最新の『気紛れWeekly
NEWS』|NEWSバックナンバーリスト
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バックナンバー#40
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200000アクセス突破
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2005年7月5日 |
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昨日、『奥志賀便り』のトップページカウンターが200000アクセスを突破しました。当地の5月〜6月は比較的オフシーズンとなっている為、冬のトップシーズンに比べればアクセス数は少ないのですが、それでも本格的な夏山シーズンを迎える前に20万を超える事ができました。一日平均で比較してみると例年通りの閲覧数になっているようでホッとしています。いつもご覧頂いている皆様に感謝致します。
さて、6月末から雨の日が多くなってきました。空梅雨かと思われた今年ですが、いざ降り始めると激しい大雨となってしまい、とても極端な降り方ですね。
今日の奥志賀はご覧の通り、基本的には曇り空なのですが時折霧が出て周辺の山々を隠しています。カメラを構えて霧の風景を狙っていると、ちょうど焼額山ハイキングのお客様が霧の中を奥志賀まで降りてきました。今日はちょっと冷えるので皆さん長袖ですね。お疲れ様でした。
この梅雨が明ければ本格的な夏山が始まります。オードヴィーでは今年も宿泊者限定ハイキング用のお弁当を用意致しますのでご希望の場合は予約フォームコメント欄にお書き添え下さい⇒お弁当のご案内
夏山リフトの営業案内は⇒こちら
前回のニュース⇒2005年6月29日/夏を迎える準備
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Kara's eye weekly
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夏を迎える準備
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2005年6月29日 |
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6月も今日を入れてあと2日・・・今週末はもう7月なんですね。下界では早くも真夏日が続いているようですが志賀高原は標高の高さに助けられて例年通り爽やかな気候で過せています。この時期だけは標高の高さに感謝してしまいますね。先週いらっしゃったお客様も下界との温度差に驚いたようで「久々に涼しく過せました」とのご感想を頂きました。なんだか夏が前倒しでやってきているみたいです。
今年は少雨ですが昨日は久々に雨が降りました。お隣の新潟県では水害になるほどの大雨が降ってしまったらしいですが、長野県はそこそこの降りといった感じで野山の植物も農作物もほっとしているでしょう。この調子で徐々に例年通りの気候に戻ってくれると嬉しいのですが。
さて、志賀高原では夏山シーズンを迎える準備が着々と進んでいます。今日の一枚はそんな風景。ご常連様にはすっかりお馴染みの当館裏手にあるゴルフ場です。お客様の少ない平日に、こんな感じで芝を刈り揃える作業が行われています。
前回のニュース⇒2005年6月23日/空梅雨
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Kara's eye weekly
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6/29 午前
当館裏手のゴルフコースを整備する風景
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空梅雨
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2005年6月23日 |
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6月も後半に突入です。毎年感じている事ですがオフシーズンの時間の経つのが早い事早い事。趣味の陶芸やらペンションの外回りの雑事を淡々とこなして行くうち、瞬く間に夏がやって来そうな勢いですね。
今年は極端な空梅雨で麓の農家では雨が降らなくて大変だという事です。りんごや桃などの果樹園で消毒用のスプリンクラーを使い散水しているところを良く見かけますが農家の方に聞くと「焼け石に水かもねぇ・・やはり天水の代用にはならないよ」との事。この少雨は初夏の高原へレジャーで訪れる人達には嬉しい事なのかもしれませんが、いずれにしても農産物の高騰を招く恐れもあるので例年並みの梅雨に戻って欲しいような気もします。5月から度々バードウォッチングのお客様にご利用頂いておりますが、高原の野鳥たちにとっても長いスパンで考えれば異常気象はやっぱりNG。ホントにここらで一雨欲しいところですねぇ。
さて私事ですが、数日前にデジカメが壊れてしまいました。メーカーのサポートに問い合わせてみると工場での修理が必要との事。修理代金も概算で教えていただきましたが買った方が安いようです。ううむ、ここが思案のしどころですね。。ここ3年ほどメインで使っていましたがこのカメラの寿命は思いの他短かったような気がします。やっぱり買い替えなのかなぁ・・・。
そんなこんなで今回の画像はバックアップ用の携帯電話で撮影しました。本日のペンション前の風景ですが、すっかり緑が色濃くなって夏を迎える準備は万全といった感じでしょう。
前回のニュース⇒2005年6月15日/野に咲く花
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Kara's eye weekly
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野に咲く花
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2005年6月15日 |
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山の緑が一日毎に色濃く変化する季節を迎えています。
