ったのですが、ＤＣ版は発売が未定のまま、ＰＳ２版のみが発売されました。制作はカプコンですが、販売はバンダイなのでそこら辺りも関係あるかもしれません。カプコンならきっと発売してくれたでしょう。
ＰＳ２版のできですが、基本的にそのまんまです。テクスチャがちょっと荒くなってるとか、マップの中の森がなぜか木が複数立ってるだけに変わってたりとか、モビルスーツの爆発シーンがしょぼくなってるとかいう些細な部分は、私のようにセガ好きフィルターのかかった目で見なければ問題ありません。
アーケードでは処理落ちがひどかったのが、これではほとんどありません。これは良くなったと思います。
モデムを使えば４人対戦まで可能なんですが、５０００円近くも出してモデムを買う気がしないのでやってません。
家庭用で新たに追加されたミッションモードが楽しいです。ホワイトベースを守れとかガウを落とせとか、一定時間ねばれといったような指令にしたがってステージをクリアしていきます。原作中の有名なシーン、「謀ったな、シャア！」「マチルダさ〜ん」とか「あの人に勝ちたい」などに参加できます。アムロになってガンダムに乗ったりはせず、あくまでも一般兵として外から見る感じなのがそれはそれで面白いです。
ガルマの死後、ギレンの演説も流れるのですが、シャアが「坊やだからさ」とは言ってくれないので自分で言いましょう。(^ ^;
ただすごく長そうです。いい加減やったつもりなのにまだ、ジャブローです。
　アーケードをやった人もそうでない人も「買い」な出来ですね。でも私はＤＣ版の発売を信じてます。なんか「ＤＯＡ２」の時みたいです。
　「ＩＣＯ」も気になるんですよねぇ。あれもかなり良さそうです。
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さて、モー娘。ネタです。ほとんど毎週、関連のＣＤやＤＶＤが出るのでまいっちゃいますよ。写真集も出るし。ほんと商売がうまい、否、うますぎる。っていうか買わなきゃ良いんですけどね。トレーディングカードとか金かかるしなぁ・・・
先々週には「Ｔｏｇｅｔｈｅｒ！　Ｃｌｉｐｓ」というタンポポ、プッチモニ、ミニモニ。、中澤裕子、後藤真希、など娘。本体以外のユニットのクリップ集が発売されました。
クリップってなかなか面白くて良いです。特に「BABY!恋にKNOCK OUT」と「乙女パスタに感動」がいいかな。モー娘。本体の方は「I　WISH」以降出てないので発売してほしいところです。「ザ☆ピ〜ス！」が見たいんですよ。


１２月２日

今日は、以前NOAHを見に行った、メッセ昭島に全日本プロレスを見に行きました。選手の大量離脱で全種層が薄くなり、一時期は存続すら危うかった全日ですが、年末恒例の世界最強タッグ決定リーグ戦だけあって、かなり見応えのある試合をしてくれました。前から６列目、選手の目線まで見える距離でした。

第一試合　○平井伸和ｖｓ宮本和志×
選手大量離脱後に全日に入団した期待の新人、宮本君の試合でした。第一試合らしい地味な技で展開されていました。宮本君はまだまだですね。じっくり成長してほしいところです。

第二試合　○土方隆司ｖｓ本間朋晃×
すいません、この二人名前くらいしか知りません。でも、きちんとした展開の試合をしてくれました。結構良い試合でした。

第三試合　×荒谷信孝、長井満也ｖｓドン・ハリス、ロン・ハリス○
最強タッグリーグ戦でも大活躍のハリス兄弟ですが、二人とも２０３ｃｍというでかさ、前２試合がジュニアの選手だったのでよりでかく感じました。
最後はえらい高い位置からのツープラトンののど輪落としで、予想通り荒谷が沈みました。
長井って蹴りを売り物にしてる割にあんまり痛そうに見えないんですけど・・・

第四試合（リーグ戦）　○ジョニー・スミス、安生洋二ｖｓマイク・ロトンド×、Ｓ・ウィリアムス
Ｓ・ウィリアムスはもうかなり落ちてきちゃってますね。初めの方でスミスをリフトアップしたですが、上まで上げきらないし、脇腹を痛めているのか試合中もずっと覇気がありませんでした。
そこをついたスミス、安生組が最後はブリティッシュフォールでロトンドを沈めました。スミスは良いですねぇ、ほんとうまいです。安生の面白い表情も印象的でした。(^ ^;

第五試合（リーグ戦）　冬木弘道、○天龍源一郎ｖｓ北原光騎、嵐×
天龍、冬木ッスよ。この二人を今、全日で見るっていうのは感慨深い物がありますね。天龍のテーマ曲が鳴り響いたときはなんか感動しました。
冬木も奇声を発しながらもきちんとした試合をするし、天龍の逆水平、グーパンチも出て、らしくていいよね。と思っていたら、ちょっと劣勢になった時に天龍の毒霧が北原に炸裂。最後は嵐にラリアットで勝利。なんで５０過ぎてあんなに元気なんだ？

第六試合（リーグ戦）　太陽ケア、武藤敬司ｖｓバンビーロ、ジョージ・ハインズ（ドロー）
やっぱり武藤は華がありますね。入場シーンからして違います。
正直、戦前は武藤、ケア組が勝つんだろうなと思っていたんですが、３０分フルタイムドローでした。
確かにバンビーロ、ハインズもかなりの実力者ですが、ここでの引き分けは武藤、ケア組にとって痛いでしょう。
ハインズはかなりの人気者で、試合中は「ジョージ」コールが飛びまくってました。判官贔屓というのもあるでしょうし、あくまでも全日の会場だからか、武藤には一部からブーイングが飛んでいました。当然、「武藤」コールも多かったですけどね。
それにしても一進一退の素晴らしい試合でした。途中、シャイニングウィザード、ドラスクから足四の字と黄金パターンも決まりましたが、ハインズは堪えきりました。逆に武藤のぼろぼろの膝を攻め込み、あわやというシーンも作りました。
最後の方にバンビーロがケアに放った、パワーボムの体制から、そのまま後ろに投げ、コーナーに顔面を叩きつけた技は豪快で威力もありました。
会場中すごい盛り上がりだったし、ほんと、今日一番の試合でした。ジョージはマジで良いッスよ。

第七試合　○川田利明ｖｓ田中将斗×
メインは川田対田中でした。身長はほぼ同じなのに、やはり川田の方が一回り大きく見えます。田中もがんばっていましたが、まだ川田には全然及ばないという感じの試合でした。川田の蹴り、チョップとかは音が重いです。最後は側頭部にえげつない蹴りを見舞って、それを返されたらパワーボム。このえげつなさが川田の良さですよ。

ということで、たいへん楽しんできました。全日、面白いです。ある意味ＮＯＡＨより面白いかも知れません。武藤が参戦してるからっていうのは大きいですが、ここまでの試合を見せてくれるとは思いませんでした。
メインではレフェリーが和田京平だったので、「京平」コールもできたし。満足のいく大会でした。

１１月２５日

さて、先週はマシンのパワーアップとwindowsXPの導入をしました。久しぶりに秋葉原に行って、CPU（AthlonXP１６００＋）、マザーボード（GA-7TXE）、HDD40GB、メモリ２５６MBとwindowsXP（HOMEエディション）を買ってきました。マシンをパワーアップするとき、金額は以前とほぼ同じなんですが、性能的には３倍くらいになってます。
買ってきて、とりあえず組んでみました。どうせ、はじめはちゃんと動かないだろうと思いつつやったら、案の定、動きません・・・。ってマザーに電源を繋ぐのを忘れるという極めて天然なミスでした。で、今度はきちんと繋げると、電源も入れていないのに、マウスとキーボードに通電しています。
使っている電源がかなり古く、主電源を切ることもできないタイプだったのであきらめて新しいAthlon対応電源を買いにいきました。はぁだいたいどこかパーツを換えると芋づる式に金がかかるんですよねぇ。
で、次はXPを導入。途中でプロダクトIDを無くしそうになるという間抜けをしつつもなんとか導入完了。９８に比べると結構あちこち変わってます。なんとなく使いにくいんですけど、慣れれば大丈夫になるのかな？
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１１月１６日には「THE KING OF FIGHTERS 2001」が稼働を開始しました。例年なら夏頃なんですが、ＳＮＫの倒産などの関係かこの時期になってしまいました。っていうかＳＮＫが倒産したのによく出たものです。
もうこれで８作目なんですね。すごいものです。今回はストライカー絡みのシステムが結構変わっていたり、新キャラや復活したキャラもいて、新鮮な感じもします。スピードも若干、速くなっていて、もともと攻め有利のゲーム性をより強調したようです。
今週はＫＯＦをプレイしにゲーセンにいったのですが、思ったより対戦をしている人が少なかったです。空けばすぐに次にやる人がいるんですが、自ら進んで乱入って人はあまりいませんでした。時間帯が午前中だったせいかもしれませんが、以前より格闘ゲームの対戦熱は下がってるみたいですね。
しかし、やってる人はうまい。ややこしい新キャラをさらっと使いこなしてます。
果たして今年はＲＯＭ版は発売されるのか？
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話題のソフト「Ｒｅｚ」を買いました。ＤＣ版とＰＳ２版が出ましたが、私は当然ＤＣ版を買いました。
内容は照準を操作して、敵を打ち落とす３Ｄシューティングです。横や後ろを向いたりもするので感じとしては「パンツァードラグーン」に近いです。
「ゲームと音で引き起こされるトランス感覚」と言うのがウリなそうなんですが、はじめはなんか単調で眠くなってしまうような感じだったので、「やばい、つかまされたか」とも思いましたが、しばらくやってみると、ステージが進むに連れてなかなか楽しくなってきました。確かに音もいいし、ワイヤーフレーム、フラットポリゴンなグラフィック、エフェクトも格好いいです。
でも、特に今までのシューティングに無いトランス感覚っていうものは感じないし、他のシューティングほどの緊迫感というかそういうものを感じなんですが私が鈍感なんですか？
正直、現時点では傑作なのか凡作なのか私にはわかりません。
やった人がいたらぜひ感想を聞きたいです。
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ドラフトで注目の寺原はダイエーが交渉権を得ましたね。ダイエーに入るのかな？それにしても寺原をはじめとした高校球児の眉毛はやばいでしょ。あれで格好いいと思ってるんでしょうか？田舎もの丸出しですよ、あれ。
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娘。ネタです。11/14のプッチモニに続き、11/21にはタンポポの「王子様と雪の夜」が発売されました。タンポポらしいかわいらしい曲です。
それで、「うたばん」にはモー娘。、プッチモニ、タンポポが三週連続で出ていました。モー娘。、プッチモニの時はかなりおもしろかったのですが、タンポポの時はなんかやる気がないというかいまいちの企画でした。確かにモー娘。の時は新メンバーがネタになったし、プッチの三人は石橋がいじりやすい保田がいて流れを作りやすかったのでしょう。なんか「うたばん」では矢口があまり話の中に入れないんですよね。「モー。たい」では藤井が一番ふるのが矢口なのに・・・

「ＭＵＳＩＸ」には去年モー娘。を脱退して、今度復帰する市井紗耶香が中澤と一緒に出ていました。モー娘。のメンバーとも顔をあわせていましたが、あんまり絡みは無かったです。お互いにどう思ってるのかなんとなく気にはなるんですけどね。

そのＭＵＳＩＸにも出てましたが松浦亜弥はかなりの人気ですね。「マガジン」「ＣＤでーた」は表紙でしたし、２８日発売の新曲も売れそうですしね。歌唱力も確かだし、いいキャラしてるし、あの意志の強そうな目も魅力かなぁ。

