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 バックナンバー

2005年9月21日(水)

2005年8月

 ・Drag'n Drop CD+

 ・PX-716A/JP2

 ・CoolPanel

2005年7月

 ・HDD冷却

 ・ARMOR

2005年6月

 ・XP JOY BOX

 ・プロジェクタ清掃

 

 

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DVDメディアテスト

 

メインマシンのWindows2000の再インストールをする。

 

というのも、StandbyDiskでバックアップはとっているものの、

だんだん動作が不安定になり、

・Excelのマクロボタンが表示されない

・ペイントが起動できない

・ALPSのPrintStudioが起動できない

・AC-3パックがインストールできない

ということが主な症状。

 

ソフトを再インストールしてもエラーが出るということは、

レジストリに不具合でもあるのだろうから、

クリーンインストールすることにしました。

 

HDDをフォーマットして、Windows2000をインストールした後、

ビデオカードのドライバを入れると画面が真っ黒。

ドライバの相性が悪いのかと思い、

バージョンを変えて3回も再インストールするも改善されず、、、

 

ふと、DVIに繋いであるプロジェクタをつけてみると、

Windowsの画面が表示されているではないですか…

最近は液晶モニタ主流だからDVIがプライマリになっているのですかね。

(おいらは次モニタを買うときもCRTですけどね)

 

 

17GBもあるマイドキュメント(大半はMP3の音楽ファイル)は、

FFCでコピーしても2.5時間くらいかかりました。

 

さらにアプリをいろいろインストールして、丸一日が経過(爆)

 

NortonInternetSecurityを入れる前に、

余りの40GBのHDDにStandbyDiskでバックアップ。

このHDDがあれば、OSのインストールから開放されるはず。

Nortonの有効期限が切れたとき、このHDDから復旧すれば更新しなくて済むはずです。

(LiveUpdateのサポートが続く限りは…)

 

普段用は80GBのHDDにバックアップします。

 

 

 

さて、すべてインストール&復旧が終わったところで、

代わり映えしないディスクトップを眺めながら、

恐る恐る不具合のあったソフトを起動してみると、、、

 

PrintStudioも!

 

AC-3パックも、ほら!!

 

ペイントも!!!

ってあたりまえのことなんですよねぇ〜〜(感激)

 

 

AC-3パックだけは、やはりエラーが出ましたが、

DVD MovieWriterのバージョンアップをしたらインストールできました。

問題はソフト側に合ったのではないでしょうか?

 

 

 

休止状態からの移行の確認もし、完璧かと思ったら、

困ったことに、QuickTimeの旧バージョンが見つからない。

現在はVer7になってしまい、旧QuickTime6.5Proのキーが使えない。

すなわち、携帯用の3Gムービーが作成できない!

 

と、Appleの英語サイトを探すと、ありました!!!!

 

なんで、日本語のサイトにはないんだろう?

 

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2005年9月4日(日)

 

 

今更ながら、XboxLiveを買う。

Xboxでできるネットゲームの基本セットです。

 

スターターキットディスクと、ボイスコミュニケータ

MotoGPというゲーム、12ヶ月分の利用料がセットになっています。

 

スターターキットディスクは頭脳対戦ライブというゲームしか入っておらず、

利用することはまずないでしょう。

インデックスカードには利用番号が記されていて、

スクラッチのように削ると番号が出てきます。

 

 

ボイスコミュニケータはコントローラーのスロットに差し込みます。

コントローラー自体が重たいので重量増加は感じられません。

 

 

 

Liveに繋がると、まずはソフトのバージョンアップが出来ます。

Halo2はバージョン1.1になりました!

 

そして、コンテンツのダウンロードが出来ます。

ゲームのマップ、ミッション、プレイヤー機など、、、

おおむね無料で利用できます。

 

Liveの一番の特徴は他のネットゲームと違い、

XboxLive対応のゲームなら全て基本料金(年間5,229円)で利用できるということです。

 

Xbox上でもフレンド登録したしている人のオンライン状態

(何のゲームをやっているとか)がわかり、

このゲームをやろうと誘うことが出来ます。

 

Xboxを起動していなくてもMSNメッセンジャーを立ち上げておけば、

フレンドがオンラインになったときや、招待を受けたときにアラート表示してくれる

XboxLiveアラートというサービスもあります。

 

アラートはフレンドがサインインしたときや、ゲームに招待されたときなので、

リアルタイムに状態を把握できるのではありません。

しかしながらXboxを常に起動しておくよりは都合が良いでしょう。

 

 

 

Halo2で面白いのは、PC上とXbox上で情報がリンクしているところです。

開発元のBungieのホームページで、

マイクロソフトパスポートネットワークにサインインすると、

Xboxで登録した情報を見ることが出来ます。

(上写真はフレンドのオンライン状態)

 

さらに、Xbox上ではゲーマータグのバックの部分に、

「Bungie.net」と表示されるようになりました。

登録しているかが一目瞭然ですね。

このあたりの連動はさすがマイクロソフトといった感じです。

 

登録のメリットはまだわかりませんが…(汗)

 

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