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番号 4813 五百山(ゴヒャクヤマ) 716m

所在地 長岡市(旧栃尾市)  2.5万図「半蔵金」  三角点 三角点なし  標高差 m

掲載資料 コンサイス山名辞典、日本山名事典、新潟の低山藪山

緯度 372424 経度 1385707 国土地理院

登山口 登山道なし。

山行記録  藪山ネット

 2022.11.20

 登山口(0:25)→五百山山頂(0:25)→登山口口

 長岡側から林道真木半蔵金線を入って大入峠を少し過ぎた場所に駐車して一之貝に続く支林道を入った。
 支林道を入るとすぐに五百山と鬼倉山の登山口に着いた。
 小さな尾根を登って少し下って登り返すが登山道は落ち葉に覆われて「ふかふか」となっていた。
 急斜面を登るが落ち葉に覆われた登山道は滑りやすかった。
 もう一度下って登り返すと山頂への急斜面となって山頂に着いた。
 山頂には、山頂標識と石祠があったが、以前に登った時には「北斗星」と「海神社」の二つの石祠があったが「北斗星」だけになっていた。
 山頂からの展望は弥彦山と越後平野、眼下に大平山が見えた。 
 下山は、落ち葉に覆われた登山道が滑りやすいので注意しながらゆっくり下りた。
 下山後に、鬼倉山に登った。
五百山 駐車した場所
林道から一之貝への林道入口 一之貝への林道を少し進んで登山口へ
五百山と鬼倉山の登山口 登山口標識
登山口から落ち葉に覆われた登山道を登る 杉が混じったブナ林の中を登る
急斜面で滑りやすい 最初のピークをトラバースぎみに登る
山頂手前のピーク 下って山頂を目指す
山頂への登り 山頂への急登
五百山山頂 五百山山頂の石祠
2003.05.17の石祠 山頂から弥彦山


 2017.10.26 青木さんの記録

 十ガ坂(0:50)→大平山(1:30)→五百山(0:40)→大入峠(1:00)→鋸山(0:20)→花立峠(0:15)→半蔵金集落の花立峠入口

 久しぶりの好天続きなので、大平山から五百山、鋸山、花立峠を目指した。
 看板が新しくなっていた。
 又、尾根コースには健康コース、407P経由コースには、健脚コースとの名前が付けられていた。
 今回は先が長いので、楽な健康コースを登った。
 コース上には、熊がドングリを食べたと思われる熊棚が幾つも有った。
 こんな数の熊棚を見たのは初めてだった。
 大平山からの眺めは、ガスのせいで眺望が利かない。
 まだ先が長いので、小休止後五百山を目指し先に進む。
 119鉄塔からは送電線監視路で、刈払いがして有った。
 が、それも中集落分岐までだが、その先の五百山方面も年1回程度は手入れをしているようだ。
 通行には、ほぼ問題なしです。
 五百山付近からは今まで、気づかなかったがブナ林でした。
 ドングリのナラが無くなり熊棚も見かけなくなった。
 五百山では、の長岡市街地方面が、刈払してあり街並みが、霞んで見えた。
 五百山から、大入峠への下りも気分の良いブナ林で、快適に下った。
 下り切った林道(農道)?の反対側が鬼倉山の登山道だった。
 以前はもう少し旧雷集落方面に降りた先に登山口が有った気がする。
 大入峠を過ぎて暫らくすると、鋸山への登山口が有りそこから、鋸山へ進んだ。
 さすが鋸山、今日初めて登山者の方に会った。
 結局鋸山では、10名程の方と会った。
 鋸山からは、長岡市街地方面が、五百山以上に良く見えた。
 小休憩後、初めての花立峠方面へ足を進めた。
 大入峠よりも、傾斜が緩く道の幅も広く歩きやすい気がする。
 半蔵金方面への分岐のちょっと先が、花立峠だった。
 写真で、見た記憶のある構造物が有った。
 花立峠から半蔵金方面への分岐まで戻り半蔵金方面へ進んだ。
 こちらのコースも手入れがして有り、気持ちよく歩ける。
 だだ、陽当りの良い所は、草が茂っていた。
 驚いた事に、1名の登山者の方と擦違った。
 こんなマイナーと思われるコースで、平日に人に会うとは思わなかったのでびっくりした。
 相手の方もびっくりし事でしょう。
 半蔵金へのコースは、終盤の農道への合流付近のみ少し急で、草も茂っていますが、それ以外は、気持ち良く歩けるコースです。
 これからの晩秋には、お奨めのコースです。
 尚、半蔵金集落から花立峠入口への農道は、半蔵金集落から栖吉に至る真木林道を数10メートル入った所で左折して急登を水道タンク?建物を目指して登って右折し神社の脇を進む感じです。
 地形図通りですが、一部狭い登りもあるので、普通車では、注意が必要です。
 途中には花立峠を示す看板も有りました。
十ガ坂 健康コース、健脚コース分岐
大平山山頂 119鉄塔
旧雷集落分岐 中集落分岐
五百山 五百山、鬼倉山登山口案内
大入峠 鋸山大入峠登山口案内
鋸山 鋸山から長岡市街地方面
半蔵金分岐 花立峠
半蔵金への林道 半蔵金の花立峠、鋸山入口案内
おまけの熊棚


