|
|
|
|
||||
|
|
||||||
|
・SP3 ・SRS WOW HD ・振動対策 ・Avivo ・8GB ・HD4850 ・ケーブルモール ・UX-MF70CL
|
DVDドライブを買い替え。 プレクスターが自社製ドライブの開発を中止したこともあって、 今回は品質が良いといわれるパイオニア製を購入。
しかもバルク品とあって4380円と爆安。 とうとうドライブまでS-ATAになってしまいました。
早速CPRMディスクを読んでみる。 動作音は意外と静か。 もちろんPIOモードに移行することも無く、きわめて安定した動作。
続いてDVDを作成。
ものの4分ほどで4GBほどの書き込みが終了。 さすがはx20。
ただ、書き込み動作音は尋常ではないです。 Xbox360の比ではないほどうるさい。
ついでにTMPGEnc DVD Author 3とTMPGEnc Authoring Works 4の オーサリング速度を比べてみました。
まったく同じものを作成してみましたが、書き出し時間が大幅に向上。 これはバージョンアップする価値があるかも。 |
|||||
|
|
|
|||||
|
|
友人から地デジを録画したDVDをもらう。
いわゆるダビング10なのであろうか、 「DVD-R for CPRM」メディアに記録されていて、 うちのXBOX360、DVDプレーヤーはもとより、 DVDレコーダーですら読めないディスク。 うちのDVDレコーダーはDVD-RW(CPRM対応)しか読まない模様。
PCのPowerDVDでは問題なく再生されるのだが、 なにせ画面が小さいので長時間観る気にならない。
今回は実験も兼ねて、CPRMに手を入れてみることにした。
これらのソフトはDVDのリッピングソフトに比べ入手が難しいようだ。 なんとか入手できたのでココに保存しておくことにしよう。 (利用は自己責任にて) なおDVDドライブによって対応するcprmgetkeyのバージョンが違うようなので、 エラーが出たら他のバージョンを試してみてくだされ。
relCPRMを使うのが普通なのだが、 何気に入手したVR2FREEを使うことにしました。
FilePathを指定し、[解除]をクリックすると、キーを取得し、 ドライブからファイルをコピーします。
コピーが終わると解除を適用します。
完了したファイル名に「free_」の文字が追加されているのでリネームして TMPGEnc Authoring Works 4 Trial Versionで読み込んでDVD-VIDEO化することにした。
読み込み後、アスペクト比が4:3だったので16:9に変更。
最近のレコーダーは画質を上げるためVBRのビットレートを上げているのかな?
今回は無事読み込みが出来たのだが、 使いすぎのためか書き込み中、ドライブがPIOモードに強制移行してします。
そろそろ買い替え時かも・・・ |
|
||||
|
|
|
|||||
|
|
録画用のHDDを入れ替え。
とうとう、テラへ!! ツクモで11,480円でした。バルク品ではなく箱物でした。 DATA Recoveryというフリーソフトが付属していました。
相変わらず、StandbyDiskのおかげでHDDの移行も非常に簡単。 なにしろ、バックアップした先のHDDから直接起動できるのだから・・・
次のHDDの壁は2TB。 その問題にぶち当たるのも時間の問題か・・・
|
|
|
|
|