<font color="#ff0033" size=4>GWANさんのライブ告知</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>GWANさんをご存じでしょうか? 佐藤博さんといって、NHK少年ドラマ「ぼくがぼくであること」「六年二組の春は・・・」の主題歌を歌っていた人です。 小さなライブを企画したので、告知させてください。 ☆ 2002年4月13日(土)☆ 『あさりらが時の川を超え世界中に ほんのちいさな歌をおくるライブ』 「まっさきに<喜び>という ことばから始めたいのです。 <悲しみ>あるでしょう。 <淋しさ>もちろん。 だからこそ・・」 出演者:佐藤GWAN博 WITH 佐久間順平 入場料:予約2500円 当日3000円 ★ 予約受付のページ。 http://www.mmjp.or.jp/soho/gwan/ticket.html ☆予約者、先着10名様に非売品特製CDをプレゼント 音楽CDじゃないです、パソコンで見る聞く物ですが手作りです(^.^) 時間:18.00開場 19.00開演 場所:イーサンカフェ 神奈川県大和市西鶴間1-13-17壱番館ビル2F 小田急江ノ島線鶴間駅西口徒歩2分 ちらし(PDF 表示されるまで時間がかかるよ) http://www.mmjp.or.jp/soho/gwan/chirasi/a4_2.pdf サム <sam@u.email.ne.jp> - Friday, March 22, 2002 at 22:48:51 (JST) <font color="#ff0033" size=4>ピノキオ</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>当時小学校低学年でしたが、私も実写版ピノキオはとても印象に残っています。当時4つぐらいだった弟も印象に残っている、と言っていたところからすると、冬休みか春休みにも再放送していたのではないかと思います。 ピノキオをことある毎にだますキツネとネコも人間が演じていて、そのリアル(に当時は見えた)メイクが、子供心に結構不気味で怖かった覚えがあります。テーマ曲もしっかり覚えていますよ。 たまち - Friday, March 22, 2002 at 03:10:42 (JST) <font color="#ff0033" size=4>ピノキオ</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>すいません、コメント入ってなかったみたいですね。 え〜と、ピノキオは実写でした。結構リアルで全6話位でした。 つづみ - Sunday, January 20, 2002 at 18:16:47 (JST) <font color="#ff0033" size=4>>橋爪功の出演作品</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br> 私の記憶では「蜃気楼博士」なのですが、これは勘違いでしょうか、「赤い月」はあらすじを読んでも全く思い出せません。紺野美紗子が高見沢みちるだと記憶していた頭ですからやはり怪しいですね(苦笑)。またこの「未来からの挑戦」で主役を演じた小山セリノは丹下清子の娘だと記憶しております、これはどうなのでしょう。 英爺 <hidejii@mri.biglobe.ne.jp> 横須賀 - Friday, January 11, 2002 at 19:27:37 (JST) <font color="#ff0033" size=4>ピノキオですか?</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>それって人形劇のですか? てる - Monday, January 07, 2002 at 16:41:14 (JST) <font color="#ff0033" size=4>ピノキオ</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>はじめてお邪魔します。少年ドラマシリーズではなかったと思うんですが、25年くらい前にNHKでやってたピノキオの情報をどなたかお持ちではないでしょうか?ぜひもう一度見たいのですがNHKにも残ってないそうでトホホです。 つづみ 川崎市 - Friday, December 28, 2001 at 10:52:00 (JST) たしか少年ドラマシリーズで、アニメ「山ねずみロッキーチャック」でロッキーチャックの声をやっていた山賀裕二さんの主演作品があったと思いますが、どなたかそのドラマのタイトルをご存知ありませんか?ご存知の方、ぜひ教えてください。 