クリニック案内clinic guide
ごあいさつ
私たちは、自分や家族が病気になったとき、どんな医療を受けたいかをいつも考えています。
古屋医院は内科・外科を扱う地域に密着した施設です。
診療方針
当院は平成3年の開設以来「常に、思いやりの心・言葉・行為を持って、皆様と共に生きて行く。」を院是として地域の皆様に支えられながら医療・福祉活動に取り組んでまいりましました。
地域の医療・福祉施設との連携を密接に行い皆様の健康な生活の維持にお役に立てる、より質の高い医療機関でありたいと考えております。
高齢化社会を支える医療の姿も年々変化してきており、介護保険制度をはじめとする保険制度の改正や、医療提供体制も医療・介護・福祉の複合型施設や地域における医療・福祉施設間の連携が推進されております。
当院の第一の特徴は外来クリニックによる医療サポートであり、利用者様の体調不良や悪化に対して医師が速やかに対応できる体制を整えております。
院長ごあいさつ
ヒポクラテスの名前を聞くと医師なら誰でも、背筋がピンとなります。それは医学部入学時、国家試験合格時、そして医師免許を手にする時この「ヒポクラテスの誓い」と向かい合うからです。
この「ヒポクラテスの誓い」は私が医師としての自分を見いだし、確立し、そして責任を果そうとする時の大きな心のささえとなっています。
（ヒポクラテスとは？）←クリック(wikipedia)
私自身も「高コレステロール血症」「糖尿病」を遺伝で持ち、日夜戦い、身を以て新薬・漢方を試しております。今後も初心を忘れず 、健やかに生き生きと暮らせる社会を目指し地域の皆様とともに歩んでいく所存であります。
古屋医院をよろしくお願い申し上げます。
診療について
内科・外科を中心に治療をしています。
糖尿病、気力がない、ED等、体の調子が悪いと思った時はご相談ください。
病状に合わせ、新薬・漢方薬の組み合わせで患者の皆様。個々人にあった治療方法を患者の皆様と相談し実施しております。。
医師
- 院長
- 古屋 国彦
院長の経歴
- 経歴
- 帝京大学第1外科
- 主たる論文
- 癌性イレウスの手術適応と手術手技
大量出血を主訴とした小腸悪性リンパ腫の1例
減黄処置の方法 (手術的) について
術後癒着性イレウスの治療方針
腸管吻合部の微小循環に関する実験的研究
虚血腸管の Viability に関する実験的研究
注射療法