志賀高原の入口にある一沼では例年通りオレンジ色のレンゲツツジが見頃を迎えています。緑の中にひときわ映える色なのでこの沼の周囲にはたくさんのカメラマンが並び、それすらも季節の風物詩、既に景色の一部と化しているようですね。
レンゲツツジほど派手に自己主張はしていませんが、この季節に野山を歩くと様々な山野草に出会えます。もちろん志賀高原は国立公園内ですから植物の種類や地域によっては勝手に採集する事が禁じられていますが、最近では山野草ブームとかいって下界でも鉢植えを売る店があるようですね。あれはどこかで作っている植物なんでしょうけれど、マーケットがあるから商売も成り立つってことでしょうか?自宅の庭に植えたり鉢植えにして手元に置く事を趣味とする方もいらっしゃるようですが・・・う〜ん?どうなのかなぁ??と思ってしまいます。野に咲く花は野にあってこそ美しい、と思うのですがねぇ。今日はちと辛口で〆。
前回のニュース⇒2005年6月9日/奥志賀渓谷コース
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Kara's eye weekly
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奥志賀渓谷コース
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2005年6月9日 |
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林道奥志賀公園栄線(通称:奥志賀林道)を奥志賀から15分ほど入ると秋山郷方面と野沢・カヤノ平方面の分岐にさしかかりますが、この付近に奥志賀の有志の人達が整備したハイキングコースがあります。『奥志賀渓谷コース』と命名されたこのルートの一番の見所は大小さまざまな滝と川底に広がるグリーンタフと呼ばれる緑色凝灰岩の岩盤。ブナの原生林や様々な山野草もコース沿いで観察でき、とてもバラエティに富んだコースといえます。
本日は地元の方と一緒にそのコースを歩いてきたのですが、淡い新緑が少しづつ濃くなり、足元には薄紫色のフデリンドウやピンク色のオオイワカガミなどの山野草がきれいに咲いていました。涼しげな薄緑色のグリーンタフの上を流れる雑魚川は清涼感たっぷりで夏山のハイキングには最適でしょう。この夏は是非、奥志賀渓谷コースを歩いてみて下さいね。
私事ですが・・・
前回のニュースでお伝えした大戸窯の薪窯焚きを7日の夜から8日の朝にかけて手伝ってきました。大戸窯関係者の皆様、今回もいろいろとお世話になりました。いい仕上がりになってくれるといいですね。窯出しは18日を予定しているそうですが、私は仕事なので今回は参加できそうもありません。ううむ・・残念!
前回のニュース⇒2005年6月5日/新緑ロード
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Kara's eye weekly
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6/9
雑魚川沿いを散策できるハイキングコース
緑が鮮やかな季節です。
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新緑ロード
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2005年6月5日 |
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6月1日に林道奥志賀公園栄線(通称:奥志賀林道)が開通しました。
今日は奥志賀林道の先にあるカヤノ平まで久々に足を伸ばしてみたのですが、半年振りに通る林道は新緑がとても鮮やか。この風景をファインダーに収めるべく本格的に写真を写している人々を林道のあちこちで見かけました。この辺りは紅葉撮影の名所として有名ですので、毎年10月頃は写真撮影組が目立ちます。でも今年は新緑のシーズンも随分とカメラと三脚を持って歩いている方が多くてビックリ。紅葉に比べると比較的マイナーなイメージの志賀の新緑ですが最近は見直されてきたのかなぁ・・。
さて、今回の『Kara's eye weekly』はカヤノ平の牧場の風景。奥志賀から車で30分ほどでこの風景に出会えます。つい先日林道が開通したばかりなので牧場の主役である牛の姿はまだなく、ドライブやキャンプで遊びに来た観光客ばかりした。この牧場の傍にある林の中に信州大学教育学部の管理する遊歩道があります。木々や草花にさりげなく名前や説明の札がついていてとても親切ですね。私も1時間ほど歩いてみましたが春の森が発散するフィトンチッドを思いっきり吸収し身も心もリフレッシュできた一日でした。
今週は春の恒例大戸窯の薪窯焚きがあります。
私の当番は7日の夜だそうで、これまた楽しみです。
前回のニュース⇒2005年5月28日/新緑の中のタムシバ
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Kara's eye weekly
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6/5
奥志賀から車で30分ほど
新緑のカヤノ平牧場
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新緑の中のタムシバ
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2005年5月28日 |
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新緑がとても美しい季節になりました。右の写真は奥志賀の新緑風景ですが、良く眺めてみると緑の淡いトーンの中に白い点々があります。これはモクレン科のタムシバの花です。新緑の頃に毎年咲く花ですが今年はやけに目立つような気がします。週末を利用して新緑を撮影に来ているお客様もしきりにこの花にレンズを向けていました。この花を近くで見ると⇒こんな感じ。割とダイナミックなフォルムをしてるんですよ。
さて、5月もそろそろ終盤・・・今年の5月は雨が少なく気温が低い日が続きました。空気が澄んでいて景色がくっきりと鮮やかに見える日が多かったような気がします。そういえば森林浴の有効成分とされているフィトンチッドの揮散量が最も多いのが5月なのだそうですね。全ての木々の葉が出揃う前なので野鳥観察にも適した季節です。
森林浴、写真撮影、バードウォッチング、渓流釣り、ツーリング・・・気持ちのいい春の高原でリフレッシュして下さい。