たくみ 岩手県 - Thursday, December 06, 2001 at 16:34:25 (JST) <font color="#ff0033" size=4>山賀裕二さん主演作品について</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br> たしか少年ドラマシリーズで、アニメ「山ねずみロッキーチャック」 でロッキーチャックの声をやっていた山賀裕二さんの主演作品があったと思いますが、どなたかそのドラマのタイトルをご存知ありませんか?ご存知の方、ぜひ教えてください。 たくみ 岩手県 - Thursday, December 06, 2001 at 13:53:44 (JST) つぶやき〜につきまして DVD観ました。少年〜にしては、異色のものでした。死人 (しにん)とは、言わず、死人(しびと)とナレーターは、 言うてました。当時、ガッコで、し、しびとだぁ、なるギャグ がおおはやりしたものです。一話ごとに最後、例の主題歌が 流れるのですが、そのバックの海の画像が、最終回、最後の シーンにつながっていた。(観てないひとメンゴ)心にくい 演出。あのころの映画の手法なのか...火サス(火曜サスペンス) の原点を見たような気がします。他の少年〜と、ちょっとちゃう つぶやき〜観てちょ。 くるくるパーの安 三浦半島のとある海岸 - Tuesday, November 27, 2001 at 22:08:02 (JST) <font color="#ff0033" size=4>長谷川 諭さん・・</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>私も大好きでした♪「明日への追跡」でしたよね。 その後の「安寿と厨子王」にも出ておられたような気がします。 民放では赤いシリーズや学園ドラマの夕陽丘シリーズにも。 その後お姿を拝見しておりませんが、現在はどうされて いらっしゃるのでしょうか? カイ - Thursday, November 22, 2001 at 16:10:47 (JST) <font color="#ff0033" size=4>五十嵐隆人君お探しでしたらぜひ見て</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>五十嵐隆人君お探しでしたらぜひ見て下さい。最近の五十嵐君の写真も掲載していますよ、(本年11月に行われた中学生日記四十周年同窓会の様子などの写真掲載アルバム参照)また見ていただいたらぜひ掲示板の方も書き込んで下さいね(五十嵐君本人にもURL連絡済なので見ていただけるかも?) 武田勝己 <kt1963@gw3.gateway.ne.jp> 名古屋市 - Wednesday, November 21, 2001 at 17:08:10 (JST) <font color="#ff0033" size=4>夢見る少女</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>こんなショックって・・・・。 とにかく「タイムトラベラー」が好きでした。ケン・ソゴル役の木下清さんにも、相当、はまっていたのを覚えています。そして、幻想的なあのテーマ曲、今でも鮮明に記憶しています。 もし、わたしが、「テレビ探偵団」みたいな番組に出る事が出来たら、 真っ先に、見たい番組のナンバー1に「タイムトラベラー」をあげる事でしょう。 そして、その夜は、やってきました。何気なくチャンネルを替えていて、わたしの耳に「少年ドラマ」「タイムトラベラー」と聞こえてきました。耳を疑いました。そして、大きな感激が怒濤のように押し寄せてきました。 でも、それから放映したのは、「ユタとふしぎな仲間たち」でした。幸せの絶頂から、突き落とされた衝撃でした。「ユタ・・・」も、とてもなつかしい番組ですが、私にとっての「タイムトラベラー」は、他の何ともかえられません。当時、小学生だった私も、今は、2児の母。 でも、少年ドラマと聞くと、いつでも、当時の夢見る少女に戻れるんです。気持ちは、歳をとらないですから。 あれから29年経った今も、小学生の時に見た番組をどうしても忘れられません。それほど、私にとって特別な番組でした。 こんな事もなければ、NHKに問い合わせることも、このサイトを知る事もなかったはずです。そして、自分と同じ様な気持ちをもった方々が、こんなにも、いらっしゃるんだなぁと、なんともいえない気分です。同志にあえたようね、昔の友達に、すごい久しぶりに会えたような。。。」 なんだか、うれしかったです。 