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釧路では、金環日食は見られず! 5月21日
![]() 2012年5月21日 |
![]() 2030年6月1日 |
| 釧路市は朝から濃い霧がたちこめ、お日様はまったく見られない状態でした。残念ですね。 オープンソース(無料)であるプラネタリウムソフト「Stellarium(ステラリューム)」で釧路市からの部分日食を再現しました。 そして、次は18年後の2030年6月1日16時58分、位置を釧路市役所に設定すると、なんと金環日食です。 さて18年後までがんばれるか? |
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いいかげんにやめよ! 12回目の米海兵隊の砲撃演習 5月11日

今回は 6月13日からで、430名の大隊規模、100車両、榴弾砲12門。
国民の税金をつぎ込むことも甚だしい。
規模 落札金額 落札率 業 者
2012年度 大隊 279,400,004 77.93% 株式会社三井倉庫エアカーゴ
2010年度 大隊 364,974,000 86.07% 株式会社ジェイティービーカーゴ
2008年度 中隊 376,114,590 92.00% 日本通運株式会社
2007年度 中隊 305,473,328 日本通運株式会社
演習は質・量ともに拡大している。「沖縄の痛みを軽減」はまったくのウソである。
アメリカから見れば沖縄で出来なかった演習が自由に出来るようになり、お金も出してくれる。
まさに「笑いがとまらない」状況である。
日本の防衛とはまったく無縁な、このようなことは直ちにやめるべきだ。
命、健康、子育て・・・規制強化を! 5月10日
小泉・竹中路線を代表とした「規制緩和」、「構造改革」が、いま問われている。
多くの人命を失ったバス事故。マスコミも「規制緩和」の問題点を追求しはじめている。しかし
「規制緩和」や「新自由主義」を煽ったのは大手マスコミ自身ではなかったか。
介護保険制度の設計は、本来の社会保障の精神を投げ捨て、「市場に任せればすべてうまく
いく」という新自由主義の産物であった。私たちが主張した社会保障と保険を組み合わせた新し
い制度はまったく無視された。その後、同じ仕組みを障がい者に導入したが、多くの障がい者
団体の反対運動で頓挫した。が、厚労省との裁判所での「和解」を蹴って、国会は再び名前だ
けの変更でことをすませようとしている。そして、最後になった「保育」が、「待機児童の解消」の
名のもとに、介護保険と同じ仕組みを「保育新システム」として導入としようとしている。
これでは今回のバス事故が、子どもの分野にもひろがる懸念がある。この「保育新システム」
が実行されれば、民間の株式会社が大挙して参入するだろうし、そこで働く保育士さんの賃金や
労働条件はさらに悪化してしまう。これに労働組合の「連合」が推進しているところに、現在の大
きな問題が顕著にあらわれている。労働者の生活と健康、労働条件の「破壊」を行おうとしてい
る。労働組合の自殺行為だ。
待機児童、小子化、ワーキングプア・・・・・ もっと政治の根幹を追求することが、ジャーナリズム
の使命と感じるが、相変わらず政府の提灯持ち記事があふれている。そして、「規制緩和」に国民
的非難が集まらないように、矛先をかえる大学の教授やコメンテーターが発言している。
御用学者や御用コメンテーターは、原発事故で退場を願ったはずだが。
人の命や健康にかかわる大事なものへの「規制強化」の世論を盛り上げていく必要がある。
無料OSの新たな発展・・・ ubuntu12.04 5月4日
リナックス系の ubuntu の最新版が発表された。
使いかっても大分良いようだ。
いまやOSは社会の基盤になりつつある。いつまでもお金をとるべきものではないと思う。
