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・TAW4 ・DVR-216D ・ダビング10 ・テラ ・SP3 ・SRS WOW HD ・振動対策
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めんどくさいのヤフオクで入手。
中身はこれです。
品薄とは言え、ヤフオクはかなりの高値。
仕様が、 こんなのなんで、うちのマザーボードで動くか心配だったけど、 うちのマザーは、 一応大丈夫みたい。
早速ボードを取り付けてみたら、 と、しっかり認識。
まずはひと安心。
つづく。。。 |
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以前、ポッドタイプのエスプレッソメーカーを購入したのだが、 やっぱり面倒臭く、引っ越してからは完全な引き出しの肥やしとなってしまった。
欲しかったネスプレッソメーカーの廉価版が発売されていて、 3万円を切っている!
定価29,820円
形は三角のC100の方が好きだけど、ボタンの押しやすさはD100かなと・・・ で、赤色を見たとき瞬時に欲しいモードに切り替わってしまった。
もっと安いネスプレッソC90もあるけど、これは抽出が自動で止まらない。
ポッドタイプのも自動で止まらなかったのが加減がわからず&面倒臭かったわけで…。 ちょっと高かったけど、こっちにして正解でしょ。 税込み、送料込み、代引き手数料込みで24,000円でした。 サエコのマジックカプチーノが買えそうですが、楽なのがいいんです。
で、早速届きました。 思ったよりもデカいです。
スイスで作っているのですね。 こういった家電製品は中国やら台湾製品が多い中、珍しい。。。
箱を開けると、説明書とお試しカプセル12種類のほか、 ネスプレッソクラブの案内などが入ったバインダが入っていました。 このあたりのパッケージングも高級感を感じさせます。
あんまり見かけない横からの写真。 意外と奥行きはあります。
さて、早速試飲してみましょう。 本体奥にある電源ボタンをONにし、抽出の準備をします。 30秒から1分くらいなので、 以前使っていたエスプレッソマシンよりも待ち時間は短いです。
初回だけ、カプセルを入れずに湯通しを6回します。 (と、説明書には書いてある)
通常使うときは1回湯通しをしてカップを温めます。 そして、カプセルを放り込んで、しっかり蓋を閉めます。 このとき、カプセルに穴を開けるようです。 そして、抽出ボタンを押すだけです。 音はだいぶ小さいですが、相変わらず工事現場のような音はします。 自動で止まります。 できました。クレマもばっちりです。 非常に簡単です。
カプセルを排出後、蓋を閉め1度湯通しして洗浄し、電源を切って終わりです。 後片付けも非常に楽チンです。
味は、、、こんなもんかなぁ・・・と思ったら、 カフェインレスのデカフェ・ルンゴというのを飲んでいました。 これはちょっと物足りないなぁ〜
カプセルの種類が多いので色々試して好みのものを見つけるのも楽しみです。
問題はカプセルが高いということ。 コーヒー自体の値段が上がっているので仕方ないのですが、 おおよそ1杯70円〜80円。手軽なぶん仕方がない値段かも。
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長年使ったキーボードを買い替え。 DOS/V機を組み立てたとき、最初に買ったままだったので、 恐らく10年は軽く使っていただろうか?
別に壊れたわけではないのだが、キートップの刻印も剥げてきたし、 以前から気になる製品があったので、思わず触手が動いてしまった。
Majestouchの茶軸のテンキーレスのモデル。
今まで使っていたキーボードとの比較。
ほぼ、テンキー分がないサイズ。全体的にコンパクトです。 しかし重量はマジェスタッチのほうが重い。
小柄な分、PCラックのマウススペースが拡大。 キーを叩いてみると、気持ちいいくらいに打ちやすい。 この打ちやすさはクセになる。
しかし、今まで使っていなかったと思っていたテンキーだが、 思っていた以上にテンキー部分を使用していたようで、 空振りしてしまうこともしばしば・・・ 無いとなると意外と不便。 そのうち慣れるとは思いますが・・・ |
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Xbox360の秋のバージョンアップでゲームをHDDにインストールできるようになった。
ただ、ゲームを2本インストールしたところで、20GBのHDDは満タンになってしまった。 仕方ないので120GBのHDDを購入。 品薄続きでしたがようやく入手。
付属の転送ケーブルにHDDを繋げてデータを移行します。
転送時間は約1時間。
そしてHDDを付け替え。再起動します。 ゲームが1本インストールされている状態での残り容量は99GBです。 これだけあれば十分でしょうが、値段が高いので、 PS3みたいに自由にHDDの換装ができればと・・・
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