・α2sin(w2t+α1sinw1t)の波は、w1=w2の時に限り実は最大値、最小値が同じ箇所がたくさん出る。 波のピーク・最小値のポイント数はα1/πの数に強く依存する。 これ数学的に証明できねーのかな? ・α1sinw1t+α2sinw2tの合成周波数は、w1=2πf1, w2=2πf2の合成周波数になる。 一方が他方の整数倍でない場合は、両方が整数になるまで10倍し続け、 そのタイミングで最大公約数を出し、その出た最大公約数を整数になるまで 掛け続けた10^nをかける事で周期性のある合成周波数が出る。 f1,f2のうちどちらか一方が循環小数とならない無理数である場合、周期性は 出なくなる。双方に同じ無理数を含み、w1/w2で相互に打ち消し合う場合は 合成周波数を持ちうる。 この合成周波数内では最大値、最小値となる値を持つ波はそれぞれ一つしかない。 (らしい) ・・・と思っていましたが、最大値ピークは同時に2つ以上持つ事も あるらしい(f1=100.5Hz, f2=100.331Hz, α1>α2を前提に試算した所)。 フーリエ変換で周波数解析をした方がかなり手っ取り早いので意味がない。 パソコン遅い人向けだよね。 ・A1・sin(w1・t)+A2・sin(w2・t)の最大値を出す方法。 tが最大値になる時間として、 t=m・T1+(1/4)T1(θ)) (T1はw1の周期。mは任意の整数。T1(θ)は(1/4)T1) w2t=2nπ+θ2.... (mMax, nMax)・(n+θ2/2π), -(m+θ1/2π) ) = 0 となるm,nを探す。 (n=0〜nMax, m=0〜mMax) f1=100.5(Hz),f2=10000(Hz)として 21・n-2000・m-1979/4=0 ここから補正値付きの「最大公約数」を求める方法を適用。 n=95・m+n'+24として、・・・・m=4n'+m'+2として・・・ n'''=4, m=6 が出る。 最大公約数をプログラムロジックから求める方法とこの変数置換はどうやらほぼ同じ算出方法、変数置換らしい。) 不定解となり得る時は、その全ての解が同じ最大値になるらしい。 ・A・sin(w1・t)+B・sin(w2・t)の最大値を出すために頑張ったその2。 w1=(4・L+1)・w2の関係を満たす時、なんらかの特徴的波形になるらしい。 f(t1)=A+Bsinw2t1 f(t2)=Asinw1t2+B この時t1=(1/w1)・(1/4+2m)・2π, t2=(1/w2)・(1/4+2n)・2π, 上記からf(t1)-f(t2)=(A,B)・(1-sinw1t2,-(1-sinw2t1) ) この時第二ベクトルのx成分が常に0になる条件は 1-sinw1t2=0, w1t2=w1・(1/w2)・(1/4+2n)・2π w1=(4・L+1)・w2 を代入するとn,mによらずw1t2=0となる。 この時f(t2)=A+B f(t1)-f(t2)はAに依存しない値となる。・x=cosω1t,y=cosω_2tとして x,yグラフを書くと最大値が分かる。 ここでω2=2・ω1なら y=2x2-1
α | t | logt |
1 | 0.73908515 | -0.302342141 |
2 | 0.51493326 | -0.663717979 |
3 | 0.3900403 | -0.941505212 |
PI | 0.376967 | -0.975597629 |
3.23 | 0.36923 | -0.996335523 |
3.2458 | 0.36788 | -0.999998481 |
3.28 | 0.36499 | -1.007885323 |
3.3 | 0.36332 | -1.01247129 |
3.7 | 0.328346 | -1.113687349 |
3.9 | 0.319408 | -1.141285997 |
3.94 | 0.31685 | -1.149326803 |
3.945 | 0.316533 | -1.150327777 |
3.946 | 0.31647 | -1.150526829 |
3.948 | 0.316343 | -1.150928211 |
3.949 | 0.31628019 | -1.151126781 |
3.9498 | 0.316229 | -1.151288644 |
0.31621699 | -1.151326624 | |
3.97 | 0.314958 | -1.155315982 |
3.99 | 0.313709 | -1.159289474 |
3.9900005 | 0.313709 | -1.159289474 |
3.9905 | 0.31367804 | -1.159388169 |
3.991 | 0.313649 | -1.159480753 |
3.993 | 0.31352263 | -1.159883737 |
3.995 | 0.31398 | -1.158425989 |
