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番号 5353 明神山(ミョウジンヤマ) 759.8m

所在地 魚沼市(旧北魚沼郡入広瀬村、広神村)  2.5万図「大湯」  三角点 四等三角点(点名 明神山・ミョウジンヤマ)…外れにあり  標高差 410m

掲載資料 コンサイス山名辞典、日本山名事典

緯度 371420 経度 1390621 国土地理院

登山口 登山道あり。三ツ又。

山行記録  藪山ネット

 2010.06.06 青木さんの記録 
登山口(1:20)→明神山(2:20)→大倉山(1:10)→明神山(1:00)→登山口

 魚沼市の旧広神村の山田下の信号をひたすら山の方へ進みます。
 最後の集落三ッ又の先約2kmほどアスファルト舗装です。
 その先3kmほど砂利道を進むと登山口と駐車場の少し傾いた案内版がありました。
 駐車場は、案内版の示す20m程先に20台位止められる立派な駐車場がありそこに止めました。
 登山道は、明神山まで地形図の通りです。手入れの跡がありました。
 (ゼンマイ取りの人が邪魔な木を切った程度ですが)
 P609付近から山肌を斜めにある程度進むと尾根に上る道がありますので、そこを登ります。
 トラロープが、ありました。尾根には両方向道がありますが、明神山へは、尾根道を戻るように進みます。
 大倉山や、黒又ダム湖、桧岳がよく見えます。
 明神山山頂は2つほど先のピークです。石の祠がありました。
 明神池へはその先の刈り跡を進みます。2,3分の距離でここまで、道が有ります。
 明神池には、まだ残雪が有ります。
 その先、直線距離で、1km程で、大倉山ですが、藪が濃いです。踏み跡ほとんどなし。
 尾根伝いに進みます。調査用の杭や、テープ跡、があります。
 途中の砂場では、カモシカの足跡が確認できました。
 2000年11月の皆川さんの報告が有りますが、それ以来、手入れされてないと思われます。10年分の藪です。残雪もありません。
 素直に藪をかき分けて2時間程かけて、ようやく大倉山山頂です。
 三角点が地中から飛び出して、地上に石の立方体としてありました。
 眺望は、最高です。周りの山々が良く見えます。
 桧毛猛山塊、浅草、守門、唐松、権現、飯豊、高鼻、魚止、米山、妙高、越後三山、未丈、燧ケ岳等が確認出来ます。
 しばらくすると、下の、明神山に4人程のパーティーが到着したようです。
 米粒程の大きさですが、確認出来ました。
 ゆっくりと休憩し、来た藪を戻りました。明神池からは、登山道を素直に下り、本日の登山終了です。
 そうそう、同じ2000年の6月に岡本さんの記録で、黒又川ダム側の沢にブルーシートを被せたと思われるゼンマイ小屋らしき物が有るとありますが、去年も今年もありました。
 まだまだこの付近では、山菜取りが盛んなのだと思った次第です。
 


 2009.06.20 青木さんの記録

登山口(1:00)→P609(0:30)→明神山(1:00)→登山口
 魚沼市の旧広神村(だと思います。)の山田下の信号をひたすら山の方へ進みます。
 最後の集落三ッ又の先約2KMほどアスファルト舗装です。
 その先3KMほど砂利道を進むと登山口と駐車場の少し傾いた案内版がありました。
 駐車場は、案内版の示す20m程先に20台位止められる立派な駐車場がありそこに止めました。
 登山道は、P609付近の尾根道は手入れがしてありました。
 しかしP609付近からの山肌を斜めに進む道は、草が茂っていました。
 藪に比べれば歩行に問題ありません。山肌を斜めにある程度進むと尾根に上る道がありますので、そこを登ります。
 トラロープが、ありました。尾根には両方向道がありますが、明神山へは、尾根道を戻るように進みます。
 大倉山や、黒又ダム湖、桧岳がよく見えます。
 明神山山頂は2つほど先のピークです。石の祠がありました。明神池へはその先の刈り跡を進みます。
 2,3分の距離です。明神池で大休憩後往路を戻りました。
 尚、地形図にある標高にほぼ沿って上がる道は、廃道だそうです。P609付近でも交差は分かりませんでした。

 2000.11.00 皆川さんの記録

 広神村三ッ又集落を過ぎ4〜5k進むと沢を回り込む右カーブの左側が登山口である。北東から降りてくる尾根の末端に踏跡がある。ただ、ここは駐車するには狭い、次の左カーブの右側が広くなっているので車をとめ靴を履く。
 ちょっと急な尾根に取りつくが道は割とはっきりしていて登りやすい。492mピークを過ぎると道は北に向い、なだらかになる。天気が良ければ、明神山の左奥にそびえたつ大倉山がすばらしい姿を見せてくれる。609m付近から時々左側に、古い赤布やテープがついていたり鉈目もあるが道は尾根を右に巻くように進んでいる。以前米さんと来た時はここから藪に入って尾根に取り付いたが、今日はこのまま昔の道をそのまま進む。国土調査の時にこの道を使ったようだ。2週間前にもTEXが刈り払っている。巻いていくと遠回りしているようだが、道が良いので楽である。1/25000の破線通りの道と思われる。境界稜線には5〜10m程左に急登するとひょっこり稜線に飛び出す、桧岳のピラミダルな姿がすごい迫力で迫ってくる。稜線も国土調査で数年前に刈ってあるので、時々手で潅木を払う程度の道を歩く。
 1時間ちょっとで明神につく。稜線には小さな祠があり、以前来た時にここで雪を掘って平らにして宴会したことを思い出す。別にこんな狭い稜線でしなくても良かったのだが、なにしろ桧や百時・太郎助の景色がすばらしく、見える所でと言うことだった。
 今日はこのまま大倉山に向う。大倉山には明神池の北西の稜線を登る。ここも国土調査の刈り払いと境界見出杭があるのでわかりやすい。一部急登もあるが1時間ほどで狭い山頂につく。1000m以下の山とは思えないすばらしい展望である。
 稜線の歩きやすさといい、広神村もちゃんと登山道として宣伝したらいいのにと思うほどである。TEXに『城山や丸山よりここを刈ったら』とけしかける。先日TEXが来た時も小出の5〜6人のパーティがきていたそうだ。歩きやすさや手軽さも良く、明神池も神秘的で桧や百時・太郎助・毛猛の展望台としても最高である。しかし他の山のように荒れるのも困る、知る人だけが楽しめる隠れた名峰のままで良いような気がする。

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