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・PT1 ・ネスプレッソ ・茶軸 ・TAW4 ・DVR-216D ・ダビング10 ・テラ
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ST31500341ASのファームウェアがようやく公開。 早速アップデート。と思ったら、 うちのドライブのファームウェア「CC」は問題のないリビジョン。 無駄にCD-Rを焼いてしまった。。。
さて、PT1で録画されたTSファイルを DVD-Video(720x480、8000kbpsVBR-1Pass)にしてみた。 解像度変換をするので、すべてフルレンダリングとなる。
23分30秒の動画を3本。合計1時間10分30秒のものをフルレンダリング。 所要時間は、1時間24分9秒(画像上段)。 クワッドコアでも実時間よりもかかってしまっている。
これなら、DVDレコーダーからCPRMディスク作成し、 DVD-Video作成するのとあまり変わらないか・・・
試しに、BDMVでオーサリングしてみると、5分50秒で完了している(画像下段)。 (TSをコピーしているだけですから・・・) BDは25GBあるだけのことはあって、1枚にTSを4時間分くらいは収納できそう(地デジ)。
期待のGPU支援エンコードのAvivoは、 変換途中で停止してしまうことが多々あり、 現状ではあまり実用的ではない。
TMPGEnc Authoring Works 4は、 DVD-Videoでも、BDMVもどちらも作成できるのだが、 切り替えするときには最初から作り直さなければならない。 CMカットやメニュー作成など、同じことを2回やるのはかなりの手間。
バージョンアップで自由に切り替えができるようになると嬉しいのだが・・・
BD書き込みドライブは現在2〜3.5万円くらい。 メディアは1枚500円くらい。
DVDメディアが1枚40円程度なので、まだ手を出すには早いか・・・
それ以前に、BDレコーダを入手しないことには再生環境がPCだけになってしまう。。。
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世間でなにかと話題のSeagateのHDDの不具合。 うちのテラも、御多分に洩れず該当製品でした。
今のところ不具合はないのですが、 録画用ドライブで心配なので、 ファームウェアのアップデートをしてみました。
まずはここからファームウェアをダウンロードし、 起動CDを作成し、CDから起動します。
で、対象のドライブを選択し、ファームウェアを適用します。
ファームウェアがSD1Aにアップデートされました。
DriveDetectでもご覧の通り。
1.5TBのST31500341ASも不具合があるようなのですが、 いまだにファームウェアが公開されていません。
Seagate製のHDDは、 静かで発熱が少なくお気に入りだったのですが、 こういった致命的な不具合が発覚すると・・・ かといって、HGSTは振動が大きいので。。。
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スチームクリーナーを買う。 値段はちょっと高いが、 最終的にはケルヒャーに落ち着くと思うので、 5000円くらいのハンディータイプと迷った挙句、これにした。
早速、気になっていたお風呂場の掃除をする。
入居してから1年も経たないのに、 こういうところや、 こんなところの汚れが目立つ。
ゴムパッキの部分なので、カビになる一歩手前の汚れなのか??
スチームクリーナーに水を入れ、待つこと10分。 スチーム噴射の準備が完了。
プシューっとスチームが出るが、思ったほどの勢いはない。 スプレー缶のエアダスター以下ではないか? 動作音はいたって静か。
スチームを当てるだけだと汚れもあまり落ちない。
が、付属のブラシを先端に装着し軽く擦ると、見る見るうちに汚れが落ちていく。 雑巾で拭き取ると、ここまできれいになります。 洗剤なしで、これはすごい。
細かいところはブラシが入らないので、 別売りのスポットノズルや延長ノズルを使うと良さそう。
ただ、難点はスチームで掃除箇所がまったく見えなくなってしまうこと。 年に2回くらいしか使わない(と思う)ものにこの値段は・・・
しかし、簡単にきれいになるのは掃除していて楽しい。
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PT1録画用にHDDを増設。
現在最大容量の1.5TB。 これだけあれば当分困ることはないでしょう。
さて、Bon系のEpgTimerBonだが、やっぱり最強。
検索条件も番組タイトルや出演者などのキーワードでEPG内を検索してくれます。
さらに、自動予約登録をしておくと、 繰り返し+追従で録り逃しがない。 追従は最大6時間先までしてくれるようなので、まず録り逃しはない。
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地デジ(MPEG2-TS)キャプチャー完了。
もちろん、 や が必要ですが。。。
通常のPC用の地デジチューナーは、 グラフィックカードやモニタがHDCPに対応している必要があるのですが、 このPT1はいわゆる無反応機器。そんなの関係ありません。 もちろんコピーガードもスルーします。
さて、Bon系で予約録画をするようにしたのですが、これが中々の高機能。 と言うか、最強です。
とりあえず録画失敗が無く、バリバリ録画するには最適です。 MTV1000との競合も無く、どちらかが録画していれば休止状態に移行することもありません。
唯一、不便と感じるのは、 録画中の番組のモニターができないことくらい。 別のソフトを用意すれば可能かも知れませんが、 今のところ、これで安定しているので問題なし。
PCとの接続は、HDDレコーダーのアンテナ出力を、地デジ・BS/CSをそれぞれ2分配して、
合計4本のアンテナケーブルを接続しました。
邪魔なカードリーダはPC内部に置きました。 この部分は、意外と熱がこもらないので大丈夫だと思います。。。 (ホコリはちょっと心配だけど)
設定は結構面倒くさい。 一括でインストールされるパッケージ版のチューナーに比べると、敷居は少し高い。
なお、設定の仕方は、 http://www.oshiete-kun.net/archives/2008/12/pt1epgdatacap_bontv_4.html が詳しい。
画質ですが、TSをそのまま流し込んでいるので、 無劣化の圧倒的な超高画質。
(クリックで拡大)
録画は、EPGデータビューアで予約し、 EpgTimer_BonがEpgDataCap_Bonを呼び出し、録画するような感じです。
さて、最大の問題は、録画されたものが、tsファイルで保存されること。 うちにはフルハイビジョンを生かす機器が無いので、 現時点ではtsファイルをSD解像度に落としてDVDに保存するか、 PC上のVLC media playerで再生するくらいしか利用方法が無い。 さらに、30分でおおよそ3GBもの容量を消費する。
Xbox360がネットワーク経由でtsファイルの再生ができれば良かったのだが・・・ (PS3はそれが可能みたい)
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