エロゲー論
いっせいなりに「エロゲー」というものの性質、存在意義なんかをちょっと考えてみたページです。
いっせいの求めるエロゲーの姿が、ここで浮かび上がってくるんではないかとちょっと思ってみたりしています。
まあ一度、お寄り下さい。
- 有限会社アイボリー(00.10.23)
俺、やっぱりこの会社のゲームが好きなんです。んで、その理由なんぞを。
- 「To Heart的」という言葉(99.2.7)
いっせいのひそやかな愉しみのページにあったのを、移設しました。
もちろんかの「東鳩」と、その類似品達に捧げるお話です。
- ハッピイ・エンドの功罪(99.2.15)
萌えるタイプのエロゲーはもちろん、鬼畜度ばりばりの調教ゲームにおいても、エロゲーって結構ハッピイ・エンドが多いよね。何で?