ボルトに引掛けて
あるだけ ↓

ターンバックルと
クランプを溶接↓

クランプとボルトを溶接 ↓

☆工作物
製作物 仕様 写真1 写真2
写真3 写真4
溶接機の車 2008.06.10

車が小さいので土の上では移動が出来ません。
で、大きな車にして土の上でも移動可能にする事にしました。

<材料>
・一輪車のチューブレスタイヤ×4本
・16mmφボルト&ナット
・板類は、端材
身動き取れません
溶接機を載せる台の作成
こんなイメージ
出来ました。何処にでも移動可能。
ローン・スパイク 2007.05.04
テーラー(50年前の物)+ローラースパイク

製作:2002年XX月?
人力では、重くて引けない(@_@)。
ここは、機械にお願いです。
キウイの棚 2004.11
従来、100mm角のコンクリート柱と針金で枝を支えていたが、重みで徐々に下がり屈まないと通行不能になりました。
そこで、鋼管柱と足場パイプで組む事にしました。

柱:鋼管柱4.9m×4本
  7.5mを切断
棚:足場パイプ4m物
接続金物:直交クランプ、ターンバックル
全体(幅12m×奥行4m) 鋼管柱4本中の2本(1/2)
鋼管柱と足場パイプの交差部分 鋼管柱とステー吊り部分
ステー吊り部分(ターンバックル)
動力噴霧器 業務用の市販品は、タンクが搭載されていないので自作することとなった。
エンジン:ホンダGX120
動噴:丸山MS154
    圧力:3.5MPa(MAX)
ホース:60m
2輪車:4輪車に改造
背負式動噴のタンク25L
2005.7
動力噴霧器が圧力不足のため高木に薬が届かないので高圧タイプに取替え
動噴:丸山MS413
    圧力:5.0MPa(MAX)
今度は、柿木やハナミズキ等の高木の消毒も楽々。
<<なぜ自作するの?>>
◎何といっても、設計から完成までの作る楽しみ。(満足感・達成感)
◎市販品に想い通りのものがない。
◎構造物を業者へ発注すれば、それなりの金額になる。
  個人できるものものは、自作に挑戦してみましょう。!

[特殊工作物]