１１月１０日

今日は、雨の中、バーチャロンフォースを探しに行ってみました。このゲームは２ｏｎ２になっている上にカードを使うので、ゲーセンとしては、二人用ｘ２＋カードベンダーが必要で合計で５００万くらいになるし、場所は食うはでなかなか入れにくいとは思います。しかも、マニアが食いつくのでマニア向けのお店でないと嫌がるかも知れませんしね。そんなこんなでなかなか出回りは悪いようで、セガの公式ＢＢＳでも何処にあるとか無いとかそんな話題が結構書き込まれています。
　とりあえず、地元の立川、国立にはありません。そこで、とりあえず近場の国分寺を見ましたがダメ。吉祥寺と荻窪にあるという情報は前述の公式ＢＢＳで見ていたのですが、吉祥寺はゲーセンの場所が分からないので却下。荻窪に行きました。
で、駅のそばのファンタジアにありました！１２時ころに行ったのですが、１０人ちょいの人がついていました。とりあえず、カードを買って、一緒に行った友人とチームを組んでプレイ。相手はすでに何十戦もしています。まあ初めだし勝てるわけはないなと思ってましたが、それにしても大負け・・・。うーん、やっぱりわからん。
前作、オラトリオタングラムとはスピード、操作感がかなり変わっているので、以前のリズムだとちっとも思い通りに動かせません。
次は、「１人になってしまうので、一緒にやりませんか？」と言ってきた１人で来ていた知らない人組んでとやりましたが、やはりさくっと負けてしまいました。その人はカードもたくさん持っていてそれなりにやり込んでいたようでしたが、私のせいで負けちゃいました。きっと後悔したんでしょう。終わった後、「連れがくるまで、待ってます。」と言ってました。(^ ^;
そう、ここにこのゲーム最大の問題を感じます。知り合い同士の二人組でプレイする分には良いのですが、知らない人と組むと、迷惑をかけてしまうので、どうしても抵抗を感じてしまうということです。自分より下手な人、ほぼ同レベルの人とやるなら良いですが、うまい人と組むのは辛いです。
バーチャロンのメッカ、新宿西口スポーツランドなんかでは恐ろしくて出来ません・・・
２対２という新しい面白さを提供してくれるのは間違いないのですが、裏を返せば、初心者をより疎外してしまう危険性を持っていると思います。
ガンダムもそうなんですよねぇ。下手な人がコストの高い機体で乱入したりすると目も当てられないですから・・・
ってことでとりあえず、もっと出回って、ＣＰＵ戦も出来るようにしてくれれば練習もできて対戦も楽しめるようになるかなぁと思います。頼む、地元のゲーセンに入ってくれー！
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娘。話。先週の日記で１４日発売のプッチモニの新曲「ぴったりしたいＸ’ｍａｓ」の掛け声（「Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ｅ・ラブリーひとみ（ごとう、やすだ）」）がダサいと書きましたが、あれって元から入ってるものでした。やはり８０年代を意識して作ったんだろうか？
曲してはやっぱりいまいちかなぁ。

「ＭＵＳＩＸ」で娘。ポッキーの味が矢口考案のチョコバナナ味に決定したと言ってました。なんかすごーく無難な選択な気もしますが。奇抜なものよりいいか。
とりあえず、申し込まないとね。

１１月３日

今日は、横浜アリーナに行って来ました。さて、何のイベントがあったかと言えば、モーニング娘。のコンサートツアー２００１「ライブレボリューション秋」です。
普通にチケットを取ろうとしても相当苦労しそうですが、ファンクラブに入っている人に頼んでしまったので私としては労せずに取れました。
いや〜、いい年してアイドルのコンサートですかぁという気持ちもありましたが、ライブで見なくちゃファンだとは言えないでしょ。ってことで行って来ました。
１：３０開場、２：３０開演の昼の部だったので開場のちょっと前に新横浜の駅に着きました。すると、ああそれっぽいなぁという人がかなりいて横アリに向かっていました。
そして、横アリのすぐそばまで行くと、かなりの行列が出来ていました。
その行列の近くには、７，８人で、たむろしている団体がいくつもありました。みんな、モー娘。のＴシャツを来たり、全身にバッヂをつけまくったりしていて、あなたは暴走族ですか？というような特攻服のようなものを着た人もいました。背中に全員の名前とか、デカデカと「加護亜依」などと刺繍してあったりするんですけど、あれって自分達で作るんでしょうか？
でも、気合いの入った格好をしてる割にはみんなおとなしかったです。もっと声援の練習でもして騒がしいのかと思ってました。（笑）
で、外のグッズ売り場でパンフでもと思ったもののすんごい行列だったので、あきらめて会場に入りました。中でもグッズは売ってたんですけど、めちゃくちゃ込んでいて暑くてしょうがなかったです。販売方法をもうちょっと考えろ！＞スタッフ
　席に向かう途中でチケットを取ってもらった人とも会って、席につきました。
が、マジですかこの角度。ほぼステージの真横です。しかもカメラマンが乗る移動台があったりします・・・ま、我慢我慢。
　さて、いよいよ、開始です。
一曲目は新曲「Ｍｒ．Ｍｏｏｎｌｉｇｈｔ〜愛のビッグバンド〜」です。当然、観客は総立ちです。おお、本物が出てきたよー。「よっすぃーかっけー！」とまず感動です。
観客のかなりの人がサイリウム、ペンライトなどを持っていて曲に合わせて振るんですが、はじめてだと良くわからないので、前の方の人を見ながら振ってました。
暗い会場で多くの人が振る明かりはなかなか綺麗な光景です。
そして２曲目は「ＬＯＶＥマシーン」です。これは振り（乗り）易かったです。
それからＭＣでメンバーが自己紹介をしたんですが、どうもいまいちなんですよねぇＭＣが、恥ずかしいというかなんというか。
で、ここからの曲順は以下の通りでした。
・メドレー
抱いてHOLD ON ME!〜サマーナイトタウン〜Memory 青春の光〜真夏の光線
　（やっぱり真夏の光線は良いです。）

・モー娘。以外のユニット
メロン記念日／This is 運命
カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)／恋人は心の応援団
ミニモニ。／ミニモニ。テレフォン！リンリンリン
ミニモニ。／ミニモニ。ジャンケンぴょん！
後藤真希／溢れちゃう...BE IN LOVE
タンポポ／王子様と雪の夜（新曲）
プッチモ二／ぴったりしたいX'mas（新曲）
平家みちよ／プロポーズ
（タンポポの時に、あれ？見たこと無い衣装だな。と思ったら新曲でした。やぐちかわいいッス。
タンポポの新曲は、らしかったですけど、プッチはちょっと感じが違うかな？でも３人ともピンクの衣装なんで、今度は女の子らしいよっすぃーが見られて良いかも。
プッチはソロパートのところで「Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ｅラブリーひとみ（ごとう、やすだ）」って掛け声が掛かっていたんですが、新曲なのに、もう誰かそんなの決めたの？しかも組織的に。それにその掛け声ちょっとダサくない？って感じでした。
メロン記念日の時に少し前に座っていた柴田あゆみのＴシャツを着た人の声援が印象的でした。(^^;）

恋愛レボリューション21
　ＭＣ（半々でやって、衣装替えの間を持たしてました。）
I WISH（ゴスペルバージョン）
恋のダンスサイト
ハッピーサマーウェディング
ザ☆ピ〜ス！
（恋レボは乗りやすくていいですねぇ。ＭＣで「赤とんぼ」を歌うシーンがあったんですが、さすが保田は歌がうまいなぁと思わせてくれました。辻はあのねのねの赤とんぼを歌ってました・・・
その後は一気にノリノリ（死語？）でした。）

・アンコール
Say Yeah！-もっとミラクルナイト-
でっかい宇宙に愛がある
（Ｓａｙ　Ｙｅａｈ！−もっとミラクルナイト−はライブ向きで良いです。最後がでっかい宇宙に愛があるというのは意外でしたが、最後のリフレインは結構、締めに向いてる曲かもしれません。）

と、いうことでアッという間の２時間弱でした。やっぱりライブは良いですね。
会場に来ていたファンの年齢層は小学生くらいの女の子から３０代っぽい人までかなり広かったです。中心は２０代前半って感じでしょうか？なんかノリが８０年代のアイドル全盛期っぽい感じがしました。９０年代ってそういうアイドルがあまりいなかったですから、比較的高い年齢（含む自分）がいるというのもそういう過去の何かを思いだしたような部分があるのかもしれません。
気になった点は、アンコールですね。決まりきったアンコールなんてやらないで、普通に流して欲しいです。CHAGE&ASKAなんかはやらないですからね。
あとは生で演奏してくれるともっと盛り上がるように思うのですが、それは望むべきことではないのかな。
　とにかく楽しんできました。また機会があったら行くつもりです。
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ちょっと違う話。
何気なくＣＤ屋に行ってスポーツのＤＶＤのコーナーを見たら「NumberVIDEO　熱闘！日本シリーズ　１９８９巨人ー近鉄」を売っていたので、つい買っちゃいました。
巨人３連敗から４連勝のあのシリーズです。近鉄、加藤の軽率な発言から燃えた巨人。香田の「ちょっとふんばってみました。」とか中畑の現役最後のホームランとか思い出深いシーンがいっぱいです。


１０月２８日

「ファイナルファンタジーＸＩ」の記事がファミ通などに載っていました。以前からＦＦＸＩはオンラインＲＰＧと発表されていました。ＰＳＯはパーティーが４人までというディアブロタイプですが、ＦＦＸＩは何千人が一つの世界で行動する。「ウルティマオンライン（ＵＯ）」、「エヴァークエスト（ＥＱ）」タイプです。というか、坂口さんがＥＱにはまっていただけあって、もろにＥＱな感じです。中世ヨーロッパっぽいいかにもファンタジーＲＰＧな雰囲気で良いと思います。
それに、今回はクリスタルが復活して、かつてのジョブシステムのような成長システムがあるそうです。そう聞くと私のような「やっぱりＦＦはクリスタルだよねー」とか「ＩＩＩ、Ｖが面白かったなぁ」とか言ってる古いユーザーは「おっ！」と思ってしまいます。
で、思ったんですが、最近のＦＦＶＩＩＩ、Ｘなどは恋愛をテーマにして、より幅広い一般層に受けようとしていましたが、今回はある程度、マニアに喜んでもらおうとしている感じがします。
オンラインＲＰＧということで、ＰＳ２用ＨＤＤが必須ですし、毎月の料金や電話代もかかるなど、ある程度プレイするための敷居が高いので、ゲームマニアが食いついてくれないと人が集まらないと思うので、マニアが喜びそうなクリスタル、ジョブシステムなどの要素を入れたのは正解だと思います。
それに、多人数でプレイするオンラインＲＰＧとなればシナリオで遊ばせるということは出来ないですからね。
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そして、ＰＳＯですが、ファミ通カップが今日までです。全員で一億匹のモンスターを倒そうというこのクエストですが、わずかながら届かなさそうな雰囲気です。はじめは登録数の勢いもかなりのものだったのですが、中だるみがあり、最後にみんながスパートをかけ始めたら、今度は登録ページが重くて重くてえらく時間がかかってしまい失敗することもしばしばです。登録ページの作りが良くないんですよねぇ。多くの人が殺到するのは分かり切っているんだから、ミラーを作るとか絵は使わないとか軽くするようにして欲しかったところです。
公式ＢＢＳなどを見てるとクエストをがんばっている人たちの中にはこれで一億いかなかったら、ＤＣのＰＳＯは見捨てられるのではないかという不安があるようです。確かにＧＣ、パソコン、Ｘ−ＢＯＸと多機種で展開していくＰＳＯなので、その不安もわかります。
でも、こういう発想ってセガユーザーらしいなぁ。ま、私もそうなんですけどね。
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全日本プロレスでは、武藤、ケア組が世界タッグも奪取し、武藤は五冠王になりました。全日の象徴であるベルトをすべて新日の選手が巻いてます。昨日は武藤と蝶野で三冠を争いました。武藤は素晴らしい選手ですから好きではあるんですけど、この状況はちょっと納得いきません。
元子さんも武藤さんにお任せします。みたいなことを言ってるんですが、それでいいんですか！、鶴田、天龍、ハンセン、ブロディたちが争い統一し、三沢、川田、小橋たちが競ってきたベルトを新日の選手が巻いている・・・なんだかなぁ。
いや、分かってはいるんです、この状況は選手がいなくなった全日を守るために武藤たちがやってくれているってことは。それ以外にも全日の外人をまとめようとしている蝶野、川田に勝負を挑んできた冬木。今度は全日にあがりたいと言っている大谷など、全日存続のために、プロレス界全体の繁栄のために、みんながんばってくれているんですよね。
やっぱりプロレスっていいですねぇ。いい人たちばっかりだ。

