◎今年度からの活動報告はFacebookの記事を掲載していきます。
こちらの方をご覧ください。
また、過去の記事は記録としてもうしばらく残しておきたいと思います。


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★令和２年２月７日〜９日まで、登別文化・スポーツ振興財団主催、
第５０回小中学生書初め展が開催されました。
市内小中学生から４２１点の出展がありました。

登別文化協会会長賞の写真です。
（撮影：佐藤由衣）




★１０月１６日郷土史の集い
主催、登別郷土文化研究会
(撮影：小塚会長）






★１０月６日（日）鉄南ふれあいセンターで開催された
登別市謡曲協会による『謡曲大会』の様子です。

役員の表敬訪問・写真撮影を担当したのは
佐藤由衣氏です。
以下、文協フェイスブックに投稿された佐藤氏の記事を
掲載します↓

「能楽　素謡・仕舞　謡曲大会」
秋晴れの中、鉄南ふれあいセンターにて開催されました。
４３回を迎える歴史ある大会。
御年９８歳、三國先生をはじめ８名の出演者が日頃の練習の成果を
披露致しました。
小塚会長の挨拶にもありましたように、とても趣のある心がすーっと
清められるような時間でした。



★１０月６日（日）登別市民会館大ホールで行われた
登別市歌謡協会による『歌謡フェスティバル』の写真です。

写真撮影は当日司会をしていた文協役員の
山本富美子氏です。
ステージ横からのレアなショットとなっております。
以前、舛甚会長が
『腹式呼吸を勉強するためにコーラスフェスティバルを聴きに行っている』
というような事をおっしゃっておりました。
華やかなステージまでの道のりは日々の努力で出来ている
と改めて実感させられたお言葉でした。




★９月８日（日）鷲別公民館で開催された
わしこうＤ愛好会による『社交ダンス発表会』の様子です。
表敬訪問、写真撮影はは役員の川村正勝氏です。

これから少しずつ市民文化祭の写真を上げていきます。



◎新着お知らせ
去る１０月３日、７名の常任理事と役員による表彰者審査委員会におきまして、
以下の通り決定致しましたのでご報告申し上げます。


　　　　　　功労賞（五十音順・敬称略）

　　　　　　　大西　宏（登別郷土文化研究会）
　小川　潔（登別歌人会）
　　　　　工藤　真由美（登別華道連盟）
　　　　　重泉　幾美（登別市音楽協会）
　　　　高橋　政幸（登別美術協会）
　　　　　　　近井　千鶴子（登別市歌謡協会）
　　　　　明正　謙二（登別民謡連合会）

芸術賞
　　　　上田　眞里子（登別華道連盟）


以上８名です。
表彰式、祝賀会は１１月３日（日）ホテル平安１７時からです。





●ご報告
９月１７日火曜日に日本工学院北海道専門学校における
日本文化講座、全１５講座が終了致しました。


文協舞踊部、将棋同好会、民謡連合会、レクリエーション協会
美術協会（陶芸）、棋道連盟、書道連盟、華道連盟、茶道同好会、
太鼓連盟、江戸芸かっぽれ

講師の先生方、本当にありがとうございました。



★９月２２日（日）にコーラスフェスティバル４１が終了しました。
登別市内と室蘭市内で活動する９団体による合唱団のコンサートとなりました。
毎年恒例の全体合唱の様子をアップしてみます。
登別合唱協会は現在、登別女性コーラスＭＦＣとボニー・クラックの２団体で
運営されています。


★９月７日８日、展示部門発表会を開催しました。
書道連盟、魚拓同好会、写真部ヨンハン、歌人会、俳句協会、川柳社の６団体と
白石市から川柳の作品、海老名市から俳句の作品が展示され、姉妹都市交流を
行いました。お祭りと重なっておりましたが、たくさんのご来場、ありがとうございました。




★９月１日（日）に行われた小宮バレエクラシックコンサートの様子です。
小さな生徒さんから大人の生徒さんまで、見応えのある華やかで素晴らしいステージでした。
文協事務局員の佐藤由衣さんが出演しました。



