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2009年4月28日(火)

 

 

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1クール終わったので、ブルーレイを焼いてみることにした。

 

最初なので、BD-REで作成。

BD-REはSONYの2倍速メディア。

 

早速、オーサリングをして、そのまま書き込みへ・・・

 

なんですと〜

1枚焼くのに約3時間。

 

いくら2倍速だとはいえ、時間かかりすぎです。

 

作成されたのが、ブルーレイレコーダで再生できるのを確認したので、

今度はBD-Rで本焼き。

使ったのは三菱化学の4倍速メディア。

 

4倍速メディアなので、15分程度で終了。

なんでしょう?この差は??

 

しかし、知り合いのPS3に入れてみると、BD-Rのディスクは、BDMVと認識はできるものの、

再生できないディスクとされてしまいました。

BD-REで焼いたものは再生できるので、オーサリング自体に問題はなさそうですが。。。

ブルーレイはファイナライズの必要が無いと聞いているので、

(レコーダーにはファイナライズの項目があるのだが・・・)

原因が不明です。

 

 

しかし、ハイビジョン画質のまま残せるのはうれしい限りだ。

TAW4がH.264の書き込みに対応し、SpursEngineにも対応してくれると喜ばしいのだが・・・

 

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※音が出ます

 

 

2009年4月16日(木)

 

 

 

ケイタイを買い替え。

 

 

W-VALUEとか言う、月賦購入は面倒なので、

ヤフオクで白ロム新品を落札しました。

21,000円でしたので、W-VALUEよりも安く購入できました。

 

 

アドエスより高さが2cmほど小さくなりました。

他はほとんど同じサイズ。

高さが違うだけでずいぶんと感覚が違います。

 

その分、バッテリーもかなり小さく・・・

通常使う分には問題ないですけど・・・

 

 

もちろん卓上ホルダも購入。

Willcomストアだと送料がかかるので、

値段の同じAmzonで購入しました。

 

今度は横置きになりました。

ワンセグが見やすいようにだとか・・・

しかし、これが2980円とは・・・

 

乗せただけでできることは充電だけで、

USB接続やスピーカー出力は付いていません。

 

なお、使いやすさはバツグンです。

できれば、500円くらいで販売してほしいものです。。。

 

 

 

Willcom03には待望のBluetoothも搭載されています。

そこで、PC用のBluetoothアダプタも購入。

 親指サイズで非常にコンパクト。

 PCの裏のUSBポートにはこんな感じで刺さりました。

 

 動作時は青色LEDが点滅します。

このBluetooth機器で、

PCの休止状態への移行、復帰にはまったく影響がありませんでした。

 

 

 

BluetoothはWillcom03とのActiveSyncに使います。

USBケーブルで繋げば済むことですが、ケーブルが煩わしい。

 

ただ、設定はかなりの時間を要しました。

無線通信はやっぱり難しい。

 

 

 

 

まずは、Willcom03とPCをUSBケーブルで接続し、ActiveSyncを有効にしておきます。

 

Bluetoothのドライバを入れると、コントロールパネルに、

BluetoothLocalCOMと言う項目が追加されています。

 

COMポートを確認し、SerialPortのポート番号を確認します。

うちでは、COM7に設定されています。

 

続いて、ActiveSyncの「接続の設定」を開き、

「以下のいずれかの接続を有効にする」を先ほど確認したCOM7を指定。

「このコンピュータの接続先」を「インターネット」にしました。

うちでは「自動」のままだと接続できませんでした。

これがわからなくて、3時間ほど費やしました。

 

これでPC側の設定は終わり。

 

Willcom03側からBluetoothのペアリング(パートナーシップ)をします。

Willcom03の[設定]-[接続]から

Bluetoothの設定をします。

新しいデバイスの追加をします。

(画面は追加された状態です) 

新しい発信ポートをから、

COMポートを設定します。

 

認証されたデバイスのを開くと、

パートナーシップの設定にActiveSyncが

あるのでチェックを入れ保存します。

 

プログラムからActiveSyncを起動し、

[メニュー]-[Bluetoothから接続]

で繋がるようになるはずです。

 

 

ケーブルの抜き差しをしなくていいのは本当に楽。

 

ついでに現在のToday画面は、、、

こんな感じになっております。

 

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※音が出ます

 

 

2009年4月4日(土)

 

 

 

最近ビデオカードのファンの音が気になり始めた。

BIOSをいじってファンの回転数をあげているのもあるのだが、

高負荷時に100%でファンが回ると相当耳障り。

 

 

そこで、ファンを替えることにしました。

 

 搭載実績があり、値段も手ごろなvortexx neoを購入。

ツクモはヤマダ電機の傘下となったので、ヤマダのポイントが使えました。

 

 

 

 

リファレンスファンの取り外しは、PCを起動して温めてから行うと簡単に行えます。

 

 

付属のサーマルパッドとグリスを付けてみました。

 

 

ファンを乗っけてみました。

 このファン、初期不良(?)のためか、4本中、2本のネジがバカになっていて、

現在、対角線上の2本でしか留まっていません。

交換に行くのも面倒なのでこのまま使っています。

 

 

上の写真を見ると右端のチップがむき出しなので、

別途ヒートシンクを用意しました。

 

こんな感じで取り付け。

もともとサーマルパッドが付いてた部分なので粘着力が弱く、

とりあえず輪ゴムで補強しています(笑)

 

 

 

ケースに収めてみました。

 ファンはPWM非対応なので常に一定で回っています。

 

標準状態だとちょっとうるさいので(十分静かですが・・・)、

ファンコンで回転を絞ってみました。

 

 

さて気になる温度ですが、

 

アイドル時は40℃程度。

 

 

 

高負荷時(デビルメイクライベンチ)の最大値は、

 

 一気に上がります。が、リファレンスファンに比べたら20℃ほど低い。

 

値段が安い割りに冷却能力は抜群です。

 

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