ハヤブサが大けがをしてしまいました。一日も早い復帰を待ってます。
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娘。ネタです。「モー。たいへんでした」「ハローモーニング」にも新メンバーが出てくるようになりました。それにしても紺野はトロそうだなぁ。大化けするんですかね？
「モー。たい」は五週間も休んだ後、ちょっとリニューアルして再開しました。悪くはないですが、災害時を想定した真っ暗な部屋から脱出できるかとか、なんか「鉄腕ＤＡＳＨ」っぽい感じになってるんですけど。
「ミニモニ。テレフォンリンリンリン」のＤＶＤを見てたら、なんか自分で何かを失っているような感覚が・・・

１０月２１日

めっきり寒くなってきましたね。今年のＦ１も先週で終わり、野球は日本シリーズと今年も終わりに近づいてるなぁってところです。
その日本シリーズですが、ヤクルトｖｓ近鉄というカードで正直、私はちょっと興味が薄いです。(^ ^;
もう何年も前から日本シリーズはナイターになってますが、私はどうも日本シリーズというとデーゲームのイメージが抜けません。デーゲームの方がシーズン中はほとんどナイターなので日本シリーズは特別って感じがします。胴上げのシーンはかなり日の傾いた秋の日差しの中でっていうのが良かったと思うんですけどねぇ。
確かに平日はナイターで無いと見られないので、せめて土日だけでもデーゲームでやって欲しいと思います。
ところで清原は巨人を出ちゃうんでしょうかね？長嶋監督じゃ無くなったらいる理由が無くなってしまいますからね。ノムさんの阪神かそれとも森さんの横浜か・・・、出て欲しくないなぁ。
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モー娘。ネタですが、さあ新メンバーが合流というタイミングでいきなり新メンバーの紺野あさ美（１４）がうたばんの収録中に膝の上を１２針も縫う怪我をしてしまいました。今日のＭＵＳＩＸで新曲テレビ初公開なのに歌えないという状況になってしまいました。かわいそうといえばかわいそうですが、モー娘。の歴史に残る事件だと思うし、マスコミへの露出度が高いのでそれはそれで幸運とも言えるのかも知れません。
とはいえ怪我したことはアンラッキーに間違いないですが。

で、その新曲「Ｍｒ．Moonlight〜愛のビッグバンド〜」ですが、ミュージカル仕立てになっていて、よっすぃー、なっち、ごっちん（愛称よりきちんと名前書いた方がいいかな？）が男役でそれ以外のメンバーは女役です。メインはよっすぃーなんですが、これがまた、めちゃくちゃ男前です。おもわず「かっけー！」と言っちゃいます。宝塚スターとか少女マンガ出でてくる美少年って感じです。
歌はほとんどその３人しか歌ってません。他のメンバーはコーラスのみって感じです。確かに１３人でみんな公平に歌おうっていうのも無理があるような気がしますからね。
しかし、この曲ＣＤ買ってもいまいち面白くないかも？映像あってこそな気がします。

１０月１４日

最近、平日は朝起きて、会社行って帰ってきて寝る。休みの前の夜はＰＳＯ（ファンタシースターオンライン）をオンラインで休みの日はＰＳＯをオフラインでという生活です。
余談ですが、この前友人が「ＰＳＯ」を間違えて「ＦＳＯ」と表記してました。確かに間違えやすいところですが。セガユーザーにとっては「ＰＳ」とは「ファンタシースター」のことであり、決してプレイステーションではありません。（なんてね。）
で、そのＰＳＯですが、オンラインである特性を生かして、ときおり新しいダウンロードクエストが配信されたり、オンラインクエストでイベントが開催されたりします。
今は「ファミ通カップ、マキシマムアタック」というイベントが開催中です。これは期間中にＰＳＯプレイヤー全員でモンスターを一億匹倒そうというイベントです。
そのオンラインクエストは３０分という時間制限があり、その間に通常とは違う繋がりで構成されたマップを走り回り、ひたすらモンスターを捜し、倒す。というものです。
５００匹以上を倒すとバッジがもらえて、それを集めると、特別な武器がもらえるようになっています。それにモンスターがわらわら出てくるので経験値稼ぎにもいいので、かなり盛り上がっています。
ほんとオンラインらしい遊びが出来て、これで月４００円ですから安いですよ。
みんなやろう！
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今日からテレビ東京、ＰＭ６：３０から「サイボーグ００９」が始まりました。なかなか良い感じですね。曲が「誰がために」じゃないのが気に入らないですが。
しかし、なぜ、今００９なんでしょう？エンジェリックレイヤーの後番組はキャプ翼だし、そんなにネタが無いんですかね？
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今日はＦ１グランプリ最終戦「日本ＧＰ」です。今、見ながらこれを書いてます。
しかし、放送１０時ですよ。Ｋ−１はゴールデンにやるくせに、それは無いでしょ。昔は８時とかにやってたんですけどねぇ。来年は佐藤琢磨がいるからせめて９時くらいにはなって欲しいな。
ジャン・アレジは今シーズンで引退なので、この鈴鹿がラストランです。アレジはいつも熱い走りを見せてくれるし、後藤久美子を奥さんにしてしまうなど親日家なので日本でも大人気です。
感情が見える彼の走りは、見てるものを熱くさせてくれました。９０年アメリカ、フェニックスでのセナとの戦いは語り種になっているし、モナコの予選とかなんて、あなたには恐怖心ってものがないんですか？というくらいの攻めを見せてくれました。アレジの引退というのもＦ１界での一つの時代の終わりを示しているようです。
最後がライコネンとの接触で終わってしまうというのも何か感慨深いですね。去る者とこれからの者。不思議なものです。
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昨日の「めちゃイケＳＰ」は岡村がモー娘。を修学旅行に連れて行こう。というネタでした。当然、そんなスケジュールは空かないので、無理矢理、修学旅行気分を味わってもらおうという内容でした。やはり、娘。にはバラエティ番組が合います。みんな良くやりますよ。最後、岡村がコンサートに乱入したのには笑いました。踊りもかなり良く覚えてたしね。

それにしても先週から長くなった「ハロモニ」なんですけど、コントが寒いッス。チャーミーと中澤姉さんのコーナーは面白いけど、ミニモニ。のコーナーもちょっとあれだしなぁ・・・

それにしても日記のネタがほとんどＰＳＯと娘。だけですな。いやはや・・・

１０月８日

ハッピーマンデーとかいうアホな制度のお陰で、今日が体育の日で休みです。
東京ドームでは新日本プロレス５０周年記念大会が開催されました。なんと言っても目玉は、武藤、馳ｖｓ秋山、永田の試合です。私は見には行きませんでしたがテレビで見ました。
武藤、馳ｖｓ秋山、永田の試合は２８分もあったせいかノーカットではなかったのは残念ですが、とてもプロレスらしい見応えのある楽しい試合でした。やっぱりみんな魅せますね。ただ、結果は最後に馳が押さえられて終わるだろうなという予想通りになってしまったのはちょっとあれですが。まあ、それもプロレスらしさかな。
それ以外にはアメリカに修行に行っていた健介と藤田の試合、ファンクスｖｓ藤波、バックランドの試合などがありました。
ファンクスはあの年でリングに上がってることがすごいです。特にドリーなんて見てるこっちがハラハラしてしまいます。
健介、藤田の試合もなかなか見応えがありましたが、最後がＴＫＯっていうのは私には納得できません。その状態ならひっくり返して、押さえ込んでカウント３つ奪って欲しいです。カシン（というか石沢）の試合もたった２６秒で終わらせてしまうなんて、そんなに格闘技路線がいいですか？オープンフィンガーグローブなんて嫌いですし、魅せもしない試合もつまらないです。それはプライドかなんかでやって欲しいです。
なんて、言うなら見なきゃいいんですよね、私が。でもなぁテンコジは好きだしなぁ。永田は両方できるし。
どっちの試合も提供できるのは新日がメジャーであることの証でしょうか。

ところで途中に入った、スクウェアのプロレスゲーム「オールスタープロレスリング２」で三沢と武藤が戦っていたんですが、あれは本物ですか？すげー気になります。
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娘。話ですが、先週末、吉澤ひとみのソロ写真集「よっすぃー。」が発売されました。
よっすぃーファンとしては当然買いました。くぅ、よっすぃーマジでかわいいっすよー。（ちょっと壊れ気味・・・）
とはいえ、写真集としての完成度はこの前の石川梨華の写真集の方が、上ですね。
手間が掛かってる様に思います。よっすぃーは全体的にらしさが出てますが、石川の方はらしい感じと普段は見られない面も見せてくれてるように思います。単にモー娘。人気にあやかった訳ではないというような写真家の意気込みのようなものを感じます。（私が勝手に思ってるだけか？）
それとよっすぃーのはセーラー服姿が結構多いのは如何なものかと・・・安易じゃないかなぁ。

今回から「ハロモニ」が３０分から４５分に延長されました。でも、なんか間延びしただけのような・・・


９月３０日

今日で９月も終わりです。早いものですねぇ。っていうかマジでもう１０月か、ヤバ・・・

ジャイアンツの長嶋監督が退任することになり、今日が東京ドーム最終戦になり、日本テレビは一日中、長嶋監督だらけという感じです。それに槇原、村田、斎藤も引退ということで、３時からの特番の中で引退会見をしていました。時折、笑顔もある湿っぽい雰囲気のない会見でした。
そして、試合は折角、３点先制したのに、高橋、上原が打たれて、９対５で負けてしまいました。これからを背負っていかなくてはいけない投手が打たれてどうするんだよぉと言いたくなる試合でした。村田は途中から出場し、最後には槇原、斎藤がマウンドに立ち、横浜の選手も気を遣ったのか（というかあの雰囲気じゃ打ちにくいでしょうね、やっぱり）、三振を取りました。
試合後にはセレモニーがあり、監督、３選手と原新監督が挨拶をして、最後にはみんな胴上げをされていました。例によって徳光さんはボロボロ泣いてました。私も試合、セレモニーを見ていて泣けてきました。なんかほんとに最近、涙もろくなってきましたよ。なんでだろう？
　それにしても、長嶋監督ほどファンのことを考え、プロ野球界のことを考えている人もいないでしょうねぇ。自分がやっているものを愛し、自信を持ってそれに邁進できるってほんと素晴らしいことだと思います。
今年は日本野球が大リーグ人気に負けてるとか、野球中継の視聴率が落ちたとか、観客動員数が減ったとかいろいろ言われてますが、十分面白いですよ、日本野球。
来年からは原監督、がんばってくれ！
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　最近は家で遊んでいるゲームはファンタシースターオンラインのみって感じです。
いやーやればやるほど面白いです。ネット上での知り合いも増えて、楽しいです。週末しかできないので休みの日の方が睡眠時間短いです・・・

