熊谷でピカイチの和菓子屋さん。朝9:00の開店ですが、午後には売り切れになってしまう事も多いです。 一押しは 豆大福、しっかりとした餅に特徴的な包み方で包まれた餡は上品な甘さ。同様にきんつばもファンを魅了して止まない一品。 定番のほか、季節毎の入れ替わり商品も楽しみ。 おすそ分け用に数品づつ包んでくれたりもします。 → 地図 |
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素朴でナチュラルなケーキが人気のナチュラテール。 誕生日ケーキも色々なバリエーションに応じてくれます。スイーツ不毛の地元の貴重なお店。 → 地図 |
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埼玉県秩父郡皆野町大字金崎27 → 地図 |
明治24年創業、110余年続く氷の蔵元。瀞宝登山の北を流れる沢の源流水を真冬に凍らせる、平安時代から続く伝統的な製法で作られた天然氷で作る極上のかき氷。 こんな見出しでテレビの主たる旅番組で度々取り上げられ一大観光地と化している「阿左美冷蔵」さん。 9月中旬の3連休の中日、36℃の炎天下の中待つこと2時間(^^)。氷は評判どおり密度が濃いというのか結晶が細かいと言うのか、、近所のおいしい氷屋さんと比べても格が違う感じで、、 練乳はかけ放題、オリジナルのシロップは中のほうまでびっしりかけられているのですがいちごとぶどうは私には強すぎで後半は舌がびりびりしてきてしまいました。 我が家の感想としては30分程度の待ち時間だったらまた行っても良いかな、、、です。 |
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2007年 40.9℃で日本最高気温を記録して以来、夏になるとワイドショーで熊谷が取り上げられ、必ず出てくる雪くま! 1.熊谷のおいしい水を使った氷を使っていること 2.氷の削り方に気を遣い、雪のようにふんわりした食感であること 3.オリジナルのシロップや食材を使っていること の3つが雪くまの条件だそうです。 実際の所 氷の削り方はお店によって差がある気がしますし、”熊谷の美味しい水って、、、”とも思いますが 食べ歩きアイテムとしては夏の楽しみの一つではあります。 現時点でのイチオシは 八木橋裏の「慈げん」さんですかね。。 |
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