登別市文化団体加盟 7部門29団体を紹介します
     邦楽部門
   (5団体)
 登別民謡連合会      伝承部門
   (5団体)
 登別華道連盟
  登別三曲協会  
 獅子舞保存会
 登別吟道連盟  登別郷土文化研究会
 登別大正琴愛好会  幌別そばクラブ
 室蘭・登別太鼓連盟  登別着物を楽しむ結の会
   
   洋楽部門
  (3団体)
 登別市音楽協会    文芸部門
  (3団体)
 登別歌人会
 登別合唱協会  登別俳句協会
 登別市歌謡協会  登別川柳社
   
    舞踊部門
   (4団体)
 文化協会舞踊部     美術部門
   (4団体)
 登別美術協会
 登別バレエ協会  登別書道連盟
わしこうD愛好会(社交ダンス)  文協写真部ヨンハンクラブ
 江戸芸登別かっぽれ道場  登別魚拓同好会
   
    研修部門
   (4団体)
 JARL登別オロフレクラブ      
 登別棋道連盟  
 登別将棋同好会  
 登別レクリエーション協会  


◎ 各団体代表者その他詳細の情報は数年前のものです。近日中に更新します。
<登別民謡連合会>  会員数 81名
代表者: 石橋 涛栄
連絡先: 登別市千歳町2-4-2  0143−88−2806  高橋 博
所属団体: 「こだま会」「友の会」「はまなす会」「みどり会」「睦美会」「めぐみ会」「あざみ会」「くるみ会」 「笛声会」「涛晴会」「追分会」「白鳥会」「和幸会」「祥光会」「有声会」の15団体
当連合会は、昭和44年に創立しました。例年、民謡発表会、市長杯争奪民謡大会、 登別市民文化祭としての民謡発表大会を開催しています。近年少子高齢化が加速している状況下ですが、幸いに、小学生・中学生の会員の活躍があり、各会それぞれ練習を続け、発表会やコンクールに備えています。
 
 
<登別三曲協会>  会員数 28名
代表者: 狩野 雅美都
連絡先: 登別市若草町4-18-28  0143−86-7139 
狩野 雅美都
所属団体: 「絃澄会」「狩野社中」「鈴の会」「新都山流尺八室蘭支部」「琴古流尺八」の5団体

当協会は、昭和47年に伝統音楽(筝・三絃・尺八による三曲)の普及を目的に発足しました。平成4年より市内小学生による「邦楽鑑賞会と体験」を続けています。今年度は7月からです。また、市民文化祭協賛の発表会や、北海道三曲協会室蘭大会へも参加します。

   
<登別吟道連盟>  会員数 100名
代表者: 澤井 敏明
連絡先: 登別市上登別町42-44  0143−84-2663
今川 紀子
所属団体: 「日本詩吟学院岳風会」「朝翠流一心館」の2団体
当連盟は、昭和46年に発足し平成23年に創立40周年記念事業を盛大に行いました。各地でのチャリテイ発表会や市民文化祭協賛「吟道大会」も実施しています。尚、平成24年度の文協フェスティバルでは、会員が短歌・俳句を吟じて好評を博しました。
   
<登別大正琴愛好会>  会員数 23名
代表者: 岡田 陽子
連絡先: 登別市富士町6−43−5  0143−85−1830  
岡田 陽子
所属団体: 「大正琴華の会」「三田村サークル」「高橋サークル」の3団体
昭和63年の当会発足と同時に登別市文化協会に加入しました。琴城流大正琴として活動しています。今年度は創立30周年に当たり、7月に室蘭で演奏会を開催します。また、市内ボランテイアやチャリティにも参加しています。心地よい音色は高齢者社会の援助になればと思います。 
<室蘭・登別太鼓連盟>  会員数 100名
代表者: 太田 義高
連絡先: 登別市若草町2-19-7    濱川 久美子
所属団体:

「登別太鼓」「室蘭和太鼓会」「橋本流みゆき太鼓」「颯太鼓」の
4団体

当連盟は平成6年に室蘭太鼓連盟が誕生し、平成13年登別地区で活動するチームを合わせ「室蘭・登別太鼓連盟」として発足しました。室蘭港まつり、室蘭ねりこみ等の活動を続け、昨年にはフェスティバルで演奏を披露しました。

<登別市音楽協会>  会員数 11名
代表者: 成田 一枝
連絡先: 登別市新生町2-7-16 84-4343 阿部 裕子

昭和44年発足以来、市内で学ぶ子ども達のために「音楽発表会」を市民文化祭の一環として開催しています。5年に一度は記念音楽会を企画しコンサートやイベントでの協力も続けています。

     
<登別合唱協会>  会員数 39名
代表者: 上出 紀子
連絡先:   登別市若草町2-21-5 上出 紀子
所属団体: 「ボニ―クラック」「女声コーラスしおさい」
「女声コーラスMFC」の3団体

