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2009年10月26日(月)

 

 

2009年9月

 ・バナナプラグ

 ・タイルカーペット

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 ・BD-LIVE

 ・LC-37ES50

 ・FXG-08EMB

2009年7月

 ・迷光対策

 ・カーテンボックス

 ・フルHD

 

 

AVC-4310の導入に伴い、ダブルHD化(HD画質&HD音声)となったわけですが、

そのためプロジェクターともHDMI接続を余儀なくされました。

 

 

そこでお手ごろなケーブルをヨドバシのポイントで購入。

 

10mで2万円程度だと、PanasonicかSONY、サエクあたりが候補なので、

ヨドバシの店員にどれがいいのかオススメを聞いてみました。

評判のいいサエクが良いと言われたので、

 

これにしました。

 

 

早速配線です。

 

いつものように点検口から進入します。

 

作業用ライトは必須です。

 

 

 

プロジェクター側。

見ての通り、ケーブルは結構太いです。

ケーブルには方向性があるので注意が必要です。

 

コンセントの穴塞ぎ(?)の加工に失敗。

曲がってしまいました。

 

 

スクリーン側。

ケーブルモールがいっぱいいっぱいです。

 

 

 

BDレコーダーとアンプを接続するHDMIケーブルはちょっといいものを使用。

 1mで8,740円します。

 

コネクタは金メッキ。

 ケーブルは結構太く、メッシュ加工されています。

 

 

AVアンプと液晶TV、

LinkTheaterとAVアンプを繋ぐケーブルは、

普通のものを使用。

1本2,980円です。

 

 

 

液晶TVは1080iまでしか対応していないので、

液晶TVの電源を落としたとき、BDレコーダーが信号を1080pに切り替えてしまいます。

その間、音声が途切れ、1080pが安定するまで時間かかるので、

BDレコーダー側の出力を強制的に1080iに固定したほうが都合が良いです。

DMR-BW750ではHDMI 映像優先モードを「切」にしないと有効になりませんでした。

 

 

 

 

LANケーブルもいいものを購入。

 

2mで1,980円。

 

マニュアルには、

とあるのですが、うちにあったフラットタイプのものを接続し、

HDMIケーブルなど束ねたら、映像にノイズがのったようだったので、

現在一番いいCAT7を購入。

安物と違い、金メッキプラグを採用。

とりあえず大丈夫っぽい。

(HDMIケーブルと束ねるのはやめたし…)

 

 

 

 

せっかくなので、サブウーファー接続用のケーブルも

ちょっといいものに交換。

今まで使っていた音声用のRCAケーブル5倍の太さはあるが、柔軟性も高い。

 

 

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2009年10月23日(金)

 

 

 

予約していたWindows7が届く。

\14,777だったかな?

発売記念優待版が\20,900なのでかなりお得だったりする。

 

が、インストールするのは当分先か・・・

 

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2009年10月18日(日)

 

 

 

冬ボーナスで予定していたミドルレンジのAVアンプを購入。

完全に仕事のストレスですね(笑)

 

プロジェクターのときお世話になったアバックANNEX01さんで、

下取りアップが実施されているということで、ちょっと覗いてきました。

 

最初は同価格帯で、重い方が質が良い製品という単純な考えで、

ONKYOのTX-NA1007にする予定でした。

 

 

残念ながらANNEXさんには展示はなく、店員さんと小一時間くらい話をして、

最近のONKYO製品はあまり剛性や質が良くないし、

消費電力が異様に高く、ブレーカーを落としたことがあるとの話をされました。

ACアウトレットがTX-NA1007には無く、サブウーファーの連動も問題でした。

 

 

 

定格出力

ch数

HDMI入力

HDMI出力

質量

消費電力

TX-NA1007

180W

9ch

6

同時2

23.5kg

780W

AVC-4310

130W

7ch

6

同時2

15.8kg

290W

 

実際、同価格帯で、

9chのアンプを搭載しているTX-NA1007と、

7chのアンプを搭載しているAVC-4310では、

1chあたりの費用に差があるわけで、

聴き比べはできませんでしたが、

視聴したAVC-4310も良かったので、AVC-4310に決めました。

 

 

 

シルバーも選べますが、近頃の流行はブラックボディーのようです。

 

剛性もあり、結構な高級感があります。

まあ、この価格帯ですから当然でしょうが・・・

 

 

背面は全部金メッキプラグ。

早速接続し、視聴開始です。

スピーカーケーブルにバナナプラグを装着済みなので、配線は楽チン!

 

天板はかなり熱くなります。

上部のスペースは結構空けておかないと熱暴走するかも知れません。

うちでは約5cmのスペースを確保し、

(TX-NA1007も収納可能なようにしていたためだが…)

本体をラック手前まで引き出すようにしました。

 

 

 

最初視聴したときは、センターからの音の割合が多く、

以前より良くはなっているけど、こんなものかなぁ〜という程度でした。

 

 

AVC-4310にはセットアップ用のマイクが付属しています。

最近のAVアンプにはエントリーモデルから搭載されているものです。

 

 

AVC-4310では最大8ヶ所のリスニングポイントを測定できるので、

早速、測定をしてみました。

 

 

スピーカーサイズ、レベル、距離、クロスオーバー、EQを調整してくれます。

 

うちの環境では、

フロントスピーカーはスモール判定。

 

イコライザーは以下の通り。

 

測定後、再度同じBDを再生してみると、

明らかに音場の向上を感じ取れました。

 

 

調整前のセンターに集中していた音が部屋全体に広がり、

なおかつチャンネル間の繋がりがスムーズ。

シャカシャカ音のBOSEのリアスピーカーでもまったく違和感がない。

 

今まで使っていたTX-SA601と比べると、

フロントは力強く、サラウンドはより自然になった感じ。

 

一言でいうなれば、上質な音。

 

 

唯一の不満は、ラーニングリモコン。

慣れないためかかなり使いにくい。

ELバックライトパネルも微妙。

全体的に登録できるボタンが少なすぎ。

 

デジタル放送の4つのカラーボタンを登録できる場所が無いので、

BDレコーダーのリモコンは別で出しておかないとならないかなぁ〜

 

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2009年10月12日(月)

 

 

 

 

プロジェクター購入後、初のフィルター清掃。

マニュアルには1ヶ月に1度程度の清掃を!

と書いてあるが・・・(汗)

 

サイドパネルは2本のねじではずせます。

 

サイドパネルをはずしてみました。

 

フィルターはあまり汚れていないようですが・・・

 

とりあえず、エアーダスターで掃除しておきました。

 

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