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2003年4月29日(水)

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MyDVD4.0は使えないので、

体験版のオーサリングソフト試してみる。

 

Ulead DVD MovieWriter2です。

書き込むファイルを追加していきます。
ここで、チャプター分けができます。

メニューの種類はそこそこ多い。
ただ、MyDVD4.0のような
動きのあるメニューは作れません。
(有償アップグレードにて対応予定)

「プロジェクトに対応したMPEGファイルを変換しない」
にチェックを入れると再エンコードを行いません。

 

早速書き込みを開始してみる。

 

DVD-Videoは映像と音声が別々に記録されているので、

映像と音声を分ける作業をします。

 

ここまでの処理が終了するまで約1分!!

 

マッハ速えーーーー!!

 

 

書き込みは、2.4倍速で約3分でした。

MyDVD4.0より速いようですが、MyDVD4.0のときは、

アナログ時計で適当に計ったので、誤差の範囲と思ってください(笑)

 

MyDVDはモーションメニューがあるとは言え、

 

MyDVD4.0

DVD MoiveWriter2

DVD作成まで

約25分

約4分

 

この差は異常とも言える。

 

そして、有償でDolby Digital(AC-3)に対応している点も見逃せない。

 

つづく

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2003年4月28日(月)

 

 

付属のオーサリングソフト、MyDVD4.0を使ってみる。

 

 

操作は非常に簡単。

 

MTVで録画したファイルを追加していくだけで、

勝手にメニュー画面が作成され、テキストを編集すればいいだけ。

 

テストなのでDVD+RWディスクを入れ、書き込みをしてみる…

 

右下の赤い書込みボタンを押すと、ディスクの書き込みが始まるのかと思いきや、

 

 

トランスコーディング?? なんじゃコレは…

 

しかも非常に時間がかかる。

CPU使用率を見ると100%のまま。

HDDもアクセスしっぱなしで、他の作業が何も出来ない…

 

結局4つのMPEG2ファイルをトランスコーディングして、書き込みが始まるまで約20分。

 

書き込みは約5分で終了(さすがは2.4倍速!)。

(ファイルは合計で360MBだからでしょうが)

 

 

早速XBOXで見てみると…(XBOXは+RWのディスクも再生できた!PS2はダメでした)

 

メニュー画面の背景の雲は流れているし、サムネイルのタイトルも動いているし、、、

 

すげーーーーー!! DVD!!

 

 

と思ったのも束の間。

 

 

早速再生してみると、画面がブレているし、画質も悪い

 

25分もかけて作ったのにこのありさま。

 

 

トランスコーディングって再エンコードしているんじゃ…

 

 

オーサリングソフトのHPや、雑誌のレビューを見ても、

再エンコードのことを詳しく書いてないのですよねぇ〜

 

確かに、メニューが簡単に作成できたり、DVD+VRに対応とかAC-3対応とかばっかりで…

 

結局は時間がかかるのですよね。

 

 

音楽CDを作る感覚で、DVD-Videoが出来ないものか…

 

つづく

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2003年4月27日(日)

 

 

いきなりですが、

 

 

そして、待望の記録型DVDドライブ。

 

PlextorのPX−504A(ツクモで \26,799+ポイント4824)

 

 

ドライブは色々迷った挙句、+R/+RWを選択。

 

選択の理由は、

・RWの書き換えが2.4倍と現在最速
・メディアの価格の差がほとんど無いこと
・付属ソフトのmyDVDが無償バージョンアップでAC-3に対応する
・なんとなく、TMPGEncが欲しかった
・−Rドライブより値段が安かった

 

こんなことろですかねぇ〜

 

中身はNECのND-1100Aなのでしょうが(違うという説もある)…

 

 

 

DVD-Videoを作って見るわけだが…

これがまた難しい。。。

 

「MTV1000」+「DVD+R」で、お手軽DVD録画とは行かないようだ。

つづく

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2003年4月26日(土)

 

 

火曜日にアキバヘ行ってきました。

 

もちろん手ぶらで帰ってくるわけにも行かず・・・

 

 

 

AthlonXP2400+(ツクモで \13,479)

ここまで来ると、体感速度に差は感じられません。

 

 

続いて、、、

 

 

SNE8S2850(高速電脳で \5,980)

オリエンタルモーター社の超静音8cmFANを搭載したCPUクーラーです。

 

2850rpmなのに、17dbと超静音。

 

 

こんな感じで取り付いています。

クーラー固定金具の位置よりFANの方が張り出しているので取り付けは結構苦労しました。

 

ケースFANも1850rpmで13dbの超静音FANに取り替えました。

 

 

 

Fan2のコネクタにはケーブルが届かず断念しました。

 

CPU温度も以前より下がり、動作音も静かです。

 

一番うるさいのが、電源FANかも…(汗)

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2003年4月15日(火)

 

 

今日はうちの愛犬の予防接種の日。

 

あいにくの雨模様だが、生活防水のデジカメを片手にレッツゴー!!

 

ゆうちゃん

ゆうちゃん

片道15分くらいのところの公園で無事終了。

お疲れ様でした。

 

このμ-10、動画も撮影できるのですね!

フォーマットはQuickTime Motion Jpegで、16秒で4MBくらいになります。

さすがにマイクは付いていないので、音声の記録は出来ません。

 

 

さて、このデジカメ、USBで直接PCへ接続するわけですが、

こんな風に認識されます(Windows2000)

ドライバ不要でお手軽です。

 

 

しかし、HP用なら3.2Mピクセルは不必要かも…(汗)

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2003年4月14日(月)

 

 

いきなりこんなものが欲しくなった…

 

 

μ-10 デジタル

 

3.2Mピクセル 光学3倍ズーム 生活防水のスペック

 

最近のカメラ付きケータイ電話は画素数が急激に向上し、

ドコモのi505では130万画素のカメラを搭載するモデルもあるので、

それに危機(?)を感じたのか、ついに買い換え。

 

 

とは言え、なんといっても嬉しいのは、

 

このサイズ起動の速さ(約3秒で起動)。

 

そして、リチウムイオン充電池(今までは乾電池)のため、

 

電池が長持ちし、経済的^^;

 

C-920 ZOOMで撮影
画像補正なし

μ-10で撮影
画像補正なし

μ-10で撮影
画像補正あり

 

とりあえず、新しくなったメディア(xD-Picture Card)を撮影してみた。

大きさはスマートメディアの半分くらい。厚さは2倍くらいあります。

 

μ-10はレンズの開放値が3.1〜5.2(C920 ZOOMは2.8〜4.4)とやや暗いため、

暗いシーンはちょっと苦手のようです。

 

 

バッテリーも撮影。

C-920 ZOOMで撮影

 

大きさはスマートメディアと同じくらい(驚)。

 

昔は小さく見えたスマートメディアも巨大に見えてしまうのは気のせいなのでしょうか??

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