プログラムは、OSに依存する割合が非常に高い。しかし、ネットの拡大により、OSに依存
しない自由なソフトが出始めている。これが発展方向であろう。
ぜひ一度経験してほしい。
なつかし館のオープンは5月22日 5月2日
洲崎町なつかし館・蔵(釧路市大町)につづいて、材木町にある「なかの食堂」が、第2のなつかし館
として準備が進んでいます。先日、お邪魔させていただきました。まだ「足の踏み場がない」という状況
でしたが、昭和30年代の品物がところ狭しと並んでいます。
私は「三丁目の夕日」の世代ですので、とりわけ昔を思い出してしまいます。昔のゴムローラーがつい
ている洗濯機がありました。子どものころ、歯磨きのチューブを最後まで使い切るよういわれた記憶が
甦りました。よく「あぶらをうる」といいますが、ここでは数時間もうってしまいそうです。
「温故知新」
多くの市民のみなさんに利用していただきたいと思います。
場所は、釧路川のリバーサイドの散策コースの現在の終点(JR鉄橋)のすぐ側です。
中野館長の似顔絵がよく似合っています。(かんばん)
釧路市材木町15-8 (旧国道沿い)
規制緩和による犠牲・・・自公政治の責任 4月30日
連休中に大きなバス事故が発生した。あまりにも悲しすぎる。徐々に事故の実態が明らかにされつ
つあるなか、マスコミも規制緩和による過当競争の実態を報道しはじめている。
私は、小泉竹中路線による新自由主義、構造改革路線を繰り返し批判してきたが、それを推し進め
てきた自民・公明の政治責任、それをいっそう推し進めようとする民主党の政策そのものを問わなけ
ればならない。彼らの規制緩和は、大企業や大投資家の規制を緩和することである。国民を守るルー
ルを壊していく規制緩和が特徴となっている。
アメリカの要求に従って、大手スーパーの大規模出店をフリーにした結果、地方の商店街は寒風が
吹き荒れている。大投機家の税金は、汗水働く労働者の税金より安い。
福祉の「市場化」と称して、高齢者、障がい者の規制を次から次へと緩和してきた。そして今は保育の
「新システム」と称して、いっきに介護保険化しようとしている。「連合」の労働組合もこの新システムを進
めている。労働組合の自殺行為ではないか。
規制緩和の行き着く先は、人件費削減、労働強化であり、安全の低下となって現れ、労働者と国民の
犠牲に転化していく。どれほど家族を泣かせば気が済むのか。 格安航空機は大丈夫か?
いまこそ政治の責任に目を向けなければ!
追記 5月1日赤旗記事より
2000年、自民、公明、保守政権と民主党の賛成により、道路運送法が改悪され、参入規制が免許制から許可制に緩和されました。
同省によると、貸し切りバス事業者は、1999年度の2336社から2010年度の4492社へとほぼ倍増。過当競争で零細業者の経営
基盤は劣悪です。10年度に稼働したバス1台当たりの営業収入は1日平均6万3435円と99年度の8割弱に減少しています。
地方自治への侵害! 4月26日
東日本大震災でのガレキ処理を全国の市町村に押し付けようとしている。それも「絆」がないのか、
と「情」に訴えている。ひどい話ではないか。放射性物質は「閉じ込め」、「集中管理」が大原則である。
「少しぐらいなら」という感覚を全国民に植え付けようとしているのではないか。
細野環境大臣がインターネット放送でお願いしている。(環境省のHPで) こちら→
焼却してもフィルターで100%除去できる、おまけに東京都の焼却を例にだして、食品の500ベクレル
にも達していないと強調している。厚労省では4月から100ベクレルに規制したはずだが? 厚労省は
「環境省は古い規制でよい」ということなのか。農水省はもっとひどい。民間や自治体の独自規制に対
して、「過剰な規制と消費段階での混乱を避けるため、自主検査においても食品衛生法の基準値に基
づいて判断するよう周知を」と強制している。なんということか! 地方自治への侵害ではないか!
