Cyber Analog Shorthand Lessons
(サイバー・アナログ速記講座)



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基礎編No.1

「インツクチキ」と長音について

速記の練習方法

基礎編No.1追加ファイル

基礎編No.2

基礎編No.2
追加ファイル世界昔話)
















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基礎編No.1

「インツクチキ」と長音について

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(世界昔話)

書庫

この書庫は、読んでいくだけで速記がわかるようになるという不思議な書庫です。

「サイバー・アナログ速記講座」は、普通の日本語を一切使わないというコンセプトのもとに、速記文字と補助符号、若干のローマ字、数字でつくっています。

速記文だけでも読み進められるようにつくってはいますが、速記文字をより早く理解できるように、まず、普通の日本語の文章を読んでから、その後、速記文字を読むことをお勧めします。

基礎編 No.1 の表の上から順々に「日本語文」→「速記文」というふうに読んでください。
細かいことは余り考えず、しかも探究心を失わず、順番どおり気楽に読んでいけば、
必ず読めるようになります。

まずは読めるようになりましょう。読めなければ、絶対に書けません。
ろくに読めないのに書く練習をするのは、時間のむだです。
読むのが難しくなったら、前に戻ってください。
読めないまま次に進むと、おもしろくなくなって、ついには投げ出すことになります。

読めるようになったら、次は速く読めるようになりましょう。
そうすれば、すぐ書けるようになります。

下の「基礎編 No.1」をクリックすると、表があらわれます。



速記文のテキストは「福娘童話集」から引用しました。サイト管理者の福娘さんに感謝します。

※ 「福娘童話集」URL=http://hukumusume.com/douwa/

(注意:PDF ファイルを見るには、閲覧用ソフトが必要です。)

(※ テキストは横いっぱいに広げると読みやすくなります。)

基礎編 No.1(目標速度:1 分間 150 〜 200 文字)

※ 基本文字が速く書けないと、ものすごくたくさんの符号を覚えければ高速度の速記はできません。ここで頑張っておくと、これから先が楽です。

「インツクチキ」と長音について
(あるいは「広島方式(Hiroshima Method)」の特性について)

速記の練習方法

ここまでのレベルの物語をもっと読む (基礎編 No.1 追加ファイル)

※ この先は、覚えることが少しふえてきます。
※ ここまででも十分な速さになりますが、次の段階に進むと、ぐっと速記らしくなります。

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基礎編 No.2(目標速度: 1 分間200〜250文字)

基礎編 No.2 追加ファイル(世界昔話)