　今年の夏は出なかった「キングオブファイターズ」ですが、先週末の雑誌にやっと情報が出ていました。韓国のイオリス社が作っているという話だったのでちょっと心配だったのですが、実際の制作は日本で以前からのスタッフがやっているということなので安心しました。今回は大門、ハイデルンが復活するし楽しみです。それにしても未だにＭＶＳっていうのが凄いですね。
家庭用ＮＥＯＧＥＯ版出るかな？
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　この時期は番組改編期ですね。モー娘。関係の番組も、「美少女教育」「おねモニ」は終わり、「モーたい」は５週間無し、「ハロモニ」は２週連続で総集編、「ＭＵＳＩＸ」はモー娘。特集でした。
で、「ハロモニ」の総集編の中でメンバーの心理テストをしていた回をやっていたのですが、そこで”優しさ”が足りないと言われた石川が「足りないのかなぁ」と極めて普通にリアクションをしたところ、やぐちが「なんでお前は普通にしか答えられないんだよー」と一瞬マジで言っているように見えました。そこに何かやぐちのプロ意識みたいなものを感じましたね。やぐちは笑い声やリアクションが大きく一番騒がしいとも言えるのですが、もともとの性格もあるでしょうが、責任感をもって番組の盛り上げを意識してるんでしょうね。
だから、それがちょっと災いしてミニモニの時のやぐちってまとめに入るからいまいち楽しくないです。逆に中澤がいると安心できるのか面白くなるんですよ。
って何、書いてるの＞オレ。

それにしてもどの番組も心理テストってよくやります。ネタとしてはお気軽なのかなやっぱり。

９月２４日

この三連休は急に肌寒くはなりましたがいい天気に恵まれました。
そこで、昨日の日曜日は友人たちと奥多摩にデイキャンプに行って来ました。釣り堀でニジマスを釣ったり、カレーを作ったりと初秋の気持ちいい自然を味わってきました。とても楽しかったのですが、なんのハプニングも無かったので特筆すべきことはなかったりして(^ ^;
それにしてもなぜか火を焚くのって良いですね。炎を見てるとストレス解消になるような気がして。（←この発言はあぶないか？）
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ファンタシースターオンラインはやっと４つ目のゲームレベルであるアルティメットモードにいけるようになりました。飽きないものですね。やはりオンラインがあると、そのためにオフでレベル上げをしたりするので、オフも楽しめて良いです。
　昨日、オンであった人は小４の娘さんを持つお父さんだったのですが、キャラを１０人も作っていて、ほとんどのキャラが私より高レベルのようでした。プレイ時間はかるーく１０００時間を超えてそうです。休みの日は昼寝て、夜はずっとＰＳＯをやってるということでした。すごいなぁ、家族持ちでそこまでやるなんて・・・
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そして娘。ネタ
一昨日、本屋でふと雑誌の棚を見ると、よっすぃーが表紙の雑誌があったので、見てみると「アップトゥボーイ」で巻頭特集がよっすぃーでした。うーん、ソロで出るようになったんだなぁと思ってみてみたら、なんと１０月６日にはソロで写真集が出るとのこと、なっち、石川に続いて３人目です。（あれ？中澤ねーさんも出してたか？）この前の石川の写真集は竹書房だったので、ワニブックスはよっすぃーでそれに対抗かな？
ってモー娘。の写真集出し過ぎ。

９月２３日

週末は東京ビックサイトで行われた、「アミューズメントマシンショー」に行って来ました。最近はだんだん寂しくなってきていて、東京ゲームショーに押されているＡＭショー、ＡＯＵショーですが、今回も参加メーカーも少なく、ちょっと寂しい感じでした。
ですが、私にとっては見るべきものがあったのでそれらについて軽く書いておきます。

○バーチャロンフォース（セガ）
　バーチャロンの新作です。今までは１対１の勝負でしたが、今度は２ｏｎ２です。また、カードにデータを保存することによって候補生からはじまる位が徐々に上がっていったり、バーチャロイドの武装が変わったりします。
２ｏｎ２での勝負になることによって全体のスピードが落ちていて、オラタンではかなり複雑化していた操作がかなり無くなっています。ダッシュ中の方向転換、近接時の回り込みなどが無くなっているので、かなり戸惑います。
むしろ１作目に近い感じです。なのでオラタンについていけなかった人も入れるのでは無いでしょうか？っていうかみんなやろう！
　ただ、気になるのは２ｏｎ２でカードもあるので、１セットが４台＋カードベンダーになるのでかなり大きなゲーセンで無いと入荷しそうにないということですね。

○スターブレード　−オペレーションブループラネット−（ナムコ）
　スターブレードです。目玉は半球モニターです。筐体が半球の形をしていて、その半球に入るようになっています。私はプレーはしなかったので実際の様子は分かりませんが、外にも同じ半球モニターが設置されていてプレイ中の映像は見ることができました。
それが、また迫力があってすごく良い感じです。映像はあまりテクスチャを使っていないような感じのポリゴンで前作の雰囲気があります。素直に格好良いです。最近のポリゴンでのリアルな映像もいいですが、こういうフラットポリゴンで描かれたような映像も良いですね。リアルとは方向性の違う格好良さ、陳腐な表現かも知れないですけどサイバーな感じです。時折入る、若干ノイジィーな無線連絡がより雰囲気を出してます。いいなぁこういうの。

○斑鳩（セガ）
　トレジャー制作のＮＡＯＭＩ基板による縦スクロールシューティングです。ＮＡＯＭＩを使っているだけあって、雰囲気のあるかなり綺麗なグラフィックです。システムはトレジャーらしさが出ています。自機のショット、バリア、敵、敵弾お属性に白と黒の２種類があり、白のバリアを張っていれば、白の敵弾は受けられる。黒の敵には白の弾がより強力、同じ属性の敵を倒し続けるとチェインボーナスが入るといったように２つの属性が重要であり、レイディアントシルバーガンほどでは無いにしろ、パズル的な要素があります。何となくトレジャーはそういう理屈っぽいシステムにする傾向がありますよね。

○式神の城（タイトー）
　「ガンパレードマーチ」などを制作した、アルファシステムのアーケードデビュー作のシューティングゲームです。プレイヤーが人間なので「エスプレイド」の様な画面です。タイトルにもあるように式神を使って進んでいくのですが、どうもそれを使っている時間が長く、あまりシューティングしてないので、そこがちょっといまいちに感じました。プレイヤーに巫女がいるのはタイトー販売だからかな？

○頭文字Ｄ（セガ）
　同名マンガのゲーム化です。っていうかセガが作った「バトルギア」ですか？という感じです。車の挙動が最近のセガのドライブゲームに比べてゲームっぽい味付けでアクセルは踏みっぱなしでガンとハンドルを切ってドリフトさせるというような走らせ方の様です。ＮＡＯＭＩ２を使っているのですがその割にはグラフィックは思ったほどではありませんでした。コースは肝心の秋名が選べなかったのが残念です。

○湾岸ミッドナイト（ナムコ）
　これも同名マンガのゲーム化です。っていうかアーケード版「首都高バトル」ですか？という感じです。ほんとにシステムも含めて「首都高バトル」です。しかもうまくまっすぐ走れない車の挙動は気持ちよくないし、もとのマンガは読んでないしで、私は「頭文字Ｄ」の方が良いです。

○剣−ＴＳＵＴＵＧＩ−（コナミ）
　剣型コントローラーを画面に向かって振り敵を切っていくゲームです。ガンシューティングのガンの代わりに刀にしたという感じです。足下には踏み込む為のフットスイッチがあり、踏み込みながら剣を振ると一気に間合いを詰めて攻撃できます。
なかなか気持ちよく切れるので、楽しめました。

○モンスターゲート（コナミ）
　ローグ（ネットハック、トルネコ、シレン）をメダルゲームにしたものです。ショー会場ではクレジットが９９９まで入っているので、使用しているメダル数をあまり意識していませんでしたが、ゲーム内容はとても楽しめました。私はあまりメダルゲームを遊ばないのですが、これなら置いてあったらやりますね。カードで自分の状態を保存することも出来るようですからハマれそうです。

というようなあたりが私がきになったところです。ナムコにあった漫才ゲームを見そびれたのが残念です。しかしスターブレード格好いいなぁ。
とにかく、バーチャロンフォースが地元のゲーセンに入るかどうかが心配です。

９月１６日

１３日に「ＣＡＰＣＯＭｖｓ．ＳＮＫ２　MILLIONAIRE FIGHTING 2001」がＤＣ版、ＰＳ２版同時に発売になりました。で、どちらを買ったかというと言うまでもなく、ＤＣ版です。
ＤＣならＶＧＡ出力でくっきりはっきりした画面ですから。２ＤゲームならＤＣでしょ、やっぱり。（とか書いてますが、以前、同じゲームがＰＳとサターンで出たときは迷わずサターン版を買ってました・・・）
で、内容ですが、まさに２Ｄ格闘の集大成という感じがしますね。ってことは８月のあたまに日記に書きましたね、確か。
家庭用の一番のウリはＤＣとＰＳ２での通信対戦です。私はまだ試してませんが、機種を意識することなく繋げることが出来るそうです。でも、マッチングサービスって通信料が結構高いですよねぇ。
また、今回は前作みたいな出すのに妙に苦労する隠しキャラとかはなさそうなので、安心です。それにロード時間をほとんど意識させない素晴らしい移植具合です。これ一本あれば、当分楽しめそうです。
パッケージの帯に「２Ｄ不滅」ってコピーが書いてありましたが、確かに２Ｄ格闘は２Ｄ格闘の面白さがありますから、カプコンにはこれからも作って欲しいところです。ストリートファイターIVとか出るんでしょうか？
ところで、ゲーセンで好評稼働中の「機動戦士ガンダム連邦ｖｓジオン」ですがＮＡＯＭＩ基板を使っているにもかかわらず、ＤＣ版は出ずにＰＳ２版しか出ないという噂があります。本当なんですか？カプコンさん。頼みますぜひＤＣ版を出してください。最後にＤＣに一花咲かせてやってください・・・
と、言いながらＤＣにはほとんどの時間、ＰＳＯが入ってます。おもろいですよーＰＳＯ。
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１４日には任天堂の新しいゲーム機「ゲームキューブ」が発売になりました。なんか余裕で買えるみたいです。同時発売の３本のゲームにいまいち魅力がないからでしょうか？
とりあえず、「ルイージマンション」と「ウェーブレース」を少し見ました。確かに綺麗な画面です。すごーく任天堂らしい画面ですけど、ＰＳ２はリアル路線に走る傾向にあるのでゲームらしくて良いのかも知れません。
でも、私はまだ買う気にはなりませんね。できることならこれ以上ゲーム機ふやしたくないですし。
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さて、娘。ネタ
ミニモニ。の新曲「ミニモニ。テレフォン！リンリンリン」なんですが、聞いてるとなんか最後のあたりでヤン坊マン坊天気予報を思い出すんですけど、そんな感じしませんか？まあ、その前にミニモニ。はねぇ、さすがにねぇ、小さい子向けですからね。あんまり大きいお友達は反応しない方がいいですな。
ちょっと前に出た松浦亜弥の３ｒｄシングルの「ＬＯＶＥ涙色」は良い曲ですよ。松浦はかなりの逸材ですね。
「ＭＵＳＩＸ」では新メンバーのダンス、歌のレッスンの様子などをやってました。最後に決まった紺野あさ美がダンスでも歌でも落ちこぼれ気味で苦労してる様でした。これから成長の様子を見せようということなんでしょうが、なんかそういうのをはじめから意図してメンバーにしてるのはイヤかなぁ。

