「無線と実験」第二十七巻第一号
昭和15年(1940年)1月1日 誠文堂新光社発行 |
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表紙 高能率純家庭用中距離受信機 ビクター5R-15型
口絵 (1)テレビジョンの公開実験 (2)テレビジョンの電界強度 巻頭言 本年のラジオマンは斯くあるべし………日本放送協会 周知課 苫米地 貢 欧米のテレビ行脚より帰りて………日本放送協会技術研究所 高柳健次郎 テレビ電波は何処まで届く? 連載講座 もっと音を深く探れ! 増幅器の画期的進歩 スーパーの画期的新回路 スーパーの画期的新回路 標準型として市場に現れている サービスマンの研究資料 今月の製作・音質本位とした 放送楽屋話(大演習放送に関して) ………東京中央放送局 現業課 ラジオ噂さ話 放送擬音の話 東京音響効果研究所………木村 一 無線工学通論(6) 逓信省官吏練習所………谷村 功 連続講座・6ヶ月修業 日本放送協会施行(熊本放送局管内) 平易解説 高能率経済的 グリッド変調増幅器の設計と調整………(東京) 荏原住人 アマチュアの研究報告 □実験用無線施設異動 □アマチュア局の近況 最近のラジオ発明ニュース………田辺輝男 CURRENT TOPICS アンテナは語る(70) ………春潮生、ヘンリー生 New Merchandise………春潮生、ヘンリー生 Service Bench………大井 生 質疑応答欄………百枝志郎 余白録 編集後記 別冊附録 |
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