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・EA-BL18 ・PT3 ・b-mobile ・アイスレシピ ・株主優待 ・EX-440 ・株主優待 ・KRABB
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無線ルーターを買い替え。 LAN端子用の子機「WLAE-AG300N」が付属している「WZR-HP-G302H/E」です。
特徴としまして、
なんてところでしょうか…
旧製品なのか、近所のジョーシンで8,480円で売っていました。
ACアダプターは親機の方で使います。 子機には、コンセントに直接挿せるアタッチメントが付属しています。
AirStationシリーズは、AOSSでカンタン接続ができるのですが、 既存の環境に合わせるため、自分で設定をしました。
AirStationは標準でIPアドレスが、「192.168.11.1」になっています。 (ブリッジ接続の場合、「192.168.11.100」)
うちの環境は、「192.168.1.x」なので、これを変更しなくてはなりません。
変更には親機を直接PCのLAN端子に接続します。 PCから上記のアドレスにアクセスしてIPアドレスなどを設定します。
ブリッジ接続の場合、DNSを設定しないと、NTPが使えず、 時間の取得ができず、エコモードの設定ができません。
続いて、SSID、セキュリティーキー、MACアドレスを登録します。
Key更新間隔は、標準が0分で更新しないようになっていましたが、 セキュリティー向上の為、60分に設定しました。 ただ、最近のファームウェアで0分に書き換えられたため、 0分以外だと問題があるのかもしれませんね。
ここまでは簡単だったのですが、 子機の設定が大変でした。
子機もPCのLAN端子に直接繋ぎます。 子機のIPアドレスは、 「LAN端子用 無線子機設定ツール」をインストールして設定します。
親機との接続はUSBやPCカードのようなものだと思っていたのですが、 ちょっと特殊な感じでした。
通常の無線LAN接続と、エアーステーション間接続の2通りの接続がありますが、 子機は、エアーステーション間接続からでないと接続できませんでした。 親機は、エアーステーション間接続がOFFでも問題ありません。
このとき、子機側は、「子機時のMACアドレス」を使わないとなりません。 LAN側のMACアドレスのみをフィルタリングで許可していたので、 接続にてこずりました。
ただ、最近ではMACアドレスを変更できる機器が多いらしいので、 MACアドレスフィルタリングはそんなに効果的ではないらしいです。
また、親機がVer.1.80以前のファームウェアでは、 「ANY接続を許可する」にチェックを入れていないと接続できません。 で、ようやく繋がりました。
通信速度が1Mbpsですが、 マルチキャストレート表示の為1Mbpsと表示されているとこのこと。
クライアントモニターで確認してみると、 ちゃんと11nで繋がっています。
子機はリビングのTVと繋げてみました。
ここには有線LANは通していないので、将来的に役に立つかな?
リビングのAQUOSはイーサネット端子は付いていますが、 データ放送との双方向通信ができるだけです。
DLNAプレーヤー機能でも付いていれば使い道があったのですがねぇ~
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b-mobileを導入したのにはもう一つ理由があります。
カーナビのスマートループ取得を、この低価格なb-mobileSIMでできないものかと… (これが本命だったりする…)
以前Softbank3G経由でのBT-DUNは成功していたのですが、 あっという間に3,000円越えと、費用が掛かりすぎてしまう。 これが980円でできるならかなりオトクかなと…
調べてみると、b-mobileはアクセスポイントが違うので、そのままでは接続できない。 FOMA端末もアクセスポイントを追加しないと使えないとのことだった。
一度諦めたのですが、WindowsMobile端末ではレジストリを追加することで、 接続できたというのを見つけたので早速試してみました。
まずはレジストリエディタで、
に、文字列の
を追加する。 こんな感じで…
HYBRID W-ZERO3の設定はこれだけ。
続いてカーナビの設定。 その他のプロバイダを、
にする。 こんな感じです。
設定はこれで終わりです。
HYBRID W-ZERO3とカーナビをペアリングして、
【渋滞】ボタンの長押しでスマートループ取得! キタ━(゚∀゚)━!!!!!
HYBRID W-ZERO3のBluetoothをONにするだけの追加料金なしで、 スマートループが取得できるのはウレシイ限りです!
b-mobileのイオンSIMは、10月から速度が、 100kbpsから150kbpsへ50%アップするとのこと。
Willcom通信モジュールの契約をせず、 プラス980円でFOMAエリアとスマートループ取得ができるなら、 なかなかイイんじゃないでしょうか?
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小さなスクリュードライバーを使っているのですが、
もうちょっと良いものが欲しくなったので物色していると、 ブラック&デッカーのドリルドライバーが4,480円と激安。
近くのコーナンへ行くと在庫がなく取り寄せと言われたので、 ネットで買えばいいかと一旦家へ戻りました。
通常、ネジ締めはドリルドライバーではなく、 インパクトドライバーを使うみたいなんです。 電池もニッカドよりもリチウムイオンの方がいいでしょう。
リチウムイオン電池のインパクトドライバーは15,000円くらいしちゃいます。 でも、ドリルドライバーとのセット商品なら予備電池が付属して19,800円とお得なんですよね。
最初のドリルドライバーの4倍の値段ですが…
買っちゃいました~
ネットだとその場で現金を使わないので、 財布の紐が緩くなっちゃうのは仕方ないこと(笑)
と言うわけで、予備電池付属です。 実際のところ、19,800円で、1,880ポイントが付与されました。
ハードケースはなく、ソフトバックに入っていました。
中は使いやすいように間仕切りされています。
電池は合計で3つです。 今までのスクリュードライバーと比べると全然大きくて重たいです。 しかし、その分だけ力があります。
ホビー用からプロ用になった感じです。
これなら今まで回らなかったネジもグイグイ入っていきそうです。
このREVOLVER10.8シリーズは電池がすべて共通になっているので、 他の電動工具を購入しても使いまわしができるのです。 と、発想は素晴らしいのですが、 どの製品を購入しても電池は付属していて、 電池無しのラインナップが無いので割安感はちょっと弱いかなぁ~
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b-mobileのSIMを使って1ヶ月が経ちました。 PHS通信より安定していて、圏外になることはないのですが、 100kbpsと低速なので検索とか遅いのが気になります。
8月末にTurboChargeというサービスが始まりました。 525円で100MB分を高速化ができるというものです。 キャンペーンで100MB分がプレゼントされたので早速利用してみました。 調子に乗って10日間で28MB使用。 私の利用では1か月で100MB行かないくらいですね。
具体的な速度は明記されていませんが、3Gの通信速度ということなので、 理論値では14.4Mbpsとか出ているんじゃないですかねぇ?
体感でも確実に速くはなっていますが、 前回同様BNRスピードテスト画像読み込み版で測定してみました。 (OFFは前回の数値を引用)
電波状況にもよるのでしょうが、メガクラスの速度が出ています。
100MBが無くなるまで使ってみて、 100Kbpsに戻った時に耐えられなかったらチャージしようかと思います。
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