「少しぐらい食べなさい」と押し付けていることになる。 局長通達こちら→
民主党政権の放射能への態度は、あまりにもひどすぎる。昨年の福島原発の事故以来、県庁所在地
の福島市でさえ、放射線管理区域であるレベルにもかかわらず、子どもたちに避難指示もださない。
「あなたの子どもや妊婦さんを放射線管理区域に住まわせますか?」と聞いたら、誰でも反対するはず
なのに。
放射能を全国にバラ撒いていはいけない。釧路はこんぶ干し場があり、牧草地がひろがっている。
私たち釧路市議団の見解を村上議員のブログに掲載しました。 こちら→
(HPにある一番上のブログをクリック)
消費税10%への怒り 4月22日
消費税を上げなくても大丈夫という「党の提言」をもって、商店街を訪問した。
「民主党は何を考えているのか」、「今でさえ大変、さらにお客が減り消費が落ち込む」、「自腹をきっ
ているものもある」など、消費税増税にたいしては、さんざんな批判が渦まいていた。地方の民主党
は何をしているのか。
はっきりしていることは、経済の実態、とりわけ地方経済の実態を、まったく無視していることである。
TPPもそのとおり進めている。「後は野となれ山となれ」、「わが亡きあとに洪水よきたれ」である。
二大政党制への国民的批判を強めていかなければ。
でなければ、商売をやっている人たちの声が届かない!
介護保険料の道内市町村の順位、釧路市は平均より少し高め 4月5日
道内の第5期介護保険料が明らかになったので、エクセルの機能を使って、高い順番に並べてみた。
最高額が豊富町の6100円、最低額が奥尻、津別の2800円となった。この格差は異常ではないか。
改定のたびに値上がりする、サービスを増やせばあげざるを得ない。この仕組みが問題である。
さらに、施設はなかなか入れない。在宅と簡単に言うけれど、無理な方が多い。まさに「保険あって
介護なし」の、詐欺的な保険ではないか。「介護の沙汰も金次第」、ここに政治の貧困があらわれてい
る。 道内の順位はエクセルで →こちら
保険料は上がり、年金は下がる。これで消費税アップでは・・・ 3月29日
| 2月議会の代表質問で、介護保険料のアップについて、市長に制度的問題の認識を問い質しました。 釧路市の介護保険料は、710円/月の値上げとなった。2000年の制度開始から、1,295円も上がっている。それに対して、国民年金は来年度に物価スライドでマイナス2.5%とすることが国によって発表されている。 では、およそいくらか。推定では2000年と比較して2800円/月ほど下がるのではないか。 生活費から、合わせて月4,000円ほど無くなってしまうことになる。(下の図) 介護保険の仕組みそのものが問われている。 市長の答弁は「介護保険制度が将来的に持続可能な制度として運営されていくためには、保険料負担と公費負担のバランスをいかに保つかが、大きな課題であると思っており、こうした議論は税と社会保障の一体改革のなかで議論されるものと考えている。先般閣議決定された社会保障・税の一体改革では、介護保険料に関して公費による低所得者層の軽減強化があげられており、市としましては、今後の動向を注視していく」であった。 |
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(注) 年金は▲2.5%が実施された場合の推定。 |
労働者派遣法改正が骨抜きに! 3月28日
年越し派遣村から時がたち、テレビなどであまり報道されなくなった。それをよいことに、製造業への派遣の
原則禁止、ワンコールワーカーの禁止など、当時も今も大問題になった「労働者派遣法の改正」が、全くの骨
抜きになった。もともと政府改正案もひどかったのに、これすら認めない。民、自公の財界・大企業べったりの
姿は目にあまる。社会的監視や規制の目を強化しなければ、いつの間にか、もとに戻ってしまう。
政府案 民、自公の修正可決!