９月９日

なんか、また台風が来てますね。今年は当たり年ですか？イヤだなぁ。

６日にはあの７０億円をかけた超大作ＲＰＧの続編「シェンムーＩＩ」が発売されました。折角、前作をクリアしたので買いました。（ってどっちにしろ買ったけど。）
で、まだ、すこーししかやってませんけど、軽く感想を。
まず、ぱっと見たときの印象は前作から結構時間が経っていて、その間にＰＳ２、ＧＡＭＥＣＵＢＥ、Ｘ−ＢＯＸなどの映像を見せられているので、ポリゴンの少なさを感じてしまいました。ですが、テクスチャの描き込みは相変わらずです。汚いおっさんの顔とか、お年寄りのしわとか前作同様、他のゲームではあまり見られないグラフィックが見られます。
が、他のＤＣのソフトではミップマップがかなり効いているのですが、この「シェンムーＩＩ」では使っていないように見えて、遠くのテクスチャがちらちらする感じがちょっと目障りです。
今回の舞台は香港なので前作の横須賀の様に一つの町をゲーム内に作り出しています。今回の方が派手で良いですね。町中にいる人々も多くてかなりの数でさりげなく技術的にはかなり進歩しているようです。
それにしても、ここまでのものを作れるのに、なぜこういうゲームを作るのかなぁという疑問を感じずにはいられません。ＦＦなどに匹敵するだけのものを作れると思うんですけどね。
確かに他には無い個性的なゲームなのは良いのですが、これじゃあ、ミリオンセラーとかは狙えないだろうと思うのですが、そこら辺、鈴木裕はどう考えて作ったのかな？

あと、ちょっと気になるですが、読み込みが凄く多くて、それもドライブがすさまじい音を立ててます。前作をプレイ後ＤＣの調子が悪くなったんですが、今回もそんな感じがして不安です。実際、シェンムーＩＩをやった後、ＰＳＯをやろうとしたら一回、立ち上がらなかったし・・・大丈夫なのかなぁ。
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掲示板にも書きましたが、J-PHONEのJAVAアプリで「ハイドライド」をやりました。本当に良くできています。これだけのものが携帯電話で遊べるとは思いませんでした。
画面が狭いのでキャラがすごく小さいですが、雰囲気は出てます。基本的に忠実な移植ですが、ちょっと違う点がありました。
１．ワスプが木を突かなくてもはじめから飛んでいる。
２．ウィザードが魔法を撃たない。なので３人目の妖精はただウィザードを倒せばいい。
３．ドラゴンを倒すと、川の水が引く。
４．水のない川にイールがいる。
５．経験値の入り方がかなり違う。
というようなあたりが違います。ですがその他の謎はほぼそのままですのでうちのサイトの攻略記事も役立ちますよ。
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先週の「Ｎｕｍｂｅｒ」（文藝春秋から出てるスポーツ雑誌です。）は「格闘大国の使命。」というテーマで藤田和之が表紙でした。読む前から分かってはいたのですが、この雑誌の格闘技の記事って、馬場＜猪木＜＜総合格闘技、キック等　という雰囲気に満ちています。まあプロレスは純粋な意味でのスポーツじゃないから仕方ないけど、あまり気持ちの良い記事ではありませんでした。
で、結局、面白かった記事は特集とは関係ない、アレジ、シューマッハ、右京の記事でした。
最近、「Ｎｕｍｂｅｒ」はちっともＦ１の特集を組んでくれません。メジャーとサッカーばかりです。確かにそっちの方が売れるでしょうけどね。
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さて、おやつは毎日ポッキー、プリッツですか？ということで娘。ネタです。
最近の「モー。たいへんでした。」は妙に政治づいています。ちょっと前は選挙前に各党の党首にインタビューに行ってましたし、今回は石原都知事へのインタビューでした。徳光さんはなかなか聞けないことを聞き出せて良かった、報道記者にとってもお宝映像だねとか言って喜んでましたが、う〜ん、なんか違う気がするんですよねぇ。
確かに娘。たちは貴重な経験をさせてもらっているんでしょうけど、社会科見学っていうかそんな感じです。
というより、その前に見てるこっちがハラハラするからやめてくれ。


９月２日

もう、９月ですね。明日からは学生さんも戻ってきて電車が混みそうです。

さて、テレビ東京、毎週金曜、午後１０時から「火の玉スポーツ列伝」という番組をやっています。これがまた妙にマニアックで面白い番組です。浅草キッドが出てるあたりからしてマニアックです。
で、８／３１放送分では熱弁サミットというコーナーで史上最高の野球マンガは何かという議論を繰り広げました。候補に挙がったのは「巨人の星」「ドカベン」「アパッチ野球軍」「野球狂の詩」「キャプテン」「タッチ」でした。詳しい内容はこちらをご覧下さい。
で、結論としては「キャプテン」に決まりました。普通なら最もメジャーな「巨人の星」「ドカベン」あたりになりそうですが、そうならないところが良いです。私は以前から最も面白い野球マンガは「キャプテン」だと思っていたので、この結果には満足です。
「キャプテン」は何が面白いかというと、番組内でも語られていた、野球に対するひたむきな努力。というのも大きな魅力ですが。もうひとつ大事な要素は試合の描かれ方です。このマンガは魔球や秘打もなく、とんでもない大打者とかもいませんから、魔球を打つか打たれるかなどという試合の盛り上げ方ではありません。純粋に野球としての面白さで試合を盛り上げます。
前半の谷口、丸井がキャプテンのころはある意味、努力、根性が中心の展開と言えるかも知れませんが、イガラシがキャプテンの時はちばあきおの野球観を込めて描いたようで非常に濃い内容になっています。特に単行本１４巻で描かれる江田川中との試合はその真骨頂です。「９回裏の大攻防」というタイトルで単行本ほぼ一冊を使って９回裏だけを描きます。
一球ごとに変化する試合の展開が非常に丁寧につづられていて野球というゲームの持つ緊張感、奥深さを知ることが出来ます。このマンガ、特にこのシーンを読むことによって私は野球を見るのが楽しめるようになったと思います。
ランナーがどこにいて、どんなカウントで、どんな打者だから、こういうピッチング、守備体系をしなくてはいけないなどということを考えながら、野球観戦を楽しむことが出来るようになりました。
ファールでもタッチアップが出来るとか、ランナー２，３塁でレフトにフライが上がったら、セカンドランナーを牽制する意味でショートに中継したほうが良いとか、このマンガで学びましたから。ほんと、このマンガを読むと野球がより楽しめるようになると思います。
また、タイトルにあるとおり「キャプテン」を描いたマンガであり、谷口、丸井、イガラシ、近藤という４人のタイプの異なるキャプテンが出てきますが、人の上に立つ難しさ、人を引っ張って行くのに大切なことを知ることもできると思います。
とにかく、読んだことの無い方はぜひ読んでみてください。「タッチ」みたいな恋愛マンガ野球風味とは訳が違いますよ。
とか書きながら、私は「侍ジャイアンツ」とか「ミラクルジャイアンツ童夢くん」（タイトルあってるかな？）なんて野球マンガ、アニメも好きですが・・・
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さて、いつも通りの娘。ネタ
見ないと言っていた２４時間テレビですが、ほんとに見なかったんですが、人からビデオを借りて、中でやっていたドラマを見ちゃいました。なっちが主演で若くして白血病で亡くなってしまう女の子の高校最後の夏休みを描いた「最後の夏休み」というドラマです。去年無くなった子の本当の話だそうです。
たまにテレビでこういう感じのドラマをやりますが、そもそも、私はこのタイプの話が苦手です。
見終わったあとに、ああ、死ぬってなんだろう、今まで何のために生きてきたんだろうって考えちゃって、えらく暗くなっちゃうんですよねぇ。しかも今回はなっちが主演。もう途中で号泣ッスよ。最後のシーンなんて見るの辛くて・・・、三宅裕二演じる父親も良かったです。なんか感情移入しちゃいました。
それにしてもなっちの制服姿がかわいかったです・・・じゃないや、なっちは演技うまいですね。良い表情をしてます。娘。の中では一番女優向きかな。

「ＭＵＳＩＸ」で新メンバーとの対面シーンをやってましたけど、すごく和やかな雰囲気でした。一番はじめのメンバーの追加（矢口、保田、市井）の時なんて、なんで私たちが苦労してデビューしたのに後から入ってくるわけって感じの緊張感があったんですけどね。さすがに４回目じゃ、それもないですね。

８月２６日

昨日の土曜は地元の祭（祭っていうか団地や町内会でやる盆踊り大会ですね。）に行って来ました。小、中学校のころの同級生９人（男６人、女３人）が集まりました。だいたい、毎年同じメンツが集まります。ほとんどが年に一、二回しか会わないやつらです。
いつの間にやら、多くが既婚者になってます。いい年こいて、地べたに座り込んでビールをかっ食らってバカ話をしてました。祭が終わってさすがに追い出されたのでその後はファミレスで閉店までだべってました。
で、そこで昔から歯に衣きせぬ物言いをする子に「変な言い方だけど、いのさん（友人にはこう呼ばれます）って結婚するなら当たりかもね」とか「お見合いタイプかもね」とか言われちゃいました。
う〜む、それって悪気がないのは分かるし悪口をいわれたとも思わないですけど、いわゆる「いいひと」って言いたいのね。まあ、端から見れば小学生のころからのそんな感じのキャラですけどね確かに。
何というか人として男としては魅力なし。ってことッスよね。トホホ・・・
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ＰＳＯですが、やっと１００時間を超えました。しかし、このゲームプレイ時間の表示が４桁あるんですけど。
やればやるほど面白くなります。当分、これだけでいいやって感じです。
あ、でも再来週にはシェンムーIIだ！その次の週はカプエス２。
ゲームキューブ？ああ、そういえばもうすぐですね。私はソニックチームの動向次第で決めます。ＰＳＯ２とかソニックアドベンチャー３とか出るなら買わないとね。←完全にセガ信者っすね。
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ついにモーニング娘。の新メンバーが決まりました！４人増えて、計１３人です。
ってマジっすか！？増やしすぎでしょう。
小川麻琴（１３）、新垣里沙（１２）、高橋愛（１４）、紺野あさ美（１４）の４名です。
しかし、みんな若いというか幼いというか。どういう構想がつんく♂の中にあるか分かりませんが、成長を見せていきたいんでしょうか。
前回の４人も１年ちょっとでかなり変わりましたからね。
とりあえず、高橋愛を一押しにしておこうかなぁ。人気が出るのは紺野あさ美かな？

それにしても新メンバー発表の番組は良くなかったですね。なんと言っても司会がみのもんたっていうのが最悪でした。なんであんなおっさん使うんだ？？、ナレーションはガチンコだし。

