アクセサリー、パーツ


ボリューム



アッテネーター







左下を除いて、光音のATT。
会社のテープレコーダーに使っていたものがガリッて交換したもの。









POWER MOS-FET






窪田式、金田アンプ等に欠かせないデバイス。
上2個は2SK176/2SJ56のコンプリ、
下2個が有名な2SK134/2SJ49のコンプリペア。
HMA-9500,同MKUの終段が飛んでも、なんとかこれらで
復活できるか。
初期性能は、すでにないので音さえ出れば...。






MOS-FETアンプユニット






2SK135/2SJ50を使用したアンプ。
これに電源部とコネクターを付けてケースに収めれば、
120Wのパワーアンプの出来上がり。
これが約\15,000。








ネットワーク用パーツ







これらはほんの一部。
なぜかどんどん増えてしまう。
反省。








コンデンサー類






今や幻のuΛ、懐かしの岡谷Vコン、VX,MITのMultiCap、
ルビコンのスーパーツイストL、Kimber Kap、
HOVLANDのMusiCAP、RIFAやuΣ、AUDYN-CAP等。










インターコネクトケーブル



接続は全てRCAアンバラにて。高級品は使ったことがなく
一番高価な物でも2万円以下で購入。
左から
@モガミNEGLREX2497,WBT-0144の自作
AKIMBER KABLEのHERO
BKIMBER KABLEのSILVER STREAK
CKIMBER KABLEのPBJ
DMONSTERのM350
EFURUKAWAのPC-OCC(スピーカーケーブ)FS-2T15S,
WBT-0144の自作
FLA-T INT.のIC-100
GLA-T INT.のIC-200MKU
その他安物多数。





ネジ類








やはりなぜか溜まるんだなー。










しつこく今度はオリジナルテーブルタップの製作







今回は完全オリジナルTE-27さんのコーリアンには負けるが
トップパネルを3mm厚アルミ使用。右2つは加工済み、ドリル、ジグソーとヤスリでしこしこと。













1日1個分(2穴)の加工が目いっぱい。
作業時間は1時間程度だが。














裏側はこんな感じ。
















穴開け加工終了。二度とやりたくないなぁ。














更にカスタムシャーシ完成。

















内部はこんな感じ。













給電用バスバーの加工。
3×30の銅角材を利用。4Nかな?
アルミより硬いので大変。














取り付けるとこうなる。














とりあえず使える状態まで。
木製キャビに組み込んで完成。