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2002年8月29日(木)

夏も終わりだというのにこの暑さ。

CPUの温度も60℃を超え、エアコンをつけないと悲鳴を上げるありさま。

(実際にハードウェアモニタを起動しているとBEEP音が鳴りつづける)

そんなこんなんで、Air H"feel H"対応のUSB通信ケーブルを購入しました。

非常にコンパクトです。

接続するとこんな感じです。

上下逆さまのような気がしますが…(笑)

 

以前もTDKのケーブル付きメモリダイアル編集ソフトを買ったのですが、

保存できる1人あたりのメールアドレス件数が使用中のH"本体より少ないので、

ケーブルを買い換え、ソフトも一新!!

DDIではソフトを無料配布しているのですよねぇ〜

早速使ってみました。

  

ダイアル編集はこんな感じ(モザイクをかけています^^;

1人あたりの電話番号、メールアドレスをそれぞれ6件(!)保存できます。

 

さらに、Outlook Expressばりのメールソフトもついています。

  

ただ、H”をPCに繋いで、H”からメールを送信するというのはどうなのか…

家のPCならインターネット経由でメールすればいいし、

モバイルでもプロバイダ経由で接続すればいいのでは? と思ってしまうのですが、、、

制限のあるH"メール(送信:半角2000文字、受信:半角20000文字)を

PCを使って送信する意味は、果たしてあるのか??

 

携帯のボタンを使ってメールを作成するよりは遥かに効率的だろうが…

2002年8月12日(月)

気が付けば、家の2台のPCも100BASE-TXに対応したので、早速HUBを交換してみました。

プラネックスPOCKETCH FX-05P2です。

ご覧の通り、LANポート5つ分の幅しかないほどのコンパクト設計です。

コレガの10Base-THUBと比べてみてもこんなにコンパクト。

しかも、すべてのポートがAuto MDI/MDI-Xに対応しているので

ケーブルを挿し間違える心配がありません。

現在はこんな感じです^^;

 

で、2台のPC間の速度は、速いの一言!