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・LCS-EMC ・VSW-450-W ・緑のカーテン ・H.264 ・1080p ・2TB
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2009年10月に購入し、現在使用中のAVアンプ、 DENONのAVC-4310ですが、突然ネットワークに繋がらなくなるという現象が、 これまで初期不良交換、3度の修理と繰り返したのですが、 とうとう5度目の症状が発症。
どうにも完治しないので(今年の10月で保証も切れるので)、 アバックANNEX01に出向き、
「なんとかならないですか?」 「できれば別のメーカーに買い換えたいのですが!」
と相談したところ、
「まずはメーカーに確認してみます」 「現時点ではAVC-4310を下取りして、 オススメのPioneerのVSA-LX55ですと差額65,000円です」
VSA-LX55だと定価で15万円なので、かなりのランクダウン。 しかも、65,000円も払わないとならない。。。
最悪、5万円くらいの差額で同グレードのモデルとならと考えていたのですが、 さすがに無理でしたので、 「メーカーの返答を待ちます」 と店を後にしました。
後日、ANNEX01さんから連絡があり、 「メーカーのほうでは同じような症状のお客様には、 現行モデルのAVR-4311への交換対応行っているようです」
「しかし、お客様は別のメーカーへの交換を希望ということなので、 弊社で交換対応させていただきます!」
「オススメはPioneerのSC-LX83です。 しかし、定価ベースで10万円ほど高い商品のため、 32,000円の差額が生じますがいかがでしょうか?」 とのこと。
現行のAVR-4311への無償交換か、差額を出してSC-LX83か…
悩んでも仕方ないのでお店へ行くと、 SC-LX83をかなり押してきて(もともと別のメーカーを希望していたこともあるので)、 実際、現物を見てみると、結構な高級感。 横に並んだ高価なAVR-4311が貧祖に見えるほど。
そのほかのメーカーだとセパレートになったりと、ちょうど良いのが無く、 SC-LX83はもうすぐ新型が発売されるので値段が落ちてきてお買い得とのこと。 HiViでもベストバイに選ばれているし、グランプリも受賞していますし、 (と評論家を過信するわけではないですが…あくまで参考に) なにしろ+32,000円で、準フラッグシップへアップグレードできるのはかなりお得。
「これにします!!」
故障続きとはいえ1年半前の製品を購入時の価格で下取り対応をしてくれるわけで、 通販はもちろん、ヨドバシなどの大型店舗でも絶対無いなと思う対応で大満足。 アバックさんありがとう。
さらに、将来3D環境になった時に、AVアンプが足かせになる心配も減りました。
というわけで、 Pioneer SC-LX83です。 箱もワンランク大きく、重くなりました。
MADE IN JAPANです! 保証も本日から1年です。
付属品。 電源ケーブルはDENONのほうが質が良さそうです。
リモコンが赤外線の他、無線にも対応しているため、 RFアダプタ、他機器をコントロールするためのIRブラスターが付属します。 しかし、以前購入したSONYの学習リモコンで操作するので使うことはないでしょう。
あんまり見ないアンプの裏側。 冷却のためか大きなヒートシンクが付いています。
接続完了! ウーハー用の連動コンセントがなくなったのが痛いところです。。。
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うちのPCには、省電力のためのユーティリティーが付いています。
負荷の具合によって自動的にクロック調整し、 パフォーマンスと省電力を両立する優れたユーティリティーです。
で、CPUなんかどれくらい電力を食っているか見れたりするわけです。 (アイドル時)
(負荷時。これでも使用率、50%くらい)
しかし、VGAはSAPPHIRE製なため対応しておらず、 、 イマイチ機能を生かしていないのかなと!?
といわけで、久しぶりにアキバへ行ってきました。
「Radeon HD 6850」を搭載するASUSの「EAH6850 DC/2DIS/1GD5/V2」を購入。 実に3年ぶりのビデオカードの換装です。 今回はじゃんぱらの中古品を購入しました。 とはいっても発売から半年くらいのものなので、とっても綺麗です。
SAPPHIRE製なら+1000円で、上位機種のHD6870搭載のVGAが買えたのだがと、 若干の後悔もありますが…
HD4850よりもHD6850のほうがアイドル時の消費電力が少ないというのも、 今回の選択の理由だったりするので…
ASUSは内箱もカッコいいです!
付属品も全部揃っています。
桜扇を取り付けたHD4850との比較。 これだけ大きいので冷えないわけがなかったですね。
ASUSのFANの音が予想以上に静かなので、載せ替えはしない予定です。
補助電源は6ピン×2つです。 電源から伸びている6ピンケーブルは1つしかないので、 1つは4ピン→6ピン変換ケーブルを使用しました。
温度はアイドル時でこれくらいです。 ちょっと高いですが、、、
ASUS Smart Doctorを常駐させないとならないですが、 これでVGAも省電力の恩恵を得られたようです。
VGAのところに青のランプが点いたような表示に変わった。 (それ以外に変化が見られない…)
まあ、省電力はおいておいて、 早速ベンチマークを。。。
DirectX11に対応したことで、動かなかったベンチマークが見れるようになり、 そのなかで、自動ポリゴン分割のテッセレーションの効果が絶大なのが良くわかりました。
最後にエクスペリエンス インデックスです。 とうとう、CPU性能が最低になってしまいました(笑)
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