ペルー・ボリビアの旅 4

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カラル遺跡、ナスカ、
オリヤンタイタンボ遺跡
マチュピチュ遺跡
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チチカカ湖
ティワナコ遺跡
イキトス
アマゾン


 リマ

 リマは1975年8月以来2度目の訪問でした、町並み家の造りは以前と同じに感じました。
ただ、貧民街は以前にも増して多くなったようで治安も悪くなっているようです。
 中央カテドラル教会。正面中央の壁面彫刻が素晴らしい、彫刻の一部の写真。
今回は入らなかったのですが、前回見た教会内部とその右側の部屋にあったミイラを載せておきます。
 ピサロのミイラといっていたのですが、前回日本に返ってから地下の部屋の壁からピサロらしい頭の骨が発見されました。
今回のガイドさんに確認したのですが、まだピサロの骨は確認されていないとのことでした。
 上3段の説明。リマ旧市街(セントロ)グラウ広場に続く大通り公園、シェラトンホテルの前。
1段目、左が最高裁判所、シェラトンホテルの窓から撮した物。2段目が1975年に同ホテル窓から撮した写真、街路樹が写っています。
1段目、右側シェラトンホテルの並びにある、イタリアン・アート美術館(1975年撮影)。
3段目の写真は、同ホテルの前の公園にある、リャマと雄牛の像。リャマに乗っているのは30歳の私。
 左は、リマ市内海岸通り「愛の公園」に設置してある像、”なんと大胆なこと”。
 右は何の木と思いますか、これ日本でよく室内に置いてある「ベンジャミン」こんなに大きくなるですね。


 国立人類学考古学歴史学博物館

   (1975年8月撮影の物)

 ペルーを代表する博物館。規模・収集物はペルー最大で、入り口より各時代ごとに区分されている。
プレインか時代の展示品が多く、特にナスカ、パチャカマ両文化の展示品と解説が素晴らしい。
 天野博物館は、カメラ撮影禁止でしたが、ここはOK。下の写真はストロボなしで撮影した物。
 左:SEXO(性) Y MATERNIDAD(母性)   右:Actividades(活動) Cotidianas(日々)
 チャビン文化期 中期 北部海岸
 ナスカ(南部海岸)の土器。白地多彩怪獣文橋型口台 AD500年頃。 下の土器もナスカの物。


 パチャカマ神殿都市

リマ南方40q、ルリン河口の砂漠地帯にある。インカ以前から「天地創造者」(ペチャニ=カマック)を祀った神殿がありました。
200年から700年に栄えたリマ文明の遺跡で、「太陽の神殿」「月の神殿」は、15世紀中頃ここを占拠したインカが建てた物。
 左の写真は太陽の神殿の海岸側、右は月の神殿奥の窓がたくさんあるところが「処女の館」。
 ペルーの砂漠の土地は、無料でもらえます。ですから、地方から逃げてきた難民はこうして砂漠に住み着いて町を造ります。
井戸さえ掘れば地下水は豊富だそうです、でもどうやって生活しているかは不明。


 クスコ

 クスコは昔インカ帝国の首都だったところ、ケチュア語で「ヘソ」を意味します。標高3360m。
 左側はクスコ空港。各都市からのクスコへは有視界飛行のため朝5時から11時くらいの間に限られています。
右の写真は、街の市場で売られている果物。
 クスコ一望、右の動物はリャマ。
 上の写真は、サント・ドミンゴ教会(コリカンチャ=太陽の神殿)の内部、素晴らしい石組みがたくさん残っていました。
神殿の上に教会を建てたが、地震で教会は崩れたが石組みはひずみ一つ無かったということで有名。
左の写真は、観光用に王族の衣装を着た人、お金を払って一緒に写真が撮れます。
真ん中の写真、石の窓に注目壁が3枚ありますが、窓の一がピッタリ一致しているのが分かります。
右の写真、2センチほどの石で石組みを補修したあと、この技術力はすごい、石の長さは不明。
 左はクスコ、アルマス広場。真ん中は「12角の石」、四角でよいものをわざわざ12角にした意味は不明
 左側の小さな生き物は、家の中で食用として飼育されているクイ、真ん中の写真パンの横にあるのがクイの丸焼き。
右側の動物はビクーニャ超高級毛織物となる。
 上の写真はピサク村この広場では、毎日市場市場が開かれています。右はパン屋さん上の子供がいる写真はこのなか。
右の写真は、トマト原種に近い。
 サクサイワマン。ここにはたくさんの神殿があったところですが、スペイン人との戦いで要塞として使われました。
巨石を3層に積み上げて造られており、遺跡はジグザグに360m程も続いています。
ここの広場では、6月24日太陽祭インティ・ライミーが行われます。
 ケンコー遺跡、ケンコーとはケチュア語で”ジグザグ”の意味。右の岩場の中程に入り口がありその向こうが洞窟になっていいます。
この場所は、生贄を捧げたところで、ミイラも作りにも使われました。右が岩場の内部。
 聖なる泉と呼ばれている「タンボマチャイ」。常に水が神殿の下から流れているが(写真左1/5ぐらいの所)、水源地は不明。
湧き出ている水は強いパワーを持っているそうです。神殿は水の神様の神殿。
 右の写真は、飛んでいたトンボの写真、色がトルコ石のようでとても綺麗。
 神の谷


  ラ・パス(ボリビアの首都)


 標高3650m、世界最高所にある首都(法律上の首都はスクレ)。大きなすり鉢状の街。
 キリキリ展望台から、ラ・パス市内のパノラマ写真、実際はこの写真の左側にまだまだ街は続いています。
 高度4000mで一時停車、5000m以上の積雪アンデス山脈遠望。
 上の空港は世界最高所にある「エル・アルト国際空港」、高度はなんと4082mもあります。
写真が不鮮明なのは、汚れて白くなっている飛行機の窓から撮したためです、あしからず。
 自由市場、真ん中は超簡易食堂、右側は売りに出されたリャマ。