製造業派遣 短期雇用を繰り返す常用雇用は例外 原則禁止を削除
登録型派遣 26専門業務は例外 原則禁止を削除
みなし制度 違法派遣の時は直接雇用の申込みとみなす 3年先送り、「使い捨て」放置
日雇い派遣 日々または2ヶ月以内の派遣禁止 30日以内に後退
このままでは「労働の劣化」が、ますます進んでしまう。
新自由主義、規制緩和で経済が発展すると思っている政党、まさに財界の「マインドコントロール」としかいい
ようがない。
え! 低所得層に現金給付? 消費税増税 3月27日
消費税の逆進性への配慮した政策とでもいいたいのか。それならば消費税を上げなければよいことである。
愚策中の愚策である。
一般的に消費税は、逆進性、益税、消費を冷え込ませるが問題になるが、現在の本質はそれだけではない。
中小零細企業にとって消費税は、お客から預かった税金ではなく、経費の中に組み込まれてしまっている。
(おっと、消費税は預かり金ではない、という判決が確定している。90年に東京と大阪の地裁で確定判決。いま
だに預かり金という報道が後をたたない。今後、預かり金という言葉は使わないことにする)
釧路はディスカウントスーパーの乱立で、低価格競争の激烈な「消耗戦」に突入している。
2月議会の代表質問で、市長の消費税への認識と政府に「今は上げるべきでない」の一言ぐらいのべたら、と
質問した。残念ながら、そうならなかったが。
国は大きな借金、個人も貯蓄を崩し、年金も下がりっぱなし。ではどこにお金があるのか。もうけすぎている
ところはないのか。これが「ある」のである。消費税を上げなくても大丈夫!
日本共産党の「消費税大増税ストップ! 社会保障充実、財政危機打開の提言」はこちら→
パソコンが壊れると大変!? 3月25日
議会の真っ最中にノートパソコンが壊れて、私自身が固まってしまいました。
あれから2週間以上たっても、議会の整理が終わっていません。トホホです。
まずはデータ救出。これが結構大変です。そして新しいパソコンにソフトをインストールしなければなりま
せんが、いくつかのソフトや周辺機器が Windows 7 に対応していない。PDF作成のアクロバットはインストー
ルできず、スキャナーにいたっては、ドライバーが未対応になっていた。
古いものを長く使いたい。パソコンの、ITの世界では無理だということのようです。
そういえば「ワープロ」機器は、修理もできず放置されている方が多い。 ところが・・・
東日本大震災と原発被災地の福島県でこの修理に孤軍奮闘ともいえる頑張りをなさっている方がいる。
家電修理AZ福島ビデオ 赤旗新聞でも報道されて依頼が多すぎて困っているようだ。被災は軽微で済ん
だらしいが、今でも「ワープロ」の修理に追われているとのこと。
ソフトは古くてもバージョンアップできるように、周辺機器のドライバは新しいOSに対応できるように、メーカー
は責任をもってほしいと思う。
WindowsXP のサポートもあと2年ですね。それ以降はネットにつなげると危険です。
「宇宙の平和利用」削除法案が国会に! 3月24日
24日に釧路市の生涯学習センターでJAXAの川口淳一郎教授による「はやぶさ」講演会が開かれた。
子どもたちも多く参加し、関心の高さがうかがえた。
竹内結子主演の映画「はやぶさ」の」のDVDレンタルが開始され、さっそく借りた。人の「想い」が伝わっ
てきて、感動ものであった。
ところで、市議会の委員会で、この講演会の姿を(DVD)にし、さらに広く子どもたち、市民に伝えられる
ようにしたらどうか、という質問を行った。「問い合わせしてみます」とのことでしたが、結果は「ダメ」でした。
著作権だけでなく何か技術の重要性問題もあるようなことらしい。公の講演会やネットでのUstream放映
したにも関らず、である。
今国会で、ある法律改正が上程されている。あまりニュースになっていないが、JAXA法といわれている
「独立行政法人宇宙航空研究開発機構法」の第4条(機構の目的)にある「平和の目的に限り、」が削除
されようとしている。
宇宙の軍事利用に完全に道を開くものである。宇宙の夢どころではない。何かを語れば「軍事機密」と
なってしまう。研究者、大学の先生の口封じにつながり、はやぶさのような自由な夢のある研究ができな
くなる。そしてすべてが軍事技術として吸収されてしまう。
浅井 基文、秋山 豊寛、安斎 育郎、池内 了、小出 五郎、藤岡 惇の5氏により「ネット署名」が呼びか
けられている。もっともっと声をあげていかなければ!!