どれみ <chiko-tr@yd5.so-net.ne.jp> - Wednesday, November 21, 2001 at 15:38:21 (JST) <font color="#ff0033" size=4>「タイムトラベラー」と「ユタと・・・」を放送してました</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>しし座流星群を見ようと思って起きていたら、NHK総合のNHKアーカイブスという番組で少年ドラマシリーズを放送していて、「タイムトラベラー」と「ユタと愉快な仲間たち」を見てしまいました!感動した!私としては、「謎の転校生」や「七瀬ふたたび」も見たかった! パパちゃん - Monday, November 19, 2001 at 01:58:41 (JST) <font color="#ff0033" size=4>赤い月</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>17才だった私にとって同年代の子供達を主人公にした推理ドラマはそれはそれは楽しみにしていた番組でした。 友達の間でも放送後の度に話題にあがり、話がはずんだものでした。 そのためだけではありませんが、今でも復刻放送を心から望んでいます。 主人公役の高野くんも懐かしく、また今でもトランペットによる(いかにも推理ドラマっぽい)オ−プニングは忘れられません。 今一度このドラマをDVDでもテレビ放送でもなんでもいいので鑑賞したいと強く思います。 菊池 俊行 <sna79594@nifty.com> 埼玉県春日部市八丁目1992−1−207 - Wednesday, November 14, 2001 at 12:49:06 (JST) <font color="#ff0033" size=4>お聞きしたい事が</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>長谷川さとしさんが出られていた作品を教えて頂けないでしょうか? よろしくお願いします。 キキ - Tuesday, November 13, 2001 at 20:30:47 (JST) <font color="#ff0033" size=4>そのまちを消せ</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>その町を消せ。 「その花を見るな」と「消えた町」の混合のお話だった記憶があります。 基本的には、「高野ひろゆき」さんのファンですが、当時中学生だった 私の記憶に強く残っている作品です。 確か、「赤川次郎」という役名の目鼻立ちのハッキリした男の子が出ていたと思います。 作者と同名という記憶、、、。はてさて確かでしょうか? そいち - Monday, October 22, 2001 at 12:41:45 (JST) <font color="#ff0033" size=4>「ぼくがぼくであること」と題したライブ</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>サムといいます。 少年ドラマを辿っていて、こちらにやって来ました。 宣伝で恐縮ですが、趣旨に反していたら削除願います。 「ぼくがぼくであること」と題した小さなライブを企画しました。 少年ドラマの中でも、想いで深いのですが、この時の主題歌「南風」が好きです。 この歌は佐藤GWAN博さんが作った歌なのですが、ドラマの内容とあまりにもぴったりなので、ドラマにあわせて作られた物だとすっかり思っていましたら、違いました。 ご本人にお話を聞いたところ、全然関係なく作った歌だそうです。 他にも、少年ドラマシリーズではいくつかの歌が挿入歌になっていたようです。 つきましては、そんな歌を歌ってもらおうと思っています。 10月19日(金)開場7時 開演8時 場所:イーサンカフェ 神奈川県大和市西鶴間1-13-17 壱番館ビル2F 小田急江ノ島線鶴間駅西口徒歩2分 詳しくはHPを見てください。 ページで予約を受け付けていますので、おもうしこみください。 お待ちしてます。 最後にスペースありがとうございました。 サム <sam@u.email.ne.jp> - Wednesday, October 17, 2001 at 22:34:58 (JST) <font color="#ff0033" size=4>そのまちを消せ</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>もう一度みたいです 武野 - Tuesday, October 09, 2001 at 16:28:59 (JST) <font color="#ff0033" size=4>懐かしいですねぇ。</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>先日、少年ドラマシリーズの本と、DVDの「アンソロジー」「七瀬ふたたび」など数本を手に入れました。