現在合唱協会は、市内各地でそれぞれ活動している三つの合唱団が所属しています。今年の市民文化祭も「登別コーラスフェスティバル36」とし実施します。また、近隣地区での合唱発表会にも会員が多数援助し、交流しています。  

     
<登別市歌謡協会>  会員数 54名
代表者: 舛甚 恵八郎
連絡先: 登別市富士町6-30-2  0143−85−4880 舛甚 恵八郎 
所属団体: 「舛甚グループ」「ボンズ山愛唱会」「歌謡サークル・エンジェル」「仲良し会」の4団体

昭和61年に発足し、毎年市民文化祭に協賛の「歌謡フェスティバル」を開催しています。会員相互の集いで、日頃の練習成果の発表と親睦を図っています。「カラオケ」文化の発展のため積極的に取り組んでおります。

<登別市文化協会舞踊部>  会員数 33名
代表者: 藤間 康華
連絡先: 登別市中央町1−12−2  0143−85−3102  若柳 美凰
所属団体: 「若柳流美凰」「藤間流京華会」「花柳流Y紫衛会」の3団体

登別市文化協会に加盟してから30年以上経ちます。当部は、若柳流・花柳流・藤間流で構成されています。「ゆかた会」や「おさらい会」で発表と研修をしています。日本舞踊のお稽古は、日本人の心や礼儀作法を伝授するものです。

     
<登別バレエ協会>  会員数 90名
代表者: 須田 諒子
連絡先: 登別市新生町2−19−15 0143―86―8508 須田 諒子  
所属団体: 「AYAKOバレエ研究所」「小宮バレエスタジオ」の2団体
当会は、昭和59年に発足し、10年後に登別市文化協会に加盟しました。今年度は、2つのバレエ団がそれぞれコンサートを開催します。また、協会として「バレエ特別レッスン」を2回実施します。そのほか「チャリテイコンサート」への友情出演もあります。
     
<わしこうD愛好会>  会員数 20名
代表者: 斉藤 巧
連絡先: 室蘭市東町2丁目14-3 090−6695−3470 斉藤 巧 

平成26年に新しく加盟した「社交ダンス」の愛好会です。主に鷲別公民館で活動し、毎月発表会を実施しています。なお、今年度の登別市民文化祭にも参加します。 

<梅后流江戸芸 登別かっぽれ道場>  会員数 8名
代表者: 熊野 正宏
連絡先: 登別市鷲別町2-13-8  0143−86-2210  櫻川 偲有(廣瀬偲有)  
当会は平成17年に発足しました。事業では、室蘭市での「ダイヤモンドプリンセス号」入港歓迎行事に出演しています。また、ボランテイア活動として、各施設訪問もします。会員はまだ少人数ですが、梅后流江戸芸かっぽれの普及、発展に努力します。
       
     
<登別華道連盟>  会員数 120名
代表者: 田中 ミネ子
連絡先: 登別市若草町1-13-3 0143-86-8185  田中 ミネ子
所属団体: 池坊室蘭支部」「古流松藤会室蘭支部」「小原流室蘭支部」「池坊苫小牧支部」「古流松藤会札幌支部」の5団体
登別市文化協会と同じ昭和40年創立しました。奉仕活動として各施設へ挿花を50年近く続けています。今年度も文化の日に市民会館で「いけばな展」を開催します。
     
<登別市文化協会幌別鉱山獅子舞保存会>  会員数 10名
代表者: 八重樫 清治
連絡先: 登別市富士町7−51−14  0143−85−3236  八重樫 清治
当会は昭和48年幌別鉱山閉山に伴い人口減となり、獅子舞活動も停滞気味のところ地域有志の尽力で「保存会」を結成しました。毎年刈田神社祭に奉納の舞を披露しています。
     
<登別郷土文化研究会>  会員数 37名
代表者: 日野 安信
連絡先: 登別市常盤町1−40−3  0143−85−5213  
佐々木 功  
当会は、昭和45年に結成しました。今年度の主な活動は、学習会・山形方面への道外研修旅行・春の巡検・特別講演会・そして市民文化祭参加の「郷土史の夕べ」があります。郷土の輝かしい歴史・貴重な文化遺産を引き継ぎ、郷土愛の醸成に力を注いでいます。
     
幌別そばクラブ>  会員数 22名
代表者: 多田 彰宏 
連絡先: 登別市柏木町2-20-1 0143-85-5898  多田 彰宏

当会は「そば好き」の仲間が集まり、そば打ち技術や段位習得を目標に平成24年に立ち上げました。平成26年度に登別市文化協会に加盟しました。福祉施設や小学生の体験、ボランテイア活動などを行っています。

