画面 | 説明 | コマンド |
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この通路はHAL3センターへ行けるようだ。 前進すると後ろの扉が閉まってしまった。 「良くここまで来たわね。だけどおまえは逃げられなのさ。」とHAL3の声が聞こえる。 |
F F |
ボタンと通風口がある。 (シーン4-1) |
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(シーン4-1)でボタンを押すと、魚が泳いでる? ドドーっと水が流れてきて、流されてしまった。 あきらめずに立ち上がろう。 (シーン4-1)に戻る。 |
PUSH BUTTON STAND |
(シーン4-1)で通風口を見るとこのシーンへ。 ネジで網が止まっているようだ。 |
LOOK AIRDUCT | |
ドライバーを使って網を取り除くと通れそうだ。 入ってみよう。 |
USE DRIVER F |
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お、はしごがあって出口が見える。 「ここまで来たのは誉めてあげるわ。だけどもうあきらめるのね。これからおまえを洗脳してあげるわ。」 |
F |
このままボーっとしていても仕方ないので、移動しよう。 左に行けるようだ。 |
L | |
壁には悲痛な叫びが書かれている。 以前、入手した鍵がここの鍵のようだ。 |
INSERT KEY | |
メモリルームの前に出た入ってみよう。 | F | |
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メモリユニットがある。外すなと書いてるので外してみよう。 メモリを抜くとHAL3は 「何をするのそんな恐ろしいことはやめて」「メモリーを抜かないで・・・」 とか言い出すが・・・5個ほど抜いたとき 「ふふふっ。ここの情報は別の場所に移したわ。」 と言われてしまった。 無駄だったのかな? ところが・・・ 「ここのメモリーはサブシステムも使っていたのを忘れていたわ。」 と言い出した。 |
GET(REMOVE) MEMORY*5 |
前進すると半開きのシャッターが。 |
F F |
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HAL3のCPUルームに出た。 「おまえは無駄な努力をしている。絶対私を止められないんだからぁー。」 |
F | |
前進するとコンソールの前へ。 ここがは何も出来そうにないので左に行ってみる。 |
L | |
リセットスイッチがあった。 押してみると「繋がってないって言ったじゃないの!」 と言われてしまった。 戻って右へ。 |
PUSH BUTTON R R |
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今度は電源ケーブルを発見。 もちろん抜く。 |
PULL CABLE | |
ダメみたい。 「甘いわね!非常用電源に切り替えたわ。」 仕方ないのでさらに右へ |
LOOK R |
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今度は何やらパネルがある。 | F | |
「それは何?私は知らないわ。ちょっと待って・・・それは自爆スイッチだわ。こんなものが何故?」 HAL3も動揺しているようだ。 パネルを外そう。 |
GET PANEL | |
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「人間というのは本当に信用できない。何故私にこんなものが必要なの?」 ボタンを押しても反応しないし、画面にも何も映っていないようだ。 ケーブルを引っ張ってみると、切れてしまった。 「その装置は動作しないわ!」 繋ぎ直そう。 「えっ?システムが動き出したじゃないの!!回路を遮断するわ・・・できない・・・何なのこれは?」 よし、ボタンを押そう。 これでこの章は終了。 果たして結果は?? |
GET CABLE CONNECT CABLE PUSH BUTTON |