８月１６日

今日は富士急ハイランドで「ガンダム・ザ・ライド」に乗ってきました。（今更ですけどね）内容を簡単に説明すると、映像が流れて、それに合わせて座席が稼働するというディズニーランドの「スターツアーズ」のようなものです。
観客はサラミス級「駿河」に搭乗している民間人で、ア・バオア・クーで戦闘（星一号作戦）が始まってしまったためにジムに連れられてランチで脱出するという設定です。
つまり流れる映像は戦場を突き抜けて飛ぶランチから見ている風景になります。
詳しい内容を書くと、まだ見てない人に悪いので書きませんが（見たい人はもう見たか・・・）、すごいスピードで展開されるＣＧの出来はかなり良く、内容も分かる人には分かる良いシーンが見られてよく考えられていると思います。ガンダムにある程度詳しい人なら文句なく楽しめます。
逆にガンダムを知らないと見る価値はあまり無いように思います。
「駿河」の館長はヘンケン館長なんですが、この名前にピンと来た人は絶対に行くべきでしょう。
とりあえず、二回見てきましたが、また見たいです。というか倍くらいの長さがあっても良いかな。

ガンダムだけでは何なので、世界最大級のジェットコースター「ＦＵＪＩＹＡＭＡ」も乗ってきましたが、こいつはきつかったです。もともとジェットコースターとかあまり得意ではないので、マジでしんどかったです。世界最大級は伊達じゃないです。
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「火焔聖母」終わらせました。面白かったです。最後の方は話だけで、ただボタンを押すと進んでいくのと、台詞の音量が人によってまちまちだったのがちょっと残念でしたが、全体としては良い出来でした。
神話、宗教などをもっともらしく、うまく盛り込んであって面白いストーリーだったと思います。こういうゲームってもっともらしいウソをついてそれに絡めていくとうまくまとまるように思います。「ＹＵ−ＮＯ」の「因果律」とかね。ガンダムの「ミノフスキー粒子」もそんな感じかな。
ギャルゲーなので例によってエンディングはヒロインの数だけあるんですが、二人目以降ってなかなかやる気にならないんですよねぇ。ちなみに巴エンディングでした。

８月１２日

今週のＶＦ４をやりに立川のゲーセン（クラブセガ）行きましたが、ちーっとも勝てません。２の時は少しはやっていたんですが、３はほとんどやっていなかったので当然といえば当然かな。
久しぶりの３Ｄ格闘は楽しいんですけどね。
　さて、ＤＣではほとんどＰＳＯをやっていたんですが、久しぶりにアドベンチャーがやりたかったのと、横田守の絵が好きなので「火焔聖母」を買いました。
まあジャンル分けすればいわゆるギャルゲーになるんですけど、きちんとしたアドベンチャーゲームです。主人公のキャラ設定や話の展開など、エロゲーチックではあるんですが、それも「ＤＥＪＡ」や「ＹＵ−ＮＯ」みたいな上質のエロゲー（なんじゃそりゃ？でもやった人には分かりますよね？）っぽいのでＯＫです。むしろ、懐かしさに似たようなものすら感じます。
そもそも、最近はまともなアドベンチャーゲームというものがほとんど無くなってしまったように思うのですがどうなんでしょう。ギャルゲー、エロゲーもそれのみを目的にしたものが多くてねぇ、絵柄も妙に幼い感じのが多いし。やったことも無いのに文句はいえませんけど最近はやりのギャルゲー（もとはＰＣのエロゲーとかね）はいまいち食指が動きません。
「ＤＥＪＡ」「ＹＵ−ＮＯ」「ＤＥＳＩＲＥ」「ＥＶＥ」みたいなのとかもしくは「スナッチャー」「ポリスノーツ」「ジーザス」のようなアドベンチャーゲームを遊びたいんですけどなんか最近そういうのってありませんか？
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チャゲアスの新曲「パラシュートの部屋で」を買いました。相変わらず、いまいちキャッチーな部分の無い難しい詩、曲です。らしいです。ＡＳＫＡは「いいとも」に出てたし、二人で「ミュージックステーション」、「おしゃれかんけい」に出たりしてだいぶんテレビに出てます。一時はほとんど出なかったんですけど、今はそういう時代じゃないのかな。
　「おしゃれかんけい」もそうだし、「ウチくる」もそうなんですけど、番組で恩師とかからの手紙を読んでゲストを泣かそうっていうコーナーが良くありますが、あれはだいっきらいです。くだらねぇお涙ちょうだいしてんじゃーねよ！って感じです。
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「ハロモニ」とかを見ててつくづく思うのはモー娘。ってすごく素直な表情を魅せてくれるのが魅力ですね。番組内でゲームとかしてても、なんかほんとに楽しんでいるように見えるので、面白いし、微笑ましく感じられんですよね。
「ＭＵＳＩＸ」で怪談話をやっていて、なんかみんなマジで怖がっていて、飯田、やぐちとは泣いたりしてたんですけど、あれって本気なのかなぁ。私自身、ちっとも霊感が無いので怪談話ってあんまり怖くないんです。芸能人って霊感が強いんですかね。それともあれって演技だったのかな？だとしたらたいしたもんだ。

新メンバーのオーディションも着々と進んでいるようです。３次オーディションはまたしても恒例の合宿みたいです。それにしてもオーディションを受けている人たちがメンバーの中でライバルだと思うのはという質問に対してみんな後藤真希と答えてました。やっぱりごっつぁんかぁ。

そういえば来週は２４時間テレビですねぇ。例えモー娘。がでるとはいえ、いやだからこそ見ないぞ。

８月５日

８月になり、３つの格闘ゲームがそろって発売されました。「ＶＩＲＴＵＡ　ＦＩＧＨＴＥＲ４」「鉄拳４」「ＣＡＰＣＯＭｖｓＳＮＫ２」です。なぜ、同じ時期に出すんでしょ。確かに夏休みでゲーセンは一番稼げるシーズンでしょうけど、遊ぶ方としては同じ時期に出されても嬉しくはないですよね。
それにゲーセンにとっても仕入れるのに金がかかって大変なんじゃないかと思います。特にＶＦ４なんてカードベンダーやネットワークの構築も必要ですからね。
　まず、ＶＦ４のことから、ＶＦ４はキャラクターアクセスカードを５００円で買って、遊ぶときに筐体に刺すと、戦歴が記録されて、段位が上がったり、それに従ってアイテムが手に入ったりします。
私も買って、キャラクターはリオンにしました。けど、下手なので、ただただ負けが記録されていく悲しい結果になりそうな感じです。世間ではすでに２０００勝とかいう人がいるらしいんですけど、それってそれだけで、２０万円ですよ。すげぇ〜
ゲーム内容に関しては「２」に戻ったような感じでキビキビした動きでいいと思います。新キャラのレイフェイ（少林寺拳法を使う坊さん）の技は力強くて気持ちいいです。
背景がめちゃくちゃ凝ってますが、そんなところにマシンパワーを裂くなら、そこはしょぼくても良いからＤＣで出してくれよとは思いました。
とりあえず、しばらくはやってみます。でも、世間はどんどんうまくなるから辛くなるんですよねぇ。

で、次はカプエス２。これは前作で不満だった、レシオシステムやＥＸキャラの存在などに修正が加えられていて、キャラも総勢４４名という大人数でまさに２Ｄ格闘の集大成と言ったところです。
ただ、前作でも感じたのですが、カプコンが作っているのでＳＮＫキャラがなんか角が丸いというか尖ったところが押さえられてしまっておとなしくなっているのが残念です。対戦ツールとしてはその方が正しいんでしょうけどね。
これはＤＣ版も出るし、毎年夏の風物詩だったＫＯＦも今年は出ないし、当分遊んでいくことになりそうです。

そして、鉄拳４ですが、私はこのシリーズはほとんどやってないので、何とも言えません。ただ、今まではステージが端の無い無限平面だったのが、カベやでこぼこがあるリアルな感じになったので戦い方も変わってくるのでしょう。ゲーム中のグラフィック、動きも美しいですが、デモのムービーも凄い出来でした。さすがナムコ。

ということで、まだまだガンダムやプロギアも楽しいしゲーセンに行けば遊ぶものがいっぱいあって良い感じです。みんなゲーセンに行こう！ま、アニア向けばっかりだけどね。
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さて、モー娘。話です。３日に石川梨華がピンで写真集を出しました。これがまた良い出来です。
こんな正統派アイドル近年見たこと無いって感じです。何というかハッピ着てハチマキしてドスの利いた声で「梨華ちゃ〜ん」っていう声援が飛びそうな感じです。（発想が古いなぁ）
ソロで写真集を出すのはなっちに続いて二人目です。なっちに関しては一時期、モー娘。はまるでなっちとその仲間たちって思えるくらい中心になってましたから（「真夏の光線」とか「ふるさと」あたりね）わかるんですけど、ここで石川が来るとは思ってなかったです。ですが、その出来を見て納得でした。
はじめは石川って「ぶりっこ」（死語）って感じで、あんまり好きじゃなかったんですけどしばらく見てる内に、ああ、この子のこれは天然なんだぁと分かってからは、楽しく見られてます。良いキャラです。がんばってるしね。

ＡＳＡＹＡＮにモー娘。が戻ってきました。やはり視聴率が違うのか？１人１人にスポットを当てていく企画らしいです。はじめはミュージカルに挑戦する中澤裕子のことを取り上げるとのことです。
そのミュージカルのタイトルが「フットルース」で主題歌が「ＨＥＲＯ」なんですが、「フットルース」といえば、その昔の全日での川田利明、サムソン冬木組を思い出してしまうし、「ＨＥＲＯ」を聞くと「スクールウォーズ」を思い出してしまう私は昭和の人ですね。

７月２９日

昨日は昭和記念公園で行われた花火大会を見に行ってきました。友人、友人とその彼女というなんかアンバランスな４人で行きました。う〜む・・・
ま、それはどうでもいいとして（いいの？）、立川はモノレールが出来たせいもあってか、かなりの人出だったようです。駅からしてかなりの人が溢れかえっていました。あの広い公園にびっしり人が埋まっているのかと思うとぞっとします。
毎年、どこかしらで見てはいますが、公園の中まで行って見たのは久しぶりでした。花火は近くで見る方がいいですね。迫力が違います。
やっぱり夏は花火です。なんか年と共に好きになるような気がするんですよねぇ。どうせ散るなら思い切り咲いてから散りたいですね、人生も。
昨日はちょっと涼しかったのでビールがおいしくなかったのが残念でしたけど。

そうそう、やっぱり浴衣を着ている子が多かったですね。それでゲーセンのプリクラが大繁盛でした。花火大会の会場でプリクラ屋をやったら、かなり儲かりそうですねぇ。
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さて、ＰＳＯは、ダウンロードクエストというものがあります。サーバーからダウンロードすることによって新しいクエストが遊べるようになっています。さすがネットワークＲＰＧ。
新作がダウンできるというので落としてみました。原因不明の火事を消化しながら、逃げ遅れた人を助け出すというクエストです。そう、ソニックチームがサターンで作ったゲーム「バーニングレンジャー」を題材にしたクエストです。ＢＧＭもバーニングレンジャーのものが流れます。しかも歌付き。
ＰＳＯのシステムの柔軟さに驚きました。
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モー娘。で最近、石川梨華が目立ってるなんてことを先週書きましたが、今度はピンで写真集を出すそうです。すごいなぁ。