<登別美術協会>  会員数 62名
代表者: 桐 則雄
連絡先: 登別市富岸町3-62-7 0143-86-5490 桐 則雄
当協会の創立は昭和53年です。会員は全道展・道展・新道展に属しております。 今年度の主な活動は、5月に会員展、7月に鑑賞会、8月長期展覧会と体験、9月に胆振陶芸展、10月は公募展で市民文化祭参加、来年2月に会員小品展と続きます。
     
<登別書道連盟>  会員数 24名
代表者: 吉野 朴静
連絡先: 登別市柏木町2−14−13  0143−88−1009  吉野 朴静
昭和36年に登別書道研究会と改称し、登別市文化協会発足と同時に加盟しています。 今年度は第50回文化祭書道展として「記念展」を開催する予定です。また、「夏季展」 「一泊おさらい会」も実施します。書を通して、青少年の情操教育への貢献を目指し貢献しています。
     
<登別市文化協会写真部ヨンハンクラグ>  会員数 13名
代表者: 多田 逸三
連絡先: 登別市桜木町3−22−12  0143−86−3061  多田 逸三
当クラブは、昭和31年に設立しました。今年度は「春の写真展」「撮影旅行」「千歳市との共同展示」そして市民文化祭では、「5団体共同展示」があります。親睦をモットーに楽しく行事を行っております。
     
<登別魚拓同好会>  会員数 11名
代表者: 齋藤 勉
連絡先: 登別市若草町2-9-15 0143-86-1493 齋藤 勉
当会は昭和38年から活動しています。今年度も講習会を毎月実施し、北海道魚拓展へ出品します。また、登別市民文化祭協賛では、「展示部門の共同展」として参加します。その他各所で展示・実演をしていきます。
<登別歌人会>  会員数 15名
代表者: 小川 潔
連絡先: 登別市中央町7-22-1 0143-85-4138 高橋 勝子
当会は、昭和43年に発足しました。今年度も隔月に開かれる「短歌会」で作品の合評や研修を深めます。市民文化祭には、「展示5団体」の中で参加します。多くの先人が、この地の自然を謡い、心を謡いながら歌人の集いが出来るよう努力していきます。
     
<登別俳句協会>  会員数 20名
代表者: 袖山 功
連絡先: 登別市新生町3-20-13   0143-86-3270  袖山 功
当会は昭和43年に設立しました。今年度も「文芸のぼりべつ」「いぶり文芸」への投稿などの協力と月例会により作品研究をします。第10回市内小学生対象の「子ども俳句大会」を実施し青少年への啓蒙をしています。また、市民文化祭展示発表会にも参加します。
     
<登別川柳社>  会員数 7名
代表者: 小林 碧水
連絡先: 登別市登別東町5−22−24  0143−83−2194  小林 碧水

当会は、昭和47年に設立しました。月例の川柳句会を行い作品の発表をしています。柳誌「のぼりべつ」を毎月発刊しています。会員の高齢化と財政事情を克服しながら継続しています。市民文化祭は、上記「展示部門団体」と共同で参加します。

<JARL登別オロフレクラブ>  会員数 15名
代表者: 伊藤 光一
連絡先: 登別市富士町2−11-1  0143−85−5173  伊藤 光一
当会は、昭和45年登別市文化協会に加盟しました。主な活動は胆振・日高の大会を開催します。災害時の通信確保や無線を通しての社会奉仕、講習会などを通して青少年の健全育成を目指しています。
<登別棋道連盟>  会員数 50名
代表者: 保沢 宏
連絡先: 登別市新生町4-19-6 0143-87-4588  熊谷 泰伸

当会は、会員相互の親善と棋力の向上を計ることを目的として昭和51年に発足しました。月曜日を除く毎日、富士会館にて碁会を開いております。主な活動は、「囲碁教室」を年に5〜6回開いています。また、各種大会が今年度は4回あります。「連盟会長杯」「文化祭」 「忘年」「市長杯争奪」です。

<登別将棋同好会>  会員数 10名
代表者: 佐藤 和義
連絡先: 登別市片倉町4-14-4 0143-85-9670  佐藤 和義
当会は、隔月第4日曜日に「月例会」を実施しています。登別市民文化祭にも参加し、一泊で親睦を兼ねた将棋大会をします。のぼりん文化講座を実施し、子どもたちへの啓蒙もしております。
     
<登別レクリエーション協会>  会員数 98名
代表者: 山田 新一
連絡先: 登別市新生町2−5-1  0143−86−8636  荒生 勇司
当会は、昭和5年に発足した古い団体です。会には「自然観察部」「パークゴルフ部」「遠征部」「健康ゲーム部」「レクダンス部」の5つの部があり、それぞれ活動しています。延べ30近い行事を実施しております。市民文化祭では、「市民ゲーム大会」を開催します。