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2009年5月18日(月)

 

 

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ノートPCの起動が遅すぎるのが気になる。

なのでHDDを、まだ人柱的なSSDに乗せ換えてみた。

 

 

購入したのは、バッファローのSHD-NPUM32G

バッファローダイレクトでモニター価格の9,800円&送料無料。

IDEモデルの中では安いかな?

3.5インチのHDDなら1TBが買えますが・・・

 

 

内容品は、

本体のほか、ユーティリティーCDとUSBケーブル。

 

 

ジャンパピンの設定で、USBドライブとしても使えます。

 

 

これを利用して、古いHDDの中身をSSDに丸ごとバックアップします。

ユーティリティーCDから起動すると、バックアップソフトが立ち上がります。

 

基本的には、同じパーティションでコピーされますが、変更も可能。

 

ただ、うちのメビウスはUSB1.1なので、コピーに時間がかかります。

覚悟はしていましたが、まさかこんなにかかるとは・・・

一晩寝かしておきました(笑)

 

コピーが終わったらジャンパピンの設定を変更し、ドライブの付け替えです。

HDDカバーをはずし、トレイをスライドさせて交換します。

内蔵のHDDは、富士通のMHR2030ATで、4200rpmのモデルでした。

簡単交換です。

 

SSDは相性があるみたいで、中には認識しないものもあるようですが、

これは問題ありませんでした。

 

 

さて、HDDとは比べ物にならないほど起動が速くなりました。

右下の子画面がHDDでの起動の様子です。

BIOSの画面が立ち上がってから

HDD

SSD

WindowsXPのロゴが消えるまで

49秒

18秒

「個人設定を読み込んでます」が消えるまで

62秒

35秒

おおむね2倍程度のパフォーマンスです。

 

かなりの大満足。

 

値段が安い製品なのでプチフリーズが気になるところですが・・・

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2009年5月10日(日)

 

 

 

Willcom03に買い替えたわけだが、どうも安定しない。

朝の目覚ましが鳴らなかったり、

アドエスに引き続き、ShRingToneChangeでMP3を個別着信音に設定しているのにもかかわらず、

初期状態の黒電話音でしか呼び出しされなかったり、

着信中に通話キーを押しても電話に出られなかったりと・・・

 

電話機の機能を果たしていない・・・と思いながら・・・

 

 

原因はこれでした。

キーロック時の節電状態を有効にしていたため、

節電状態から、ShRingToneChangeがうまく起動しないためか、

はたまたWkTASKとの相性が悪いのか、どちらがわかりませんが、

「節電状態にしない」にしたら解決しました。

 

 

 

いまさらだが、PhotoShopのスプラッシュ画面を書き換えてみたりした。

これなら起動が遅くても心配ないさ〜

 

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