告知
5月30日に奥志賀林道栄線が開通予定です。
前回のニュース⇒2005年5月21日/イワツバメたち
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Kara's eye weekly
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5/28
奥志賀の新緑の中に白い花が
タムシバの花の拡大画像はこちら
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イワツバメたち
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2005年5月21日 |
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5月も後半に入ってきました。今週はじめに降った季節外れの雪もすぐに消え、その後は気持ちいい晴天の日が続いています。今年の5月は例年よりもだいぶ肌寒く、新緑も遅れ気味ですが、それでも待ちに待った『風薫る五月』。奥志賀にいる野鳥たちの活動は活発になっています。ツツドリやカッコウやセンダイムシクイの鳴き声も聞こえるようになりました。3月末に第一陣が飛来したイワツバメもだいぶ数が増え皐月の青空を忙しそうに飛び回っています。今朝、奥志賀の駐車場付近に溜まった雪解け水にイワツバメが集まっているところを見ました。無理かな?と思いながらも持っていたデジカメで撮影してみたのですが、なんとかファインダーに収まりました。さすがに彼らは動きが素早くて羽ばたいているヤツはぶれてしまいましたが私の愛機ではこれが限界のようです。水を飲みに来ているだけではなく巣作り用の泥を取っているらしいですね。
さてさて、私事ですが陶芸の季節に入ってきました。昨年の晩秋に造形した作品の本焼きと新たなる作品の作成・・・充実した日々を過しております。
前回のニュース⇒2005年5月16日/季節外れの白い風景
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Kara's eye weekly
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5/21
雪解け水に集まるイワツバメたち
奥志賀の駐車場付近
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季節外れの白い風景
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2005年5月16日 |
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雪解けが進み、いよいよ新緑が奥志賀にやって来るか?と思っていたら・・・写真は今朝の風景です。信じられません!朝一番に外を見た瞬間、この景色と同様に頭の中が真っ白になってしまいました。数日前に撮影を済ませ本日アップしようと思っていた新緑&春紅葉の画像を押しのけ今週の『Kara's eye weekly』に輝いたのは季節外れの白い風景です。
確かに昨日は寒波が入り込み雷が鳴り北風が強く吹く不安定な天候でした。午後7時の段階で外気温0℃と5月にしては冷えるなぁと思っていたんです。でも、まさかね。5月も半ばだというのに・・・辺りが白くなるほど雪が降るなんて想像もしていませんでした。慌ててテレビをつけ天気予報を見ると今日の関東甲信越地方は晴れのお日様マークが輝いてる。ここは一体何処なんだ・・・と独り言。
おそらくこの白い風景は今日の午後には緑色に戻ってしまうとは思いますが、私が当地に来て17年経ちますが一番遅くに降った雪ではないでしょうか?
さて前回予告した夏シーズンの料金表&空室表&予約フォームの整備が先週末に完了しました。明日以降はまた緑の奥志賀に戻りますので夏山レジャーの計画のご参考に宜しくお願い致します。
前回のニュース⇒2005年5月9日/雪解けが進む奥志賀
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Kara's eye weekly
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5/16
午前撮影:客室から第2ゲレンデ
なんで??何で白いの???
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雪解けが進む奥志賀
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2005年5月9日 |
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たくさんのお客様で賑わいをみせた今年のゴールデンウィークも無事終了し、志賀高原の全体がなんだかひっそりとしています。先週の大賑わいが嘘のようですが日本中の観光地は多かれ少なかれこのような状況でしょうね。お盆を含めた夏季休暇などは時期をずらす事もあり日程的にある程度お客様の散らばりが見られるのですが、ゴールデンウィークは時期をずらす事も無く4月末から5月初旬にピンポイントで必ずやってくるのでピーク時の賑わいと終わった後の静けさのギャップがとても極端です。
そんな訳で今回の『Kara's eye weekly』は静かな高原の春景色にしました。ペンション裏手から第2ゲレンデ方向の残雪風景・・・今朝の撮影です。先週は子供たちの歓声が聞こえたこの場所も今は野鳥のさえずりと雪解け水の流れる音だけが響いています。昨日営業を終了したゲレンデには雪がたっぷりと残っていてその気になればまだスキーが出来るほどですが、当館裏手のゴルフ場やペンション周辺はだいぶ雪解けが進んできました。新緑は現在標高1000mほどまで上がってきています。この奥志賀が淡い緑の色彩に包まれるのは今年も5月下旬になるでしょう。
夏シーズンの料金表&空室表&予約フォームの整備を現在進めています。今週中にはご案内できると思いますので宜しくお願い致します。
前回のニュース⇒2005年5月4日/晴天が続く大型連休
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Kara's eye weekly
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