実を言うと、七瀬ふたたびはそれほど好き・・というわけではなかったのですけど、「風信子どこへ」が収録されているということを知り、それを聴きたいがために買ってしまいました。 高校生だった私は深野義和さんの大ファンで、深夜のラジオもよく聴いていたし、当時発売されていたアルバムの全てを今でも持っています。もちろん、風信子も収録されてますし、他の曲も、今聴いてもうっとり?するほどいい歌ばかりです。でも、残念なことに全部LP盤なので、その頃録音した、すりきれたテープでしか聴くことができません。CDになっていればいいんだけど・・どなたかご存知ありませんか?あ、それから、「七瀬ふたたび」は第一巻だけのつもりが、みると面白くてついつい二、三巻も買ってしまいましたぁ。 あと、個人的には「巣立つ日まで」をぜひとももう一度・・と心から願っているのですが・・。主題歌だけでも、CD化されないものでしょうか? それにしても、周りの誰に聞いても「少年ドラマ?うーん、なんとなく知ってるような・・」という返事しか返ってこず、超さびしかったのに、ここでこんなにたくさんの人と交流できるなんて、感激です! ロビン - Saturday, September 15, 2001 at 20:02:50 (JST) <font color="#ff0033" size=4>教えて!</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>石山さんのラジオドラマ、「燃える地平線」についてご存じの方、どん なことでもかまいませんので教えてください。 本当にそんな作品があったのかどうかというところから分かりません。 おっさん猫 - Monday, September 10, 2001 at 12:59:33 (JST) <font color="#ff0033" size=4>多岐川裕美さんについて</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>『七瀬ふたたび』の3巻でノリオ役の新垣さんが多岐川裕美さんを「やさしい方」とおっしゃっていましたが、私も多岐川さんのやさしさにふれた人間として、ちょっと長くなりますが、そのお話をさせていただきたいと思います。 東芝日曜劇場『芝生は緑』の冒頭、七瀬が家政婦として入っている家の夫婦について語るモノローグの後、洗い物をしていた彼女がカメラに顔を向けた瞬間、私は多岐川裕美さんのファンになっていました。以来、『七瀬〜』はもちろん、彼女の出ているTV・映画・雑誌などはできる限りチェック。ファンレターを出し、多岐川さんのお誕生日やクリスマスにはプレゼントも贈りました。 当時、『七瀬〜』以来、多岐川さんの人気はものすごく、きっとたくさんのファンレターが彼女のところに寄せられたことと思います。ところが、私は多岐川さんから何度かお返事やプレゼントに対するお礼のお手紙をいただいたのです。高校生のこづかいでは大したものなど差し上げられるはずもなく、今思えばかえって失礼だったかも知れないと赤面しますが、多岐川さんは直筆でお返事やお礼状をくださり、しかも何度かは日本画で花を描いて捺印してくださったものもありました。また、ご本名でいただいたこともありました。 あの忙しい中、たくさん届いたファンレターのうち、いったいどれだけの人たちにお返事を出されたのでしょう。とてもたいへんだったと思います。 ところで、最初にお返事をいただいた時、驚いたことに差し出し人の住所には事務所の住所ではなく、多岐川さんのご自宅(話がそれますが、当時はご両親と同居されていて、しかも私の祖父の家の近くだったので、私自身は何度かその前を通ったことがありました)の住所が記されていました。私はあわてて彼女に、自宅の住所ではなく、事務所の住所にした方がよいと手紙を書きました。世の中にはアブナイ人間もいますから。ところが、次に多岐川さんからお手紙をいただいた時、差し出し人の住所はやはりご自宅のものでした。私はそれを、ただの一ファンに過ぎない自分を信じてくださったように感じ、とてもうれしく思いました。 また、多岐川さんは何度かコンサートをなさっていますが、言うまでもなく、コンサート会場にはカメラの持ち込みはできないのが通常なのに、多岐川さんのコンサートではカメラがOKでした。いつもブラウン管やスクリーンを通じてしか会うことのできない彼女に直接会うことができるのがコンサートであり、ファンなら多くの人が写真を撮りたいと考えるはずです。多岐川さんは、そんな私たちファンの心をわかっていて、「私のコンサートは写真OKです。みなさん、どうぞ撮ってください」と自らおっしゃっていました。しかも、カメラを向けている人に対して(舞台から見てわかる範囲だったとは思いますが)目線を下さったのです。