7 | 0.19618943 | -1.628674607 |
8 | 0.17443326 | -1.746213075 |
9 | 0.15701439 | -1.851417822 |
10 | 0.1427551 | -1.946624704 |
10.4 | 0.1377506 | -1.982310475 |
10.7 | 0.13422 | -2.008275034 |
11 | 0.1308 | -2.03408584 |
14.5 | 0.101334 | -2.289333287 |
14.7 | 0.10004 | -2.302185173 |
14.705 | 0.100008 | -2.302505096 |
14.7055 | 0.10000502 | -2.302534894 |
14.706 | 0.1000018 | -2.302567093 |
14.7065 | 0.09999865 | -2.302598593 |
14.707 | 0.09995 | -2.303085218 |
14.75 | 0.097225 | -2.330727399 |
14.8 | 0.09940708 | -2.30853194 |
15 | 0.09816487 | -2.321106867 |
16 | 0.09239202 | -2.381714668 |
29 | 0.0523 | -2.950758908 |
30.8 | 0.049395 | -3.007906074 |
31 | 0.04908 | -3.014303659 |
32 | 0.04759934 | -3.044936383 |
64 | 0.024166 | -3.722808592 |
84 | 0.01848 | -3.991066213 |
128 | 0.012176 | -4.408288478 |
144 | 0.01083307 | -4.525151786 |
156 | 0.010005 | -4.604670311 |
176 | 0.0088745 | -4.724573283 |
190 | 0.008224064 | -4.800690788 |
192 | 0.00813884 | -4.811107615 |
254 | 0.00616 | -5.089678501 |
256 | 0.00611204 | -5.097494683 |
1024 | 0.00153248 | -6.480867941 |
1392 | 0.001127635 | -6.78763276 |
1536 | 0.001021988 | -6.886005529 |
1664 | 0.000943421 | -6.965997927 |
1792 | 0.000876071 | -7.04006342 |
1920 | 0.000817697 | -7.109018706 |
2048 | 0.000766616 | -7.173524534 |
4096 | 0.000383401 | -7.866429119 |
8192 | 0.00019172 | -8.559474584 |
16384 | 0.0000587 | -9.743070831 |
(%i2)diff(sin(sin(x))/sin(x),x,1)/(-sin(x)); (%o2) ....(略) (%i16) subst(%pi/2,x,%o2); (%o16) 0; (%o4)diff(%o2,x,1)/(-sin(x)); (%o4) ....(略) (%o18) subst(%pi/2,x,%o4) / 2!; (%o18) sin(1)-cos(1) 2 (%i5)diff(%o4,x,1)/(-sin(x)); (%i6)ratsimp(%); (%o6) ....(略) (%i19) subst(%pi/2,x,%o6) / 3!; (%o19) 0 (%i7)diff(%o6,x,1)/(-sin(x)); (%i8)ratsimp(%); (%o8) ....(略) (%i20) subst(%pi/2,x,%o8) / 4!; (%o18) 6 sin(1)-9 cos(1) 24 (%i9)diff(%o8,x,1)/(-sin(x)); (%i10)ratsimp(%); (%o10) ....