 2017.03.26 青木さんの記録

 除雪終点(0:30)→十ガ坂(1:00)→大平山(0:30)→送電線鉄塔(1:20)→五百山(0:20)→林道(0:15)→鬼倉山(0:20)→旧雷集落(0:30)→一之貝集落

 天気も良く、雪もある程度締まったようなので、大平山から五百山、鬼倉山と回る事とした。
 太陽光発電施設の先まで、除雪されてるようだが、この先の小屋の所有者の除雪と思われたので、駐車しても邪魔にならない、太陽光発電施設の一寸先の広い所に停めた。
 先月よりは、300m程歩行が短くなった。
 雪は締まっておりスノーシューでほとんど潜らないので快適です。
 十ガ坂からは、いつものように本来の降りる方向の登山道を避けて、沢に入って、斜面を登って、大平山の尾根に辿りついた。
 尾根からは、白山、粟、青里、矢筈、守門名等が良く見えた。守門の保久礼からのコースには、スキーの跡と思われる物も見える。
 大平山から五百山を目指して進んだ。
 朽果て寸前のヒラタケが多数あった。カモシカの足跡も多数あった。が、ご本人の姿は、見なかった。
 送電線鉄塔の先に大平山、五百山の分岐を示す案内版があったが、ダメになる寸前です。
 五百山手前に一寸急斜面がある。
 そこを過ぎると五百山です。案内等は雪の下です。
 五百山から林道方面に降りて、鬼倉山へ進む。
 五百山から降りる斜面が記憶より急だった。
 こんなに急斜面だったろうか。
 林道から適当な所を使って鬼倉山へ行った。
 鬼倉山からは南方面の緩やかと思われる尾根と進んだが、一部急な所もあった。
 集団離村した雷集落の田に降りて、農道と思われる所を進んで、一之貝集落のバス通りまで出て迎えの車を待った。
駐車地点 十ガ坂
大平山から守門岳 大平山から五百山、鋸岳
鉄塔先の案内版 五百山から大平山
五百山から長岡市街地、鬼倉山方面 林道
鬼倉山


