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・320GB ・TODAY画面 ・ウィルスバスター ・メーラー ・QWERTYキーボード ・Advanced/W-ZERO3 [es] ・x-w.jp ・安定第一
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いよいよHALO3が本日発売!
さすがにグラフィックは綺麗。 でも、HALO2の時のような感動は無いかも…
協力プレイだとサクサク進んでストーリーを堪能できる。
HALO3のバックも購入。 サイズも大きく、値段割にはチャチかなぁ〜
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メモリを増設したためか、 休止状態への移行の際、5回に1回くらいの割合で失敗する。
そういえばこのマザー、ACPIのS3に対応しているので、 サスペンドを試してみることにした。
BIOSでS3に変更。
休止状態と違って、移行は5秒程度、復帰は7秒程度で行われます。
今のところスタンバイへの移行、復帰に支障は無いようだけれども、、、
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2年程前に買ったCoolPanelの液晶が突然赤いままになってしまった。 何かの拍子にケーブルを触ったのかと思い、 差し直してみるも改善せず。
無駄に機能も多く、 実際に使っているのはUSBとカードリーダだし、 この際なので買い換えることに… 見つけたのはFreedomのPUG-CR56BK。 カードリーダ×USB2.0×eSATAのシンプルな構成。
本当はUSBが2個あるほうが便利なのだが、 この手のものは種類も少なくなってきて、 多機能なものになってしまう(ファンコンとか)。
USBとSATAを繋ぐだけのシンプルなものなのだが、 M/B上のUSBのピンに繋ぐも、 「不明なデバイス」と認識されたり、 「ハブポートの電力サージ」の警告が出たり、 マウスが動かなくなったり。 と、まったく機能しない。
ショップの店員いわく、「USBドライバの問題では?」とのことだが、 初期不良ということで交換してもらった。
しかし、一向に改善しない。 半分ずつ挿すと動作したりするのだが、 あんまり安定していない。
M/Bの不良なのかな?
ちょっと調べてみると、USB2.0を有効にしているときに、 このような症状が出る場合があるようなので、 BIOSでUSB2.0を切ってみた。
すると今までのがウソのように認識、安定、動作した。
USB2.0の恩恵は受けられないが、 とりあえず動作したのでOKとしましょ。
ICH7のUSB2.0のドライバって一体…
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ビデオカードのファンの音がうるさいので、ビデオカードの買い替え。
XPに乗り換えたのも、最新のATI CatalystがXP以降にしか対応していないためで、 ファンレスのRADEON HD2000シリーズを載せるためだったりする。
以前が、X1600Proだったので、ミドルレンジのHD2600XTを購入。
ボードよりも大きなヒートシンクが付いています。 ほかにも付属品がイロイロついていますが、使うものは無いな。
早速、Windows2000ではインストールできなかった、 ロストプラネットの体験版を動かしてみる。
おおむね30フレームで動いています。 (X1600Proでは15fps以下。しかも洞窟シーンではまともに表示すらできなかった…)
しかし、全体的に見るとXbox360版の方がスムーズな感じ。 しかも、360版は1280×720で… 考えるとXbox360がいかに高性能だかわかります。
このHD2000シリーズはXbox360のGPUをベースに開発されたものなのだけど…
さて、HD26000XTの消費電力は最大で45W。 (X1600は40W前後) 価格もパフォーマンスもちょうどいい感じ。
ただ気になるのが廃熱。
ファンレスなので仕方ないですが、 高負荷時には80℃を超えてしまう。
ケース内のエアフローを少し考えないとならないかも… |
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XPになってから、フォルダ表示を縮小版にしておくと、 画像はもちろん、動画ファイルまでサムネイル表示される。
中身が確認できて便利なのだが、 うちの環境ではMPEGファイルを縮小表示させようとすると、 画面がちらつき、動作が一瞬止まり、結局サムネイル表示できない。
なんか不安定なので動画のサムネイル表示を解除することにした。
「ファイル名を指定して実行」から、 regsvr32 /u shmedia.dll をするだけ。
成功すると、 と表示される。
元に戻すには、 regsvr32 shmedia.dll とするだけ。
XPではZIPファイルを解凍せずに中身を確認できるが、 そのファイルをモバイルデバイスに移そうとしてもできない。
+Lhacaをインストールしているので、 ダブルクリックで解凍されないのは不便。 動画のサムネイル表示と同じように、 この機能を解除することができる。 regsvr32 /u zipfldr.dll で、ダブルクリックで+Lhacaを使って解凍できるようになる。
ついでにファイル検索時に圧縮ファイル内を検索対象からはずしてくれるので、 ファイル検索が高速化されるメリットもある。
元に戻すには、 「/u」をはずして実行するだけ。
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初代IntelliMouse Explorerを使い始めて早7年。 掃除をしてもホイールに違和感が残る。。。
なので買い替えを決意。 予定通りIntelliMouse Explorer 3.0を買いました。
横のボタンが小さくなっているのは残念ですが、 初代よりも一回り小さく、右手にジャストフィット!
フレームレートも上がっていて、カーソル飛びがなくストレスを感じない。
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HDDを増設したら、録画用の160GBのHDDが余ったので、 WindowsXPを入れてみることにした。
しかし、うちのXPはSP適用前の無印XPのアップグレード版。
48ビットLBAが有効ではない。 なので、160GBを認識させるにはちょっと手間がかかる。
S-ATAにはAHCIモードというのがあって、 NQRとホットスワップの恩恵が受けられる。
OSのインストール時にAHCIドライバを入れることで、 これらが有効になる。
AHCIドライバはインテルのHPから落としてきて、FDを作成。
WindowsXPインストール時に「F6」を押して、ドライバを組み込む。
この後、HDDのフォーマットをするとき、全領域を認識していた。
結局、インストールから元の環境に移すまでに、 約12時間を要したわけですが、 今のところ動作しないアプリもないのでそれなりに快適かも・・・
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