作品名 | 菊 |
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さくひんめい | きく |
初出誌 | 週刊朝日別冊[1] |
初出号数 | 1962年1月新年特別号[1] |
文庫/全集 | 巻 | 文庫本名/副題 |
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集英社文庫 | - | 火の燃える海 |
井上靖小説全集 | 30 | 夜の声・欅の木 |
井上靖全集 | 6 | 短篇6 |
時代 | 昭和、戦後? |
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舞台 | 日本(詳細不明) |
あらすじ | 杵丸浅次にとって自分とは正反対で気が弱く競争嫌いであり、将来が望めないひとり息子の光之は悩みの種であった。しかし、光之の心臓が他人より強いことを知り、マラソンの選手として成功させようと躍起になる。 |
[1] 井上靖ノート