 2008.12.20 青木さんの記録

真木林道の大入峠の登山口(0:30)→五百山山頂(1:15)→578mピーク(0:20)大平山山頂(0:40)→十が坂(0:20)→北荷頃集落

 旧栃尾の半蔵金と長岡の栖吉を結ぶ真木林道の大入峠の50mほど半蔵金寄りにに離村した雷集落経由で、一之貝へ至るの林道(農道)があります。
 無舗装で、採石もほとんど敷いてありません。
 4輪駆動車も道が濡れているときは、進入しないほうが賢明ですです。
 又、各登山口には、ほとんど駐車スペースが無いので、真木林道の路肩に駐車した方が良いと思われます。各登山口とも徒歩数分です。
 真木林道から15mほど先に五百山への登山口があります。
 その先を少し下って、40mほど先に、鬼倉山への登山口があります。
 五百山から大平山を経て北荷頃集落まで、ほぼ尾根沿いに登山道があります。
 藪も切り開かれ、まず迷子になる事は無いと思います。
 北荷頃集落の登山口は、地形図の北荷頃集落から西野俣集落への道の途中の地形図のP302の南に池のある所(十が坂)から尾根沿いに登山道が始まります。
 無理すれば十が坂まで、車入れますが、駐車スペースがほとんどないので、北荷頃集落の最上部(株)ニーク(NIC)のちょっと先の駐車スペースに止めるのが良いでしょう。
 登山口まで、徒歩20分程です。


 2007.02.17 山道さんの記録 大平山、五百山



 2003.05.17

 林道登山口(0:25)→五百山(0:20)→林道
 長岡市側から真木林道を入る。
 大入峠の標識を過ぎた一つ目の右カーブが登山口となるのでその手前に駐車する。
 ここから五百山が見えるが、左奥が山頂となっている。
 カーブ地点からは非舗装の林道が続いているがここを入ってすぐ右手の林が登山口である。
 標識はないが赤テープ等がついていた。
 この登山道は里山を愛する人たちによって2年くらい前から整備されているとのことである。
 最初は平坦なところを進む、ブナの木が多い。
 広くなって少し下るようなところへ出るがここで右へ行かずに真っ直ぐに進む。
 ここから急登となる。途中に展望が開けて八方台方面が見えるところがあった。
 一つ目のピークを越えると少し下り、又、急登となって山頂に着く。
 山頂には、石碑と山頂標識があった。展望は木々で良くない。
 登って来た反対側の尾根には大平山へ通じる登山道が整備されていた。
 ※ 花の終わったショウジョウバカマ、ツツジ、イワウチワ、チゴユリ
大入峠付近からの五百山 鬼倉山からの五百山
登山口 登山道の状況
山頂の石碑 山頂の状況


 2003.03.01 皆川さんの記録 半蔵金からの大平山・五百山・鋸山 (下り 山田ルート)
 天候は曇、いずれ雨が降りそう。
 結局一人だったので諸橋さんに挨拶し、車は山内さん宅の上(標高約320m)に停め、9時20分適当に歩き出す。
 昨日の放射冷却の名残かまだ気温が低い為か、雪が全く潜らずスノーシューのアイゼンの跡しか付かない。
 なんか歩いていても物足りない。
 いつもの所をやめ、先週下りて来たルートを登ってみようと真木林道にルート変更する。
 それにしても歩きやすい、日が出ていないので長袖の下着シャツ一枚にした汗もかかない。
 いくらなんでもつまらん、五百山に向う事にする。
 萱場斜面の手前で雪が割れている、堰堤からの水で道路が出ているせいだ。
 幅1.5m深さ2m位か、迷ったもののジャンプしてクリア。
 その先にもデブリがあり、帰りは鋸経由だなと考えながら足を進める。
 前と同じに大入峠の急カーブに差し掛かる手前(標高約510m)で五百山の取り付きに向うが、相変わらず雪は歩き安すぎる。
 杉林(標高約580m)に入ると木に青い平テープが巻いてありルートを創っている。
 いつも登るルートである。岡本氏が言っていた栃尾の山の会の道付けルートだろうか。
 標高約600mの細く密薮の稜線も雪庇に覆われ全く問題なし。
 ピーク下の急登もスノーシューのアイゼンが小気味よく効く。