国会請願オンライン署名はこちら→
フィットネスセンターの廃止は、その可能性を断ち切る選択 3月18日
16日の委員会採決。前議会で反対した市民連が賛成にまわり、フィットネスセンターの廃止が可決され
た。さらにこの廃止を含む予算案に対して、議会最終日に反対と賛成討論が行われる予定であったが、
賛成討論を誰が行うかで、2時間以上も空転してしまった。
予算案に対する反対討論を行えば、当然に賛成討論を行うことは、市民に議会議論を明確にするため
に絶対必要なことではないか。昔、流行った「男は黙って・・・・・」は議会では通用しない。
情けないとしかいいようがない。
そしてフィットネスセンターの廃止だが、その利用実態、そして中心市街地、釧路市への長期滞在、さら
には未来を担う子どもたちが水と親しみ泳げるようになるという貴重な場であることなどのことを考えると、
これからの可能性を完全に断ち切ってしまうという、わたしには愚かな選択としか思えない。
今後、高齢者のための流水型水中ウォーキングなどを持つ仮称「健康センター」なども政策に浮上して
くるものと考える。高齢者は増えてくるのだから。
明日の反対討論の原稿→
畢竟、夢まぼろしのごとく 2012年3月17日
ニュートリノが光速を超えた!
残念ながら測定ミスに終わりそうな気配になった。「ヨーロッパ合同原子核研究所(CERN)は16日、検証
実験の1つで、ニュートリノは光速を超えなかったと発表した別のチームが検証した」と報道された。
結局、このローレンツ変換は変わらなかったということになる。アインシュタインの相対性理論は、光速度
は、どの加速度系からみても変わらないという、私たちの世界の姿を描いている。だからこそ、時間や長さ、
重さまで変わるのが私たちの世界だということですね。「シュレーディンガーの猫」も最近は眠っているような
ので。
「それはありえない」と固定的に見てしまうと客観的認識に誤りが生じる。いわゆる弁証法から形而上学に落
ち込むルートである。
半導体の世界ではP型とN型の純粋性を追求していた時がある。テンナインと言われている。当時、ダイ
オードの生産で不純物の量をどうするか、大きな問題が横たわっていた。不純物が多く、不良品が続発して
いたダイオードの生産。会社の利益にも直結する大きな問題であった。それを調べていた江崎氏は、その
不良品の中から「トンネルダイオード」の発見という歴史的快挙を成しとげた話は有名だ。電圧を上げてい
くと電流が下がっていく、マイナスの抵抗の発見であった。
このことから、不良品の、ダメなもののなかにこそ、新たな発展がある、とよく言われることになる。
最近の経済や組織論は、一面的合理性を追求しすぎてはいないか。冗長性、パリティビット、ハッシュ関数
など、もともと余裕やムダなものは必要なものであるはずだ。
ニュートリノが光速を超えた、というニュースを聞き、「そんバカな」「新たな発見か」といろいろわかれた。
いずれにしても、「それはありえない」と固定的にものを考えることは危険な一面をもっていることは事実の
ようですね。なんせ、「原発は絶対安全」という固定観念は完全に崩れてしまったわけですから。
突然のブラックアウト 2012年3月14日
アルコールではありません。パソコンが壊れてしまいました。それも画面がまっ黒に!
