Docunet-Hiroshima （無料速記講座） |
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掲示板 サイバー・アナログ 速記講座 ドキュネット・ ワープロ速記講座 サイバー・アナログ 速記講座 ドキュネット・ ワープロ速記講座 | 序文日本語の漢字熟語の 2 音目には必ず「イ」「ン」「ツ」「ク」「チ」「キ」のどれかの音が来ます。これを速記の世界では「インツクチキ」の法則と言って、 要するに、この書き方を工夫すると速く書けるのです。 ところが、外来語にはこの法則が当てはまらないことが多くて、 外来語を高速度で書くためにはその都度特別な速記符号を割り当てなければならず、 そうなると、符号の数がふえてきて、今度は記憶するのが大変になってきます。 高速度速記のためには、速記符号をただ覚えているだけではだめであって、 それを瞬間的に思い出さなければならないのです。 速記のプロは日々その訓練をするとしても、これでは、 一般の人にとって、速記はますます縁遠い存在になっていくと思われます。 そこで、何とかならないものかと考えていたところ、このたびめどがついたので、 皆さんに紹介し、御批判を仰ぐことにしました。 覚える原理を厳選しました。加えて、記憶法も導入してあります。 ここに記した方式で練習を積めば、短期間で、 １分間に 150 〜 200 文字ぐらいは書けるようになるはずです。 一般の人にとっては十分な速さだと思います。 この方式の名称を「広島方式（Hiroshima Method）」としました。 そして、この速記講座の名称は 「サイバー・アナログ速記講座（Cyber Analog Shorthand Lessons）」 です。 このページのトップ▲ |