 10時38分五百山着、風は7〜8m、積雪は1.5〜2m程度か、さすがに雪の五百山は景色がいい。
 結局青テープはピークまで2〜5mおき程度についていた。
 やはり切り開くルートのようだ。諸橋さんの話では数十年前までは一之貝、大入峠を通って五百山まで道があったという。
 本当に、ここから北北東2km先の大平山まで道をつけるんだろうか。
 まだ鋸に向うには物足りない気もしたので稜線を大平山に向ってみる。青テープは見られない。
 始めは雪庇の上を進んだが、段々広めの尾根に変わり、歩きやすい、その代わりこのまま行けば200m以上下ることになる。
 1/3程行った所で枯れた木に青テープが縛ってあるのを見て、このまま大平山まで行って見る事にする。
 結構遠い、最低鞍部手前で切り開いた跡がある、帰りに諸橋さんに聞いたら測量跡ではないかとのこと。
 小ピークを2つ越えて上りは100m。雪が緩み始めてきた。後ろを振り返るとこれから行くはずの鋸が遠くに見える。
 578mピーク通過、雪も大分少なくなり、越後線119及び120の巡視路看板付近では夏道が見えるところもある。
 鉄塔を過ぎて腐った雪に潜りながら急登を登り切ると結構広い台地の大平山に11時17分着。
 風は相変わらず、雪は少なめで1.5m程度か?結局青テープは一箇所だけしか確認できなかった。
 タバコ一本だけ吸ってビールも飲まず引き返す。
 歩くのも飽きてきたので、このまま五百山から林道下りようか、東の尾根でもおりようかなど考え始める。
 まぁ五百山についてから決めようと足だけは進める。来るときで嫌になっている位だから帰りは尚さらである。
 水平距離2km、100m下って200mの登り。たかだか716mと599mの山なのに縦走するには標高差が大きすぎる気がする。
 こんな所に道付けるんだろうか。最低鞍部を超え、五百山の登りに差し掛かるころUWHの声がする。
 サブに移るとDPVもいる。UWHがTXSと鷹取山、DPVがSWIと虚空蔵山との事、しばらく話しながら歩く。
 雪も緩み、すね位までスノーシューが潜る。

 12時17分再び、五百山着、天候は曇だが雨が降りそう、風は変わらない、7〜8mか。
 どうしようか迷ったが鋸に向う。
 大入峠に向うがここには青テープは見当たらない、鬼倉山方向にもテープは確認できず。
 先回は尾根伝いに行ったが、今日は夏道沿いに行く、壺足の跡がある。
 大入峠には無かったので八方台からでも来たのか?
 右に道なりに進む足跡から離れ、沢を左に真っ直ぐに詰める。
 狭い尾根に出るとワカンのあともある。昨日来ている様だ。
 いいかげん歩くのも嫌になってきて時々足も張る。
 UWHに呼ばれるがピッケルの欲しいような急登につき後で、と思い張り始めた足をだましながら登る。
 少し前から雨が降り始め、霙から小雪に変わってきた、風はやはり7〜8m。

 13時17分ようやく鋸山着。なんと半蔵金から4時間かかった。
 累積標高差も900m近くあり、いままでで一番遠い、そして一番疲れた鋸山である。
 駒ノ湯より疲れた気がする。ザックに腰掛け、UWHを呼んで一服10分ほど休憩。
 ラーメン作らずにこのまま帰ることにする。主稜線は昨日のトレースが結構ある、それも壺足が多い。
 なるべく壊さぬように出来るだけルートを外れて歩く。先週の我々のトレースは殆ど消えていた。
 主稜線から離れ、いつもの山田ルートを下るが、走ろうにも最中が割れやすく、膝やすね位に引っかかり何回も立ち止まる。
 急斜面を下り切る頃、カモシカの足跡が出てきた。
 どちらから来たかはわからなかったが確実に山田ルートをたどっている。
 どうも2頭のようだ。足の痛みも忘れトレースを追いかける。
 田圃に下りる所では2〜3mジャンプして腰?まで潜ったようだ。
 カモシカのトレースはそのまま沢に下りて、左側の尾根に移って消えていた。
 途中で今年初物のフキノトウをいただく、毎年その斜面は水が出ているのでフキノトウが一番に出てくる、帰ってから早速フキ味噌を作った。

 14時06分車着、足が張った割には速かった。片付けて、諸橋さん宅に顔を出す。
 1時間もお邪魔して15時30分、漸く長岡に向けて車をスタートさせた。



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