７月２４日

今日は免許の更新に行って来ました。優良ドライバーだったので警察署で済ませられて楽でした。
しかし、何で免許の写真っていうのは怖く撮れちゃうんでしょう？まるで全国指名手配です。確かに元から大したツラはしてないですけど、あまりにもひどい・・・
それにしても、ろくに運転してない人（つまり私）でも違反がなければ優良ドライバーっていうのはあまり良いこととは思えないんですけどね。ま、乗らなきゃ事故も起こさないだろうから警察としてはそれで良いのかな？
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今日はオールスター第３戦でした。巨人の松井と大阪近鉄の中村の３試合連続ホームランも凄かったですけど、大阪近鉄の盛田投手の登板は感動的でした。脳腫瘍から見事に復活を果たし、オールスター出場、両親、家族が見守る故郷での登板、望んでいたいた清原との対決。見ていて思わず目頭が熱くなりました。今日の放送で憧れの選手は西本聖投手と出ていて、得意球のシュートや、気迫を全面に押し出した投球を見て、納得しました。
横浜時代は、盛田→佐々木のリレーはすばらしくて巨人ファンの私としては大嫌いだったんですけどね。（笑）
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「最高級で愛そうぜ」ってことでモーニング娘。の新曲「ザ☆ピ〜ス！」を買ってきました。編曲がダンス☆マンということでノリは「恋愛レボリューション２１」に近いです。でもメロディーがなんかどこかで聞いたことあるような無いような感じがするんですよねぇ。まあ、いいや。結構お気に入りです。
Ｃ／Ｗは「でっかい宇宙に愛がある」でこれは２４時間テレビの応援ソングです。それっぽい感じかな。どうでもいいけど「宇宙」って書いてあると、つい「そら」って読んじゃうんですよ。

７月２２日

三連休だというのに、まともな更新をせずに申し訳ないです。
それというのも、ＰＳＯをやったり、ＰＳＯをやったりしてたからです。つーかそれだけですね。
ほとんどオフラインでやってました。オフライン用のクエストもあと１つくらいになりました。
ＰＳＯのクエストはほとんどがダンジョンに潜ってどこかまでいけば終わりという単純なものですが、続き物になっているものがあったりと考えられていて、やることが単純な割に楽しませてくれます。
また、ＮＰＣ（ノンプレイヤーキャラクター）の存在が冒険の気分を盛り上げてくれます。特にエルノアというアンドロイドなどは何回も一緒に冒険をすることになるので親しみが湧いてきます。冒険中もダメージを受けると「きゃっ」と悲鳴をあげたりするし、回復してあげると「ありがとうございますぅ」とお礼を言ってくれたりして、オンラインで他人とプレイしているような気分にさせてくれます。
初期のクエストでは自分が弱くＮＰＣに守ってもらっているような感じなのですが、後の方になると、逆に自分が守ってあげないといけなくなるようになるのが、冒険に緊張感を与えてくれるし、自分の成長を感じられて良い感じです。
この調子だと、夏休みもＰＳＯばっかりやっていそうな・・・
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「ハロモニ」「MUSIX」でモー娘。の新曲「ザ☆ピ〜ス！」が放送されました。勢いがあって良い感じの曲です。衣装はセーラーでした。撮影現場が少し流れていたプロモーションビデオも船員さんのイメージで作られているみたいです。
ジャケットの中心も石川で、歌うときの位置取りも中心だし、間奏に台詞があったりしてすっかり石川がメインです。三人祭でも存在をかなりアピールしていたし、出世したなぁ。
今回の振りもかなり面白いですが、やぐちが一番ふっきれた踊り方をしていたように見えました。

「MUSIX」のゲストにアリスが出ていました。モー娘。と比べると凄い年齢差です。っていうか加護の両親は３２歳とか言ってたので、私が相当ビビリました・・・
アリスの曲って今ではすっかりスタンダードとして定着している感がありますよね。私も結構好きです。特に「チャンピオン」は小学生の頃から大好きでした。

７月２０日

今日は海の日とかいう意味不明の休日です。学生諸君は今日から夏休み。うらやましい限りですな。
昨日は「ファイナルファンタジーＸ」（ＦＦＸ）の発売日でした。私も折角ＰＳ２を持ってるわけだし、ゲーム好きとしては年に一度のお祭りみたいものなので参加しておきました。
夜８時半くらいに町田のヨドバシカメラに行ったのですが、３つのレジには計４，５０人が列を作っていました。９割の人がＦＦＸを買っていました。本体と一緒に買っている人も結構いたのでＦＦが出たらＰＳ２を買おうと思っていた人ってかなりいたみたいですね。
とりあえず、１時間くらいやってみました。さすがにすごい技術力です。リアルタイムポリゴンのシーン、ムービーのシーン共に未だかつて無いクオリティと言えると思います。一体、何人の人とどれだけのお金をかけているんでしょう？
しかし、初っぱなから操作不能な時間が長い、しかもたまに移動だけは自分でするシーンが挟まれてそれに気づきにくいし、唐突な戦闘が入る。う〜ん、はっきり言って第一印象は良くないです。
ＦＦっていつもこんな感じだったような気もしますが、今回は余計に感じてしまいました。
まだまだ導入部なのできちんとした感想は当分先になりそうです。
しかし、ＦＦを買っておいていきなり文句を言うなんて、これだからマニアは嫌ですね。＞オレ
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で、なぜ、ＦＦを買っておきながら１時間くらいしかやってないかというと「ＰＳＯ」があるからです。レベルも３０まで上がり、最終ステージ「遺跡」に行けるようになりました。ノーマルのクリアがやっと見えてきました。（ノーマルの後にはハード、ベリーハード、アルティメットという難易度があります。）
しかし、面白いです。やってることは敵を倒して経験値とアイテムを集めることの繰り返しです。プレイ時間のほとんどは自分で動かしてる時間っていうのが良いですね。やっぱりアクションＲＰＧは楽しいです。自分で、まだこういうゲームらしいゲームを楽しいと感じられて良かったと思ったりします。何やら友人の中には５００時間！もやってるやつがいるみたいです。すげぇ〜。

あ、ＦＦに文句を言って、ＰＳＯが良いと言ってるからって、別にストーリー主導型のＲＰＧが嫌いなわけでは無いです。「グランディア」なんてほんと〜に大好きですからね。
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プロレスラー”人間魚雷”テリー・ゴディさんがお亡くなりになりました。４０歳の若さで心不全だそうです。ゴディと言えば、スティーブ・ウィリアムスと組んで、全日本プロレスで大暴れしていた姿が思い出されます。当時は人間離れしたパワフルさを持ちつつ、うまさもある素晴らしいレスラーでした。パワーボムの名手でパワーボムを広めたのは彼だと思います。
息子、レイがレスラーを目指しているとのことなので、ぜひ素晴らしいレスラーになって欲しいと思います。ＮＯＡＨに上がるようになるのかな。
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ウィンドウズ用ソフト「OfficeXP」の宣伝で”今度のオフィスはフリーズしてもデータが消えない”とか言ってますけど、そのＣＭを見た人は全員”その前にウィンドウズがフリーズしないようにしろよ！おいっ”ってつっこんでいるでしょうね。

７月１６日

Ｆ１イギリスＧＰはハッキネンが去年のベルギーＧＰ以来の優勝でした。今シーズンはどうもついてなくて引退説まで出たハッキネンですが見事に復活しました。表彰台ではシューマッハもハッキネンの復活を喜んでいるかのようでした。次はドイツＧＰ、シューマッハはプロストに並ぶ大記録５１勝目を地元ＧＰで飾れるか、または復活したハッキネンがそれを阻止するか、はたまたミハエルとラルフの兄弟対決は見られるのか。う〜ん、楽しみです。
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今度買った携帯はＪＡＶＡが使えるのでゲームをしようと思い、とりあえずセガのサイトに行ってみたら「SEGA AGES」という懐ゲーコーナーがあったので早速「フリッキー」「ペンゴ」を落としてみました。これは良い出来です。ここまで出来るとは思ってませんでした。キーがちょっと押しにくいのは難点ですが、かなり遊べます。
どこかがローグでも作ってくれると良いんですけどね。

７月１５日

昨日（１４日）は久しぶりにプロレスを見に行きました。家から近いメッセ昭島で行われた、ＮＯＡＨの一周年記念シリーズ開幕戦です。メッセ昭島とはＪＲ青梅線昭島駅から徒歩５分くらいのところにある展示場です。展示場の中心にリングが設置され、その周りにイスが設置してあるだけといういかにも地方会場って感じです。券は友人に地元のスポーツ店で買ってきてもらったＡ席５０００円でした。９列目で最後尾でした。でも、近い！選手同士がぶつかり合った時にミストになる汗も良く見えるし、永源のつばも見えるし、選手やレフェリーの声も良く聞こえます。５０００円でこの席ならお得では？って感じです。
席から携帯で撮ったリングです。試合中は暗くて写真撮れませんでした。
では、試合について

第1試合　20分1本 × 橋　　　誠 VS スーパー・スティーブ○
　　　　　　　　　　　　12分18秒 ダイビングボディプレス→片エビ固め
第一試合らしく派手な技は無く基本的な技で展開された試合でした。

第2試合 30分1本 × 杉浦　　貴、百田　光雄、ラッシャー木村
　　　　　　　　　　　　　VS 川畑　輝鎮、泉田　　純○、永源　　遥　
　　　　　　　　　　　　12分12秒 いん石→片エビ固め
全日のころと変わらないノリの６人タッグでした。永源は男前Ｔシャツ、百田は色男Ｔシャツで入場。ラッシャーはなぜか売店でも売っているＮＯＡＨのロゴ入りエプロンを着て入場でした。ラッシャーの裸エプロンなんてみたくねぇ〜。
永源のつばは飛んだし、ラッシャーの試合後のマイクも相変わらずの面白さでした。

第3試合 30分1本 × 菊地　　毅 VS ブル・シュミット○
　　　　　　　　　　　　4分56秒 シュミットジャーク→エビ固め
今回出ていた外国人選手はベイダーとスコーピオしか私は知りませんでした。が、このブル・シュミットという選手も良い動きでした。でももうちょっと菊池にがんばってほしかったかな。

第4試合 30分1本 × 志賀　賢太郎、斎藤　彰俊
　　　　　　　　　　　　　VS ドノバン・モーガン、マイケル・モデスト○
　　　　　　　　　　　　12分03秒 リアリティーチャーク→片エビ固め
志賀は相変わらず細いです。がんばってるのはわかるんですが如何せん軽すぎます。この外国人コンビもなかなかうまく、ツープラトンを決めた後には決めポーズでちょっと笑いを取るなど、魅せます。結構あっけなく終わってしまったので、斉藤彰俊がちっとも活躍できずに試合後はイライラしている様子でした。

第5試合 30分1本 ○ 佐野　巧真、小川　良成 VS 井上　雅央×、田上　　明
　　　　　　　　　　　　18分14秒 ゆりかもめ
全日の頃からなぜか雅央は人気あります。 （←失礼）紙テープも一番飛んでいたし、試合前、試合中ともに雅央コールがたくさん飛んでいました。試合中も良く声を出していて面白いのは確かなんですけどね。しかし、体格差があるんだから、田上も雅央も負けちゃいけないと思うんですけどね。
特に田上、いまいちやる気が感じられないんですよねぇ・・・

第6試合 30分1本 　本田　多聞、×池田　大輔 VS 浅子　　覚、大森　隆男○
　　　　　　　　　　　　18分22秒 アックスボンバー→片エビ固め
前シリーズからもめている大森と池田の試合なので一波乱あるかと期待していたら、やはりありました。池田はＷＡＶＥを抜けて１人でやっていくと言っていたのにタッグなのが、まず気に入らなかったようで、はじめから何か変でした。多聞がタッチをしようとしても素直にしないし、 合体攻撃はさんざん渋った上に同士討ちでした。その態度にいい加減、多聞も頭に来たようで、リング上で捕まっていた池田を救出したかと思うと、後ろから、ガッとつかんで投げっぱなしジャーマン！そのまま１人で退場してしまいました。試合はその直後、立ち上がった池田に大森が「アックスボンバー！」と叫びながら斧爆弾を炸裂させ、フォール勝ち。
これからの池田の行動が楽しみですね。

