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2004年1月29日(木)

2003年12月

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  ・大接近

 

LT-26LC4ですが、最初はかなりの大画面だと感じていたのですが、

観ていると慣れるもので、多少小ささも感じるような…(爆)

ブラウン管のワイドTVにすれば36型が買える値段なのですが、今さらブラウン管も…

置く場所も困るし、、、贅沢な悩み(笑)

 

 

 

気を取り直して(?)、各機器の接続です。

LT-26LC4は、D4端子とコンポートネント端子を1つずつ搭載しています。

その他、ビデオ入力は3系統(D4、コンポーネント含む)、i・LINK入出力(D-VHS用)、

光デジタル出力1系統、モニター出力1系統を装備しています。

 

早速、PS2(D端子)、XBOX(コンポーネント)用の接続用ケーブルを購入。

PS2用ホリ

XBOX純正品

 

D端子のほうですが、初期不良で端子がはまらない(爆)

とりあえずドライバーでグリグリやって解決(笑)

これが純正品とサードパーティー製の違いなのか…?

 

 

 

画質は、解像度変換をしている(1280×768に合わせる)ためか、

PS2のRGB接続のほうが良いように感じます。

 

ただ、どちらのDVDプレーヤーもプログレッシブ出力に対応していないので、

本来の力を発揮していないような。。。

 

 

あとカタログや店頭でもわからないことで、

排熱用のファンが付いています。

 

 PS2やXBOXのFANの動作音に比べれば無音に近いものですが、

今までブラウン管では無かったものなので意外でした。

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2004年1月23日(金)

 

 

新春から大出血!!!

なぜか逆光で撮影(笑)

 

ビクターのDET搭載ハイビジョン液晶テレビ、LT-26LC4です。

激安ネット通販で215,800円でした。

 

26型のW-XGA(1280×768×RGB)のハイビジョン液晶パネルを採用し、

アナログ地上波、BS・110度CSデジタルチューナを内蔵しています。

 

 

 

早速BSデジタル放送を観てみました。

(今まで使っていたBSアンテナで見ることができました)

 

マジきれい!!!(感動)

っていうかありえない美しさ。

高精細って言葉がぴったりです。

 

さらに、ビクター独自の高画質エンジン「新DET」を搭載していて、

液晶とは思えないほどの水々しい深みのある映像を映し出してくれます。

(オリジナル映像を補正をしてくれるわけですね)

 

 

 

が、早速不満が…  リモコンです。

相当デカいんです。

 

デカいです

ふたを開けたところ

BSデジタル操作ボタンです。 

 

BSデジタルのデータ放送では、カーソルを操作してメニューを選択したりするのですが、

このカーソルキーが蓋の内部にあったり、

番組表などBSデジタル関連のキーが全て隠されているわけです。

また、このふたが意外と開けにくい。

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2004年1月12日(月)

 

 

ちょっと遅いですが、あけましておめでとうございます。

 

今年一発目はコレから、、、

 

カノープスのMTV X Pack。

MPEGファイルをDivXに簡単に変換できる上、

DivXのライセンス&MPEG編集ソフト「Mpeg CraftLE」付きで3,800円!

 

近所のパソコンショップで購入。

 

 

中身はこんな感じ。

相変わらず、マニュアルは厚い。

 

 

早速インストール。

およよ、Mpeg CraftLEはどこにインストールされているんだ??

 

 

どーーーーん(爆)

Mpeg CraftLEが付いているのはXPack2のほうだった!!

 

後悔しても仕方ないので、カノプーダイレクト

アップグレードキッドを購入。

送料込みで1,869円(涙)

 

 

旧製品を置いておくなーーー近所のショップ!!

 

 

気を取り直して早速DivX変換を試して見ます。

(フリーウェアを使ってもできるのですが、手間がかかるのと、

やっぱりライセンスが付いているのがイイ!)

 

 

 

XPaxk2からは2-passエンコードができるようになったので画質も比較してみました。

 

DivXの設定です。

PC上に保存しておくのでビットレートは780kbps。

 

トランスコード開始です。

2-passだと変換時間も2倍です。

 

XPack2を使えば、ファイルを追加して変換ボタンを押すだけです。

 

 

画質を比べてみると、パッと見はあまり違いが感じられませんでしたが、

(同時に見比べているわけではないのと、所詮780kbpsなんで…)

変化の激しい部分をキャプってみました。

VBR 1-pass 780kbps

VBR 2-pass 780kbps

縮小&JPEG化で違いが判りづらくなってしまいましたが、

1-psssではブロックノイズが出まくりで頬の辺りなんかモザイク状になってしまいましたが、

2-passではしっかり解消。 さすが2倍の時間がかかっているだけはあります。

しかも、ファイルサイズもほぼ同じなんで、驚きです。

 

これを見ると1-passは使えなくなってしまいます。

 

 

 

 

 

Mpeg CraftLEはこんな感じです。

MpegCutterより見栄えが良くなった程度かな??

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