谷でピカイチの和菓子屋さん。朝9:00の開店ですが、午後には売り切れになってしまう事も多いです。
一押しは 豆大福、しっかりとした餅に特徴的な包み方で包まれた餡は上品な甘さ。同様にきんつばもファンを魅了して止まない一品。
番のほか、季節毎の入れ替わり商品も楽しみ。
すそ分け用に数品づつ包んでくれたりもします。
   → 地図
 
一押しの豆大福 餅は筒状に餡をくるんでいます。 季節の一品柏餅 あんこは白餡もあります どら焼き 粒餡 と こし餡 があります。
豆大福と人気を二分する きんつば みたらし団子 季節の一品 水羊羹
赤飯 もちもち ご飯茶碗小守 2杯分位です 抹茶ロール
ばら の包み紙 店内 外観
 


朴でナチュラルなケーキが人気のナチュラテール。
誕生日ケーキも色々なバリエーションに応じてくれます。スイーツ不毛の地元の貴重なお店。

   → 地図
誕生日ケーキは キャラクター物も作ってくれます。 ショーケース


埼玉県秩父郡皆野町大字金崎27  → 地図
治24年創業、110余年続く氷の蔵元。瀞宝登山の北を流れる沢の源流水を真冬に凍らせる、平安時代から続く伝統的な製法で作られた天然氷で作る極上のかき氷。
こんな見出しでテレビの主たる旅番組で度々取り上げられ一大観光地と化している「阿左美冷蔵」さん。
月中旬の3連休の中日、36℃の炎天下の中待つこと2時間(^^)。氷は評判どおり密度が濃いというのか結晶が細かいと言うのか、、近所のおいしい氷屋さんと比べても格が違う感じで、、
練乳はかけ放題、オリジナルのシロップは中のほうまでびっしりかけられているのですがいちごとぶどうは私には強すぎで後半は舌がびりびりしてきてしまいました。
が家の感想としては30分程度の待ち時間だったらまた行っても良いかな、、、です。
絶品のかき氷。いちごみつ、ぶどう、煎茶小豆 抹茶小豆は このように中に餡が入っています。 昔のかき氷機が展示されています。


2007年 40.9℃で日本最高気温を記録して以来、夏になるとワイドショーで熊谷が取り上げられ、必ず出てくる雪くま!
1.熊谷のおいしい水を使った氷を使っていること
2.氷の削り方に気を遣い、雪のようにふんわりした食感であること
3.オリジナルのシロップや食材を使っていること

の3つが雪くまの条件だそうです。
実際の所 氷の削り方はお店によって差がある気がしますし、”熊谷の美味しい水って、、、”とも思いますが 食べ歩きアイテムとしては夏の楽しみの一つではあります。

現時点でのイチオシは 八木橋裏の「慈げん」さんですかね。。

騎崎屋 2007雪くま 売り切れでふつうのかき氷 騎崎屋 2008 イチゴミルク イチゴはフローズン 甘酸っぱいイチゴシロップと練乳の甘さのバランスが○ 妻沼道の駅 あわ雪マリン2007 グミみたいなトッピングは ちょっと、、、、、
シノン2008  マンゴー  果肉たっぷり 昨年よりボリュームアップ シノン2008 モモ パフェ 雪くま2008 ブロッサムカフェ キャラメルブロッサム 紅茶をベースにトッピングはなんと チーズケーキ ふわふわの雪くま
雪くま2008 ブロッサムカフェ アップル 雪くま2008 八木橋コラボ 抹茶ベースのかき氷に大判焼きをトッピング。 雪くまを名乗るには 氷のカキ方が雑か、、 雪くま2008 八木橋フレンズ 蜂蜜。蜂蜜の風味はあまり感じられないシロップ味 ソフトクリームが濃厚。  氷のカキ方はいまいち
江南ふれあいセンター内 「なご味」 ブルーベリーと豆乳の白玉の雪くま。 トッピングはもう少したっぷり欲しいところです。 「なご味」雪ぼうし  ←の ブルーべーリーが1つで白玉が無くなったバージョンです 「なご味」清流 抹茶です。  氷のカキカタは同じ人がカイテもふわふわだったり、そうでもなかったり、、
「慈げん」 岐阜産の和三盆使用の 甘露あずき。 和三盆の穏やかな甘さと それにあわせた小豆が絶妙。 「慈げん」 雪桜ミルク(スペシャル) 色合いにこだわった伊豆産の八重桜の塩漬蜜をアクセントに。  氷のカキカタも完璧です。 「森林公園」 カラフルなーゼリーボールがアクセント
※住所等各種情報は間違っている場合もありますので保証できません



美味い旅 TOP