もちろん、カメラを持っていないお客さんに失礼にならない程度の短い時間でしたが、私はとても驚きました。これは“ファンサービス”を超えています。多岐川さん自身がやさしい方だからこそわかることであり、できることだったと思います。 タレントさんにファンレターを出すということがなんとなく気恥ずかしくなり、いつしかやめてしまいましたが、私はずっと多岐川さんのファンです。先日、『笑っていいとも』にご出演されているのを偶然、拝見しましたが、今もおきれいで、少女のようなあどけなさを併せ持っていらっしゃるところは変わっていないと思います。 そういう方だからこそ、七瀬の役は多岐川裕美さんが最も合っているのだと、あらためて思いました。 吉原猛彦 <yoshihara@byakuya-net.co.jp> 下の住所は会社のなので大丈夫です - Friday, August 03, 2001 at 00:58:30 (JST) <font color="#ff0033" size=4>未来からの挑戦</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>未来からの挑戦のDVD買いました。懐かしいです。主演の佐藤宏之さんを見て「こんな風な中学生になりたい」とあこがれたものでした。ところで、佐藤さんは今どうしていらっしゃるのでしょう。ご存じの方教えて下さい。 #家族天気図も見たいなあ・・・ ぱお <paopapa@mbb.nifty.ne.jp> - Saturday, July 28, 2001 at 03:46:15 (JST) <font color="#ff0033" size=4>原作もよかった・・・</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>下の吉原猛彦さん(住所出して大丈夫ですか?)のご意見に賛成です。私も多岐川裕美さん以外の七瀬は違和感あるというか全然「らしく」ないと思います。「芝生は緑」もどこかで観た記憶がありますが「七瀬…」より前でしたかねぇ。それにしても少年ドラマシリーズ懐かしいですね。映像が残ってないのが残念といえば残念ですが、セットなどは結構チープだった憶えもあり、懐かしい記憶のベールの向うに見え隠れしている現状も悪くないのでは?などと思っています。原作のいくつかはSFベストセラーズというジュブナイルでした。私まだ当時の本を大切に持ってます。下のURLの「この夏この本を読め!」というところに表紙の画像があります。 大谷 豊 <aaa26570/pop01.odn.ne.jp> - Sunday, July 22, 2001 at 23:25:40 (JST) <font color="#ff0033" size=4>『芝生は緑』のDVD化も!</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>はじめまして。今回の『七瀬ふたたび』DVD化を大変うれしく思っている多岐川裕美・七瀬ファンです(他の人の七瀬はいただけない)。 さて、御存知の方もいらっしゃると思いますが、『七瀬ふたたび』がNHK少年ドラマシリーズになる少し前、TBSの東芝日曜劇場だったと思うのですが、『家族八景』の中から『芝生は緑』もドラマ化されています。 NHKさんは、よく民放で同じ番組に出ていた人を一緒に自分のところのドラマにキャスティングするという安易なことをしますが、その安易さを、『七瀬ふたたび』の時にはありがたく思いました。そう、『芝生は緑』で七瀬を演じたのが多岐川裕美さんだったのです(つまり、『芝生は緑』があったから七瀬役が多岐川裕美さんになったのですね)。 七瀬ファンとしては『芝生は緑』もぜひDVD化してほしいと思います。ここの主旨とは違うけど、同じ思いの人、いませんか? 吉原猛彦 <yoshihara@byakuya-net.co.jp> 豊島区高田3-10-12-401 - Sunday, July 22, 2001 at 14:39:43 (JST) <font color="#ff0033" size=4>嬉しいです!</font><br>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>私も子供の頃、「七瀬」見てました。 ED、風信子どこへ 一部耳に残ってます。 やっと題名と歌手が解りました。見て良かった。 DVD1巻に特典として「風信子どこへ」 の歌詞があるそうです。 買うしかないのかなぁ。 ゼータ - Thursday, July 12, 2001 at 02:13:33 (JST) |
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