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●新着お知らせ 平成30年度登別市文化協会表彰者が決定しました。 会長賞　熊野　正宏氏 芸術賞　菊地　優子氏 功労賞　今川紀子氏・大坂倫一氏・竹原鶴昭氏・堀米富子氏・丸岡和子氏 以上の7名です。 表彰式・祝賀会は11月3日17時よりホテル平安です。

●日本工学院文化講座が９月５日をもちまして、全ての講座が終了しましたので、 ご報告させていただきます。

●新着ニュース・・・2018/5/8 日本工学院の留学生対象の「日本の文化講座」 平成３０年度の講義が始まり、その第一回として 「将棋」講座が開かれました。 講師の佐藤先生を囲む留学生たち

●新着ニュース・・・2017/12/23 文化大集会が終了しました。 子どもたちの演技は、本当に素晴らしかったです 「文化大集会　郷土に根付く青少年の汗と涙 〜キッズパワーフェスティバル〜」 が無事終了しました。 出演順に、写真でご紹介します 鷲別子ども獅子舞 幌別駒おどり さんさ時雨（伊達市） 登別温泉「熊舞」 虎杖浜越後踊り（白老町） 登別太鼓 空手演武 剣道演武 登別民謡連合会 登別バレエ協会

●新着ニュース・・・2017/12/09 初代会長 故・大山吉次氏の写真　廃却いたしました。 写真データとしては、保存しております。

●新着ニュース・・・2017/11/03 平成２９年度　登別市文化協会表彰式 功労賞表彰を受けられた６名の方々。 写真左から、小川つた子氏（登別民謡連合会）、川村焔山氏（登別三曲協会）、 小林麗子氏（登別合唱協会）、播磨屋信子氏（登別市歌謡協会）、 福川矩子氏（登別華道連盟）、干谷勝利氏（登別美術協会）の各氏である。 お祝いにと会場一杯に仲間が駆けつけた。

●新着ニュース・・・2017/05/30 工学院北海道専門学校「日本の文化」 第五回　「民謡」　講座実施 　　　　　 留学生のみなさんも、尺八・三味線を体験 はじめて触れる楽器に楽しそうでした。

●新着ニュース・・・2017/05/09 工学院北海道専門学校「日本の文化」 第二回　「かっぽれ踊り」　講座実施 　　　 留学生のみなさんも、着物をきて 楽しそうに踊っていました。

●新着ニュース・・・2017/04/25 登別市文化協会　平成２９年定期総会が開かれました。 ご来賓　小笠原春一市長のご挨拶 ２９団体　ほぼ全ての団体から代議員の方々が出席 議長には、登別民謡連合会会長　石橋涛栄氏を選出 全ての議案が承認・可決されました。

●新着ニュース・・・2017/04/25 工学院北海道専門学校「日本の文化」 第一回　「将棋」　講座が始まりました。 　 留学生のみなさんも、ルールを聴きながら 熱心に取り組んでいる様子が印象的でした。

●新着ニュース・・・2017/03/14 工学院北海道専門学校への対応 　 日本工学院北海道専門学校（以下、工学院）は、登別市の札内町にある。 登別市の中心から車で10分足らず、やや高台に位置している。 その工学院では、今年から観光ビジネスコースが新設された。 外国人留学生を対象にした２年間のコースである。 将来的には日本の観光産業に従事したいとの希望をもった生徒さんである 観光に関する様々なことを学ぶ場でもあり、登別市も登別市観光協会も支援する。 講義の一つに「日本の文化」についての講義について、 登別市文化協会で対応してくれないかと打診があり、 前向きに対応させていただくことにした。 １５の加盟団体が積極的に応じる姿勢を示してくれたことはありがたい。 今日、工学院の先生にも来ていただいて観光ビジネスコース新設の趣旨や目的などをお話していただく一方で、対応する団体からの希望などを発言する機会として今日の会議をもった。