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・バナナプラグ ・タイルカーペット ・BD-LIVE ・LC-37ES50 ・FXG-08EMB ・迷光対策 ・カーテンボックス ・フルHD
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AVC-4310の導入に伴い、ダブルHD化(HD画質&HD音声)となったわけですが、 そのためプロジェクターともHDMI接続を余儀なくされました。
そこでお手ごろなケーブルをヨドバシのポイントで購入。
10mで2万円程度だと、PanasonicかSONY、サエクあたりが候補なので、 ヨドバシの店員にどれがいいのかオススメを聞いてみました。 評判のいいサエクが良いと言われたので、 これにしました。
早速配線です。
いつものように点検口から進入します。
作業用ライトは必須です。
プロジェクター側。 見ての通り、ケーブルは結構太いです。 ケーブルには方向性があるので注意が必要です。
コンセントの穴塞ぎ(?)の加工に失敗。 曲がってしまいました。
スクリーン側。 ケーブルモールがいっぱいいっぱいです。
BDレコーダーとアンプを接続するHDMIケーブルはちょっといいものを使用。 1mで8,740円します。
コネクタは金メッキ。 ケーブルは結構太く、メッシュ加工されています。
AVアンプと液晶TV、 LinkTheaterとAVアンプを繋ぐケーブルは、 普通のものを使用。 1本2,980円です。
液晶TVは1080iまでしか対応していないので、 液晶TVの電源を落としたとき、BDレコーダーが信号を1080pに切り替えてしまいます。 その間、音声が途切れ、1080pが安定するまで時間かかるので、 BDレコーダー側の出力を強制的に1080iに固定したほうが都合が良いです。 DMR-BW750ではHDMI 映像優先モードを「切」にしないと有効になりませんでした。
LANケーブルもいいものを購入。
2mで1,980円。
マニュアルには、 とあるのですが、うちにあったフラットタイプのものを接続し、 HDMIケーブルなど束ねたら、映像にノイズがのったようだったので、 現在一番いいCAT7を購入。 安物と違い、金メッキプラグを採用。 とりあえず大丈夫っぽい。 (HDMIケーブルと束ねるのはやめたし…)
せっかくなので、サブウーファー接続用のケーブルも ちょっといいものに交換。 今まで使っていた音声用のRCAケーブル5倍の太さはあるが、柔軟性も高い。
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予約していたWindows7が届く。 \14,777だったかな? 発売記念優待版が\20,900なのでかなりお得だったりする。
が、インストールするのは当分先か・・・
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冬ボーナスで予定していたミドルレンジのAVアンプを購入。 完全に仕事のストレスですね(笑)
プロジェクターのときお世話になったアバックANNEX01さんで、 下取りアップが実施されているということで、ちょっと覗いてきました。
最初は同価格帯で、重い方が質が良い製品という単純な考えで、 ONKYOのTX-NA1007にする予定でした。
残念ながらANNEXさんには展示はなく、店員さんと小一時間くらい話をして、 最近のONKYO製品はあまり剛性や質が良くないし、 消費電力が異様に高く、ブレーカーを落としたことがあるとの話をされました。 ACアウトレットがTX-NA1007には無く、サブウーファーの連動も問題でした。
実際、同価格帯で、 9chのアンプを搭載しているTX-NA1007と、 7chのアンプを搭載しているAVC-4310では、 1chあたりの費用に差があるわけで、 聴き比べはできませんでしたが、 視聴したAVC-4310も良かったので、AVC-4310に決めました。
シルバーも選べますが、近頃の流行はブラックボディーのようです。
剛性もあり、結構な高級感があります。 まあ、この価格帯ですから当然でしょうが・・・
背面は全部金メッキプラグ。 早速接続し、視聴開始です。 スピーカーケーブルにバナナプラグを装着済みなので、配線は楽チン!
天板はかなり熱くなります。 上部のスペースは結構空けておかないと熱暴走するかも知れません。 うちでは約5cmのスペースを確保し、 (TX-NA1007も収納可能なようにしていたためだが…) 本体をラック手前まで引き出すようにしました。
最初視聴したときは、センターからの音の割合が多く、 以前より良くはなっているけど、こんなものかなぁ〜という程度でした。
AVC-4310にはセットアップ用のマイクが付属しています。 最近のAVアンプにはエントリーモデルから搭載されているものです。
AVC-4310では最大8ヶ所のリスニングポイントを測定できるので、 早速、測定をしてみました。
スピーカーサイズ、レベル、距離、クロスオーバー、EQを調整してくれます。
うちの環境では、 フロントスピーカーはスモール判定。
イコライザーは以下の通り。
測定後、再度同じBDを再生してみると、 明らかに音場の向上を感じ取れました。
調整前のセンターに集中していた音が部屋全体に広がり、 なおかつチャンネル間の繋がりがスムーズ。 シャカシャカ音のBOSEのリアスピーカーでもまったく違和感がない。
今まで使っていたTX-SA601と比べると、 フロントは力強く、サラウンドはより自然になった感じ。
一言でいうなれば、上質な音。
唯一の不満は、ラーニングリモコン。 慣れないためかかなり使いにくい。 ELバックライトパネルも微妙。 全体的に登録できるボタンが少なすぎ。
デジタル放送の4つのカラーボタンを登録できる場所が無いので、 BDレコーダーのリモコンは別で出しておかないとならないかなぁ〜
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プロジェクター購入後、初のフィルター清掃。 マニュアルには1ヶ月に1度程度の清掃を! と書いてあるが・・・(汗)
サイドパネルは2本のねじではずせます。
サイドパネルをはずしてみました。
フィルターはあまり汚れていないようですが・・・
とりあえず、エアーダスターで掃除しておきました。
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