(略) (%i21) subst(%pi/2,x,%o8) / 5!; (%o21) 0 (%i22)diff(%o10,x,1)/(-sin(x)); (%i23)ratsimp(%); (%i21) subst(%pi/2,x,%o23) / 6!; (%o24) 135 sin(1)-210 cos(1) 720 (%i25)diff(%o23,x,1)/(-sin(x)); (%i26)ratsimp(%); (%i27) subst(%pi/2,x,%o26) / 7!; (%o27) 0 (%i28)diff(%o26,x,1)/(-sin(x)); (%i29)ratsimp(%); (%i30) subst(%pi/2,x,%o29) / 8!; (%o30) 6405 sin(1)-9975 cos(1) 40320 (%i31)diff(%o29,x,1)/(-sin(x)); (%i32)ratsimp(%); (%i35)%o32; (%i36) subst(%pi/2,x,%o32) / 9!; (%o36) 0 (%i40)-diff(%o35,x,1)/sin(x); (%i44)ratsimp(%o40); (%i45)subst(%pi/2,x,%o44) / 10!; (%o45) 510300 sin(1)-794745 cos(1) 3628800 (略) (%i48)subst(%pi/2,x,%o47) / 11!; (%o48) 0 (%i51)subst(%pi/2,x,%o50) / 12!; (%o51) 61112205 sin(1)-95176620 cos(1) 479001600 (%i54)subst(%pi/2,x,%o53) / 13!; (%o54) 0 (%i57)subst(%pi/2,x,%o56) / 14!; (%o57) 10254989745 sin(1)-15971200245 cos(1) 87178291200 (%i60)subst(%pi/2,x,%o59) / 15!; (%o60) 0 (%i64)subst(%pi/2,x,%o62) / 16!; (%o64) 2295455812650 sin(1)-3574960614225 cos(1) 20922789888000 (%i67)subst(%pi/2,x,%o66) / 17!; (%o67) 0 (%i70)subst(%pi/2,x,%o69) / 18!; (%o70) 660771707470875 sin(1)-1029090961448550 cos(1) 6402373705728000 (%i73)subst(%pi/2,x,%o71) / 19!; (%o73) 0 (%i76)subst(%pi/2,x,%o75) / 20!; (%o76) 237797154169499925 sin(1)-370347124804531875 cos(1) 2432902008176640000 |
電気代の無駄じゃねーかよー。でもこんなの手計算出来ないよ〜。
ガーディニウム・パンニング・ハムチーズの導関数多項式
cos(nπ)=(-1)n
ではここにn →
1
2
n を入れてみましょう。
・・・・
cos(
1
2
nπ)=in
n=1の時、0 = i
あれ、成り立たないじゃん。おっかしいなどうなってんだこれ?
アビスゲート開門に成功w
9!・
1
2
+ 11!! ・123 =
9!・
1
2
・100
計算ミスしたら、たまたま出た。なんじゃこりゃ。
んな馬鹿な・・・階乗を含む計算式が100倍という数が出るなんて、
そんな馬鹿なーーーー!!!(絶叫
これは!階乗と!!階乗の間に未知の式が埋まってるヨカン!
(でも自分では調べないwwwwあくまでも人にやらせようとする意図丸見えw)
lim(x to 0)
1
x2
( cos2 2x - cos 2x )
= ていすう(幾つかはワスレタ)
lim(x to 0)
1
x
( cos   2x - cos x )
= 0
1つ目なんか、一見して分かるかっつーの・・・。
n
Σ
k=0
k =
(
n+1
2
)
n
Σ
k=0
k2 =
(
n+1
3
)
+
(
n+2
3
)
n
Σ
k=0
k3 =
(
n+1
4
)
+
4 ・
(
n+2
4
)
+
(
n+3
4
)
n
Σ
k=0
k4 =
(
n+1
5
)
+
17n - 4
n - 2
・
(
n+2
5
)
+ 5 ・
(
n+3
5
)
+
(
n+4
5
)
n
Σ
k=0
k5 =
(
n+1
6
)
+
95n2 + 29n + 12
(n - 2) ・ (n - 3)
・
(
n+2
6
)
+
17n - 4
n - 2
・
(
n+3
6
)
+ 6 ・
(
n+4
6
)
+
(
n+5
6
)
n
Σ
k=0
k6 =
(
n+1
7
)
+
599n3 + 564n2 + 235n - 168
(n - 2) ・ (n - 3) ・ (n - 4)
・
(
n+2
7
)
+
95n2 + 29n + 12
(n - 2) ・ (n - 3)
・
(
n+3
7
)
+
17n - 4
n - 2
・
(
n+4
7
)
+ 7 ・
(
n+5
7
)
+
(
n+6
7
)
出て来た係数はそのまんま次乗以降、ずっと同じままのようです。
一般化までもうあと一歩!!
検証ほとんどやってないけどこれ合ってるのかなぁ。
ガーディニウム・パンニング・ハムチーズのカモ信託事件
先は長い・・・急ぐのじゃ!(うはw