議会の真っ最中なため、資料やデータを見ることができません。やっぱりパソコン依存症なのでしょう
かね。とりあえず安いパソコンを購入し、急場を凌ぎました。
その後、外部ディスプレイを接続すると使えることがわかりました。ディスプレイの故障でした。
私のアルコールによるブラックアウトは、25歳ごろでした。それまでは「飲んで記憶がないなんてありえない」
とバカにしていましたが、いざ自分の身に起きるとショックでした。その後、反省しブラックアウトは起きていま
せん。まあ今は、そんなに飲めなくなりましたが。
デフレ加速政策! 2012年2月23日
公務員の賃下げ法案が、民・自・公などの賛成で可決された。デフレスパイラルを加速させる愚策では
ないか。企業、それも大企業だけを優遇し、利益を稼がせれば景気は良くなると「頑な」に信じていると
しか言えない。これが「失われた20年」をつくり出してきた。
今度は地方公務委員の賃下につながっていく。地方経済はますます冷え込んでいくしかない。
国民の生活実態が、政治家に反映されない状況が長く続いている。二大政党政治の最大の害悪で
ある。テレビも二大政党の政策しか取り上げない状況がつづいている。
財源は消費税の値上げに頼らなくても十分可能である。日本共産党は7日に提言を発表した。こちら→
脱原発宣言-信用金庫 2012年2月18日
東京品川区の「城南信用金庫」が脱原発宣言を行ない、「節電・・・」商品を打ち出している。
信用金庫は地域にとって重要な金融機関であり、そこが原発問題を発信することは勇気あることだと
思う。また金融商品としての「エコ」商品の提案も時宣を得ている。
「原発利益共同体」の力は依然として大きい。これが地域住民の声の「桎梏」となっている。政治の
責任は大きい。
第12集ができました 2012年 2月16日
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昨年の米海兵隊の砲撃演習は4年に1回の休み。 しかし「転地演習」など、相変わらず激しい演習は続いています。そうした基地の中からの発信です。 4年に1回の休みの年には必ず日米共同演習が入ってきます。今回は28日から。 前回と同じように、沖縄から釧路西港にウェストパック・エクスプレスに乗船してきます。 |
密告の強要 2012年 2月14日
今日の「赤旗」の一面に、大阪市の橋本市長が「思想調査」を職員に強要していることが報道
された。「特定の政治家に投票するよう要請されたか」「誰がさそったか」「誘った人、場所、時間」
まで記入するようになっている。そして、これは「業務命令」であると念をおしている。
完全な「思想調査」であり、「密告」の強要ではないか。弁護士としてあるまじき行為である。
昨夜、レッドパージを受け、その後、スジを曲げずに生きてきた方の葬儀に参加した。
「レッドパージ」、いわゆる「赤狩り」のことである。1950年代、この日本で、共産主義者、または
その支持者を解雇し、社会的に追放した。その数は約1万人であった。当時、新聞などマスコミは
なにもしなかった。その後日本は朝鮮戦争に突入した。このことはジャーナリズムの恥であった
はずである。
同時期、アメリカではマッカーシー旋風が吹き荒れていた。特に有名なのがハリウッドであった。
「ローマの休日」は、追放されたトランボが検閲の厳しい中、ペンネームで書き上げた作品であっ
た。この「赤狩り」で名前を挙げられたら、別の人物の名前を挙げるまで免除されない。密告の
強要が行なわれた。名前をあげなかった人は、トランボと同じ追放された。チャップリンもそのため
アメリカから国外追放を受けた。中世の魔女狩りと同じであった。
「ナチ党が共産主義を攻撃したとき、私は自分が多少不安だったが、共産主義者でなかったから
何もしなかった。ついでナチ党は社会主義者を攻撃した。私は前よりも不安だったが、社会主義者
ではなかったから何もしなかった。ついで学校が、新聞が、ユダヤ人等々が攻撃された。私はずっ
と不安だったが、まだ何もしなかった。ナチ党はついに教会を攻撃した。私は牧師だったから行動し
た。しかし、それは遅すぎた。」(ドイツの牧師、マルティン・ニーメラーの詩)
レッドパージで首を切られ、その後の苦しい生活のなかでスジを曲げなかった人生に、心からの
哀悼をささげたい。
思想・信条の自由が侵されているときに声をあげなくて、ジャーナリズムを名乗る資格はないので
