|
|
バックナンバー |
2004年7月21日(水) |
||||||||||||||||||||||
・カスタムジャケット ・FOMA P900i ・サラウンドバック ・大理石 ・電源強化! ・ホームシアター ・プログレッシブ |
P900iのカスタムジャケットの”夏モデル”をパナセンスで注文したら、 応募多数のため抽選だったのですが、見事当たりました!!
で、早速送られて来ました。
金魚の絵が書いてある「ryu−kin」です。
夏らしくて良いかも。。。 |
||||||||||||||||||||||
|
2004年7月18日(日) |
||||||||||||||||||||||
|
プロジェクターだと外部光が少しでもスクリーン入ると、コントラストが落ちてしまうため、 (マット系のスクリーン生地を選んだため…) 昼間の鑑賞には適していないのですが、見たいときもあるので、 遮光ロールスクリーンを買いました。 60cm×180cmです。 ニトリなら2480円です。
以前取り付けた、遮光カーテンとは別の窓につけました。 この製品は既存のカーテンレールにも取り付け可能なので非常に便利です。 遮光カーテンよりも遮光率が高いです。
夜間にはかないませんが、昼間でもそれなりに鑑賞できるようになりました。 |
||||||||||||||||||||||
|
2004年7月13日(火) |
||||||||||||||||||||||
|
折角なので三脚を使って撮影してみました。
液晶プロジェクターだと、映像がボケるとかコントラストが低いとか思っていましたが、 1280×720の解像度で予想以上に綺麗に投影されます。 特に、メニュー画面を出したときなど、文字がクッキリしていて感動すら覚えます(笑)
プロジェクターは背面のたんすの上に置きました。
レンズシフトのおかげでこんな場所にも設置できます。 設置台(板)を置き、少しでも中央に寄せてみました(8cm程ですが…)。
しかし、レンズシフトをほぼ最大まで使っているため、 中央付近い比べると多少の台形歪みが発生してしまいました(補正不可)。 そのうち設置位置を変えてみようと思います。
あと気になるのが、フロントスピーカーの位置。 スクリーンの背面に隠れてしまい、音がこもります。 センタースピーカーは隠れていないので、それほど感じませんが、 6.1chを使わないステレオモードだとかなり厳しい状態。 スピーカー位置も検討しなければ…
購入前の設置検討図です。 (リンクはPDF)
さて、今回の費用は…
と、液晶TVよりも安く上がっています。
|
||||||||||||||||||||||
|
2004年7月11日(日) |
||||||||||||||||||||||
|
人間は情報の8割を視覚から得ているといいますが、 まさにそれを体感できる製品を…
SANYOの液晶プロジェクター、LP-Z2です。 購入の決め手は、画質や色合いに不満は無かったのと、 レンズシフトによる自在な設置性、と価格です。
ヨドバシで即買の予定でしたが、 あまりの価格差にやっぱりネット通販で購入。
箱から出してみました。 ぱっと見はビデオデッキそのものです。
蓋を開けるとプロジェクターです。 リモコン受光口も蓋の中にあります。 使わないときは蓋を閉めておけばホコリの混入も抑えられます。
スクリーンはキクチ科学研究所の低価格壁掛けスクリーン、WV-80HDCにしました。 80インチのワイドで、一般的なホワイトマットの生地です。
そして、コンポーネントケーブルはオーディオテクニカの AT-DV35Vの10mです。
この長さは受注生産品で、通常3週間〜1ヶ月かかるとのことですが、 秋葉原の石丸電気で常時在庫しているとの情報を入手し、 足を運んできました。価格は11,865円です。
スクリーンの設置は既存のスチールの棚にパイプを取り付け、 S字のフックで吊り下げました。
投影するとこれくらいになります。 投影距離が短いので最大に拡大しても75インチワイドくらいにしかなりません。
電源を投入してからSANYOの画面が出るまで10秒くらい。 電源投入から映像が出るまで45秒ほどかかります。 スクリーン右下には映像出力までの時間がカウント表示されています。
パナソニックのTH-AE500は15秒で映像投射できるので、 Z2はかなり遅い部類に入ります。 まっ、この間にスクリーンの準備をすればちょうど良いかな!? |
|