第7試合 45分1本 　力皇　　猛、×森嶋　　猛 VS スコーピオ、ベイダー○
　　　　　　　　　　　　7分54秒 チョークスラム→エビ固め
やっぱりベイダーはデカいです。森嶋も力皇も十分デカいですけど、ベイダーの腹にはかないません。森嶋がベイダーとスコーピオをまとめてラリアットでふっとばしてみたり、森嶋、力皇二人がかりでベイダーを攻め込むなどパワーを感じさせる良い試合をしましたが、最後はやはりベイダーのパワーの前に屈してしまいました。
でも、森嶋はいいなぁ、今後の成長を期待したいです。

第8試合 60分1本 × 丸藤　正道、三沢　光晴 VS 金丸　義信○、秋山　　準
　　　　　　　　　　　17分26秒 垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め
さて、メインです。スパルタンＸにのって入場してくる三沢。くぅ〜、久しぶりだよこの感じ。秋山も入場時に青コーナーに登ってベルトを巻くポーズをするし、始まる前から雰囲気は盛り上がってきました。試合は丸藤対金丸で始まりました。ＮＯＡＨのジュニア勢の中でも特に期待のこの二人、素早く切れのある技の展開です。ほんと丸藤は華がある素晴らしい選手です。一方、金丸も丸藤ほどの華麗さは無いもののプロレスはうまく、ちょっとしたずるい技を使ったりして魅せてくれます。
三沢対秋山になればさすがのハイレベルな攻防が見られます。三沢の宙で一回転するフライングラリアットも久しぶりに見ました。
一進一退で続いた試合ですが、最後に波乱がありました。丸藤が攻められて、三沢が助けに来たところを、試合の権利のない秋山が捕らえて、フロントネックロックを極めました。その間に金丸が丸藤を垂直落下式ブレーンバスターでしとめたのですが、ゴングが鳴っても秋山は三沢を離しません。よく見ると三沢の体はすでにぐったりしてます。会場全体がザワザワしだして、やっと秋山が三沢を離しても三沢は倒れたままです。秋山はもう一度青コーナーに登ってベルトを巻くポーズをして退場していきましたがその間も三沢は倒れたままでした。しばらくしてようやく立ち上がりましたが、どうも半失神状態だったようです。
このシリーズの最終戦、武道館で三沢のベルトに挑戦する秋山、さすがやってくれます。

と、いうわけで安いし近いし、良い試合だったしで大満足でした。またＮＯＡＨがメッセ昭島に来たら
見に行こうっと。
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新しい携帯を買ってしまいました。Ｊ−ＰＨＯＮＥのシャープＪ−ＳＨ０７です。６５０００色ＴＦＴ液晶で音は１６和音、３Ｄポリゴンエンジンを積んでいて、スカイメール、e-mailの送受信はもちろん、ＪＡＶＡアプリが使えて、カメラが付いていて写真も撮れる。もはや、電話機能がおまけみたいです。
ただ、今のところ、i-アプリみたいに素人が勝手にＪＡＶＡアプリを作ることが出来ないみたいなのが残念です。
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先週は「HEY!HEY!HEY!」と「うたばん」にシャッフルユニット三組（三人祭、７人祭、１０人祭）が出てました。「HEY!＾3」の方は一応座りでしたけど、いまいちでした。一方「うたばん」の方は面白かったです。１０人祭はすっかり落ちに使われちゃってました。モー娘。が出るときの石橋貴明の傍若無人ぶりが面白いです。普段はあんまり好きじゃないんですけどね、とんねるずって。
ああ、そういえばＴＶチャンピオン「全国モー娘。王選手権」ビデオ撮ったのに見てないです。見なくては・・・
来週の「ＭＵＳＩＸ」で、モー娘。の新曲「ザ☆ピ〜ス！」が流れるそうです。なんかリーダーと石川の衣装が裸にエプロンみたいとよっすぃーが言ってました。タイムリーなネタだ（笑）


７月８日

先週釣りに行って日に焼けた話を書きましたが、その後、顔の皮は水曜あたりに剥け始めて水、木と汚〜い感じでした、で、昨日あたりから手の皮が剥け始めて、今、非常に汚い状態です。うぅ、きたねーなぁ・・・
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ＰＳＯですが、フォニュエール（魔法使い女）の"Mari"（モデルはモー娘。のやぐち・・・）はプレイ時間も２９時間になって、レベルも２４まで上がり、坑道ステージまで行って俄然楽しくなってきました。
オンラインプレイも週一ですが、やってます。昨日も友人と潜っていたら知らない二人が入ってきてオンラインクエストをプレイしました。やっぱりオンラインは面白いッスね。

それと、その後ロビーにいたら、"Natti Abe"というキャラを発見したので「あ、なっちがいる」と言ってみたら「やぐち？」と言って気づいてくれました。「似てますね」と言ってもらっちゃいました。大成功(^o^)/。とりあえず、ギルドカード（名刺）交換させてもらいました。しかし、いるものですな、同じような阿呆が。
ＲＰＧキャラにアイドルの名前を付けるなんて山下章みたいですね。（笑）
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ＴＢＳの日曜６：３０からやってる「ｚｏｎｅ」を見ました。今日は、先週、防衛に失敗してしまったボクサー畑山の話でした。
ボクサーというのは本当にモチベーションを維持するのが大変なんですね。本人の意思ではどうにもできないところが一番重要なんですね。それが良く伝わる番組でした。やはり去年の坂本戦で燃え尽きてしまったのかも知れませんね。あれは素晴らしい試合でしたから。
それにしてもこの前の試合、テレビの中継ではさも、畑山が有利なように放送してましたが、今日、改めてみたら明らかに畑山の負けでした。日本人を応援するのは良いですけど、アナウンサーも解説者もきちんと真実を伝えてもらわないと困ります。解説者は元選手なんだからわかるでしょうに。
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毎回、懲りずにモー娘。ネタを書いてますが、はたしてどれくらいの人にご理解いただいているのでしょう？？
最近、やぐっつぁんはがんばってますね。ハロモニで特に感じるかな。さまぁ〜ず仕込みのつっこみも冴えてるし。やっぱり人っていうのは立場、状況が作るものですね。当然、その人にそれだけのポテンシャルが無ければ無理ですが。


７月３日

下でどうせ買うけどねと言ったとおり、「チュッ！夏パ〜ティ」（三人祭）、「サマーれげぇ！レインボー」（７人祭）、「ダンシング！夏祭り」（１０人祭）を買いました。他の２曲も嫌ではないけどやっぱり三人祭が良いかなぁ。っていうかこれを良いとか言ってるオレがダメだなぁ。
あと、谷村有美のzetima移籍第１弾アルバム「マイ・プレジャー」も買いました。こちらはまだ聞いてないのでなんとも言えないですが、ほんと久しぶりのアルバムです。谷村も復活して良かった良かった。
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６／３０に出た「Ｇａｍｅ　Ｗａｖｅ　ＤＶＤ」という雑誌にＸ−ＢＯＸ上での「デッドオアアライブ３」のデモ映像が収録されてました。（っていうかそれを見たくて買ったんですが）良い感じです。TEAM NINJAはリアルなＣＧと言うより綺麗なＣＧを目指しているようですね。欲しいなぁ、でもあのクソでかいＸ−ＢＯＸは買いたくないんですよねぇ。
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何気なく「なんでも鑑定団」を見ていたら、ＢＧＭに「ガンパレードマーチ」のＢＧＭが使われてました。この番組って結構ゲーム音楽を使うんですよね。


７月１日

日記ページも４ページになりました。今後もよろしく。m(__)m
さて、今日は初めてバス釣りに行ってきました。友人でとてもバス釣りにはまってるのがいて、以前から誘ってくれていたし、なかなかアウトドアの遊びをする機会が無い（っていうか私が出不精なだけ）ので思い切って行ってみました。
「父さんが釣り好きの人には悪い人が居ないって言ってたし」（ｂｙ中澤）ってことだしね。（なんじゃそりゃ）
日の出頃が良く釣れるというので朝３時！出発でした。起きたのは２時４０分くらいです。まだＦ１の予選をやってました。ってことは普段の土曜ならこれから寝るっていう時間です。
で、友人の車に乗せてもらって高速で河口湖に向かいました。河口湖に着いたときにはすでに日の出後でした。もう湖縁にはかなりの人がいました。
早速、釣ろうということになりましたが、ルアーの付け方もキャストの仕方もさっぱりわからない状態で行ったのですっかり友人の世話になってしまいました。その上、いきなり借りたルアーを無くしてしまいました・・・
で、２，３カ所で釣ってみたもののさっぱりで、周りの人たちも釣れている感じでは無かったのでボートに乗ることにしました。で、場所を変えながら釣ってみるもののさっぱりです。友人はなんとか一匹釣ったものの、私は釣れないまま、かなり日も高くなって、天気も良かったのでかなり暑くなってしまって、こりゃあ今日は坊主かなと思っていました。
ポイントを橋の下の影にしてみたところ、そばで釣っていたまるでプロのようなおじさんが５０ｃｍくらいの大物を釣っていました。さらにちょっと見てるとバンバン釣ってます。こりゃあ、ここは良いでしょうってことでしばらくそこで釣ってました。
すると、何かにヒットしました。それまで地面やウィード（藻）、モーターに引っかかったりしていたので、またそれかなと思ったものの、何か感じが違います。「もしや！」と思いリールを巻くと、白い魚影らしきものが見えてきました。「！？おおお、来たよ！」と騒いでやっとこつり上げました。大した大きさでは無かったですが、感動です。
いや〜、嬉しいものですねぇ。初めて釣りに行って釣れるとはラッキーでした。
結局、７時間くらい居て、釣れたのは私も友人も１匹だけでした。タフコンディション（釣れにくい状況の意）ってやつだったのかな？と思ったら、ボートを返しに行ったとき、ボート屋のおじさんがみんな２桁は釣ってるよ。と言ってました。
マジっすか！・・・
まあ、私は１匹だけでも釣れたので満足でした。
ただ、いい天気だったので、かなり日焼けしてしまって、腕がひりひりしてますし、顔は真っ赤で、あなたは酔っぱらいですか？っていう状態です。
まあ、友人も私の世話に手間取って釣り難かったと思います。でも、これからもたまには連れて行ってもらおうかな。

しかし、小学生の遠足の作文みたいですな。みっともねー。
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モーニング娘。＋カントリー娘。＋ココナッツ娘。＋メロン記念日＋平家みちよ＋松浦亜弥のシャッフルユニット、三人祭、７人祭、１０人祭の三組が金曜のミュージックステーションに出てました。三曲をその時初めて聞いたのですが、三人祭の曲はまあそんな感じかなってとこでしたけど、後の二組は・・・テーマ通りなんですけど、そのまま過ぎるというか・・・、前回のシャッフルユニットの時も「赤い日記帳」以外はちょっとアレでしたからねぇ。なぁんて言ってもどうせ買うけどね。

「ハロモニ」はシャッフルユニットスペシャルと題して三組が夏祭りを題材にしたゲームで勝負をしました。でその優勝チームには屋台のやきそばが賞品だったのですが、負けた辻がとても食べたそうにしていて、なっちとかが辻が泣きそうだよとか言ってる内にマジで泣き出してしまいました。負けた悔しさみたいなものとかあったんでしょうけど、食べ物欲しさに泣くなよぉ。しかもその後で食べさせてもらって満面の笑みを浮かべるなよぉ。大笑いさせてもらったからＯＫですけどね。

この間買ったライブのＤＶＤですが映像特典として「愛車ローンで」のオリジナルカラオケ映像が入ってます。良いッスよこれ。

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