はないか。
人生、ここにあり! (イタリア映画) 2012年 1月14日
障がい者団体による上映会に参加しました。
80年代のイタリアにおける精神障がい者の自立への映画です。主人公は労働組合の熱血
組合員ですが、あまりにも頑張りすぎて、他の協同組合に飛ばされてしまいます。そこが、精
神障がい者の施設で、無気力で集まっているだけという設定です。主人公のネッロは、「仕事
をして稼ごう」と強引に突っ走っていきます。その過程でのドタバタ、笑えます。しかし、立派な
仕事ができるようになり、評価が上がっていきます。そして、突然の不幸が・・・・・
「病院から地域へ」と掛け声は大きいのですが、まだまだ「偏見」が根強く、地域の住民を含
めた体制が弱い状況です。多くの方々が開拓者精神で頑張っています。先日もレスランで美
味しいスパゲッティを食べてきました。
統合失調症は100人に1人、うつなど他のものをいれればもっと多く、、ごく普通の「障害」と
いえます。本人や家族の苦しみを少しでも地域のなかで共有してこそ「インクルージョン」への
入り口ではないでしょうか。
元旦の社説をよんで、自ら迷路に 2012年 1月6日
全国紙の元旦社説を読んだ。昨年と同じようにTPPと消費税増税をけしかけている。違う
のは消費税増税が「税と社会保障の一体改革」と民主党政府と同じ主張を各社とも口をそ
ろえていることである。
元旦の社説は、その新聞社の方針である。記者はそこから自由になることはありえない。
だからこそ、昨年のTPPや消費税の記事の不甲斐無さ、政府をけしかけ、国民をその方向
に誘導する記事の氾濫となったのではないか。
小選挙区制の導入時もそうであった。選挙制度を民主主義を発展させる見地ではなく、政
権交代という二大政党制への夢を追って推進してきたのが新聞をはじめとしたメディアであっ
た。この時は、旧社会党も入った政権であった。
今度は民主党政権で、自民党が長年できなかったTPPや消費税増税にまっしぐらである。
国民の声は「ポピュリズム」の名で切りすてようとしている。
アメリカの二大政党では、民主党政権で戦争を起こしている。日本でも武器輸出三原則の
緩和が民主党政権で行なわれようとしている。
財界と大企業、アメリカを「アンタッチャブル」とする二大政党には閉塞状況を打開す道はな
い。その国民の不満を吸収しようとしている大阪の政治勢力も、内容は二大政党の政策をもっ
と過激に主張しているだけである。ヒットラーや小泉的手法をいつまでも続けさせてはならな
い。
新年にあたっての決意でもある。
もっと批判を・・・政党助成金319億円=政党の堕落 2011年12月25日
20日、最後の政党助成金が支払われた。各党の総額は、
民主党 168億2588万円
自民党 101億1468万円
公明党 22億7534万円
みんなの党 11億1630万円
社民党 7億6230万円
国民新党 3億9571万円
たちあがれ日本 1億9659万円
新党日本 1億3574万円
新党改革 1億1941万円
日本共産党はいっさい受け取っていない。
この税金の使い道は何ら制限されていない。さらに余ったら貯金にまわしていることも
判明している。予算は使い残したら返却することが当たり前である。「2番で」有名になっ
た「仕分け人」は、しっかり貯金を行い、自ら仕分けにもかけない。東日本大震災で多くの
被災者が困っているときに、平然と受け取ること事態いかがなもか。
政治的退廃のきわみではないか。
政党助成金は、そもそも企業献金禁止と引きかえに導入されたはずであるが、いまでは
堂々と両方もらっている。「厚顔無恥」の辞書に付け加える必要がある。
本来の政党のあり方は、有権者一人ひとりから資金を得て運営してこそ、国民の要望を
受け止めることが可能となる。しかし、政党助成金は何の苦労もせず、資金を得ることがで
きる。ここに政党の堕落が顕著になっていく原因がある。
「議員は身を切るべき」というが、比例の80議席削減は60億円である。議員の削減は国民
の声の切りすてにつながる。60億円と民意の切捨てならば、なぜ319億円の削減を主張し
ないのか。議員に「身を切ること」と国民とのつながりを求めるならば、真っ先に政党助成金
を廃止すべきである。
メディアは、論点をぜひ変えてほしい。
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